「楽しければいい」朝鮮人、小沢一郎被告の暴走

「日本のため」とか「国民のため」とかいう大義名分すら持ち合わせていない朝鮮人・小沢一郎。結局、何がやりたいのかというと、発想が幼稚園児なので「俺が楽しければいい。日本がどうなろうと（朝鮮人の）俺には関係ない」というワケです。さっさと小沢一郎を追い出さないと日本が崩壊するだけなのですが、日本人は「誰か何とかしてくれるだろう」という日和見人種なので、事態が悪化するだけ。福島原発事件も「小沢一郎が廃炉を . . . 本文を読む

日本人の悪いクセ、節電需要で「ゴーヤが品薄」

「バナナは健康にいい」と報道されたとたん、店頭からバナナが消えたように、今回もゴーヤなどのつる植物が一気に品薄になったそうです。節電対策だからいい事なんですが、日本人の極端な言動はなんとかならないものですかね。逆に言えば、「普段から節電していれば、何の問題もない」ワケですから、「本当に困るまでは動かない」という「困ったちゃん」民族なのです。定期的に生活を見直すといった習慣が必要でしょうね。 ht . . . 本文を読む

何が何でも「増税（利権）」、意地でも「消費税（利権）」にこだわる愚かさ

基本的に「消費税増税」というアナウンスがあれば、「あぁ、また利権絡みか」と思ってよいでしょう。官僚や政治家が消費税にこだわるのは、「消費税は安定財源」という言い訳が利用できるからです。しかし、消費税が利権絡みなのは周知の事実。消費税を無理やり導入したのが、自民党時代の「あの小沢一郎被告」であることからも、容易に理解できるでしょう。本当に朝鮮人はロクなことをしませんね。ちなみに、「消費税が安定してい . . . 本文を読む

広まる「電気を使わない節電」

企業や個人ができる節電には限界があります。大電力を使う企業では、節電そのものが困難なケースも珍しくありません。ではどうするか？「節電するのではなく、電気を使わなくてもいい環境にすればいい」のです。一番簡単なのは、熱の出入りが多い窓で熱を遮蔽するという方法。遮蔽シールが一番安価なので、大人気だそうです。すだれや窓付近に植物を植えて遮熱するという、古来からのアイディアもあります。成長が早く、食にも転 . . . 本文を読む

韓国とロシア、日本の領土略奪に必死

韓国もロシアも日本の領土を侵略しようと必死の形相です。とても「儲かっている国の言動とは思えない」というのが国際社会の評価ですが、そんなことはお構いなしですね（苦笑）。元々、貧乏国なので、うっかり地が出てしまうのでしょう。ということで、日本もお返しに竹島や北方領土に視察に行ってみてはどうでしょうか？日本の領土なのですから、何の問題も無いはずです。ついでに、福島原発で出た「行き場の無い」放射能汚染水 . . . 本文を読む

東芝、日立の次世代エネルギーへ舵取り

「原発にこだわっているとジリ貧」という意識が、原発の急先鋒だった東芝と日立の戦略を変えようとしています。現在進行中の計画すら、「いつ中止になるか分からない」ので、風力発電や太陽光発電などに舵を切ったようです。東日本大震災は「急激な原発推進に対する警告」だと考えればよいでしょう。小さな事故は頻発しているのですから、「今ならまだ引き返せる」のです。 . . . 本文を読む

原発族の圧力、枝野が前言撤回

またしても原発族から圧力がかかり、枝野氏が前言を撤回するに至りました。「債権放棄するということは、東電を潰すことだ。俺たちの利権を潰す気か？」ということで、もはや腐敗臭すら漂う原発族が暗躍して、利権構造を守ろうと必死のようです。この腐敗構造を一掃しない限り、日本の復興はあり得ないのですが、これを何とかしようという政党は「みんなの党」くらいというのが情けないですね。政治家や官僚が税金を横領する現状が . . . 本文を読む

