アイドルブログ

最近のアイドル事情

ようやく動き出した北方領土問題、プーチン氏来日へ

2016-08-31 06:40:42 | 政治・経済
ようやく北方領土問題が動き出したようです。以前よりは多少マシになったとはいえ、世界経済の崩壊が続いている現状では気休めに過ぎず、「最悪の状況を脱したに過ぎない」ロシア経済。中東や欧州でもゴタゴタ続きで、テロも頻発しており、また坂を転がる可能性も十分過ぎるほどあるのです。苦し紛れに手を握った中国の経済崩壊に巻き込まれたので、「今のうちに日本と関係を改善して一息ついておきたい」というのがロシア本音でし . . . 本文を読む
コメント

「高畑裕太のレイプ騒動」は、高畑淳子の「親バカと強欲」による「ブーメラン効果」

2016-08-30 05:32:12 | 政治・経済
「高畑裕太のレイプ騒動」は起こるべくして起こった事件であり、「高畑淳子自身が予想していた」のですからタチが悪い。高畑裕太に言い寄られた女性芸能人は多く、「見境なく共演者を追いかけ、口説きまくっていた」というのが実情。ところが、「親バカ」高畑淳子は「息子を売り出す絶好のチャンス」とばかりにTV各社にプッシュしまくっていたそうですから、「何か騒動が起こっても権力で丸め込めばいい」と思っていたフシがあり . . . 本文を読む
コメント

尖閣諸島を守りたければ、石垣島にもレールガンを配備せよ

2016-08-29 04:31:35 | 政治・経済
尖閣諸島でゴタゴタするのは、日本の防衛網が甘いからです。レールガンの射程は200km以上ですから、石垣島にもレールガンを配備すれば、尖閣諸島に軍艦を派遣せずとも防衛することが可能です。自動感応式レールガンを配備すれば、領海侵入した時点で撃沈できますから、手間が省けます。北海道にも配備すれば、北方四島のロシアの暴走も抑えられるでしょう。ついでに、中国との漁業協定を今すぐ破棄すれば、漁民に変装した中国 . . . 本文を読む
コメント

「息子はダメだけど、私はこれからもバンバン稼ぎますよ」と言ってのけた「カネの亡者」高畑淳子

2016-08-28 05:11:15 | 政治・経済
「ゲス不倫」のベッキーといい、「レイプ騒動」の高畑淳子といい、長年に渡って億単位の年収を稼いでいたにも関わらず、「もっと金を稼ぎたい」という発想が理解できませんね。仕事をしなくても悠々自適の生活を営めるのに、「当面、仕事を自粛するのか?」という記者の質問に「もっとカネをよこせ」という発言はいかがなものか。「カネの亡者」高畑淳子の本性を見ましたね。本当に謝罪会見だったのでしょうか?(開き直り会見の間 . . . 本文を読む
コメント

迫る「南海トラフ地震」、地震が起こったら「可能な限り上へ」

2016-08-27 06:36:03 | 政治・経済
今、起きてもおかしくない「南海トラフ地震」ですが、一番怖いのは地震そのものではなく、地震が引き金になって起こる「津波」「火災」「噴火」「地割れ」などです。東日本大震災においても、地震の揺れによる被害よりも、津波や火災による被害が圧倒的に多かったのです。特に、東京湾や大阪湾などのように「波の逃げ道がない」場合、都市部を津波が飲み込むことになるので、想定以上に被害が拡大する可能性が高くなります。「首都 . . . 本文を読む
コメント

「親バカ」高畑淳子に同情するのは逆効果、息子のレイプ騒動は「甘やかして育てた」のが原因

2016-08-26 05:05:51 | 政治・経済
高畑裕太容疑者のレイプ騒動で高畑淳子に同情するのは逆効果でしかありません。そもそも、「親バカ」高畑淳子が息子を「甘やかして育てた」のが原因ですから、ヘタに同情すれば同じことの繰り返しになり、被害者が出ることになります。「20歳過ぎのいい大人がしでかした犯罪で、親が責任を持つ必要はない」というのは、親の育て方に明らかな非が無い場合に限られます。「ナッツリターン」事件と同様、甘やかして育った子供がロク . . . 本文を読む
コメント

高畑裕太がレイプ騒動で逮捕、「母親の七光り」で進出するも元の木阿弥

2016-08-25 07:44:32 | 政治・経済
この事件で鳥越氏のレイプ騒動を思い浮かべた人は多いでしょう。「母親の七光り」で増長した高畑裕太といい、「有名人だから強姦させろ」と言ってレイプに及んだ鳥越俊太郎といい、根っこが同じですからね。要は「一般人を下に見ている」のです。はっきり言って、有名人に人格者はほとんどいないし、欲が深いからこそ有名人になったのです。人格者だと思われている有名人も、裏を返せば性欲にだらしなかったり、借金を抱えていたり . . . 本文を読む
コメント

