露骨に「我々の利権に手を出すな」と小池都知事を恫喝する愚かな森元首相

「カネと権力の亡者」森元首相（別名：蜃気楼）がまた、露骨に「我々の利権に手を出すな」と吠えて小池都知事を恫喝しているようです。小池都知事が森元首相の思惑通りに動かないので、余裕が無くなり、相当イライラしているようです。小池都知事が「東京五輪を返上する」と宣言すれば、巨大な利権が吹っ飛ぶだけに、気が気ではないのでしょう。それもそのはず。実は「小池都知事が東京五輪を放棄する未来も存在する」からです。し . . . 本文を読む

我々を待ち受ける「食糧危機」、今のうちに植物工場を普及させないと悲惨な未来へ

地球温暖化によって世界各地で異常気象による水不足が深刻化しており、このまま世界人口が増え続ければ必然的に嫌でも食糧危機に陥ります。未来では食料不足によって食料価格が高騰しており、現在のような生活を維持するのは困難な状況です。今の贅沢は、未来の貧困を意味します。地球を破壊しては何の意味もありません。今のうちから植物工場を普及させ、異常気象でも食料を安定的に供給できるシステムの構築が不可欠でしょう。バ . . . 本文を読む

ハッキングされた米国大統領選挙、「集計結果が操作された」という調査結果も

「米国大統領選挙で集計結果がハッキングされ、激戦区でトランプ氏が有利になるように操作された」という調査結果を受けて、再集計が行われるようです。トランプ氏は「選挙結果を尊重せよ」と再調査を批判しているようですが、「北朝鮮やロシアがハッキングに関与している」という情報もあり、事実なら明らかな政治介入であり、米国議会との緊張感が増すことになるでしょう。再集計結果次第では、トランプ氏の当選が覆る可能性もあ . . . 本文を読む

「慰安婦問題のブーメラン効果」でひたひたと迫り来る「弾劾」、もはや逃げ道は無し

「慰安婦問題のブーメラン効果」で逃げ道を失ったクネクネ大統領。「弾劾」の条件も満たしつつあり、外堀どころか内堀も埋められ、もはや逃げ道を失った感は否めません。「キジも鳴かずは撃たれまいに」わざわざ逃げ道を自ら潰していくのですから、一般人には理解不能ですね。権力者にありがちな「権力にしがみつく言動」が増える傾向になり、それが国民の怒りを買って支持率が下がり、デモの参加者が増えるという悪循環。もっと . . . 本文を読む

懲りずに「私は台湾人」を連呼する「二重国籍」蓮舫、もはや小学生も呆れるレベル

すでに「二重国籍状態のまま」であることがバレているのに、懲りずに「私は台湾人」を連呼する「ウソツキ二重国籍」蓮舫。他人の足を引っ張るのは得意でも、自分の恥部を指摘されると弱いのは民進党の伝統か。蓮舫がウソをついていることは、戸籍を調べれば一発で分かるので、戸籍を公開するのを必死に拒んでいるのですが、それが蓮舫や民進党の首を絞めていることに気づいていないようです。なぜ、そこまで台湾籍にこだわるかとい . . . 本文を読む

懲りずに「私は台湾人」を連呼する「二重国籍」蓮舫、もはや小学生も呆れるレベル

すでに「二重国籍状態のまま」であることがバレているのに、懲りずに「私は台湾人」を連呼する「ウソツキ二重国籍」蓮舫。他人の足を引っ張るのは得意でも、自分の恥部を指摘されると弱いのは民進党の伝統か。蓮舫がウソをついていることは、戸籍を調べれば一発で分かるので、戸籍を公開するのを必死に拒んでいるのですが、それが蓮舫や民進党の首を絞めていることに気づいていないようです。なぜ、そこまで台湾籍にこだわるかとい . . . 本文を読む

「世界経済のガン細胞」中国を叩けば世界経済のデフレは解決する

「世界経済のガン細胞」は中国であり、中国が自国の利益だけに走ってダンピング（違法な安売り）輸出を強行した結果、物価が下がって世界中でデフレが蔓延したのです。その結果、各国では大量の雇用が奪われ、国民の不満が鬱積したというワケです。トランプ氏の保護貿易は方向としては間違っておらず、「国内の雇用を守りたいなら、外から入ってくるダンピング品を排除する」のが妥当な政策なのです。本来、貿易は均衡（プラスマイ . . . 本文を読む

