ワクチンや薬に頼るより、「免疫力の強化が一番の薬」

ワクチンや薬でインフルエンザが治ると勘違いしている人が多いようですが、「インフルエンザを完治させる薬は存在しない」のです。これは他のウイルスなどにも言えることですが、「結局は免疫力で治癒している」のです。薬やワクチンは「サポート」であって、気休めに過ぎません。治癒機能が有効に働かなければ、ウイスルを撃退することはできません。正確に言うと、ウイスルの増殖は「ストレスなどで免疫力が落ちたために、ウイ . . . 本文を読む

「熱が下がる」＝「ウイルスが根絶する」ではない

「熱が下がる」＝「ウイルスが根絶する」と勘違いしている人が多いようですが、ウイルスが増殖するのは「宿主の免疫力が低下したため、慌てて脱出を開始した時だけ」です。分かりやすく言えば、「民宿に泊まったら、火事になったので慌てて脱出した」ということです。通常、ウイルスは数が少ない方が食糧を確保しやすいので、わざわざ増殖して食糧危機を起こすようなことはしません。宿主が健康な場合は、大人しくしているのです . . . 本文を読む

相変わらず「日産をよこせ！」と繰り返している間抜けなマクロン大統領

マクロン大統領が、相変わらず「日産をよこせ！」と繰り返しているそうです。間抜けですね。自分の政策が失敗してデモや暴動が頻発しているからといって、そのツケを日本に背負わせるのは自分が無能だと世界中に宣言しているようなものです。自分の尻拭いくらい、自分ですべきですね。現に、ゴーン被告の犯罪が明らかになるにつれ、国内外から批判されているではありませんか。もう少し、現実を直視すべきですね。そもそも、金持 . . . 本文を読む

人口減少で空き家が急増しているのに、仮設住宅を建てる異常

人口減少で空き家が急増しているのに、いずれ取り壊す仮設住宅を大量に建てるのですから、被災者はたまったものではありません。時間がかかる上、数年後には追い出されるのですから、意味が無いのです。空き家は放置すればあっという間に傷んでしまいますが、被災者を住まわせれば傷みを軽減できます。では、なぜ仮設住宅が必要なのか？　答えは加担です。建設会社の利権のためです。「自然災害が起きれば、税金で建設会社が儲か . . . 本文を読む

小室圭親子の手口は「典型的な結婚詐欺の手法」、決して他人事ではない

最近、「ロマンス詐欺」世界的に問題になっていますが、これも「結婚をエサにした詐欺」です。「皇室結婚詐欺」で有名な小室圭親子の手口もまた結婚をエサにした「典型的な結婚詐欺の手法」ですね。世間知らずの真子さまに取り入って、数億という皇室のカネをだまし取ろうという算段です。皇室の人間は騙されたことがないから、実に騙しやすいそうです。たとえ婚約者でも「お金の貸し借りはタブー」です。「例え１円でも、お金を . . . 本文を読む

ウイルスはどうやって「脳の障壁」を突破するのか？

脳には外敵の侵入を防ぐための「障壁」が存在します。この障壁によって薬剤が脳の患部に届かないといった問題が発生します。ところが、ウイルスがこの「障壁」を突破するケースが存在します。 ・脳内の炎症などで「障壁」が正常に機能しなくなった場合 ・ウイルスが「障壁」を突破できる物質に偽装した場合 ・鼻に脳に直結した箇所があり、そこが物理的に破損した場合 「脳にウイルスは侵入できない」と勘違いしている医 . . . 本文を読む

下手に解熱剤で体温を下げるとどうなるか？

通常パターン ・過労やストレスで体温・免疫力が低下 ・ウイルスや細菌が増殖 ・免疫機能が発動し、体温上昇 ・免疫機能が活性化し、細菌やウイルスを駆逐 ・体温を下げるため発汗現象が起こる ・体温が平熱に戻る 異常パターン ・過労やストレスで体温・免疫力が低下 ・ウイルスや細菌が増殖 ・免疫機能が発動し、体温上昇 ・解熱剤で体温を下げる ・免疫機能が低下し、細菌やウイルスが各臓器で増殖 ・ウイル . . . 本文を読む

インフルエンザが流行している特に予防接種を打つのは逆効果

インフルエンザに限らず、ワクチンには「活性化ワクチン」と「不活性化ワクチン」がありまず。弱らせたウイルスを摂取して免疫力を強化するのが「活性化ワクチン」で、殺したウイルスを摂取するのが「不活性化ワクチン」です。ところが、医学に精通していない人は「活性化ワクチンは死んだウイルスを使っているから安全」と勘違いしているフシがあります。ウイスルを完全に殺すのは不可能なのです。なぜなら、「ウイルスを完全に . . . 本文を読む

