JAL123便墜落事故-真相を追う-折れなかった垂直尾翼(2)
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5月16日(日) 講演会のお知らせはこちら
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JAL123便の飛行ルートを検証するシリーズの第2弾です。
少し間が開いたので前回「折れなかった垂直尾翼(1)」のおさらいを下記に示します。犠牲者の小川哲さんの写真から123便の飛行位置、高度、方角を割り出したものです。比較のため、フライトレコーダー(CFR)から解析したという、事故調査委員会発表の結論も併記します。
-- 事故調発表 --
「JAL123便は、伊豆半島下田、白浜海岸の上空 7000mを西に向かって飛行した。」
-- (新)日本の黒い霧 結論 --
「JAL123便は、伊豆半島下田東岸にある天嶺山の上空をほぼ真東に向かって飛行している。その高度はおよそ 700m。」
高度、方角とも事故調発表のものとは全く異なることより、事故調発表データによく合致するボイスレコーダー(CVR)の録音についても、捏造された疑いが極めて濃厚であることは、前回もお伝えしたとおりです。未だに、日航機事故といえばこの CVR が取り上げられるようですが、嘘を何千回、何万回聞いてもそこから真実は出てきません。これまで日航機事故を調査されてきた方々が最初に陥る誤りとは、捏造されたCVRに従って論理を組み立てようとすることなのです。
逆に、識者の目を誤魔化し、事故を隠蔽するにおいては極めて有効的な手段であったと言えます。こんなインチキを事故から1週間足らずで作り上げ(録音でなく書面の方)、20数年間も一般に悟られることなく白を切り通した事故調査委員や旧運輸官僚の頭脳と厚顔さには、別の意味で驚嘆の念を覚えます。しかし、それももう終わりです。嘘は所詮嘘なのです。
■方角が異なる目撃情報
池田昌昭氏の著書「JAL123便 墜落事故真相解明」に書かれた伊豆半島東岸、河津町での目撃談で(*1)
(1)「いつもの二倍近い大きさに見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた。」
というものがあります。この他、伊豆での飛行ルートを解明する上で重要と思われるな情報があるので、続けて同書より引用します。
(2)「河津町の谷津のKさんとWさんとが、伊豆急行線河津駅前ベンチで休憩中、海側の北東上空で雷のような『ボーン』という音がした。上空を見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の真っすぐ上まで水平飛行した。」(人名はイニシャル表記に変更しました)
河津町の市街地は西側・南側に山が迫っており、麓から山の上空は視界が狭く確認しずらいはずです。よって(1)の「右旋回」は視界の開けた東側海上で123便が取っていた飛行であると考えられます。また(2)の「駅の真っすぐ上まで水平飛行」についても同じ理由から、123便が海上から伊豆急行線の河津駅上空を通り、西側の山間部に向かって飛行したと考えられます
困ったことに、伊豆急行線の河津駅は天嶺山のすぐ北側にあります。私たちが分析した、天嶺山上空を東側へというという飛行ルートをほんのわずか北側に行ったところで、まったく反対側に飛んでいることになります。この他
(3)(南伊豆市の上空を)「やけに低い所を飛んでいる(*2)」
のように、河津町から離れた伊豆半島の南端を低空で飛行している姿も目撃されています(ただし、この証言には進路方向に関する情報はありません)。以上の情報を図1にまとめてみました。

図1:伊豆南端-東岸での目撃箇所と飛行方向
伊豆半島南端から東海岸の河津の間はともかく、河津町上空で123便の進路が東(写真分析)や西(目撃談)であったりするのはどういうことでしょう?分析が間違っているのか、目撃者が勘違いしているのか?ただし、大きな機影(低い高度)という点では共通しているようです。実は、この一見矛盾する現象を両方満たす解があります。それは、123便が伊豆半島東海上を低空で旋回していたというものです。
旋回については(1)で「右旋回」と触れられています。また、海上「ボーン」という音と「煙」の証言があり、何か大きな異常が発生し東海岸上空を旋回し進路を正反対に取らざるを得なかった、与えられた材料を結びつける説明はこれ以外になさそうです。しかし、どうしてこんな低空で危険な旋回飛行が実行できたのか?そもそも垂直尾翼は破壊され、操縦不能ではなかったのか?それとも操縦不能のため旋回飛行に陥ってしまったのか?
ここで「操縦不能」という予断は事故調査報告書に基づくものであることを思い出してください。報告書が捏造に拠っていることを知った現在、「操縦不能」を前提に議論すること自体が無意味です。すぐ近くに険しい天城山(1406m)を控える伊豆半島の東側沿岸で、わずか700mの超低空を操縦不能状態で飛行しながら、どうしてこの後に伊豆半島を横断し、静岡、山梨を経由して御巣鷹の尾根まで辿りつけるのでしょうか?旋回飛行は意図的なものであり、超低空で旋回を実施するために方向舵(垂直尾翼)、西側に迫る山を乗り越えるために昇降舵(水平尾翼)が正常に機能していなければ、とてもそんな危険飛行は決行できないはずです。
それでは、123便の超低空での旋回飛行を決断させた「ボーン」という音、「煙」とは何だったのでしょうか?
*1 いつもの倍:正確に'倍'に見えたら高度3500mですが、実際はかなり大きく見えていたのをこう表現したと考えられます。目撃談のオリジナルは「アサヒ芸能」1994年2月3日号、「北國新聞」1985年8月21日付朝刊です。
*2 ネット上の情報より。著者への配慮から。URLは非公開とさせていただきます。
■高濱機長がとった要撃回避行動
ボイスレコーダー(CVR)を基にしたこれまでの定説によると、123便の最初の異常は「ドーン」という爆発音と共に発生します。また、生存者の川上慶子さんの証言「左後ろの壁、上の天井の方がバリッといって、それで穴が開いた」によると。大きな音がして天井板がめくれるような状況が発生するとあります。しかしCVRの信憑性が乏しくなった今、事故報告書をそのまま信じることはできないし、国民に嘘をつくことを前提に事故調が動いている中、まだ少女だった川上さんが、あるいは生存者でJALのスチュワーデスであった落合由美さんが、本当に見たままの真実を語れるような状況にあったかどうか、疑ってかかる必要があると思います。はっきりしていることといえば「飛行中の123便に何か異常があった」ということだけです。
ここで、123便の機長であった高濱機長のキャリアに注目します。高濱氏は海上自衛隊の出身で、隊に所属している時は対潜哨戒機のパイロットをしていました。以前の記事で紹介した通り、5本の指に入る名パイロットだとの評判もあるようです。
私たちの調査は、「ミサイルによる123便の撃墜はあったのか?」という観点でスタートしていますので、当初より高濱機長のキャリアに注目し、もしも戦闘機にミサイルで狙われたら、海自出身の機長はどんなリアクションを取り得ただろうか考察していました。もっとも、これについても、海上自衛隊内部の事情に詳しい国際軍事評論家のB氏に頼りきりだったのですが。
敵機の襲撃を受けたとき、哨戒機パイロットはどのようなリアクションを取るのか、B氏の解説にご注目ください。
「海上で敵機に襲撃された場合、攻撃を避けるためにパイロットが行うべきアクションは、次の3点です。
1)高度を下げること。一般的にミサイルは上空のものは狙い易いが、撃ち下ろす
場合には狙いにくくなります。
2)陸に向かい、なるべく陸上を飛ぶこと。陸の地形や構造物が障害になり、狙い
にくくなると同時に、味方による敵機の捕捉や援護が受けやすくなります。、
3)蛇行すること。ミサイルの照準合わせを撹乱すること、これは容易に想像が
つくでしょう。
これらを全部やられると、最新鋭の戦闘機をもってしてミサイルで撃墜するのは相当難しくなります。また、これらは海上自衛隊のパイロットに限ったことでなく、世界中のあらゆる軍隊が要撃(ようげき:戦闘機による航空機への攻撃)回避の要諦として日々訓練しているものです。」
さて、B氏の解説を123便に当てはめると
1) わずか700m付近(低空)の高さで
2) 伊豆半島の天嶺山上空(陸上)を飛行し
3) 旋回飛行を行う(この時は海上)
となり、概ね哨戒機の基本的な要撃回避パターンを満たしていることになります。海上自衛隊出身の高濱機長であるからこそ採れる軍事的リアクションと解釈し、これを逆に見れば、123便は戦闘機による追撃を受けていたのではないか?と見立てることができます。また、超低空での旋回飛行を行っていることから、従来言われていたような垂直尾翼の破壊、操縦系統の喪失はなかったはずで、むしろ意図的にこの危険飛行を選択したふしが伺えます。そして「ドーン」と「煙」の何か攻撃を受けたとしか思えない目撃証言。これら諸要因より「123便は戦闘機の襲撃を受け、要撃回避行動を取らざるを得ない状況に追いやられていた」と、ここでは結論付けたいと思います。
もう一点、川上さんが証言したような客室内部の小破壊がどの段階であったか(あるいは無かったか)については、犠牲者の一人、松本圭市さんの残した遺書「突然 ドカンといってマスクがおりた ドカンといて降下はじめる」が参考になります。この遺書からは、低空飛行に入る前、降下直前に、川上さんの証言通りの異常現象が既に発生していた読み取れます。これを「1度目の異常」と呼ぶことにします。そして「ドーン」と「煙」で河津町の住民に目撃された、低空飛行中の異常(2度目の異常)とは別ものであるとします。
これまでの話を、推測も交えてまとめると、
「何か爆発のような現象が発生して機内で1度目の異常が見られた。直後に急降下を開始。一定高度まで降下後、伊豆半島の南端を旋回して東岸に向かう。おそらく羽田に向かおうとしていたのだろう。天嶺山上空を通過し、相模湾海上に出たところ、2度目の異常(「ドーン」、「煙」)が起きる。右旋回し襲撃を回避。ここで相模湾上の飛行は危険と判断し、西へと進路を反対に取る。この時、操縦系統の深刻な障害はなかった。この2度の異常の原因は戦闘機による123便への攻撃と考えられる。」

図2:予想飛行ルート
となります。要撃回避が文字通り戦闘機からの攻撃を避けるためであれば、降下前の最初の「爆発のようなもの」と、河津沖での旋回飛行の原因となった「ボーン」と「煙」」の両方は、同じ戦闘機の存在と関係あるとみなすのが自然な解釈でしょう。この爆発や煙の原因については後日考察を加えます。
それにしても、今にも着陸せんばかりの低空で爆発音を聞かされ、こんな急旋回をやられたら、おそらく乗客は生きた心地がしなかったでしょう。同時に、これをやってのけた高濱機長にも驚かされます。その高濱機長について、B氏はこう付け加えます。
「予想される123便のこの動きは、民間養成のパイロットでは絶対にできません。そもそも、そんな訓練自体を受けていないでしょうから。それにしても、あの大きな機体をここまで操るとは、軍パイロットとしても相当に腕が良い。機長の優れた技量が伺い知れます。」
「恐い、恐い、恐い・・・・」これは乗客の白井まり子(*3)さんが残した遺書の書き出し部分です。嘘ばかりの事故報道の中で、悲しいことに、この言葉に限っては嘘と全く縁がありません。調査を進めていくと、犠牲者の悲痛な叫びがいったいどこから来るのか、そんなことまで見えてきてしまう。この活動を続けていて最も辛い瞬間です。
*3 白井まり子さん: 最初の掲載で苗字が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
* * *
これまで、専門家といえば学者や民間パイロットの視点で語られることが多かった日航機事故ですが、「軍事」という新たな視点を提供することにより、今回の飛行ルート分析を含め、様々なことが判明してきました。「軍事」を抜きに日航機事故問題は語れない。この認識が広まれば、世間に広く「日航機事故の真実」が理解されるのはそう遠くないように思われます。本シリーズでは伊豆半島から、静岡、横田基地、そしてこれまで話題にされることがなかった群馬県の妙義山付近まで、123便の足跡を辿って行く予定です。合わせて123便を追撃する戦闘機の正体にも迫ります。
5/13にビデオレンタルのツタヤ(TSUTAYA)さんで映画「沈まぬ太陽」のレンタルが開始されるそうです。映画の中の登場人物は実在の人物がモデルになっていますが、5/16の講演会では、これら人物と「御巣鷹事変」との政治的関わりについても、解説を試みる予定です。
NON RELINQUAM VOS ORFANOS VENIAM AD VOS
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰ってくる。
管理者
5月16日(日) 講演会のお知らせはこちら
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JAL123便の飛行ルートを検証するシリーズの第2弾です。
少し間が開いたので前回「折れなかった垂直尾翼(1)」のおさらいを下記に示します。犠牲者の小川哲さんの写真から123便の飛行位置、高度、方角を割り出したものです。比較のため、フライトレコーダー(CFR)から解析したという、事故調査委員会発表の結論も併記します。
-- 事故調発表 --
「JAL123便は、伊豆半島下田、白浜海岸の上空 7000mを西に向かって飛行した。」
-- (新)日本の黒い霧 結論 --
「JAL123便は、伊豆半島下田東岸にある天嶺山の上空をほぼ真東に向かって飛行している。その高度はおよそ 700m。」
高度、方角とも事故調発表のものとは全く異なることより、事故調発表データによく合致するボイスレコーダー(CVR)の録音についても、捏造された疑いが極めて濃厚であることは、前回もお伝えしたとおりです。未だに、日航機事故といえばこの CVR が取り上げられるようですが、嘘を何千回、何万回聞いてもそこから真実は出てきません。これまで日航機事故を調査されてきた方々が最初に陥る誤りとは、捏造されたCVRに従って論理を組み立てようとすることなのです。
逆に、識者の目を誤魔化し、事故を隠蔽するにおいては極めて有効的な手段であったと言えます。こんなインチキを事故から1週間足らずで作り上げ(録音でなく書面の方)、20数年間も一般に悟られることなく白を切り通した事故調査委員や旧運輸官僚の頭脳と厚顔さには、別の意味で驚嘆の念を覚えます。しかし、それももう終わりです。嘘は所詮嘘なのです。
■方角が異なる目撃情報
池田昌昭氏の著書「JAL123便 墜落事故真相解明」に書かれた伊豆半島東岸、河津町での目撃談で(*1)
(1)「いつもの二倍近い大きさに見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた。」
というものがあります。この他、伊豆での飛行ルートを解明する上で重要と思われるな情報があるので、続けて同書より引用します。
(2)「河津町の谷津のKさんとWさんとが、伊豆急行線河津駅前ベンチで休憩中、海側の北東上空で雷のような『ボーン』という音がした。上空を見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の真っすぐ上まで水平飛行した。」(人名はイニシャル表記に変更しました)
河津町の市街地は西側・南側に山が迫っており、麓から山の上空は視界が狭く確認しずらいはずです。よって(1)の「右旋回」は視界の開けた東側海上で123便が取っていた飛行であると考えられます。また(2)の「駅の真っすぐ上まで水平飛行」についても同じ理由から、123便が海上から伊豆急行線の河津駅上空を通り、西側の山間部に向かって飛行したと考えられます
困ったことに、伊豆急行線の河津駅は天嶺山のすぐ北側にあります。私たちが分析した、天嶺山上空を東側へというという飛行ルートをほんのわずか北側に行ったところで、まったく反対側に飛んでいることになります。この他
(3)(南伊豆市の上空を)「やけに低い所を飛んでいる(*2)」
のように、河津町から離れた伊豆半島の南端を低空で飛行している姿も目撃されています(ただし、この証言には進路方向に関する情報はありません)。以上の情報を図1にまとめてみました。

図1:伊豆南端-東岸での目撃箇所と飛行方向
伊豆半島南端から東海岸の河津の間はともかく、河津町上空で123便の進路が東(写真分析)や西(目撃談)であったりするのはどういうことでしょう?分析が間違っているのか、目撃者が勘違いしているのか?ただし、大きな機影(低い高度)という点では共通しているようです。実は、この一見矛盾する現象を両方満たす解があります。それは、123便が伊豆半島東海上を低空で旋回していたというものです。
旋回については(1)で「右旋回」と触れられています。また、海上「ボーン」という音と「煙」の証言があり、何か大きな異常が発生し東海岸上空を旋回し進路を正反対に取らざるを得なかった、与えられた材料を結びつける説明はこれ以外になさそうです。しかし、どうしてこんな低空で危険な旋回飛行が実行できたのか?そもそも垂直尾翼は破壊され、操縦不能ではなかったのか?それとも操縦不能のため旋回飛行に陥ってしまったのか?