「神輿は軽いほどよい」というのは間違い、「軽い神輿は重みがない」というのが現実

2016-08-24 05:07:43 | 政治・経済
「朝鮮人」小沢一郎の迷言で「神輿(細川護熙、鳩山由紀夫)は軽いほど(操りやすくて)よい」というのがありますが、いずれも国民のひんしゅくを買っただけで、ごく短期間で政権を追われました。そもそも、操り人形に価値などあるはずもなく、「首相」という飾り付けがなければ「だたのオッサン」に過ぎません。鳩山由紀夫の場合は「宇宙人」という別名があるだけでなく、国民を敵に回した「反日運動」にも余念がありません。「軽 . . . 本文を読む
コメント

「レールガンによる防衛網」で弾道ミサイルを無力化せよ

2016-08-23 05:00:01 | 政治・経済
日本政府がようやく「レールガンによる防衛網の構築」に動き出したようです。レールガンはミサイルと違って連射がきく上に、射程が長く、コストも二ケタ以上安いというメリットがあります。幸いなことに、日本は海という自然の防壁があるので、陸伝いに攻撃される心配がありません。しかも、潜水艦技術は世界最先端ですから、潜水艦の動きさえ抑えてしまえば、大陸間弾道弾や戦闘機によるミサイル攻撃さえ防いでしまえばよいのです . . . 本文を読む
コメント

「俺に恥をかかせる気か!?」とご立腹の習近平、自身の外交ベタが原因と気づいていない?

2016-08-22 04:57:28 | 政治・経済
チベットやウイグルを軍事力で侵略した中国でしたが、調子に乗って南シナ海まで手を出したのは失敗でしたね。南シナ海は世界貿易で最も重要なシーレーンであり、ここで戦争が始まると、う回路を選択することになるので、コストアップになって海路を使う意味がなくなってしまいます。さまざまな利権が絡み合い、第三次世界大戦の舞台となる南シナ海は、「世界の火薬庫」といっても言い過ぎではないのです。そもそも、ほとんどの戦争 . . . 本文を読む
コメント

「何でもできる」と増長・過信した中居正広、「ブーメラン効果」でSMAP空中分解

2016-08-21 07:05:10 | 政治・経済
・ベッキー&「ゲスの極み」川谷の「ゲス不倫」が発覚 ・「ゲス不倫」をもみ消すため、「SMAP解散」ネタをリーク ・一時的に「ゲス不倫」を相殺したものの、文春砲で事実が暴露され再点火 ・SMAPの内紛が露見し、TVでの謝罪に追い込まれる ・「ゲス不倫」対応の不手際でスポンサーやTV局がベッキーに激怒 ・「ゲス不倫」ベッキーを救えると増長・過信した中居正広が勝手に暴走 ・「ゲス不倫のブーメラン効果」で . . . 本文を読む
コメント

再稼働する時には「値下げする」、再稼働したら「値下げしない」と二枚舌の四国電力

2016-08-19 06:34:35 | 政治・経済
再稼働する時には「値下げする」「値上げするぞ」と飴とムチを使って国民を脅し、再稼働した途端、「値下げするわけないだろう!」と開き直った四国電力。「化石燃料は価格が1/3に暴落して、電力会社はぼろ儲け状態」なのに、「意図的に赤字決算にして値上げし、原発を再稼働するための小道具にした」のですから、まさに「金の亡者」ですね。電力会社は補助金で守られているので、赤字になるなど物理的にあり得ないのです。伊方 . . . 本文を読む
コメント

経済でも外交でも追い詰められている中国、尖閣諸島で領海侵入を繰り返す「馬鹿の一つ覚え」

2016-08-19 06:02:57 | 政治・経済
「反日テロ」があった2012年から経済は4年連続マイナス成長に突入し、外交でも南シナ海や尖閣諸島で国際協約を無視した振る舞いを繰り返している中国。北朝鮮という地雷を抱えたまま暴走する様は、まさに「暴走特急」ですね。全面核戦争となる第三次世界大戦はすでに始まっており、中ロが世界で戦争を繰り返しているので、中東からアジアまでの広範囲に戦線が拡大するのは明らかです。巻き添えを食いたくない人は、戦火の及ば . . . 本文を読む
コメント

戦争が大好きなオバマ大統領、また悪いクセが出てきた?

2016-08-18 04:20:05 | 政治・経済
「米国は世界の警察から降りる」といって世界中で紛争を起こしているオバマ大統領が、またまた悪いクセが出てきたようです。「米の核先制不使用を検討している」というのですから、まさに自殺行為です。警察がいなくなったら犯罪が横行するのは容易に想像できますからね。一見すると「戦争嫌い」かのように見えるオバマ大統領ですが、実態は「戦争大好き」なのです。米国の主要産業は「戦争ビジネス」であり、戦争や紛争があれば数 . . . 本文を読む
コメント

ベッキー&「ゲスの極み」川谷が解散させたSMAPの悲哀

2016-08-17 05:54:23 | 政治・経済
ベッキー&「ゲスの極み」川谷の「ゲス不倫」をもみ消すために流された「SMAP解散報道」でしたが、やはり「ゲスノート」の威力は半端ではなかったようです。一時は「解散しない」と言い切っていたSMAPの解散問題は、まぎれもなくベッキー&「ゲスの極み」川谷の「ゲス不倫」が原因です。あれだけ大々的に報道されれば、引っ込みがつかなくなり、解散に傾くのは容易に想像できます。最後のダメ押しは、中居正広がベッキーを . . . 本文を読む
コメント