「小室圭親子による皇室結婚詐欺」のような金銭トラブルに対抗するには？

「小室圭親子による皇室結婚詐欺」がまた問題になっていますが、金銭トラブルを回避する方法は単純明快です。「例え親族や親しい知人でもお金の貸し借りは絶対にＮＧ」です。人間間のトラブルの大半は「金銭」か「人間関係」ですから、「お金を貸す」ということは、「トラブルを起こそうとしている」のと同意です。「では、どうするか」というと、「第三者から借りさせる」のが基本です。トラブルは、「関係が親しければ親しいほ . . . 本文を読む

「皇室詐欺」で湯名になった小室圭、「解決済み」どころか「現状報告」のみ

「皇室詐欺」で湯名になった小室圭ですが、発表された内容は「解決済み」どころか「現状報告」のみでしたね。笑えるのは「解決済み」と言っておきながら「これから話し合う」とは、日本語が成立していませんよ。数百万円ものカネをだまし取った挙句、一方的に婚約を破棄したのは小室圭の母親なのに、「婚約者側から一方的に破棄した」とは、盗人猛々しいですね。典型的な「結婚詐欺」じゃないですか。しかも、そのだまし取ったカ . . . 本文を読む

ついに本音を吐いたマクロン大統領、「日産をよこせ！」

そろそろしびれが切れたマクロン大統領が「日産をよこせ！」と言い出すんじゃないかと思っていましたが、言っちゃいましたね（笑）。ここまでバカとは思いませんでしたが、これで日産側の反発が強くなるのは必至です。真正面からけんかを売られたわけですからね。マクロン大統領は何か勘違いしているようですが、「フランスの法律を変えれば日本の日産が自分のものになる」と思い込んでいるようです。だからこそ、平然と法律を改 . . . 本文を読む

高速道路のリニューアル、以前は「カネが余っているから掘り返す」はどこへいった？

今、盛んに高速道路をリニューアルしていますが、以前は「カネが余っているから掘り返す」と無意味な年末の道路工事が社会問題になっていました。ところが、南海トラフ地震などで高速道路の補修が必要になると分かった途端、この議論はなくなりました。「予算が無い」と言えば「カネが余っているから道路を無駄に掘り返していたのに、補修にカネがないとはどういうことだ？」とバッシングされるからです。今にして思えば、高速道 . . . 本文を読む

次々と明るみに出るゴーン被告の犯罪行為、今度は「業務上横領」

ゴーン被告の犯罪行為が次々と明るみに出ていますね。今度は三菱関係の業務上横領事件ですか。凝りませんね。背後でマクロン大統領が糸を引いていたので、「国家規模の横領事件」と言えます。せこいというか何というか、マクロン大統領の欲の深さを物語っていますね。ルノーではこういった犯罪行為が露呈しないのですから、明らかに日本企業をターゲットに食い物にしていたことは明らかです。通常は、ルノー本体でも多くの不正が . . . 本文を読む

なぜ竹田親子は醜くにげまわっているのか？ 国外に出れば逮捕されるから

相変わらず竹田親子が逃げ回っていますね。身に覚えがあるのでしょう。「捜査に喜んで応じる」と言っていたのは誰でしたっけ？（笑）　検察がゴーン被告を逮捕するのに「日本に来るのを待っていた」ように、竹田被告も「海外に行かなければ逮捕されない」と知っているからです。日本の国内法では個人レベルのワイロは無罪ですが、フランスの国内法では有罪だからです。日本国内にいる限り安全ですが、一歩国外に出た途端、逮捕さ . . . 本文を読む

ウソがばれたので、五輪の重要会合を「個人的な理由」で逃げたJOC竹田会長

息子の竹田恒泰が苦しい言い訳に終始していましたが、JOC竹田会長がウソがばれたので、五輪の重要会合を「個人的な理由」で逃げたそうです。もし、出席すれば袋叩きに合うのは必然ですからね。「だから、あのコンサルティング会社はまずいから止めろと忠告しただろう」と。「勝てば官軍」だと勘違いしたんでしょうね。しかし、２０２０年の東京五輪が開催中止になっても文句が言えば位状況になっています。五輪が開催中止にな . . . 本文を読む