ここで「操縦不能」という予断は事故調査報告書に基づくものであることを思い出してください。報告書が捏造に拠っていることを知った現在、「操縦不能」を前提に議論すること自体が無意味です。すぐ近くに険しい天城山(1406m)を控える伊豆半島の東側沿岸で、わずか700mの超低空を操縦不能状態で飛行しながら、どうしてこの後に伊豆半島を横断し、静岡、山梨を経由して御巣鷹の尾根まで辿りつけるのでしょうか?旋回飛行は意図的なものであり、超低空で旋回を実施するために方向舵(垂直尾翼)、西側に迫る山を乗り越えるために昇降舵(水平尾翼)が正常に機能していなければ、とてもそんな危険飛行は決行できないはずです。
それでは、123便の超低空での旋回飛行を決断させた「ボーン」という音、「煙」とは何だったのでしょうか?
*1 いつもの倍:正確に'倍'に見えたら高度3500mですが、実際はかなり大きく見えていたのをこう表現したと考えられます。目撃談のオリジナルは「アサヒ芸能」1994年2月3日号、「北國新聞」1985年8月21日付朝刊です。
*2 ネット上の情報より。著者への配慮から。URLは非公開とさせていただきます。
■高濱機長がとった要撃回避行動
ボイスレコーダー(CVR)を基にしたこれまでの定説によると、123便の最初の異常は「ドーン」という爆発音と共に発生します。また、生存者の川上慶子さんの証言「左後ろの壁、上の天井の方がバリッといって、それで穴が開いた」によると。大きな音がして天井板がめくれるような状況が発生するとあります。しかしCVRの信憑性が乏しくなった今、事故報告書をそのまま信じることはできないし、国民に嘘をつくことを前提に事故調が動いている中、まだ少女だった川上さんが、あるいは生存者でJALのスチュワーデスであった落合由美さんが、本当に見たままの真実を語れるような状況にあったかどうか、疑ってかかる必要があると思います。はっきりしていることといえば「飛行中の123便に何か異常があった」ということだけです。
ここで、123便の機長であった高濱機長のキャリアに注目します。高濱氏は海上自衛隊の出身で、隊に所属している時は対潜哨戒機のパイロットをしていました。以前の記事で紹介した通り、5本の指に入る名パイロットだとの評判もあるようです。
私たちの調査は、「ミサイルによる123便の撃墜はあったのか?」という観点でスタートしていますので、当初より高濱機長のキャリアに注目し、もしも戦闘機にミサイルで狙われたら、海自出身の機長はどんなリアクションを取り得ただろうか考察していました。もっとも、これについても、海上自衛隊内部の事情に詳しい国際軍事評論家のB氏に頼りきりだったのですが。
敵機の襲撃を受けたとき、哨戒機パイロットはどのようなリアクションを取るのか、B氏の解説にご注目ください。
「海上で敵機に襲撃された場合、攻撃を避けるためにパイロットが行うべきアクションは、次の3点です。
1)高度を下げること。一般的にミサイルは上空のものは狙い易いが、撃ち下ろす
場合には狙いにくくなります。
2)陸に向かい、なるべく陸上を飛ぶこと。陸の地形や構造物が障害になり、狙い
にくくなると同時に、味方による敵機の捕捉や援護が受けやすくなります。、
3)蛇行すること。ミサイルの照準合わせを撹乱すること、これは容易に想像が
つくでしょう。
これらを全部やられると、最新鋭の戦闘機をもってしてミサイルで撃墜するのは相当難しくなります。また、これらは海上自衛隊のパイロットに限ったことでなく、世界中のあらゆる軍隊が要撃(ようげき:戦闘機による航空機への攻撃)回避の要諦として日々訓練しているものです。」
さて、B氏の解説を123便に当てはめると
1) わずか700m付近(低空)の高さで
2) 伊豆半島の天嶺山上空(陸上)を飛行し
3) 旋回飛行を行う(この時は海上)
となり、概ね哨戒機の基本的な要撃回避パターンを満たしていることになります。海上自衛隊出身の高濱機長であるからこそ採れる軍事的リアクションと解釈し、これを逆に見れば、123便は戦闘機による追撃を受けていたのではないか?と見立てることができます。また、超低空での旋回飛行を行っていることから、従来言われていたような垂直尾翼の破壊、操縦系統の喪失はなかったはずで、むしろ意図的にこの危険飛行を選択したふしが伺えます。そして「ドーン」と「煙」の何か攻撃を受けたとしか思えない目撃証言。これら諸要因より「123便は戦闘機の襲撃を受け、要撃回避行動を取らざるを得ない状況に追いやられていた」と、ここでは結論付けたいと思います。
もう一点、川上さんが証言したような客室内部の小破壊がどの段階であったか(あるいは無かったか)については、犠牲者の一人、松本圭市さんの残した遺書「突然 ドカンといってマスクがおりた ドカンといて降下はじめる」が参考になります。この遺書からは、低空飛行に入る前、降下直前に、川上さんの証言通りの異常現象が既に発生していた読み取れます。これを「1度目の異常」と呼ぶことにします。そして「ドーン」と「煙」で河津町の住民に目撃された、低空飛行中の異常(2度目の異常)とは別ものであるとします。
これまでの話を、推測も交えてまとめると、
「何か爆発のような現象が発生して機内で1度目の異常が見られた。直後に急降下を開始。一定高度まで降下後、伊豆半島の南端を旋回して東岸に向かう。おそらく羽田に向かおうとしていたのだろう。天嶺山上空を通過し、相模湾海上に出たところ、2度目の異常(「ドーン」、「煙」)が起きる。右旋回し襲撃を回避。ここで相模湾上の飛行は危険と判断し、西へと進路を反対に取る。この時、操縦系統の深刻な障害はなかった。この2度の異常の原因は戦闘機による123便への攻撃と考えられる。」

図2:予想飛行ルート
となります。要撃回避が文字通り戦闘機からの攻撃を避けるためであれば、降下前の最初の「爆発のようなもの」と、河津沖での旋回飛行の原因となった「ボーン」と「煙」」の両方は、同じ戦闘機の存在と関係あるとみなすのが自然な解釈でしょう。この爆発や煙の原因については後日考察を加えます。
それにしても、今にも着陸せんばかりの低空で爆発音を聞かされ、こんな急旋回をやられたら、おそらく乗客は生きた心地がしなかったでしょう。同時に、これをやってのけた高濱機長にも驚かされます。その高濱機長について、B氏はこう付け加えます。
「予想される123便のこの動きは、民間養成のパイロットでは絶対にできません。そもそも、そんな訓練自体を受けていないでしょうから。それにしても、あの大きな機体をここまで操るとは、軍パイロットとしても相当に腕が良い。機長の優れた技量が伺い知れます。」
「恐い、恐い、恐い・・・・」これは乗客の白井まり子(*3)さんが残した遺書の書き出し部分です。嘘ばかりの事故報道の中で、悲しいことに、この言葉に限っては嘘と全く縁がありません。調査を進めていくと、犠牲者の悲痛な叫びがいったいどこから来るのか、そんなことまで見えてきてしまう。この活動を続けていて最も辛い瞬間です。
*3 白井まり子さん: 最初の掲載で苗字が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
* * *
これまで、専門家といえば学者や民間パイロットの視点で語られることが多かった日航機事故ですが、「軍事」という新たな視点を提供することにより、今回の飛行ルート分析を含め、様々なことが判明してきました。「軍事」を抜きに日航機事故問題は語れない。この認識が広まれば、世間に広く「日航機事故の真実」が理解されるのはそう遠くないように思われます。本シリーズでは伊豆半島から、静岡、横田基地、そしてこれまで話題にされることがなかった群馬県の妙義山付近まで、123便の足跡を辿って行く予定です。合わせて123便を追撃する戦闘機の正体にも迫ります。
5/13にビデオレンタルのツタヤ(TSUTAYA)さんで映画「沈まぬ太陽」のレンタルが開始されるそうです。映画の中の登場人物は実在の人物がモデルになっていますが、5/16の講演会では、これら人物と「御巣鷹事変」との政治的関わりについても、解説を試みる予定です。
NON RELINQUAM VOS ORFANOS VENIAM AD VOS
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰ってくる。
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« (新)日本の黒... | 5/16 講演前の... » |
5月6日木曜日の夜に講演会の返信があり、
整理番号 K094とのことでした。
現在、どのくらい申し込みがあるのか途中経過を知りたいですね。
恥かきついでに、こんなブログも紹介させてもらいますね。
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-74.html
今まで公式発表に感じていたたくさんの疑問が、次々と氷解していくようです。
講演会には参加しませんが、今後の展開と将来の書籍化を楽しみにしています。
これからも頑張ってください。
整理番号の頭のアルファベットのKは、今回の講演会のコードです。
K000~089までは、リンクにて紹介していただいている協賛サイト様の割り振りとなっております。
なりちゃん様の整理番号K094は、当ブログ経由で5番目にお申し込みいただいた参加希望者ということになります。
開催日まではまだ日数もありますので、ご家族、ご友人もお誘い合わせの上、たくさんの方とご参加いただければ幸いです。
管理者さんの生存すら確認出来ないこの状況で、こんな怪しげな講演会に5人も申し込みがあったなんて到底信じられない!
つうか、様子見の人間が当日キャンセル前提に「とりあえず申し込み」してるってのが真相だろうけど、
それにしても5人ってのはあまりにも多すぎて信じがたい。
ニセ管理者さん、ちょっと見栄張りすぎなんじゃないかな(笑
口調・内容・・・ていうかすべて。
いやな話だけど、陰謀を解明しようとするならすべてを疑ってかからなけりゃならない。
敵はいつだって、味方のふりして笑顔で近づいてくるからね。
このブログで追及しているような相手ならなおさら。
性善説を信じているような優しい人間には、陰謀解明はできないんだよ、残念だけど。
しかし、講演会。なんとなく管理人さんに「がんばれ」と声をかけたくなってきたこの頃です。
それに、あくまでも私の説ではありますけど、相模湖上空からは横田基地には絶対に降りるつもりはなかったと思います。目の前に羽田空港のB滑走路が見えていながら、あんな状態のJA8119を急旋回して降下させるような無謀な決断は絶対にしなかったはずです。
もし、「それでも横田基地を目指していた」とすれば、事故調発表とは全く異なった飛行経路を取っていたはずだったはずです。
それから、私も今回初めて、御巣鷹山関連で「群馬県妙義山」の名を目にしました。もしかしたら、それがあの「川崎コンビナート風の写真」と関係があるのでしょうか?
最後に、管理人さんに、それから、ここへ来ておられる皆さんに、心の底からお願いします。
もう、あの池田バカ晶昭の言うことなど絶対に信じないで下さい!!あの池田バカ晶昭は、御巣鷹山の黒幕の「国営テロ集団」の手先だからです!!
> 講演会では、事件の全貌を余すところなくお伝えします。
なぜこのように、敵を挑発するようなことを言うのでしょう?
なぜネットの利点を生かして、まずブログですべての真実を公開しないのでしょう?
管理主さんが何を考えているのか理解できません。
オフラインでの情報拡散は時期尚早です。
あれだけ執拗に、工作員部隊に監視され嫌がらせ行為を受けていたというのに、
このタイミングで人を集めて講演会だなんて無謀すぎます。
今管理主さんを失うのは私達にとって大きすぎる損失です。
命を粗末にするような事は自重して欲しいと、切に願います。
人集めて自分がその道の権威であると優越感に浸りたい。と
至極わかりやすい心理だと思うけど。
管理主さんはそんな俗物ではありませんよ。
危険を顧みず、命懸けで調査を続けてきた事は、皆さんにもよく分かっているはずです。
>危険を顧みず、命懸けで調査を続けてきた事は、皆さんにもよく分かっているはずです。
マインドコントロールされちゃった信者乙
目を覚ましな
オフで重要な事を限られた人間にだけ公表
ネットの方が世界的に発信できるのに一部だけ公開
なぜ?
典型的な客寄せの手法
まるで「続きはwebで!」みたいなCMのようだ。
普通に考えて俗物としか思えない
つまり、今回の講演会は敵が仕組んだなんらかの罠ということになる。
逆に、今回の講演会を主催してるのが主さん本人だとしたら、主さんの主張するような敵は現実には存在しないし、主さんがこのブログで語ってる内容は統失患者の妄想か、日航機事故をネタに一儲けを企む詐欺師の作り話ってことになる。
つまり、現状を冷静に分析したなら、どちらにしたところで今回の講演会に参加する意味は皆無であると断言できてしまう。
もちろん、主さんの主張をファンタジーとして楽しんでる読者が、ファン心理として作者に会いに行く、ってんなら別に止めはしないけど、作者に会って幻滅しちゃったってのはこういう場合有りがちな話だから、お薦めはしないかな(笑
漁船に目撃されるリスクとかは考えなくて良かったんすか?
それとも、違う場所に誘導するなどの目的であえて命中させずにカスリ傷で済ませたのでしょうか?
なぜ、撃墜の場所が管理人さん推理の場所なのか、また命中失敗は故意なのか、、
できれば本事変そもそもの目的を背景に、誰かわかりやすく解説(仮説)をお願いします。
※軍事素人の読者です
講演会が「公営テロリスト」のワナだった場合、参加者すべてが不穏分子として監視されることになります。
四六時中監視を受け、それを訴えれば「統合失調症」として社会的に抹殺されるのも、敵のいつものやり方です。
最悪、佐宗氏のように暗殺される可能性も否定できません。
私達は真相究明に命を懸けています。
面白半分でこの件に関わるのはやめておくべきですね。
第三の可能性を忘れてるよ。
ブログ休止中に、主さんと「敵」の間で会談が行われ、何らかの密約が結ばれて合意に達した、という可能性。
この場合、主さんが主張してきた内容はすべて真実であり、なおかつこの講演会も主さんの主催ということになる。
私個人としては、これが最もありそうな真相だと考えててます。
まあこの場合はさらに一層、講演会に参加する意味なんかないことになっちゃうんだけどもね。
放射能とか毒ガスとか 普通に怖いんですけど
わたしは行かないから平気だけど 参加するひとは気をつけてね
だから消されちゃったんだよ(笑)
再開後の主さんはあからさまに怪しいし(笑)
どう見てもニセモノ(笑)
最初から危険なんかなかったんだよ(笑)
命懸けのふりしてただけ(笑)
どう見ても作り話(笑)
そして、ここの管理人さんも、このような隈取野郎を野放しにしているのが信じられないんです。
繰り返しますけど、ここのHPは「日航御巣鷹山事故の真相を解明する」場所です。赤い薬のために命を捧げる覚悟があるからここへ来ているのです。
もう、国営テロリスト某池田バカ晶昭の手先に穢される覚えはありません!!青い薬患者の某吉本卑劣漢隆明を崇拝する「高みの見物バカ」に穢される覚えもありません!!出て行って下さい!!二度と来ないでください!!