激変するパワーバランス、中ロが領土を好き勝手するなら米国も

「世界の警察は辞～めた」米国が「クリミア容認論」のトランプ政権になると何が起こるかというと、「中ロが領土を好き勝手するなら米国も勝手にやらせてもらう」という事になります。「警察がいない」のですから、「米中ロによる領土拡大戦線が勃発」するので、世界中で戦争や紛争が頻発することになるでしょう。まさに無法地帯です。TPPは「経済圏」というよりも「防衛圏」の意味合いが強かっただけに、抑止力が無くなり、大国 . . . 本文を読む

トランプ大統領誕生で前倒しされた「第三次世界大戦」、醜悪な陣取り合戦が世界中で勃発する未来へ

消費税を増税していなければ１００％起こらなかった「トランプ大統領誕生」ですが、目先の利益に走った財務省の愚策で税収は激減し、「第三次世界大戦が前倒しされる」という醜悪で最悪な未来を人類は選択したことになります。ちなみに、消費税を廃止して物品税に戻した場合、つまりアベノミクスと呼ばれている「人類再生プログラム」が正常に機能した場合、「日本の株価は2015年に最高値を更新し、その勢いで世界経済を救った . . . 本文を読む

身内からも「弾劾」されるクネクネ大統領、「慰安婦問題のブーメラン効果」でチェックメイト

身内からも「弾劾すべき」と糾弾され、八方ふさがりのクネクネ大統領。「クリーン」で当選したはずが、「韓国史上最悪のドロドロ劇」では国民もたまったものではありません。仮に下野しなくても、大統領の任期はわずか１年ですから、１年後には拘束・逮捕されるのは間違いありません。まぁ、あれだけ「慰安婦問題のブーメラン効果」を自ら発動したのですから、当然の結果にアタフタしているに過ぎません。いずれにしても、「明るい . . . 本文を読む

反転攻勢に出たつもりが検察の反撃でまた窮地、幼稚な戦略しか持たないクネクネ大統領

「逮捕されない」という大統領権限にあぐらをかいていたクネクネ大統領ですが、それも証拠が無ければの話。余裕で反転攻勢に出たつもりのようですが、検察が「大統領も深く関わっている」と発言してしまったので、一転「事情聴取に応じない」とガキのケンカになっています。この時点で「大統領が深く関わっている」ことを公式に認め、世界中に発信したことになるのですが、どうやら本人は気づいていないようです（笑）。辞任しても . . . 本文を読む

北方領土問題を解決するには「日本だけの経済特区を作る」ことから始めよ

北方領土問題を解決するのは容易ではありませんが、一番簡単な方法は「日本だけの経済特区を作る」ことですね。経済特区に日本企業だけが進出できるようにすれば、取引は日本企業間だけなので、今までのように「ロシア企業に騙されて痛い目にあう」心配がなくなります。二の足を踏んでいる日本企業も進出しやすくなるというワケです。経済特区ができれば、当然、社員や家族も住むことになるので、産業経済圏が出来上がります。日本 . . . 本文を読む

トランプ氏の当選で高まる「暗殺リスク」、「邪魔者は消せ！」が現実味

トランプ氏の大統領選当選で「暗殺リスク」が異常に高まっています。全米でデモが頻発していることからも分かるように、今回は「政治リスク」というよりも「感情論リスク」というのが正しいでしょう。今までの暗殺劇は「邪魔者は消せ！」という色合いが濃かったのですが、「国家の恥だ！」という感情論が大勢を占めています。スナイパーによる暗殺よりも、ＩＳ並みの「自爆テロ」のリスクが高いのです。安倍首相との会談がトランプ . . . 本文を読む

「電通社員の自殺は起こるべくして起こった」、残業規制は必然の課題

日本では消費税が導入された１９８８年以降、深刻なデフレ経済に陥っており、「安い給料で出来るだけ長く働かせる」という悪しき慣習が続いています。その延長線上で起こったのが「電通社員の過労死問題」であり、「電通社員の自殺は起こるべくして起こった」のです。これを防ぐには残業規制＆作業の効率化しか方法はありません。仕事の量が変わらないのなら、作業を効率化しなければ意味が無いからです。電通のように、「困った時 . . . 本文を読む

給食費の未納が起こる原因は単純明快、「後払いだから」

給食費の未納が問題になっていますが、この原因は単純明快で、「後払いだから」です。サラリーマンの納税率が高いのも「給料天引き（先払い）」だから。後から請求されると「何か損をしたような気分になる」のは、誰しも同じです。給食費の未納問題を解決したいなら、授業料に含めてしまえばよいのです。授業料に紛れてしまえば、給食費で損をした気分になる人はいませんからね。もっと簡単な方法は、給食を廃止すればよいのです。 . . . 本文を読む