国民の非難をかわすため、「申し合わせて否定」という浅知恵

申し合わせて双方とも否定することで国民を騙せると思っているんでしょうね。民主党政権になってから、何回、この小芝居を見せられて不快感を味わったことでしょうか。「政府は中断していない」という言い訳をしたところで、国民はこう思うわけです。「またか、いい加減にしてくれ！たまには本当の事を言ったらどうなんだ」と。 . . . 本文を読む

人の動きで空調を自動調節、ものぐさなオフィスでも安心

人間はものぐさな生き物ですから、「節約しなきゃ」という意識はあっても、実感がわきにくいので効果的な節電というのは難しいものです。ところが、この節電法だと、勝手にオフィスの人数を把握して、最適な温度に設定してくれるというスグレモノ。普段の生活にいかにムダが転がっているかわかるでしょう。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/5 . . . 本文を読む

やれやれ、与謝野も原発族ですか

古来より「無知で無能な人間ほど神様のせいにしたがる」と言われていますが、与謝野はまさにそれですね（苦笑）。バカ丸出しです。要するに、「国の金（＝税金＝国民の金）を使って利権を確保したい」と宣言しちゃったワケです。あまりに無能過ぎて、笑えます。まぁ、自分が「大臣になりたい」といって選挙公約をあっさり否定しちゃった「口先だけ魔人」ですから、何でもアリなんですよ、はい。太陽光発電の発電コストは原子力発電 . . . 本文を読む

アップルの提訴は、不当なダンピングに対する警告

サムスンやＬＧなどの韓国企業が、国際取引では禁止されている「国からの援助金で商売している」ことは、すでに世界各国の知るところです。そのお金と韓国政府が意図的に作り出した「為替バブル」を武器に、ここ数年で韓国企業が業績を伸ばしているのです。その槍玉のあがったのがサムスンのギャラクシーＳです。サムスンの責任者が公式に認めているように、「アップルのiPhoneを徹底的に調査し、完全にコピーした」商品をダ . . . 本文を読む

孤立感を深めるロシア、恫喝で対応？

東日本大震災で苦しんでいる日本への対応が、欧米各国の不信感を増長しているのでしょう。「このままロシアと組んでいると、我々も同じ目で見られかねない」という不安感がある上、ユーロの信頼性が揺らいでいるので、「出来るだけ不安定要因は排除したい」という思惑が働いているのでしょう。ロシアは恫喝するのではなく、自発的な妥協を各国に働きかける努力をすべきです。 . . . 本文を読む

「小沢一郎と組んだら選挙で落ちる」が自民党の本音

「このままいけば、２年後には政権を奪取できる」自民党としては、わざわざ「国民に拒絶されている小沢一郎と組んで、危ない橋を渡る理由は無い」のです。当然、民主党との連携には慎重になるでしょう。とはいえ、このまま管政権を野放ししていると「何をやっているんだ」という事になりかねません。「（内閣不信任案を）出すぞ、出すぞ」とチラつかせながら、世論の動向をうかがっているというところでしょう。ただでさえ、権力が . . . 本文を読む

被告の自爆発言で決着、裁判所をコケにしたツケ

被告が誠実に対応していれば、どう転んだか分からない裁判でしたが、裁判所での不規則な言動が裁判官の怒りを買った形になりました。もっとも、証拠を隠滅しようとしていたとところを目撃されていたので、状況証拠だけの決着となったのでしょう。この裁判は、「証拠を隠滅しても無駄ですよ」という裁判所のメッセージとも言えます。 . . . 本文を読む

今頃謝罪、責任逃れで隠れていたストリンガー会長のセコさ

本来なら情報流出時に謝罪すべき立場にあったストリンガー会長。日本では対岸の火事だった「リーマンショック」をわざわざ輸入して日本を大不況にし、大ひんしゅくを買ったことで有名になりましたが、今回も逃げ回っているようです。前回はソニーの社長に責任を押し付けて、まんまとソニーを乗っ取った世紀の大悪党ですが、今回は誰を生け贄にするんでしょうね？　ちなみに「今回も責任は取らない」そうです。会社が赤字でも１０億 . . . 本文を読む