管理人さんも、このような妨害系の書き込みはできる限り削除してください。お願いします。
友人と普段の雑談をしていたところ「御巣鷹山」話題になり迎撃されたのでは?と言った時友人は「どこでそのことを知ったのか?」と言ってきました。貴ブログの内容の正しいことがその時よくわかりました。
その事は「国家機密」なのに何でそこまで知っているの?との事でした
何も知らずに騙され続けている国民に真実を教えてやってください。
さすがにお堅い施設だけあって、今回の講演会、貸し出しの注意事項のほとんどに抵触してる(笑)
一体どんな嘘八百並べて申請したんだか。
これ、東京江戸博物館の事務室に通報したら中止になるんじゃね(笑)
逆に本当に講演会が行われるってのなら、それこそ国営テロ部隊が一枚噛んでるとしか思えない(笑)
これはもう不審なところがどうこう言う前に、もはやお笑いの域に達してるよ(笑)
子供は大人に
大きくなるよ、小さくなるよ
すっ・ごっ・いっ・よ!
みたいなコメ入れてると真実が公になった時に核の力で粛清されるぞ!
て事は
真実が公になった時に核を扱える立場になれると思ってんだよな!
コメント入れてる人の中で、ダントツで一番危険な香りがする!
それは米国の意志である
by 麻原
低脳が笑ってばかりかよwwwwwwwww
例えば殺人集団が消えたとか。
去年政権も代わったし、もう持ち出しの資金も尽きたんじゃない?
一つや二つくらい『?』な部分ってないの?
主の主張に『?』を持つと“工作員”又は“犬”と云う称号がもれなく与えられます!
だから来ないで下さい!
(・_・)エッ..?
主の主張に『?』を持たない...
古来数多こういうのが行き過ぎすぎて悲しい結末を迎えた人って少なくないと思うんだが。
妄信は本当にコワいよ。
ご苦労さん!
それにしても君たちの雇い主、
よっぽど、講演会開催が怖いんだね!
しっかり頑張ってね!
僕ちゃんたち。(笑
現在、何人位集まってるんだ?
せっかくだから主を支持してる者同士でコテハンだして『16日に会おう』みたいに盛り上がればいいんじゃないの…?
現地で色んな情報交換とかしないんか?
主を擁護するならするで、もっと講演会を盛り上げてやれよ!
僕ちゃん?
ずいぶんとしおらしい書き込みね。
もっと、過激に「 卑劣な 」書き込みしないと
減俸されちゃうわよぉ~~~?
ほらほら、頑張って!
主さんはIP見て、この荒らし君が自作自演の工作員であるのを確認しています。
前エントリーのコメント欄が削除されたのもこの荒らし君のせいです。
相手にすると喜びますから、皆さんスルーでお願いしますね。
しかし講演会の会場に通報するとかなんとか煽っているドアホウはゆるせない。一体何の根拠があって通報するおつもりか。非常に悪質です。度が過ぎる。
あんたの行為こそ通報したいくらいだ。
なにを真夜中にひとりでファビョってるんだ?
どうするんだ。
9時~12時
13時~17時
18時~21時
あ~らら
どうするんだ。
スルーされるか、現場に向かう別の軍用機が攻撃されて
破損しているのが偶然撮影された、だとか言うんでね?
報告会は何も起きないでしょう!あそこは駅にも近いし、おまけに千秋楽の日だし、マスコミが沢山いる。何か起これば、何の催事があったのかも報道される。本当にマズイなら、街ごと消滅させないと、特定集団を狙ったものだと解ってしまう。
何かヤバイと言う人達は、参加者が出来るだけ少ない方が都合の良い人達だよね。
逆に管理主さんの主張を信じてない人にとっては、講演会なんか統合失調症患者の妄想聞かされるか詐欺師のカモにされるだけって考えるのが普通。
要するに、どちらにしたところで講演会に参加する人なんかはいないだろうってだけで、講演会の参加者が多いと困る人なんかはいない。
講演会の参加者が多いと困る人がいて、このブログに工作仕掛けてるとか言ってるのは、頭の不自由な人が妄想垂れ流してるだけ。
しかし実際のところ、主氏が何を目論んで講演会とか言い出したのか本当に不思議だよ。
マジキチの陰謀信者なんかは、主氏が国営テロ集団にストーキングされてるって聞いた時点で真に受けてドン引きだってのに、そのネタにオチもつけずに「講演会やります(笑)」とか言ったところで、誰もビビって講演会なんか来ないっての。
金儲けに目が眩んで、陰謀信者をバカにしてるのか?
このブログをファンタジー(ネタ)として楽しんでる読者なんかは言わずもがな(笑)、ファンサービスがしたけりゃせめてベストセラーの一冊でもものにして、もうちょっと有名になってからにしろよっていう(笑)
ここまでズレまくった痛々しさを見せられると、主氏自身が統合失調症患者ってのが一番ありそうな寒いオチに思えてくるよな(笑)
作家にとって、モチベーションとはとっても大切なものですから、例えそれが勘違いに基づいていたとしても、この作品を完成させるために主さんにはテンションを維持してもらいたいと思います。
私は地方在住ですので講演会に参加する事はできませんが、首都圏にお住まいの方は、この素晴らしい作品のためにぜひ講演会に参加していただきたいと願っています。
ファンタジーとか使うとすぐに工作員ってこと
ばれちゃうよ。
真実を知られることはおまえら任務失敗って
ことで怒られちゃうもんね。
まあがんばれや!
もう結果は見えてるから!^^
てか、この糖質さん、なにが目的で粘着荒らしを続けてるのか?
いい加減みんな迷惑してるのに気付いてもらいたいもんだwww
わざわざ統失患者を喜ばすこともないだろうさ
それに工作員だとしたらなおさら、ブログを荒らすのは粘着クンのお仕事なんだから
それだけ主さんの調査が核心に迫ってる証拠でもあるし、粘着クンに釣られたらダメだぜ
こんなのが粘着してるから主さんも同じように偏見で見られるんだよな、、、
主さんの擁護のふりした「卑劣」な粘着荒らしの思うつぼです。
これ以上「卑劣」な粘着荒らしが図に乗らないように、毅然とした態度でスルーしてください。
「 卑劣漢 」さん、なかなか冴えてますね!
もっと、頑張って卑劣漢振りを発揮してね~~~~!
陰ながら応援してま~~~~す!
それならばまだしも、国営テロ集団の手に掛かってしまったのではないかと思うと悲しくなります。
正直なところ、最近の主さんは何だかおかしな感じがします。
主さんは本当に123便の真実を解明するつもりがあるのでしょうか?
いつの日か、S氏の功績が正しく評価される日が来ますように。
まさか、講演会当日を待たずして、メール出した参加希望者が片っ端から消されているんじゃ?
そういや参加表明してた人の書き込みもぜんぜんなくなっちゃったし。
・・・なんて恐ろしい。
講演会がもし閑古鳥でも主氏はちゃんと闇の組織の妨害のせいにするから問題なし、かえって闘志が湧くはず。
でも主の性格上、講演会は大盛況だったと報告するでしょ、実際はどうあれ。
方言によって言い回しが微妙に違う事があるから…ありがちな間違いだな!
残念ですが、当日は仕事で行けなくなりました。雨が降れば行けるかもしれません。
詳しくはこちらをみてください。
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-84.html#comment49
ちなみに、工作員以外でも様々なやらせ事件を本気で「ない」と思って書き込みしてる人も、いるのではないでしょうか?
どうもそんな雰囲気を感じます。
一般人はないと思ってて当たり前の世の中ですが、こういうところに書き込みする人のにも、統計学的に考えると何パーセントかはいるのでしょう。
当日は、なりちゃんの友達が何人か行くと思います。
きちんと予約はしてないと思いますが。
友人を罠に送り込んで、自分は高みの見物ですか(笑)
そのしたたかさ、目的の為には手段を選ばない狡猾さは、陰謀究明には心強い限りです。
頭の足らないただの甘ちゃんかとも思ってましたが、なりちゃん様を見直しました。
たくさんの犠牲者の想いを胸に共に生き残り、悪魔の所業を次の世代に伝えましょう。
君はにわか読者だね。
(←なぜか変換できない)は、ここのコメ欄常連にしか分からないギャグなんだよ。
たいくかん・せんたっき・・・ってね。
なんかもう必死すぎて笑っちゃうよね
こんなんに騙されるわけないのにさ
見ててかなり哀れですよ!
16日は有志の参加者で現実を目の当たりにしましょう。
工作員は暴れるなよ!爆
一人でも多く講演会(笑)におびき寄せようと必死のなりすまし(笑)
そもそも陰謀追究にオフラインの情報交換なんか必要ないってのに、
国営テロ集団のマニュアルは時代遅れの形式主義に偏ってるから(笑)
こんな姑息な工作に予算注ぎ込んで、ほんとバカみたい(笑)
陰謀論のセミナーってどこでもそうだけど、参加者ってなんか変な人が多いよね。
キモヲタニートみたいな汚い兄ちゃんとか、なんか勘違いしてるプロ市民気取りのおばちゃんグループとか、見るからに怪しい山師みたいなおっさん連中とか。
そんな「現実」を「目の当たり」にしたいとは思わないんで、私は参加しませんけど。
管理主さんが明らかにイっちゃってる危ない目をした基地外さんだったっていう現実ですね、分かります><
何も今、好き好んで危険に身を投じる必要はありません。
主さんが本物なら、機会はまた必ず訪れるでしょう。
どうか命を粗末にしないで、慎重に行動することを願っています。
だからすごく必死なんだけど 笑わないであげてくださいね
ここのコメント欄は情報弱者のすくつ(←なぜか変換できない)ですかwww
タイトル欄くらいチェックしようよ
今から見ま~~~~す!
当然、その“空白期間”に起きていた「浅野温子CM”ハワイはJALOHA”」も、「伊藤淳二日航会長室」も、全然知らなかったんです。で、”ランドー後”に「スカイクルーザー(B747-400)導入開始」&「JALの社長が時代劇の武将の名前(前田利光)みたいな人物になっている」ことを覚えている程度でした。
要するに、御巣鷹山後の日航では、現在の「稲盛CEO体制」と同様のシフトが組まれていたということになります。やはり「時代は繰り返す」ということになるのでしょうか。そして、御巣鷹山当時の「日航会長室」も、あの「沈まぬ太陽」で初めて知ったというのが事実です。それだけ“日航離れ”が進んでいた時期だったからかも知れません。
その“御巣鷹山シンドローム“を振り払うために、当時のJALは米国ランドー社にCIを依頼し、さらにジャネットジャクソンにまでCM出演をお願いしたおかげで、バブルの頃には、いつの間にか“御巣鷹山シンドローム“は消えていたようです。“外見“でこうも変わるのかというぐらい“別人“に見えたのは、実は私もその1人かも知れません。
ただ、その“中身”はほとんど変わっていなかったようです。その点については「沈まぬ太陽」が“ケニア流罪問題”などを明らかにしていますし、現在まで「(聖書的には)羊の皮をかぶった狼」であり「(陰謀論的には)フリーメーソン」であり、「(秋葉系的には)生徒会長直井シンジ君」であり続けてしまったようです。
とりあえず「ワンワールド残留」が決定したのは正しい決断だと思います。というのも、「スカイチーム」ははっきり言って「デルタの後ろにエールフランスとKLMしか無い」からです。逆に言えば、それが、世界中をまんべんなくカバーしている「スターアライアンス(ANA所属)」や「ワンワールド(JAL所属)」の強さだということです。最低でもこの点については「稲盛体制」を評価すべきだと思います。
コメント欄がここまで荒れるのを見て、このサイトは本当だと確信した。
時間の都合で2部までしか参加出来ず、残念でした。
ここの荒れ具合からは予想もつかないほど、粛々と行われました。
少し意外だったのは、参加者の多くが初老(失礼!)の紳士、淑女、しかもインテリ層の感じの良い方ばかりだった事。
ここで書かれているのなキモイ系の人ははいなかったですよ。
みんな自宅に書斎があるような雰囲気の方ばかりでした。
そして熱心にメモを取られていました。
遺族の方もいたのではないでしょうか。
内容的には、私も事前にかなり色々調べていたので、描いていた青写真に非常に近いものでした。
従って、耳を疑うような事はありませんでした。
この事件は、やはり40歳以下の若い人には理解出来ないものではないでしょうか。
1985年からの日本の変わりようを、実感出来る世代にしか、通じないでしょうね。
調査はこれからも続いて行くと思いますので、今後の展開に期待しています。
主催者の皆様、お疲れ様でした。
一週間前にネットサーフィンしてて、このサイトに着きました。
内容を見て大変衝撃を受けました。日本人なら真実を知るべき、と思います。
管理者さん、あまり無理はせずに 少しずつ更新していってほしいと思います。
仕事を終え帰宅すると、家族が玄関に飛び出してきて「良かった帰ってきた」と大騒ぎで、いったい何が起こったのか理解できなかったが、この御巣鷹山の事故を知り、朝方の光景を思い出した。私は、帰りは飛行機にすると言って家を出ていたので心配したらしい。当日は、「盆の帰省ラッシュ」でチケットが取れなかったのが幸いした。
そして、当時の「週刊ポスト」に、事故現場の航空写真が掲載されていたが、その解説が今でも気にかかる。「週刊ポスト」の御巣鷹山の事故現場の航空写真にはオレンジ色の何かの破片が写っていたし、墜落現場の反対側の斜面に、自衛隊員が数多く、何をしていたのか判らないが、這いつくばりながら何かを探している姿が写っていた。オレンジ色の物体については、航空事故専門家の「ミサイルの破片かも」との説明があったように記憶している。しかし、その後の事件報道では、一切、オレンジ色の物体についての記述はない。
事件の全貌とやらは?
余すところなく伝えてもらえたんですよね?
やっぱりネットでは秘密なんですか?
さすがジュピター(笑)さん、真相究明は建前で目的は他にあるんですね。
>余すところなく伝えてもらえたんですよね?
>やっぱりネットでは秘密なんですか?
>さすがジュピター(笑)さん、真相究明は建前で目的は他にあるんですね。
そんなこと言うくらいなら、参加されれば良かったんじゃないですか?
たとえ同じ事の重複であっても、実際に現場を見た方の話を直に聞くのとでは全く違うのですよ。
はっきり言いますが、ジュピターさんに、他の目的なんか存在しません。
恥ずかしいので、そんなみみっちい事言うの、やめてください。
講演ご苦労様でした。拝聴いたしました。
記事は、あまりにも衝撃的であり半信半疑だったのですが、講演を聴いて疑う余地はあまり無いとかんじました。私的には、現場に一番に到着したというM氏の
話の記事は、全く信用していなかったのですが、本人から直に話を聞く事ができて、嘘では無さそうだと感じました。証拠品の中では、あの薬品の小瓶が一番驚きました。予想の通りに使用されたのだと思いますが、衝撃的過ぎます。
それからS氏にはあまり無理して欲しくないとかんじました。自分の生活しか考えない現代の日本人からはかけ離れ過ぎていて泣けてきました。どうか御自愛ください。
>講演会では、事件の全貌を余すところなくお伝えいたします。
こんな詐欺師そのものの口上にまんまと乗せられるような甘い人間が、
本物の陰謀を暴露出来るとでも本気で思ってるのか?
