相撲協会は即座に「貴乃花に圧力はかけていない」と反論しましたが、「都合が悪い真実をもみ消すために恫喝する」いつものパターンですね。「またか」と国民もさすがに呆れているようです(笑)。貴乃花に聞き取り調査していないのに「貴乃花に圧力はかけていない」と断言できるはずがありません。「これから調査して事実を明らかにする」というなら分かりますが、誰がやったかも分からないのに、断言できるというのは異常です。 . . . 本文を読む
「なぜ貴乃花は引退に追い込まれたのか?」というと、体操界で不祥事が頻発し、「体操界に常設の第三者委員会が必要だ」という機運になってきたからです。そんなことをされたら、今までのように税金を好き勝手横領することができなくなりますからね。背後で操ってきたのは安倍独裁政権ですから、「安倍独裁政権が追い詰められた」ことを意味します。それを防ぐために「貴乃花が見せしめにされた」というわけです。もはや貴乃花は孤 . . . 本文を読む
今場所は始まる前から「優勝は白鵬、稀勢の里は勝ち越し」という筋書きが出来ていたというのをご存知ですか? 筋書きというより台本ですね。場所中も問題になっていたように、「白鵬は、汚い相撲か八百長でしか勝てない」というのは相撲界の常識。ただでさえ、暴力事件の連鎖で子供を預けようという親が激減しているので、相撲人口はピーク時の4割減だそうです。白鵬などモンゴル人が幅を利かせているように、相撲界が外国人に . . . 本文を読む
また「安倍台風24号」が来ましたね。沖縄から北海道まできれいに日本列島を縦断するそうです。本当に迷惑な話ですね。ただでさえ、最近の台風や豪雨被害で地盤が緩み、被害が拡大しているというのに、またですか。安倍首相が私利私欲に走って余計なことをすればするほど、日本各地で災害が起こって国民が迷惑するのです。安倍晋三が独裁を始めてからの天変地異の多さは異常ですからね。国内経済を疲弊させれば税収が減るだけで . . . 本文を読む
平尾昌晃の遺産騒動が勃発しているようですが、そもそも「平尾昌晃は本当に結婚していたのか?」という疑問の解決が先ですね。平尾昌晃の性格や言動からいって、「子供に結婚の事実を話さないはずがない」からです。結婚すれば子供の相続分に大きく影響しますからね。この疑問を解決するには「平尾昌晃自身も結婚した事実を知らなかった」と考えるのが自然です。つまり、妻が婚姻届けを偽造したことになります。妻は婚姻届けを簡単 . . . 本文を読む
「建設的な話し合いができた」とごまかしていましたが、「建設的な話し合いができた」=「国民に威張れるような内容は皆無」という「官僚言葉」です。官僚が得意な「言葉のごまかし」というわけですね。もし、本当に国民が納得できるような成果があったのなら、、あの「おしゃべりな安倍首相」が黙っているはずかありません。「目が泳いでいた」ことからも分かるように、「相当厳しい要求を突き付けられた」のです。安倍首相はす . . . 本文を読む
北海道大停電の要因は
・再生可能エネルギーだけで100%以上まかなえる発電可能容量があるのに、再生可能エネルギーの普及をじゃましてきた
・発電量の半分を一か所の発電所でまかなってきた
・リスク分散していなかった(ブラックアウトしないシステム構築)
といった点があげられます。
九州は夏場を再生可能エネルギーだけで5割以上まかなえます。発電可能容量でいえば、北海道は九州よりも多いのです。洋上風 . . . 本文を読む
エイズが問題になった当初は、「キスやトイレでも感染しない」という事でしたが、実際は感染例が後を絶ちません。むしろ、性的接触以外の増えているのです。先進国で増え続けているのは日本だけという恥知らずなデータもあります。エイズの治療薬が開発されているとはいえ、根本的な治療薬は存在せず、長期投薬していれば耐性ウイルスが増えるので、治療効果はなくなっていきます。「時間稼ぎでしかない」というのが現実なのです . . . 本文を読む
「インフルエンザは湿気に弱い」とか「インフルエンザは冬に流行する」と勘違いしている人が多いようですが、沖縄では一年中流行しており、ピークは真夏です。つまり、今までの常識は医者の勘違いや思い込みに過ぎないということです。インフルエンザウイルスが本当に湿気に弱いのなら、沖縄で真夏に流行する現実を説明できませんからね。今年は、まだ9月だというのに、日本全国でインフルエンザが流行し、学級閉鎖に追い込まれ . . . 本文を読む
石破氏に追い上げられて苦虫を噛み潰している麻生財務相。相変わらず間抜け面を世界中にさらしているようです。よほど悔しかったのでしょう。あれだけ権力で恫喝すれば、圧勝できるはずなのですが、地方票では接戦に追い込まれてしまいました。もし、総裁選挙があと一週間あれば、確実に逆転されていたでしょう。しかも、あれだけ問題を起こしたのに留任するつもりですから、厚顔無恥もはなはだしい。そもそも、記者の前で切れて . . . 本文を読む
安倍首相の3選が決まりましたが、これで同時に安倍独裁政権のレームダック化も決まりました。総裁選挙では安倍首相の聖地とされる秋葉原で「安倍辞めろ!」「独裁者は去れ!」という罵声が飛び交い、大量の造反者まで出る始末。地方票を大量に取り込むどころか、接戦に持ち込まれてしまいました。「圧力と恫喝だけでは人は付いてこない」という事ですね。国民からもバッシングされ、国会議員からも「利用価値無し」と見捨てられた . . . 本文を読む
求人倍率は「求人が増えれば上がり、求人が減れば下がる」と勘違いしている人が多いようですが、そもそも日本は人口が減っているのですから、求人そのものが減ってるのです。人口が減れば仕事も減るので、自動的に地方の人間は都市部に出ていくことになります。つまり、求人一人に対する求人が増えるので、「何もしなくても求人倍率は上がっていく」のです。それでは不十分なので、安倍独裁政権は各企業に対して「求人を水増しせ . . . 本文を読む
大谷翔平の右肘靱帯損傷の治療法でもめているようですが、なぜパッチ療法で治療しないんでしょうね? パッチ療法なら損傷したじん帯を強化できるので、以前よりも丈夫になるし、現在の手術のようにじん帯を切断する必要はありません。リハビリもほとんど必要ないし、メスを入れる箇所も小さくて済みます。パッチに使う細胞は自分自身のものですから、拒絶反応の心配もありません。数か月で定着するはずですから、来シーズンに十 . . . 本文を読む
平成は「消費税増税によるデフレ不況の歴史」といっても過言ではありません。富裕層が税金を払いたくないという傲慢でわがままな理由で生まれたのが、平成の誕生と共に産声を上げた「消費税」です。元々は「物品税」として機能していたのですが、富裕層が「我々だけが税金を払うのは不公平だ。貧民にも広く浅く課税すれば、我々の負担が減る」という私利私欲に走った理由で消費税が生まれたのです。つまり、平成の30年間は「消 . . . 本文を読む
一日15万円もおこづかいを渡していれば、誰でもああなりますよ。少なくとも「真面目に働こう」とは思わないでしょうね。一番理解できないのは、三田佳子の過保護が原因なのは誰が見ても明らかなのに「原因が分からない」と開き直る傲慢さ。世間の同情を得ようと演技で泣くのは勝手ですが、自分の責任をもみ消すのはせこすぎますね。まるで政治家や官僚の言い訳を聞いているようです。ドラ息子の一番簡単な更生方法は「三田佳子 . . . 本文を読む