ごっこ遊びなら余所でやれ。
詐欺師の片棒担いで、得意気に何唄ってんだか(笑)
ご説明の時間が十分なかったと察しておりますが、重要と思われるので、今後の展開で留意いただければ幸いです。
第三エンジンに打ち込まれたミサイルは、米軍で運用されているものと理解しております。相模湾での回避行動中か、事故現場上空での被弾かと思われます。F106が民間機に対して撃墜行動を取ったものと理解しております。昨日の説明では、Mig25が攻撃に加わり、空対空核ミサイルにて撃墜されたと説明されていましたが、これが何故日本政府による証拠隠滅のための撃墜行動なのか、ロジックが理解できませんでした。米空軍による攻撃の物証は存在している(第三エンジンに刺さったファルコンミサイル)と理解できますが、それ以外の核ミサイルを含む空対空ミサイルの物証を検討する必要があり、それぞれが、どの軍による攻撃なのか特定されるまでは憶測は控えたほうがいいのではないでしょうか。民間機を撃墜するのに、わざわざMig25を呼び寄せる必要があるのでしょうか?F4の20mm機関砲で十分のような気がします。
2時間スペシャルの中にも何度も特集がくまれ 良く耳にする事故なので えっ?あの事故が実はそうだったの?とゆう感じで参加しました。
現場で部品を回収し調べに出した展示品もあり 事故現場に最初に到着した方の証言や 軍事関係に詳しい専門家の方の話などきちんとした証言 1つの事故から政治界の裏側にまで大きく発展したこの事故16日の天気の良いみんなが楽しく過ごしていた江戸東京博物館で行われた講演会は日本人として暮らしている私たちには無視する事の出来ない話だと感じました。少しでも感想を伝えて来たら良かったと思いましてこちらのブログに感想を書かせて頂きました。何もなかったら嫌がらせなどされないのではないでしょうか。何かがあるから…
莫大な金の絡んでいる事なので 単純に正直になりましょうとはいかないところが 今の日本の現状 私は活動している方々の努力が講演会につながったと感じています。
だってさ、 何もなかったら 毎日 毎日山に登り何かを回収して 命をかけ金をかけて調べてを繰り返し あんなに大きなホールを借りてまで 行動しないいんじゃないかな。確実な結果が出ているから これを伝えないといけないから ではないでしょうか 。 自分と向き合える時間を頂けた1日でした。
今回の御巣鷹山の真相の件について、管理人さん達が「文字通り命を削って」収集してきた数多くの証拠などを皆様自身の目でご覧になられたと思います。
ただ、この事件には、真相解明を妨害する者も少なくなく、このコメント欄でさえも、御覧の通りに心無い妨害に遭ってしまっているのが、残念ながら悲しい現状になってしまっています。
皆様の御巣鷹山真相解明の心からの期待と熱意に改めて感謝するとともに、この“事故”の真相解明を妨害する目的の見苦しい”書き込み”をお見せしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
自称「参加者」の方達に質問があります。
管理主さんがこのブログを立ち上げた理由は、123便の事故の真相を解明するというものであったはずです。
それなのに何故、今となってネット上での情報公開を差し控え、まったく無意味な、
場合によっては暴挙とも言えるオフライン限定の情報公開に切り替えたのか?
この件の真相を知ることに情熱を傾けている人間は世界中に大勢いるでしょうが、
首都圏限定の一度きりの講演会では、参加したくとも出来ない人がほとんどだと思います。
このブログに注目していた大半の人達を切り捨てるような、講演会限定の情報公開に、
管理主さんから参加者の方達を納得させるだけの説明があったのか、それを教えていただきたいです。
確かに、講演会に対して否定的な書き込みも多いですが、それを否定派の工作などと短絡せず、
上記のような管理主さんの不審点への疑問だと受けとめてもらいたいですし、
このブログを真相究明に活動しているたくさんの同志達との情報交換の場にするためにも、
この質問にぜひお答えいただければ、と思います。
631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 19:56:30 ID:???
御巣鷹山の真実についての講演を聴いてきました。私は「新日本の黒い霧」の記事には不信を抱いていたのですが、講演を聴いたら真実ではないかと思えるようになりました。あそこには、何機もの飛行機が墜落しているようです。
632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 19:58:07 ID:???
あの二つのダムができたのは、どうやら証拠隠滅のためでしょうね。
633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 21:20:14 ID:???
吉野便器ってまだ生きてるの?
634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 21:48:37 ID:???
>>633
講演を聴いて一番感心したのは吉野氏についてです。欠席でしたが、証拠品を探し出す姿勢は、被害者にとり憑かれているのではないかと思えるほどで、私は泣けてきました。生きてますよ。
635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 22:08:16 ID:???
この件は、どうも国家の最高機密の類ですね。大東亜戦争を経験した世代が、日本の未来を危惧し、戦後の米国による傀儡により、この先国体は維持できなくなるだろうことを予期して最後のチャンスと思い80年代に思いきった戦略にでたのか?
636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 22:12:51 ID:???
私個人的には旧帝国陸軍の勢力に肩入れしたい気持もなきにしもあらずである。しかし、この問題といい、野中の機密費といい、後藤組組長の暴露話といい、最近様々出てくるのは、やはり米国の覇権が墜落している証拠なのだろうな。
637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 22:21:57 ID:???
もうこの件を 中曽根康弘は墓場まで持ち込むことは出来ないのではないか?物証が多過ぎるし、言論統制などネットの普及で不可能だ。近く本人に直接問い質す者が現れるだろう。
講演の内容に関しては、管理人さんの発表を待ちます。私には、内容を故意に捻じ曲げる意図はありません。また、内容を否定する立場でもありません。
結局、重複だったんですか?
日米関係が最悪であった82年、鈴○総理の後に総理になった中○根は、雨に対して『日本は不沈空母』などとゴマを擦りながら、国内で防衛費GDP1%枠を決め、裏ではIAEAや雨(C○A)の目を盗み、イス○エルの技術供与と日本の魔改造技術で、独自のキノコを完成させたが雨に知れてしまい、世界に暴露される前に外国(露助?イス○エル?)に持ち出そうとした。
自○隊の輸送機はバレバレなので、あえて民間機でカーゴしようと、国営JALに高濱機長以下緊急危機回避チームを編成させて、一路伊丹に向けた。
しかし、事前に雨に察知されていた為、雨は自○隊が手薄になるように下田沖で演習をさせ、さらに誤射等のアリバイも用意した。中止も出来た筈だが、何故、遂行したのか?緊急を要したのか!?。
雨は当日、在韓米軍基地よりNORDA所属のF106を識別無しの国籍不明機として差し向け、海上にてファルコンで撃墜する予定だったが不発弾になってしまった。被弾したにも関わらず陸地に向け30分飛び続け、さらに岐阜?か浜松?からのスクランブルのF4に追尾されていた為、時間が無く機会を逃していたが、山岳に向かってくれたので最後はキノコミサイルで雨の手により撃墜した。JALが御巣鷹山に向かったのは、事前に危機の際は山に緊急着陸するように決定していたのかもしれない。
直後、F106、F4、Mig25?の空中戦があったかもしれない?。がMigは何処から飛来したか?北朝鮮?露助?
政府はJALを撃墜した相手がどごであれ、キノコを保持していた事がバレルと、国中が混乱するので、あえて救助を遅らせ、証拠品の隠滅を図った。
非公式外交ルートでも、雨の手による撃墜だとは聞けるはずもなく、こちらも、キノコ保持の弱味があるので、以後、プラザ合意等に雨の沈黙の脅しに従わざるをえなかった。
ひたぶる御巣鷹山を
遊行せり
遺体はどのような状態であるべきだったのか
という主さんの見解が知りたいです。
すごくよくできた妄想ですね!
やはりキノコミサイルだったの?純粋水爆とか言ってたけど。爆発をそんなに小さく抑えられるものなの?あの辺やはり超危険区域なんじゃん!
いつからかおかしくなってこのタイミングで講演会
123便が事故で無いのは間違いないと思うけど
本来のブログ主はもっとかなり早い段階で消されてたんじゃないかと思う
米軍によりナパーム弾の使用が1944年からなされています。このナパーム弾の犠牲者と123便乗客でご遺体の損傷状況が一致している場合が報道写真等では数例見受けられました。ただ備に検証したわけでもありませんので、偶然の一致という可能性もあります。
さらに故佐宗邦皇氏の言っていた「中性子爆弾」による撃墜という線も、現実的なものとして考えることもできると思われます。
この事件(事故)を辿っていけば当初は荒唐無稽に感じられた事象も、現実味を帯びてきます。
> 講演会では、事件の全貌を余すところなくお伝えします。
なんかおかしな方向に誘導されてるよな。。。
誰もツッコミ入れなかったんかね?
>このナパーム弾の犠牲者と123便乗客でご遺体の損傷状況が一致している場合が報道写真等では数例見受けられました。
木造家屋火災で亡くなられた方の状態
交通事故による火災で亡くなられた方の状態
等々
さほど変わらないようにみえるのですが
具体的にどうのようなところが違うのでしょう?
もし今だもって健在ならば、管理人さんの身元とその後ろ盾になってるだろう組織或いは団体ってどんな人達なんだろう??
あるいは管理人さんの身になにかが起こった時のための仕掛けが余程脅威なのか、それともすでになんらかの「協定」「密約」が結ばれた、また「洗脳」を施されたか…
色んなな意見がありますね。
ただ結局の話、管理人さんの真意やこのブログの真偽がどうのこうの・・・
じゃなくて
あくまで
「日本航空123便尾巣鷹山墜落事故」
の真相が知りたい。
皆さんも同じだと思います。
今までに管理人が言うような組織からの妨害活動を本当に受けていたとすれば、とっくに消されているでしょうし、ましてや講演会など開催できたハズもないでしょうね
「国営テロリスト集団」に約2ヶ月に渡って監視&嫌がらせを受けて、ついにブログ停止。
そして長い沈黙のあとに突然ブログを再開した途端、「国営テロリスト集団」にはまったく言及せずに、突然講演会の案内。
どう考えたって、これ偽者だろ、って言う。
個人的には、ブログ停止前の管理主さんの人となりから見て、密約が交されたってのは信じたくはないんだけど。
ブログの文体も明らかに別人だし。
結局、講演会に参加してここに書き込みしてるような人達は、そういう不自然な要素を論理的に考えることの出来ない、
ただの「陰謀論信者」、「陰謀論マニア」でしかないんだよね。
だって普通に考えれば明らかに不自然なのに、それに対するツッコミもなかったみたいだし。
このコメント欄にしても同様で、そんな当たり前の疑問に答えようとする人は皆無だし、
このブログがもはや体制側工作員の出先機関に成り下がってしまったようにも思えます。
この場合は、「123便は撃墜された」という部分が真実で、それ以外はまったくの与太話なわけ。
このブログを真に受けたお馬鹿さんが、余所で「純粋水爆が~」とか「ミグが~」とか言えば言うほどに、
123便の撃墜という真実までが、同じような与太話として世間に広まってしまうわけ。
頭が悪いことは罪ではないし、本人は正義のために戦っているつもりなんだろうけど、
真実を隠蔽しようとする勢力に利用されるのは本意ではないでしょうに、、、
なんちゃって国際軍事評論家のM氏が吊し上げを喰らわなかったというだけで、今回の講演会が茶番劇だったのは明らかですね。
M氏の並べ立てたデタラメの数々に、本物の管理主さんがミスリードされていたことを思えば、
M氏こそが獅子身中の虫、「国営テロリスト集団」の工作員と考えて間違いないというのに、
参加者の皆さんがM氏に対して、何のアクションも起こさなかったというのはとても信じられません。
ここまで不自然なことばかりでは、この講演会自体が本当にあったのか疑わしい限りです。
わかりやすい人達だ。
今更ジタバタしたって遅いですよ。
参加者が各々のブログで拡散しています。
もういいじゃないですか。
ネットがこれだけ発達した今、かつてのような言論統制はもう無理ですって。
諦めて退散したらどうですか?
悪いけどそういう改行の仕方に意図を感じるんだよね。
内容も人を洗脳する時のとっかかりのような切り口。営業とか販売の仕事する人なら見抜るよ。
そんでもって続々と同調するように「信じてる人は騙されてます」みたいなコメントの数々。
あんたらはグループか?手口は通販番組以下だけどね。
僕はただの一個人ですよ。
別にここで誰に信用してもらおうとも思わないです。
なにも僕の言った事が完璧にただしいわけじゃないだろうし、そういうコメントを叩き台にしてもらえればいいと思います。
僕ちゃ~~~ん?
2010-05-18 20:58:07
2010-05-18 21:52:23
2010-05-18 22:10:57
2010-05-18 22:51:58
2010-05-18 22:52:24
2010-05-18 23:11:22
2010-05-18 23:35:23
2010-05-18 23:58:18
さずがに今回ばかりは見苦しいわよぉ~~ん?
まぁ、上司に知り叩かれての連続書き込みなんだろうけど
君も君なら、上司も上司で揃って、「 脳~~~タリン 」なんだね!
管理主さんとS氏を追い回す「 ワンパターン連中 」と
脳内構造が一緒だよね。
同じチップを埋め込まれてるんだからしょうがいなけど。
それにしても生きながらにしての、ロボトミー化、ゾンビ化されちゃって
かわいそうだね。
ご道場申し上げます。
追信
上司の首すげ替えた方がいいと思うよ。
あ、余計なお世話でゴメンね。
管理者を消して隠滅するんじゃなくて(もはや逆効果ですし)あくまで知らぬ存ぜぬで押し通す腹かも?
講演に行けなかった人の為にコメントを入れておきます。
講演では、ブログ上で記述されていない事も多く論じられました。そして証明できないものやでできそうもない論については、主催側の人々は「あくまで想像ですが」という前置きの上で発言されていましたので、聞いている側として違和感はありませんでした。どうやらブログで掲載されている内容は「載せる載せない」の判断の末に出てきたもののようなので、突拍子もないと思うような記事も信憑性はありそうだとういうことです。
ほとんどが証明していないような気がしますが。
>もちろん主催者の方だって作意的に嘘をついているような者でないことはわかるつもりです。それだけお伝えしておきます。
講演会に参加された方々は、他のサイトでも必ずこう仰ってます。それが一番大事ではないでしょうか。人間ですから直接接すれば、真剣か嘘か位分かります。それがその講演会の目的と受け取ってもいいんじゃないかな。すべて真実じゃなくても否定する必要はない。彼らが本気だという事が重要なわけで。
・・・って言うと「主催者の演技で余計に真に受けて帰ってきただけだろ、陰謀論者くん。」くらいのコメが返って来そうな事くらい想像できます。やめておきなさい。誹謗中傷するのは大体参加してない人間です。もしくは工作に参加している人間でしょう。言いたいことがあるなら講演会でマイクを借りれば良かったでしょうに。
って言うと・・・「金を出すまでもない」って言うんだろうね。
講演会当日パッタリと中傷コメが無く、参加者がコメ始めたところでまた罵倒を始める・・・予想通りの展開で、相変わらず工作の下手さを見せつけてくれます。それもこのブログの内容が作り話でない証拠です。
2010-05-18 22:10:57は普通の方だと思いますよ。そういう考えもあると思います。何でもかんでも工作員にするつもりはありません。
『嘘』をついている気が全くないけど真剣に間違った事を広めるのであれば危険なのでは?
と工作員と呼ばれてしまってる一部の人達がうったえているとは思いますが。
毎回のように物証の裏付けをお願いしても完全に無視
こういう姿勢は通常信用を失うはずなのですが、一部の方々は真剣にやってるから信じる、
という図式はちょっと考えられません。
講演会では航空機の破片の明確な分析結果、検証結果が提示されたのでしょうか?
もしそうであれば是非ブログでも公開お願いします。
軍事専門家のB氏は、そんじょそこいらの軍事評論家とは一線を画す方でした。
その方の分析ですから、インチキは有り得ません。
あなたがケチをつけている人物には、かなりの大物がバックにいますよ。
なんたって、こんな機密を暴露出来るのだから。
気をつけないとあなたが消されるんじゃない?
夜道は一人で歩かない方が、い・い・よ・・・
いかにネットでも、そういう表現は慎みたまえ。ちなみに、そういう表現でも脅迫罪が成立しうることも覚えておいた方がいい。
つい、乗せられちゃいました。
反省(∪_∪;)
↓
沈没事件が北朝鮮の犯行であることが明白になった決定的証拠についても
「どこで拾ってきたものか分からない破片とアルミニウムのかけらを証拠物として提示した。特大型の謀略劇だ」
と非難した。(本日ヤフーニュースより)
似てるから間違いなの? 馬鹿なの?
見解、被害報告などあったのでしょうか?
会場への入場の際に
顔写真の撮影と
指紋採取がありました(爆)。
北朝鮮工作員達とここの粘着工作員は
思考が似ていても、レヴェルは違いすぎる。
しかし、馬鹿という点は、ここの工作員には
あてはまります。
で、指紋採取で思い出したのですが、あの「世田谷の1家4人の事件」ですけど、実は、何年も前(おそらく2002年頃)に、京王線沿線から小田急線方面へ移動する際に、下北沢経由だと遠回りになりそうだと思って、「歩けそうな距離」だと思った千歳烏山から成城学園前までショートカットしたことがありますが、千歳烏山駅を降りた途端に、いきなり「最新型防犯型電柱」が林立していたことに気付いて、”ただ事ではない雰囲気”に背筋に寒い物が走ったのことを覚えています。しばらく行くと、川沿いに公園が作られた地域に来たのですが、なぜか“立ち退かない家”が2軒あり、とりあえず川沿いに歩道が作られていたこともあり、普通に成城学園前方面へ歩いていたら、その“家”の前で覆面が2台止まっていて、で、例の「世田谷の現場」だったことを思い出したんです。とりあえず身分証明と周辺聞き込みに協力して立ち去ろうとしたら、後から追いかけてきて「とりあえず皆さん指紋採取に協力してもらっているので」というので、とりあえず応じて成城学園駅へ向かったという経緯がありました。
後日、再び「京王線沿線→小田急線方面」へ移動する機会がありましたけど、さすがに“前回の件”を避けるために路線バスでの移動を選択しましたが、やはり、“あの家の前“には必ず張り込みが付いていたようです(バス車内からですが)。あの「千歳烏山駅前の防犯電柱(成城学園前駅の方は未確認)」は、現場張り込みの警察官によれば「非常に高くて苦労した」ようで、2002年当時も「あれ以来毎日ここで張り込んでいる」ということです。よく世間では「警察は何やってるんだ」と言いますけど、現場の所轄の皆さんは必死になってがんばっていると思います。むしろ「成城署は捕まらないことを知っているのでは?」と思います。だからこそ「あのような高い防犯電柱を林立させる」ための金が、桜田門の本庁から降りたのではないかと考えています。
そういえば、あの事件ですけど、一部では「喉が切られて腸が引きずり出されていた」という証言も聞こえてきます。つまり、あのフリーメーソン、もっと詳しく言えば「ヒラム・アビウデ&ヘロデ・アグリッパが作ったキリスト教撲滅プロジェクト」が関わっていた可能性が高いということです。もうこうなれば、真の黒幕は「法律も世論も握っている」ことになり、捕まえるのが非常に難しくなってしまいます。
いくら「死刑制度が廃止された」といっても、肝心の犯人が「法律の内部に寄生している」のでは、いつまでも”お宮or生贄”で終わらされてしまうでしょう。「法律を握った者に悪用されてしまう」のが死刑制度最大の弱点なのです。
死刑制度の弱点と言えば、最近では「死刑になりたかったから人を殺した」などという本末転倒な事件まで発生してしまっているようです。そりゃそうでしょう。自殺者が急増を続けているのですから。ですから、“恐怖による威嚇”の“恐怖”が「恐怖→願望」に豹変してしまったから、結果的に「抑止力→促進力」に変貌してしまう「想定外」が発生してしまったのです。どうやらお上は、そこまで考えてなかったようです。
どうやら世界では、今までの常識の「想定外」が増えてきているようです。
中曽根は、同時にプルトニウム、ウラン濃縮技術研究等の原子力研究所を創立しており、防衛庁長官であった中曽根の念頭には、核兵器開発と核弾頭搭載の核ミサイル開発があった。
中曽根の番頭であった宇野宗助元首相は、原子力研究所と宇宙開発事業団の併設の目的が「核ミサイル開発に無いとは言わない」と発言している。
常にイスラエルの利権に貢献して来た中曽根が、パキスタンの核兵器開発、北朝鮮の核兵器開発に寄与してきたイスラエルの核兵器開発利権に「貢献」する事は、ある意味で当然である。
幾つか疑問に思った点があったのですが、たとえば、、、アメリカ等と違い人口密度が高い日本のそれも相模湾上空あたりで戦闘機がミサイルで民間機を攻撃したら、複数の人に目撃され、秘密保持は難しくなるから、そんな事はどこの軍隊でもしないと思いますけどね。
それと、ここに書いていらっしゃる内容に自信があるのであれば、また、本当に命を狙われているなら、情報を小出しにして読者を変にひっぱるような書き方はせず、消される前に早く結論を書いて読者に知らせて下さい。
また、他にも似たコメントを書いていた方がいらっしゃいますが、ブログには全貌を書けなくて講演会を開く理由が判りません。
もし、墜落現場に行く旅費などの活動資金が必要なので有料の講演会を開くのであれば、カンパをつのるか、本として出版しそれで収入を得ればよろしいのではないかと思います。
それから、墜落現場でミグ等の小型機だけでなく米軍の軍用機にしては大きい飛行機まで何機も落ちていたのだったら墜落破片の数も相当な物に上っていた筈だから、すぐには証拠印ン滅の為の搬出も出来ないはずだし、搬出作業を地元住民に見られた筈であり、搬出してなければ報道機関の人やニュースの解説をしていた航空評論家などにジャンボ機一機分以上の数量の破片やエンジンが落ちていたとばれると思います。
それに、そんなにミサイルを打ち合って撃墜しあっていたら、そういう轟音を地元民が何発も聞いている筈ですが、子供達の作文にもそんなに何発も轟音を聞いたというのは一つもありませんでしたね。
以上、最初から全て読ませて頂いた者からの素朴な疑問です。
一応、回答をいただける事を期待しています。講演会を開く理由については、回答頂かなくても結構ですが、人目につくような所でまだ日があるうちに重大な秘密作戦の戦闘機が民間機を攻撃するでしょうかね。
それと、何機もの飛行機やヘリコプターが墜落した音を聞いたと言う子供等の証言が無い点については、説明を願いたいと思います。
そうでなかったら、このブログに書いてある説が妄想だと言われても仕方ないと思いますよ。
「各種物証の検証などに興味はない、とにかくあの日
あの現場で起きた事は主氏の言う通り」
と書いてありました。
すみません。過去に同様の内容のコメントがあったのですか?
知りませんでした。その事故の時、私はもう二十代でしたが、週刊誌のたぐいは一切読まなかったので、つい最近、ネット上の知り合いを通じてここのブログを知り、当時から自衛隊のミサイルに撃墜されたという噂があった事も今回初めて知りました。(そういう話、そう言えばチラと聞いたかもしれないけど、根拠の無い噂だと思っていたので記憶に無いのかも知れません。)
純粋に疑問に思ったので質問させて頂いたのですが、過去に出ていて当然の質問だと私も思います。誰でもが?と思って当然のポイントだと思いますから。
それから、事実を隠匿したいのであれば、中性子爆弾等の核兵器を使わず、通常兵器の範囲のミサイルなり何なりの武器でしか攻撃しないと思いますけど。その方が「足がつかない」ですから。
中性子爆弾は、使用後すぐに放射能が人体に影響ないレベルまで下がるとも言われていますが、放射能を検知されたり、救援者の中に癌が多発したりしたら疑いを持たれるでしょうし、通常兵器でないそんな武器を持っている組織(または国)と言ったら数がある程度まで特定されるでしょう。
それに、ジャンボ機を撃ち落とすのに核ミサイルでなく通常兵器のミサイルで十分だと思いますよ。数は打ち込まないといけないかも知れませんが。
それから、つい最近、フランスとアメリカだったかが、今まで存在していると一般に思われていた中性子爆弾の存在そのものを否定するようなコメントを出したと思いましたけど・・・。(最後は、私の思い違いかも知れません。)
決して怪しい者ではありませんから、ご容赦下さい。
あっそう←棒読み
本文だけでなくコメ欄もくまなく読まれましたか?
全部読めばここのブログとの接し方が解ると思いますよ。
そんなもんねーよ。はじめましてさんの方が常識的なの。
私が知っているブログでは、コメント欄に主さんに対して質問をつけるのは常識で、それに主さんが返信するのも常識です。
私の常識が世間全体の常識と必ずしもイコールでは無い事は判っていますから、このような情報提供系のブログで質問をしても主さんからの誠意ある回答がつかないのであれば、主さんと私は精神的に住んでいる世界が違うと判断するだけです。
なんかこの頃、主さん、余り登場されないようですから、24時間以内に回答頂けなくてもそれで誠意が無いとは判断しませんけどね。
中曽根さんだったら国産キノコを作ろうとしても不思議は無いでしょうし、当時の日本の技術力と後少し椅子さんかパキさんあたりから技術供与があれば、当然、開発は成功したと思います。
JAL 123便に極秘で小型国産核兵器が積荷として載っていたとして、私なら、バレた相手が雨じゃなくて呂さんだと想定しますね。旧ソ連のKGBの方がCIAより情報収集力があったと言う話もありますから。
呂さんだって、憲法で軍隊も持ってはいけない事になっている日本に国産核兵器があると知ったら世間に公表するでしょう。
その兵器の所在地まで知られていて公表されて、実際にそこで核兵器が発見されたら言い逃れ出来ないから極秘でよそに運ぼうとしたとするのは当然です。
主さんの言う通り、自衛隊の中に呂さんよりのグループが居たら、と言うか、ミグや装甲車を積めるような輸送機が日本の領空に侵入してくるなら、自衛隊か政府の首脳の手引きが無いとそういう説は成り立たないですよね。
ミグだけなら名パイロットが超低空飛行で飛んで来たからレーダーに補足されなかったという仮説も成り立ちますけどソ連の装甲車までが来ていたとなるとそれなりの大きさの輸送機がとろとろと来たわけだから航空管制や自衛隊機のスクランブル発信等をさせないだけの何らかの力が無いと説明がつかないでしょう。(その輸送機が飛んでいる音を誰も聞いていないというのはちと妙ですけどね。)
呂さんに核開発した事をバラされそうになったのが判り、JAL機で運ぶ事までばれちゃった日本が雨さんに泣きついて当日、表向きは「演習」という事にしてJAL機がが飛ぶコースの駿河湾に米軍さんに展開してもらっていた。(その見返りがプラザ合意?)
それから、自衛隊内部に呂さんと通じている人が居なくても、ミグが来た事もソ連軍の軍用輸送機が来た事も日本側で判っていても、なんで来たのかの理由が世間にバレたら困るから秘密にしておいたと言う事もかも。
ミグが撃墜されたか捕獲されたのであれば、ソ連軍が後から機体を回収しようとして装甲車を投入させるのは当然でしょう。ソ連側も、「日本の核兵器保持」という重大秘密を握っているからそういう飛行機を飛ばしても日本は報道しないとタカをくくって飛ばしたのかも。
そうして、ミグが日本方面に飛んで来るのを察知した事で、目的地までその物体を運んで隠し通すのは無理と考えた首謀者が、雨さんに頼んで撃ち落としてもらう事にした。あるいは自衛隊機で撃ち落とす事にした。
こういうシナリオだったら、雨さんの戦闘機が日航機を撃ったとのも、ミグとソ連製装甲車が現場に投入されていたのも説明がつくんじゃないですか?
ミグが撃墜されていたらソ連は機体回収に血眼になるから、装甲車投入は当然です。
ソ連がなんでミグを飛ばしたかの理由は、雨さんに頼んで護衛してもらう作戦までバレちゃったから、証拠隠滅の為、JAL機を撃ち落として海中に沈めたりされないように雨さんと空中戦覚悟で飛ばした。超低空で高速で飛んでレーダーに補足されず日本列島まで行けると踏んだか、或はミグが来たのは日本は世間に公表しないだろうと踏んで、飛ばしたか。
いずれにせよ、自衛隊と米軍以外の軍用機が二機(ミグと輸送機)も日本の領空に入ったどころか本州の上空に達しているのに自衛隊が気がつかない筈はないから、本当にそんな物が来ていたのを隠しているなら、よっぽど大きな秘密を隠していると言う事ですね。
ミグが来るのが判っても、ソ連の輸送機が来るのが判ってもあえて自衛隊機をスクランブル発信させなかったかもしれませんね。もしも、向こうから攻撃を受けて自衛隊機が墜落したら、なんでミグが来たの?となりますからね。これは自衛隊機がミグを墜落した場合でも同じ事です。
国産核を開発したという日本の秘密というか弱みを握っていたら、強気でミグくらい飛ばしても不思議はないでしょう。
ただ、永田町に”東寄りの人脈”がいたとしても、まだ謎は多く残ります。
1、窮鼠が単独で“日本の核”のために領空侵犯しようとしても、日本領空のかなり手前の段階で排除・撃墜されるはずである。
2、永田町の“東寄り人脈”が窮鼠に「日本核武装情報」を密告していたとしたら、当然のことながら、後日、永田町内に”自殺者・急死者”が続出していたはずであるが、そのような情報は確認されてなかった。
3、御巣鷹山の山中にまで窮鼠の装甲車部隊を配備するのは、物理的に非常に難しいので、実行のためにはかなりの”政治力”が必要となってくる。
4、御巣鷹山の数年前に発生した大韓航空機007便事件が、のちに「ローレンス・マクドナルド説」という「米・鼠・国連はすべてロックフェラーが握っていた」説が主流になり、それによれば、むしろ「御巣鷹山ロックフェラー説」が浮上してくることになる。
のような謎や疑惑が浮上してしまうことになります。やはり、相変わらず「深い霧」であることには変わりがなく、さらに真相を掘り下げる必要があると思います。
いきなり来て、今までの流れも読まずに疑問が沸くんだね(笑)
ほんと判りやすい人達だわ(笑)
コメントも一部は読みましたよ。だから、コメ欄がどういう状態になっているか一応判っています。
マトモな質問をしてそれにまともに答える人もいれば、荒らしをしている人もいる状態と認識しています。
一般人としては当時の軍事の事にやや詳しい者です。その理由は、左翼ではありませんが、レーガンがいわゆるスターウォーズ構想を打ち出し日本でも世界でも核戦争の危機が叫ばれ、良心的な市民の間では特に核兵器廃絶を目指した平和運動が最も盛んだったと言える時期(この事故の数年前)に、私自身、そういう活動をボランティアで手伝い、核事情に詳しい人からこぼれ話的な話が多かったけど、色々話も聞きました。
信憑性が高いと思えない週刊ポストや夕刊紙のたぐいは一切読まず、その代わり、核兵器に関してはまともな本を何冊か読んだし、その後も可能な限り、「マトモと思われる」テレビ番組などで多少勉強しています。
ミグでなくても、自衛隊機か米軍機以外の飛行物体が日本の領空に入って来た時点で、航空自衛隊に連絡が入り、どういう飛行物体か視認で確認する意味もあり、そこに近い基地からスクランブル発進がかけられて昼間ならパイロットがその飛行物体を目視で確認できる所まで行くようになっていた筈です。
なんでミグが日没直後に群馬県まで来れたかは、自衛隊が何らかの事情でスクランブル発進させなかった、或は、スクランブルさせてミグだと確認した時点でJAL機でヤバい物を運んでいる最中であり、ミグの飛行方向がその飛行機の航路方面に向かっているのであれば、ミグに対し、迎撃等起こさず、放っておいたという事も考えられます。
自衛隊も建前上軍隊ではないとなっているようですが(そうでないと憲法違反だから)、実際、その任務は国土の防衛であり、その点、他の国の軍隊と変わりません。
当該JAL機に核兵器かそれで無くても公表されたらまずい物が積んであったか、重大な犯罪者のような人物が乗っていて、その後関西方面から別な所に日本政府(または自衛隊の上層部)が逃亡させようとしていた等の情報を当時のソ連に握られた事を知ったら、日本としては世界に公表される前に何としても阻止しようとしたでしょう。
総理大臣が穏健な事以外の手段も辞さない人物だったら、確かに民間旅客機ごと自分の国の軍隊に「上手に」撃ち落とさせて秘密を闇に葬ろうとするような事は実際あり得たと思います。
その日、米軍は、横田基地からいち早く横田への着陸許可を出していた。それも日本側からの要請が無いかなり早い時点でそういう処置が取られ、その後、そういう例外的な処置に対応するため、日航内部や政府要人、防衛賞の指導者が速やかに、その事についての是非を検討しなかったようですが、JAL機が通常載せていない筈の荷物か搭乗人物を乗せていて日本政府か自衛隊がどうしてもそれを隠さなければいけない立場であれば、人命は軽視され、横田への着陸許可が横田から日航機にも管制所へも入っていたのに速やかにその方向で行く事を検討しなかったという可能性もあります。
横田から日航機に「着陸して良いですよ」と言う趣旨の連絡を自発的に出したそうですが、米軍のレーダーがその飛行機の飛び方がおかしい事から機体に異常が発生していると推察し、ジャンボが着陸出来る直近の飛行場が横田だったから人道的処置としてそう呼びかけたという可能性もあります。だから、米軍が何も知らなくても、そう呼びかけた可能性はあります。
日航側には、そういう場合を想定したマニュアルは無かったので日航機の機長は、横田からの直接の呼びかけには、その後反応も返さなかったと私は読んだ記憶があります。
与党側に隠れ親ソ派が居なくても、それ以外の理由で日本が独自に格を開発し、それを民間機に積んで移動させるという事がソ連にバレる可能性は幾らでもありますよ。だから、永田町関係者に自殺者が出なくても不思議はありません。
それにソ連に日本の国家機密をばらすような人だったら、私がここで示した理由によってJAL機が追撃されたと知っても自殺なんか考えない確率の方が高い。
その人自身、その事に関連して日本にミグが飛来していた事も知らされてないのが普通だと思います。
ミグだけなら「超低空飛行で来てレーダーに補足されなかった」という可能性もあります。
ミグが撃墜されたのなら、ソ連側が何らかのアクションを起こすのは当然です。
それ以降、ソ連側は「装甲車を群馬県の山中まで運ぶような行為をソ連がしても日本はそれを妨害しないだろう。なぜなら、そんな事をしたら、ソ連に握られている日本の国家秘密を世界にばらされるから。」と踏んで輸送機を飛ばしたのかも知れません。
輸送機はミグなんかより何十倍も自衛隊か米軍に撃墜される可能性が高い。それでもソ連軍が日本の国土上空にかなりの大きさの輸送機を飛ばした理由の大元が日本がしてはいけない事をしてその弱みをソ連に握られていたからだったら、ソ連からの輸送機が日本の国土に飛来しても、その悪巧みの首謀者がここの主さんが言うような自衛隊の上層部であれば、領空侵犯を許した理由づけになります。
日航機の墜落原因に自衛隊か米軍が関与していた可能性は無いとは言えないでしょう。
だけど、ミグまで来ていたなら、その理由付けはどうなりますか?
そうして、ここには「そのソ連軍の輸送機が降ろした装甲車の一個師団かなんか知らないけど、その一団も壊滅させられたのでしょう。」と書いてある。
そんな事があったら、当時、本当に戦争になっていても不思議は無かった筈です。
それが本当だったら、そう言う事を当時世界に向けてソ連が発表しなかった理由は、次の様な理由以外考えられません。
私の推論の前提は、ここの主さんが書いている事が事実であり、御巣鷹山からミグの機体の一部、また、その近郊からソ連軍の装甲車の車体の一部が発見されたということが大前提です。
だったら、ソ連に世間に知られてはまずい国家機密を握られたと考えれば一番判りやすいでしょう。
日航機に国産核兵器か何か日本にあってはいけないはずの物が積んであり、それがソ連にバレた。日本側もソ連にバレた事を知った。だから、当日、米軍さんに頼んで、もし、ソ連軍がその事で来たらなんとかしてくれと頼んだ。
米軍は、相手がソ連だったら、当然、日本に協力したし、もしも、ミグなんか飛ばして来たら、一戦交えてやる。という気構えで日航機の航路に近い基地から戦闘機を飛ばしたり、相模湾に軍艦を展開していた。表向きは訓練という理由にすれば、アメリカ側になんの問題も無い。
そういう理由だったら、ミグが飛んで来てその飛行方向が日航機の飛んでいる場所だったら、自衛隊がミグが来たと判っても、日本を攻撃しに来たのではないと判る。日航機を監視に来たかなんかだろうと思う。そうして、その日航機の秘密が世間に知られてはならない日本は、もうミグを撃墜する事はできない状態だったのです。
ミグを撃墜したのが本州に到達する前の日本海だったら「ソ連の戦闘機が領空侵犯して、こちらの警告や指示に従わなかったから撃墜した」で世間に通ります。それどころか追撃した事実自体誰にも知られなかった可能性も高い。
当時のソ連なら、通常の軍事行動であれば、ミグが撃墜された事が世界に知れても「なぜミグを飛ばしたか」を世間に発表しない可能性の方が高い。しかし、その時は通常の軍事行動とは理由が違う。
しかし、本州上空までミグが到達していた時点で、しかも、その日、空を飛んでいる日航機に日本の国家機密があったら、もう日本はミグを撃墜出来ません。
目撃証言や地上に落ちたミグの機体等によって本土上空までミグが来た事が国民にバレます。
そんな事になったら、なんの為の自衛隊だ。と言う事になります。
ですから、ソ連に弱みを握られていたし、その弱みである日航機が飛んでいる方向にミグが飛んで行くなら、その関連で飛来したのだろうと理解し、日本側も簡単に撃墜は出来なくなるのです。
ミグが撃墜されたら、日本が隠していてもソ連が証拠も示して「日本にミグを飛ばして撃墜された」と発表するでしょう。「飛ばした理由は、日航機に日本にあってはいかない物が積んであって、それを知っていたから攻撃する目的でなく、監視する為に戦闘機だけど偵察目的で飛ばしたんだ。」と発表されたら、どうなります?
しかし、ソ連に日航機で日本の国家機密を輸送している事がバレたと知り米軍に助けを求めた時点で、その後、米軍は日本に何の相談もせず、日本国内で自由に軍事行動を取ることが出来た筈です。
ミグを見ても攻撃してはならないと言う命令が自衛隊には届いていても米軍まで届かなかった可能性もある。
御巣鷹山にミグの破片が落ちていたら、その米軍機に撃墜されたのでしょう。当時、日航機に関する日本の国家機密を守る事を米軍がそれほど優先すると思いますか?
米軍に事情を話してJAL機の護衛、あるいは、その反対の撃墜を依頼した時点で、米軍はもう、自由に行動してい良いから、独自の判断で「日航機の秘密が世間にバレてもいい」と思ってミグを攻撃したのかもしれない。
ミグはミグで、御巣鷹山付近まで行ったら米軍機が居て、それはソ連としても想定外だった、しかし、そこに米軍機がいるなら、核を持っていないはずの日本に核がある事をアメリカも承知していたと言う事になる。だから、ソ連側からは強気で米軍機を先制攻撃できる理由があったと思います。
その日、御巣鷹山に米ソ両方の戦闘機が来ていたのが本当なら、それが世間に知られても困らないのはソ連です。日本は困る。
そうして、日本側からの要請にしても独自の判断であっても、米軍が洋上からか戦闘機からの攻撃で日航機を撃墜したのだったら、アメリカも、なぜそこに米軍の戦闘機がいたかの理由を世間に知られたら困る。
撃墜されちゃったら、軍の中や国民の一部からは「ミグってそんなに頼りないのか」という声が出るでしょうけど、ミグを飛ばした理由が日航機の秘密をソ連が知っていたから偵察、監視目的で飛ばしたのだったら、「こういう理由で飛ばしたんです」と発表されたら困るのは日本の方だ。
結果的にそのミグが御巣鷹山で撃ち落とされてしまったとしたら、ソ連がその機体を回収しにこようとするのは日本も米軍も予想がつく。ソ連は、はなから、よっぽどの事が無い限りミグが攻撃される事は無いとタカをくくって飛ばしたのかもしれない。
日本はなんでソ連が御巣鷹山の近くにその後装甲車を送り込んだかの理由を世間に知られたらまずいから、ソ連から輸送機が来ても、みすみす領空侵犯を許し、ソ連軍が好きなように行動するのを許すしかない。ソ連の方もミグが撃墜されたのは世間に公表しにくいから極秘かつ必死で回収しようとする。
もし、ソ連の輸送機や装甲車が攻撃を受けたなら、攻撃したのは自衛隊でなくアメリカでしょう。
そうなったら、その事実が世間に知れたら、当時なら米ソが核ミサイルを打ち合う事態にならなかった方が不思議な状況だった。
日本がしてはいけない事をしてその秘密を隠そうとしたのをソ連が知り、監視、偵察目的で飛ばした戦闘機が米軍に撃墜された。しかも、そこにミグが来てもおかしくない事を知っていて待ち構えていたかのような米軍機に事故の直前か直後に御巣鷹山で撃墜されていたら、戦闘機が撃墜されたと言うメンツが潰された以外の点で強みがあるのはどこの国ですか?
ソ連ですよね。
だから、その後、ソ連の輸送機が飛んで来ても、日本側は見逃した。しかし、米軍は、もう日本に核がある事も、御巣鷹山で米ソの空中戦があった事も知っている。だから、日本はソ連が装甲車を積んだ輸送機を飛ばしても見逃したけど、米軍は何らかの理由で独自の判断で攻撃したのでしょう。
日本は、ソ連、アメリカ、両方に弱みを握られた事になる。
装甲車部隊が攻撃を受けた後、ソ連は、世間に事実を発表したかもしれない。ソ連が世間に事実を発表せず、軍の中でも極秘事項として関係者に箝口令を敷いたから、今まで世間にその事がバレなかったのでしょう。
その理由は、もう、そこまで来ていたら、当時ならその事を世間に発表したら米ソの間で戦争になっていてもおかしくなかったからだと思いますよ。
本当に、そこにソ連軍のミグの機体が落ちていたなら、遅くとも、その後の装甲車を使っての機体回収部隊が米軍に壊滅させられた時点で、ソ連側は事が大きくなり過ぎて本当に第三次世界大戦になる可能性があったから事実を公表をしなかったのだと思います。
そうでなければ、そういう事を日本に何か圧力をかける材料に使ったか。
本当にソ連の装甲車部隊まで御巣鷹近くに来たなら、その部隊が米軍の攻撃を受けた後で米ソの首脳がホットラインで何か話し合ったと思いますよ。
日航機を米軍機が攻撃している現場をミグのパイロットに目撃され動かぬ証拠を掴まれたから。
上の文の「米軍機」を「自衛隊」に置き換えたら、ミグを攻撃したのは自衛隊という事になります。
と言う事は、相模湾上空で日航機の垂直尾翼に異変が生じたわけだけど、諸般の事情と状況証拠からその事にはミグは関与してなかったと思われるので、それは米軍か自衛隊の誤射か、あるいは、意図的に、知られてはまずい事実を闇に葬る為の攻撃によるものである可能性はあるでしょう。
しかし、ソ連だってレーダー設備はあったし、当時、軍事衛星もあったかどうか知らないけど、とにかく、日航機が御巣鷹山に飛んで行ったから、ミグも、そこに向かったのでしょう。そうして、御巣鷹山かその近辺で、米軍か自衛隊がやってはいけない事をミグのパイロットに目撃されたから攻撃した。
これなら、ミグがいきなり先制攻撃を受けて簡単に墜落された理由になります。
人に見られてはいけない事をしようとしている所にミグが飛んで来たから見られる前に攻撃した可能性の方が高いでしょうね。
かような理由で米軍機または自衛隊がミグを先制攻撃したのなら、米軍または自衛隊が駿河湾上空でなく、"そこで"人に見られてはまずい事をしたのでしょう。そうして、米軍だったとしたら、米軍にとっては日航機に関する日本の国家機密よりアメリカに取って隠匿しなければならない事をしたからミグを攻撃したのでしょう。
日航機に日本の政府か自衛隊の幹部にとって絶対に秘密にしなければいけない何かの事情があったなら、かような事なストーリー展開になったのかも知れません。
全て、ここの主さんと知人の軍事評論家の先生がおっしゃる通りの物が御巣鷹山で発見されたのだったら・・・という仮定に基づいた話です。
日航機が行方不明となった後、日航の幹部社員がその飛行機に乗っていた人の家族に詰め寄られて「うちのジャンボは北朝鮮のミサイルに撃ち落とされた。」と言ったという話がありますが、それが本当なら、その日航機以外の日航機の乗員が御巣鷹山に向かうミグを目撃し、それがソ連でなく北朝鮮軍のものと考える方が考えやすかったから、そう言ったのかもしれませんね。
日本は稼働中の原発を何基も保有し高い技術力を誇っていた国なんだから、材料もあるわけだし、その時日航機で運んでいたもの以外にも、どこかの自衛隊基地に配備済の核兵器があったかも知れないじゃないですか。
そうして、日本も核保有国となっていた事が世間に知れたなら、東西の緊張も益々高まったでしょう。
また、ソ連がうかつに日本を攻撃しようとしたら、自国に日本から核ミサイルが打ち込まれる可能性もある。
そうでなくても、日本までが自国内で独自開発した核兵器を所有していると世界にバレたら、その当時の情勢と、日本にミグが飛来して自衛隊か米軍が撃墜したなんて事が世間、特に、どこの国であれ軍部に知れたら、どんどん事態がエスカレートして本当に核戦争になってもおかしくない状態だったから、ソ連も、もう、日本に核がある事も世間に発表せず、ミグの事も世間にばらさず、その後極秘で機体を回収しようと思って送った装甲車部隊が米軍によって壊滅させられても、「日本は独自開発した核兵器を持っている」と世間に発表するのをやめたのでしょう。
相模湾方面からだけでなく、ソ連や北朝鮮の方角からも御巣鷹山に飛んで行った戦闘機を見たという人が誰もいない事、それ以上に、その後、目的地まで行く途中の住民に夜であっても音で感づかれる筈の装甲車が運べるような輸送機が飛んで行ったこと自体、ほとんど可能性が無いと思っています。
その輸送機はプロペラ機ではないかと思います。だから、素人でも"聞き慣れている旅客機や戦闘機と違う音を立てて飛んで行く飛行機があった"ことに誰か気がつくと思います。
前に
ソ連がミグを飛ばした理由は、日本が米軍に依頼したから米軍が日航機の航路である相模湾に展開したから
という説をたてましたが、むしろ、
ソ連は米軍も関与して来るとは思わなかったから、ミグを一機だけ飛ばした
可能性の方が高いと思います。相模湾や伊豆半島ではミグらしき戦闘機は目撃されてないようだし、実際、そんな所に当日ミグが現れたら、そこに展開していたアメリカ軍との間で何かあって当然であり、そういう音を聞いたとか目撃したと言う人が現れるはずです。
また、日航機を監視、偵察する目的だったから、ミグも一機しか飛ばさなかったのでは無いでしょうか。
そういう場合、パイロットも、ソ連軍の中でも相当有能な人が選ばれた筈だから、御巣鷹山でドッグファイトを繰り広げた様子を見た人や夜中であってもそういう音を聞いた人が居ないのであれば、ミグはいとも簡単に撃ち落とされたという事になる。
それだったら、ソ連はそこに米軍の戦闘機がいる事は予想していないでミグを飛ばしたと考えた方が良いでしょう。
そうして、自衛隊がミグを撃墜したら日本が隠している秘密がばらされるから、日本もミグ機は攻撃しない可能性が高いと思って飛ばしたのでは?
ソ連が知っていた事は、日航機に重大な国家機密がある事、しかし、レーダーを見ていたら、その日航機が機体に異常をきたしたとしか思えない飛行をし、航路をそれて御巣鷹山の方に飛んで行ったので、何が起こったか見極めるために偵察目的で戦闘機を飛ばした。あるいは、御巣鷹山の所でレーダーから機体が消えたので、そちらに向けて急いでミグを飛ばした。
そうしたら、ミグのパイロットから「墜落現場の上空にレーダーに戦闘機らしき機影がある」という意味の連絡を受けても相手は自衛隊であり、その時点で御巣鷹山まで到達していなかったけど、自衛隊が攻撃をしてこなかったから、今後も自衛隊は攻撃してこないだろう。なぜなら、そんな事をしたら我々が握っている日本の国家機密を世界にばらされるから。
と思って御巣鷹山付近までミグを行かせたら、予想に反して米軍機がいた。米軍の方は、戦闘機が飛んで来る方向等からミグだと確信していたから、いきなり攻撃して撃ち落とした。
勿論、この時点で米軍は日本の空でどんな軍事行動をとってもかまわないわけだから、日本側に事前に相談する必要は無い。
米軍が当該日航機を証拠隠滅の為撃ち落とすかもしれないとまで考えていたら、ソ連が飛ばしたミグの数も一機ではなかったはず。
本当にそこにミグの残骸があって、近くの住民が米軍或は自衛隊の戦闘機とミグがドッグファイトをしていたのを見たり聞いたりしていないのであれば、このようなストーリーくらいしか考えられないと思います。
目的が偵察であり攻撃する気がなかったのに飛ばした飛行機が戦闘機だった理由は、なんと言っても、飛ぶ速度が速いから。それと戦闘機が一番自衛能力が高いから。
そういう状態でソ連が偵察目的で何かの飛行機を飛ばしても日本は国土上空まで達していたら撃墜しにくい。でも、攻撃して来る可能性が無いわけではなく、自衛力が強く、目的地に行く前に攻撃されても目的地まで行って任務を遂行できる可能性が高いのは戦闘機だから、ミグを飛ばした。
少なくとも、そう言えば、ソ連としては、世間一般の人は納得させられるんじゃないでしょうか。
数は、当然、一機です。ミグが複数飛んで行ったのに住民が感づかないとは考えられないですしね。
そのため、横田基地への緊急着陸を当初は米軍も誘導したが、東京の市街地に墜落して大惨事になることを恐れ、さらには、墜落事故が起きたことだけでも、日米同盟に、世論が猛反発することを恐れた中曽根政権は、自衛隊機を飛ばし、群馬県に123便を誘導、御巣鷹山に午後6時56分に墜落。
アントヌッチ証言にもあるとおり、当初からアメリカ軍は、その墜落場所を正確に把握していて、日本側に救援も申し出た。また、日本側も、かなり早い段階から、墜落場所を特定していた。加藤紘一防衛長官自身、その日、上空から墜落場所を視察している。
しかし、米軍の誤射が日航機の墜落につながった、ということを恐れた中曽根政権は、時間稼ぎのために、当日の捜索を行わなかった。
それどころか、義憤にかられ、捜索をしようとした自衛隊員を射殺した、という情報さえある。
墜落当日は、生存者の落合由美さんの証言にもあるとおり、多くの人の命がまだ助かっていた。
どこからか、若い女の人の声で、「早くきて」と言っているのがはっきり聞こえました。あたりには荒い息遣いで「はあはあ」といっているのがわかりました。まだ何人もの息遣いです。
突然、男の子の声がしました。「ようし、ぼくはがんばるぞ」と、男の子は言いました。学校へあがったかどうかの男の子の声で、それははっきり聞こえました。しかし、さっき「おかあさーん」と言った男の子と同じ少年なのかどうか、判断はつきません。
翌朝、地元の消防団が救出に向かった時には、すでにそこに自衛隊員がおり、人命救助ではなく、なにやら物体を吊るし上げていたとの証言。重傷者4名のみが救出される。520名の生命が犠牲に -
ということである。
実際に、この日航墜落事故に関しての情報で調べていると、いわゆるトンデモ説というのも、たくさん出てきた。要は、アメリカ軍のミサイルが中性子爆弾で、その機密を守るために、日航機は撃墜されただとか。
また、事故発生から救出までの16時間の間に、口封じのために、自衛隊員がアーミーナイフで生存者を40-50名殺害しただとか。
さすがにこれは、私もありえないとは思うが、日航機の墜落直後に、救出に向かおうとした自衛隊員が射殺された、これは事実ではないだろうかと思っている。
この話は、NHKが20;00に速報で流している。
「20:00上野村三岐待機自衛隊一群到着。待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」(NHK)
その後、放送で、
NHKアナ
「ただいま長野県警から入った情報です。現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。 続報が入り次第お伝えします」
その後
NHKアナ
「先ほど自衛隊員が何者かに襲撃され死者が数名出たとお伝えしましたが、誤報だった模様です。」
と流れた。この放送については、多くの方がブログにも書いている。たしかに自分も言われてみれば、そういう話が墜落直後、錯綜していたような記憶がある。
参考記事
「JAL123軍事破壊・軍事焼却の背景は中曽根康弘軍事指揮にあり- 」http://youwonderful.at.webry.info/200712/article_5.html
ただ、思うのは、本来であれば、墜落直後に、救援に入ろうとして、殺された自衛隊員が何名かいて、彼らの行動は英雄的行動であり、しかしかわいそうに、歴史の闇に葬られて、名誉回復もされておらず、また、520名の尊い生命が犠牲になったことは、もう取り返しのつかないことなのである。
そして、2010年の春。圧倒的な議席数で、政権交代をしたはずなのに、その民主党の首相が、いくら「国外・県外」と基地移設をこころみても、どうしようも変えられない、この国の現実である。
まざまざと、この国のありようを突きつけられて、なんとも苦しいのである。
このところは、ツイッターで日航機墜落事故のことを、
いまさらながらに、いろいろとつぶやいている。
今回、ブログで日航機墜落事故のことを、
自分自身の考えを整理する意味でも、いったんまとめたいが、
ただ、最初に読んでいただけるかたに、おことわりをしておきたいのは、
まだまだ、私自身、このテーマに関しての知識量も足りないし、
考えも深めていないということ。
ただ、どうしても今、このテーマについて、書かざるをえない。
それは、自分がこの真相というのが、あまりにショックで、
脳裏から離れないためだ。
それと、実は一週間ほど前から、
どうも日航機事故のことが気になっていた。
それは、なぜだろうと思っていたのだが、
おそらく、ひとつは普天間基地の移設問題をめぐって、
結局、この国が政権交代を果たしたといっても、
やはりアメリカの間接統治の構造にあり、
そこから逃れられないという現実を、
いやおうなしに、意識せざるをえなかったことと、
御用評論家や、御用記者の「機密費」の問題が
ネット上を中心に話題になっているか、
その一人の評論家の三宅久之氏か、
講演費名目で機密費を受け取ったことを認めたが、
その一例を、「藤波官房長官から」としたこと。
つまり、日航機墜落事故当時の官房長官であるということ。
あとは、昨年公開された「沈まぬ太陽」の
渡辺謙が号泣したあいさつが 、どうしても印象に残っていたことである。
「自分の映画に対して感動して泣いているんじゃないんです。
ここまで来るのに、どれだけみんなが大変な思いをして
この映画を作ってきたのかを、ちょっとだけご理解いただきたい、
そう思っています。
スタッフの皆さんの熱い気持ち、
事故の被害者520人の方々の気持ち、
そのご遺族の気持ちを絶対に忘れることがないように、
そんな気持ちで頑張って参りました。
そうやって映画を作れたことを誇りに思ってます」
「原作を忠実に再現しようとするが故に、
最後まで撮影ができるのか、
公開ができるのか危ぶまれる状況にありました。
しかし、リーマンショックなど、経済や社会情勢がどんどん変化し、
大きな時代の変革を迎え、
過去を風化させてはいけない、
もう一回日本を見詰め直さなければいけない、
この映画がきっとそういう時代を待っていたようなそんな気がしました」
渡辺謙の挨拶をテレビで見て、
これはすさまじいまでの圧力があったのだろうな、ということを確信した。
そして、政権交代したからこそ、無事に公開もできた映画なんだろうなとも。
さて、私はいままで新聞社からキャリアをスタートさせて、
今は、インターネット業界で働く身であるが、
なんとなく、日航機墜落事故に関しては、
昔から都市伝説があるというのは耳にしていた。
「日航機墜落事故は、アメリカ軍機が飛行する空域に
間違って123便が入ってしまったため、
アメリカ軍が撃墜したらしい」
とか、
「マルコポーロ廃刊の本当の理由は、
ホロコーストがなかったという記事を掲載した件ではなくて、
日航機の問題に迫りすぎたためだ」
とか。
そのような話はいろいろと耳にしたが、
いずれにしても、何かすごい圧力があって、
これは触れてはいけない話になっているんだろうと思っていた。
実際、ボイスレコーダーがなぜ全面公開されてこなかったかとか、
なぜ、日航機123便は、群馬県の方角に飛んでいったのかとか。
事故後しばらくしてからのマスコミ報道でも、
この件に関しては、「ミステリー」として処理をされてきたかと思う。
さて、やはり、日本の民主化、自由化に大きく貢献しているは、
インターネットだと思うのだが、
このかねてからウワサされてきた日航機墜落事故について、
丹念な証拠を調べや、諸説を検証したうえで、
その真相に迫っているサイトがいくつかある。
その努力に心から、敬意を表したい。
私がとくに情報を参考にしたのは、
・日航機墜落事故の真実を求めて
・(新)日本の黒い霧
そしてPDFレポートになるが、
・日航機墜落事故の真相
また、1995年に当時のアメリカ軍の横田基地にいた
アントヌッチ中尉が、米軍コミュニティ紙に証言し、
一面に掲載された「アントヌッチ証言」
である。
で、この事故のポイントとして、
あくまでいわれている推論をまとめると、
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10542010763.html
そんなに疑問なら自分で調べればいいんじゃない?
ここの主に反論出来るだけの材料を持ってくればいいんだよ。
ネット上に転がっている誰が書いたかも判らない情報を色々読めという事?
もう事故から余りに時間が経ち過ぎていて、今更、一般人が何か調べて正確な情報を入手出来るような状態じゃないでしょうが。
相模湾上で米軍が誤射したという説は、確かにあり得ると思いますよ。羽田や横田基地の方に飛んで行ってもちゃんと着陸できなくて市街地に落ちて巻き添え死者が多数出る恐れがあったから人気が無い山岳地帯の方に誘導したというのも、そういう事はありえると思います。
このブログだけでなく、検索して出て来た関連性のありそうなサイトを全部読みました。
その結果、もう一人のUnknownさんがおっしゃる通りトンデモ説が沢山出回っていて信じている人も多数いると知り驚きました。
前にも書いた通り、中性子爆弾の使用はトンデモ説だと私は思うし、自衛隊の制服を着た人がアーミーナイフで生存者を殺したのもトンデモ説だと思います。
そんな事したら遺体を見た医師に「刃物で刺されたり切られた後のある人が何人もいる」と言われます。
ここに書いてあることが本当なら、結論として、相模湾上でも誤射は無かったのではないかと思います。事故調の報告書だっていくら何でもねつ造が過ぎて非科学的だったら当時から、もっと問題になっていた思います。
軍隊が発射した何かの飛行物体が水平飛行に入って飛行中のジャンボ機の尾翼に当たるなら、多くの人が書いている巡航ミサイルではないはずです。
赤外線誘導システムなどがついたミサイルとも考えにくい。
ただ漠然とその方向に向かって斜め上に打ち上げたミサイルか何かという結論になり、そんなものが飛行中のジャンボ機のそれも垂直尾翼に当たる確率はひっっっっじょーに低いからです。
米軍か自衛隊が誤射しただけで520名もの人命をなくしてもいい程の秘密は、もっと大きいものだった可能性の方が高いと思います。
もし、上官からゴーサインが出る前に救助に行こうとした自衛官が射殺されたような事態まであったのなら、やはり、誤射程度ではなく、もっと大きな秘密ではないかと思います。
そうして、最後に『仮に』ここに書いてあることが全部真実で、当日現場に救援に入った消防団の方や生存者の方の証言だとしてネット上に書かれている事も全て真実だったら、どこの国の飛行機か判らなくても、とにかくミグまで来ていた事になる。
ミグが来ていたなら、東側の国の軍部が何か関与していたという事です。自衛隊か米軍が誤射したというストーリーでは説明がつかないと思います。
誘導したといっても「ハイドロ全部だめ」と副操縦士が言ったそうだから、そういう状態なら本当に誘導された通りの方角に飛んで行くことなんか出来なかったはずです。
誤射したのが米軍だったら海軍か空軍という事になる空母を沢山保有している米空軍は飛行機の事にも詳しい。自分達が撃ったミサイルか何かがどこに飛んで行ったか見ているはずであり、旅客機の垂直尾翼あたりにあたったのが判っていて、その直後から伊豆の東海岸でその飛行機の飛び方がおかしくなっているのも判っているはずだから、どこかに誘導出来る等と言う甘い考えを持っていたとは考えにくいでしょう。
元民間旅客機パイロットと名乗る人のブログを見ると、急減圧があった事は否定していたが、機体後部のカーゴ室で何か大きな異変があったらしい。
第四エンジンにファルコン・ミサイルが刺さっていたら、エンジンの出力調整や機種の上げ下げだけで飛行機を飛ばせたはずは無いと思います。
しかし、ミグとソ連軍の装甲車までその近辺に来ていたのが事実なら、私が書いたようなストーリー位しかつじつまが合う話はないのではないかな?と思っただけです。
あなたここの記事全部読んでないだろう?
ここに書いてない説を言ってるけど・・・
自分の説を広めたいのなら他でやれば、言っとくけどここの主はコメントには答えないよ。読者と工作員しかカキコしないのだから意味ないと思うけど。マゾっ気があるなら攻めてくれる人はいるとは思うけどね。
そっちこそ、この記事についたコメント全部読んでいてそんな事書いたのなら知能がマトモといえないほど低いことの証明でしかありませんよ。
第一、私がここに書いてないことを言っているとしたら、それに対して「全部読んでないだろう」という突っ込みを入れること自体が論理的に破綻していて矛盾している。
あんたの知能じゃ、上記の意味も理解出来ないでしょうけど。wwwww
どうしてはじめましてさんに対してこんなに嫌がらせコメがつくの?
それに嫌がらせコメのスタイルもちょっと違って来たような気がする。
今までと違って論理的に反論しようとする努力の跡が見られる。
それは必死さの現れか?
ひょっとして。。。はじめましてさんの説が図星だから?
記憶力弱いから間違ってたらゴメン!だけど、ここの管理人さん、ソ連がミグを飛ばした理由について推理でもいいから何か納得のいくこと書いていたっけ?
書いてないよね。
長くなるから一々指摘しませんが、ここに書いてある事は眉唾物だと言える部分もあると思っています。しかし、ここを読んだ後でネットで検索して色々なブログや掲示板を見たら、自衛隊誤射説を信じている人が多いようで驚きました。
救援を開始するのが遅く、早く救援に行っていれば助かったはずの命を多数助けられなかった可能性は確かにあります。
500人以上の人が乗った旅客機が墜落し、何人もの生存者の命がむざむざ見殺しにされたのなら、時の政権が隠さなければならない秘密は自衛隊または米軍による誤射ではなく、もっと大きな秘密である可能性の方が高いと思います。
小心者なので、国営テロ集団に狙われたら怖いから、もう貝になりましょうかね。w
悪いけど、ここの主さんの書いている事を全面的に支持している方達には
「論理的に考えたら、幾つか不自然な点、そんな事あるはずないという点がありませんか?」
と言いたいです。
しかし、よそにも、地元の人が墜落現場に着いたら自衛隊員が遭難者救助でなく何かの物体をその場から運び出す作業をしていたという記述もある。生存者の中にも同様の事を言っている人もいるという記述もある。
もしもそれが本当ならミサイルの破片なんかでなくミグの残骸でしょう。
もしも、本当にその場所にミグが飛んで来ていたなら、その理由を探ることが真相に近づく鍵だと思います。
アメリカが123便を打ち落とし、隠蔽工作のためソ連のミグ、装甲車を現場に残した。何故に完璧に全てを回収しなかったか? そこが不思議
今まで疑問点を質問したり、矛盾点を指摘したり、間違い等を指摘した人達はことごとく工作員認定され去っていきました!
あと書き込み工作の時給聞かれるからね!
仮説を考えたり、情報交換は良いことだと思います。
ちなみに主さんはコメント欄には書き込まないと宣言されてます。(偽者が出たとやらで)
ミグといえば、函館にパイロットが亡命してきたの覚えてます?
あの時の機体を自衛隊が調べてるので、ミグのコピー機があっても不思議ないなぁとも思ったよ。
どんな物を見せて頂けたとかどんなお話を聞かせて頂けたとか教えて頂けませんか?
講演会に参加した方々は外に漏らしてはいけないとか、
もしそういうルールみたいなのがあるならこの書き込みは無視して下さい。
サイトを読み漁るのが調べる事なの?
例えば、ここの主に頼んで御巣鷹に行ってくるとかしたらいいんじゃない?
言ってる事が支離滅裂だよ。
主の説に異を唱えるなら自分の根拠を示すのは当たり前だと思うけどね
>アメリカが123便を打ち落とし、隠蔽工作のためソ連のミグ、装甲車を現場に残した。何故に完璧に全てを回収しなかったか? そこが不思議
これは完璧に矛盾していますね。
隠蔽工作の為にミグと装甲車を現場に残したのなら全てを回収するはずないでしょう。
>02:18:33のunknownさんへ
ありがとうございます。ミグが函館に来たことを私は書いていませんでしたか?
「字数制限にひっかかったので分けて投稿します」と書いた一つ前の投稿に長々と書き、字数制限にひっかかった後の部分がかなりたくさん消えてしまったので、そこに書いていたけど実際にはアップしなかったのかも知れません。
函館だったとまでしっかり記憶していませんが、とにかく、この事故の数年前にミグのパイロットが海上を超低空飛行してレーダーに捕捉されず北海道まで到達し西側に亡命を求めたのです。
P3Cを絶対に配備しないといけない理由は地上にあるレーダーだけだと死角があって、低空飛行しているものはわからないからです。私は国際派ジャーナリストの方の講義でその事について科学的論理的説明を聞きました。
ミグは勿論調べているでしょうけど、米軍から「こっちに渡せ」と言われ、早々に引き渡しているかも。コピー機は作ってないと思います。膨大な予算がかかるし設計図通り作れても機体の金属まで全く同じ物を作れたと考えるのには無理があります。当時、東側と西側ではそういう部分の金属そのものが相当違っていたと思います。
他の方はスルーさせて頂きます。
私が工作員認定されるのも時間の問題だ
などと書く人は良心的な読者とは思えない。それこそ工作員の可能性もあるし、かまってもらえると余計荒らしコメを書くタイプの可能性もありますから。
尚、このコメ欄の中に国産キノコを開発したのがアメリカにバレ、それを海外に運ぼうとした。(行く先はロシアかシンガポールか?)
との内容を書いていた方があり、それがヒントになり、初めて日航機に国産核兵器が積んであったら?と考えました。
確かにそれくらい大きな秘密なら500人もの命を軽視し国策会社だった日航の信用を落とし、救援隊到着が遅く助かった命を助けられなかったじゃないかという政府に向けての非難を浴びてでも闇に葬らないといけない秘密でしょう。
地中に今でもその核兵器が眠っているなら、僅かな熱を発し続け、その部分だけ雪が積もらない可能性も否定出来ないでしょう。
また当時の世界情勢を知っている人なら持って行く先がソ連というのはあり得ないことが理解出来るはずであります。
そうしてその秘密を誰に知られたら一番まずいか。それこそソ連でしょう。
当時、日本のような高い科学、技術力を持ち国家予算も多い国で核兵器を保有していないのは日本だけ。例外的存在だったのです。その理由は勿論、憲法九条と比較三原則です。そうして唯一の被爆国であるから広島長崎市民以外でも「核アレルギー」と言われるほど国民自身が日本の核軍備に心情的に反対していたからです。
しかし実際、秘密裏に核兵器を保有していてもおかしくなかったと思います。
当時の情勢をご存知の方にとっては私の書き込みは冗長過ぎたでしょうが、十代二十代の方も読んでおられるでしょう。そういう方は当時の情勢を知らない方も少なからずおられると思ったので説明も加えさせて頂きました。
ミグの破片が発見された後、軍事評論家の先生はミグが来た理由についてどういう推理をなさったのでしょうか。それは書いてなかったと思います。
その後、その方が「ソ連の軽装甲車に間違いない」という破片が発見された事によりミグがその辺りで撃墜されていた可能性は更に高くなりました。また、ソ連軍のミグである可能性が一気に高まりました。(北朝鮮か中国のミグであり、それ知ったソ連が回収に来た可能性もあると思います。)
その軍事評論家の方が本当に主さんがほのめかすような方であれば、私のような素人よりずっと確度の高い推理をなさっているはずです。
皆さんもそれを知りたいでしょう。私もそうです。
主さんのグループが考えていた説がミグが発見された事により行き詰まり、別な説を考えないと説明がつかなくなったということも充分考えられます。
最初に書いたように主さん達が現場で収集した物の鑑定に良心に誓って自信があり、また本当に命を狙われているのならあなた達が消される前に早く結論を書いて下さい。
それが世の中の為でもあるし、ずっと読み続けて来た読者を落胆させないことになります。
もう一度、このコメント欄を読み返したら、講演会に行ったという方によると「主催者の方が日航機に核ミサイルが積まれていたと結論づけていた」ということであります。(読み落としていました。)
であるなら、絶対に避けなければいけないことはその核兵器(核弾道か何か)が掘り起こされてテロリストの手に渡ることではないですか。
ここのブログのような所のコメに講演会に出た者だと名乗って書く人が本物かどうかも疑わしいですが、その人のコメントを読まなくても主さん達が御巣鷹の地中に核兵器があると考えているのはブログ本文を読めば判ります。
そうであれば御巣鷹山事変を計画したり実行した人たちに自ら名乗り出て欲しい。暴露するのが目的ではない。
とブログに何回も書いてありましたが、そんな悠長なことを言っていられるような状況ではないでしょう。
講演会出席者からも似たような指摘があって当然ですが、どうなっていたのですか?
ブログには書けない事を講演会では余す事無く披露すると書いていましたが、「御巣鷹山の地中に核兵器がある事がテロリストに知られてはまずいから自分達の主張を支持する熱心な読者にだけ真相を語る」という言い訳は成立しません。
そうであれば、地中に核兵器があることを示唆することをブログに書くべきではありません。それに顔なじみの身元がはっきりしている人だけを対象とした講演会では無いから出席しようと思えば誰でも出席できた。
ここに書かれていない真相があまりにショッキングで益々頭がおかしい人の荒唐無稽な妄想だと思われるから書かないのでしょうか?
偽物が出現したという理由で主さんはもうコメ欄の質問には答えないと言ったそうですが、それでもことがあまりに重大なので書かせて頂きます。
主さんは返信はしなくてもコメを全部読むのが常識です。主さんのグループも良心的な読者の方達もこのコメを読むと想定して書いています。
自衛隊と米軍の関与だけでなくミグまで御巣鷹山に来ていたなら当時の東側陣営が少なくともその日航機にまつわる疑惑を嗅ぎ付けていたということになります。
今まで書かなかった私が持った?のうちの一つに、沈まぬ太陽も公開された今、もう一種の時効だからと思って、今だから言える御巣鷹山の真相を語る当時の関係者が出て来てもおかしくないと言う事です。匿名でテレビ局に取材してもらうなどの方法で。
また旧ソ連が関与していたのなら、現在のロシアはその頃秘密にしていた事柄について情報公開するようになって来ています。
日航機に核兵器が積んであり理由はなんであれ御巣鷹山に墜落した。そうして積み荷の核兵器が回収されずそこの地中に眠っている。
それが真相なら、それを知っている人は益々口を閉ざすでしょう。
核兵器が積んであったのなら、それこそなんで回収しそこなったのかが理解に苦しむところですけどね。
その核兵器がどこの誰が作った物かなんか、もう、どうでもいい。本当に核兵器があるなら何としても阻止しなければならないのはそれがテロリストの手に渡ることではないですか。
主さん達が良識のある方であり、ブログに書いたり講演会を開く以外の活動をしていて、特に80年代に国の防衛関係の要職にあったことをほのめかされている軍事評論家の方がその事に向かってすでに努力なさっていることを望みます。
何を求めてコメントしてんだか
こちらのブログは何度か読ませて頂いております。
もし、過去に同じような指摘をされた方がいらっしゃったらお許し下さい。
今回の記事の中で
「・・・天嶺山上空を通過し、相模湾海上に出たところ、2度目の異常(「ドーン」、「煙」)が起きる。右旋回し襲撃を回避。ここで相模湾上の飛行は危険と判断し、西へと進路を反対に取る。・・・」
の部分でおやっと思いました。
というのは、地図上に落とされた航跡を見れば明らかなのですが、伊豆半島南端の旋回は「右旋回」ですが、上の引用部分にある相模湾上の「右旋回」というのは左旋回でなくてはおかしいのではないですか?地図上の丸い矢印の方向も逆ではないですか。
そこで思うのですが、地上の観察者がパイロットになったつもりで旋回方向を冷静に考えれば間違えることはないと思いますが、パイロットの立場で右旋回している場合それを地上から航空機を見上げている観察者からは半時計回りに旋回しているように見えます。
また、地図上に航跡を落とした場合のように飛行する航空機をそれより高い高度から見下ろす場合は同じ飛行が時計回りの旋回に見えます。
では、当の123便の旋回を地上から目撃した方が、勘違いせず、時計回り半時計回りで右旋回左旋回を判断せずに、パイロットの立場で右旋回左旋回を正確に認識できたということが確かでしょうか。
また、それを取材した者がその辺りを、そういう勘違いもあり得るということを意識して取材したでしょうか。
以上、不躾に書かせて頂きましたが、今回の記事に関してわたしが感じた疑問です。
というのも、現在、中東エルサレムにある「岩のドーム(イスラム教)」の場所に、「バビロン第3神殿(ユダヤ教)」を建設する準備が着々と進められているからです。
もともとあの「岩のドーム」の場所は、大昔に「バビロン第1・第2神殿」が存在した場所で、現在は「岩のドーム」になってしまっており、「バビロン第3神殿」を“復活”させるためには、どうしても「岩のドーム」に立ち退いてもらわなければなりません。
事実、「バビロン第3神殿」の建設資材は、すでにエルサレム市内・近郊にスタンバっており、「岩のドーム」への入場制限も厳しくされつつあります。
何でここまで「バビロン第3神殿」の建設を進めるかと言えば、すでに“御本尊“である「失われたアーク」の存在場所が判明しているからだと言われております。
そして、以前から私が書いてましたけど、東欧の超能力者ベラ・コチョフスカ氏が、1990年代に来日して伊勢神宮に参拝に来た時に、
「この国はバリアーで保護されており、伊勢神宮には”ヤハウェ”と”失われたアーク”が祀られている」
という透視をしたことがあるからです。
また、某ヌスットラダマスの本にも、
「失われたアークが“三つの重なりの地”から奪い去られる」
といった内容の予言が書かれています。
ということは、ロックフェラーにしてみれば、「失われたアークを背負ったポチが核の炎を手にしてドーベルマンに豹変されたくない」ということになります。
すでに、アメリカでは、第2次世界大戦前後から、超能力者をかき集めて世界の敵地の透視などを実施していたぐらいですから、私達日本人よりも「この国の究極奥義」を知っていることは大いに考えられます。
ここで、「何でアメリカが直接”失われたアーク”を管理しないのか」という疑問が出てきますが、実は、「失われたアーク」にある「モーゼの十戒」の第10条には、
「隣人の家を欲してはならない」
という”規定”があって、これが、現代版の「侵略戦争の禁止」に該当しているからです。
皆さんも御存知の通り、アメリカという国は「戦争中毒」の国であり、「隣人の家を欲して飯を食っている国」であることから、アメリカが直接「失われたアーク」を所有することはできないのです。
ですからアメリカは、戦後になって、この国の占領を始める際に、「失われたアーク」を”管理”し続けているこの国に、戦争放棄規定である「憲法9条」を作らなければならなかったのです。
現在、この「失われたアーク」の真実を知っているものは、間違いなくフリーメーソン、つまり、「ヒラム・アビウデとヘロデ・アグリッパの作ったキリスト教撲滅プロジェクト」の下僕であると断言していいと思います。
ちなみに、あの「三島由紀夫切腹事件」ですけど、おそらく、三島由紀夫は石屋に入信してから石屋内で「この国の”失われたアーク”の話」を知ってしまい、急いで脱退して“楯の会“のようなものを作って、市ヶ谷の駐屯地に乱入して訴えたものだと思われます。ただ、彼自身が「戦前教育の塊」だったために、また、当時はまだ「インディージョーンズ」も無かった頃だったので、ただの「オカマのヒステリー」で片付けられてしまったようです。
話は「国産版核の炎」に戻りますが、とにかく、ロックフェラーにしてみれば、「失われたアーク」を所有する日本が国産核兵器を持ってしまったら手が出せなくなってしまうので、それを阻止するために、米鼠を焚きつけて手を打とうとしたということです。
たまたま、それに気付いた当時のバーコードおやじが、実質上国営企業であった日航のJA8119で大阪へ運んで、そこから海外へ持ち出そうとした途中だったということかも知れません。
ロックフェラーにとって、最も幸いだったのは、御巣鷹山当時も、そして2010年の現在でも、まだ私達日本人が「失われたアークを所有する古代ユダヤ民族の末裔」だということを知らないであり続けているということかも知れません。
そろそろ、この国の究極奥義を開くべき時期が来ていると思います。
将来、核を扱える立場になれると思い込んでんだよな?
こいつが一番本物だわ(・_・)エッ..?
「ここで明らかにした真相を秘密にしておいて下さい」と言われたのでしょうか?
過去に講演会に出席したと名乗る方同士の会話があるから、その人達が偽物でなければ、主催者はそんなことは言っていないということになりますね。
どなたか下記の点について教えて下さい。
2.U-2偵察機なる物は世間一般に有名です。「高高度偵察機」と言われ、他の方が一桁間違って書いておられましたが、二千五百メートルでなく、二万五千メートルの成層圏との境目を飛ぶ特殊な飛行機です。
普通のジェット機では飛べないような高度の所を飛ぶ飛行機です。
確かに日航機事故より少し前頃、ステルス機開発が話題になっていました。アメリカはステルス機開発と銘打って堂々と予算を取ることが出来た。つまり、ステルス機を開発しているということを世間に隠していませんでした。
米国内の空軍基地でのステルス機の試験飛行が墜落し、当時の米空軍のナンバー2の方が亡くなったことも報道されました。(時期ははっきり覚えていませんが、1980年前半、日航機事故より前のことだと思います。)
それから、それより後の事ですが、NHKの夜か夕方のニュースで日本ペイントが武器を輸出してはならないという規制にひっかかったと報道されました。ステルス機に塗る塗料だということでした。(これが日航機事故の前の事か後の事かまでは覚えていません。)
軍事評論家のB氏がおっしゃる「一世代前のステルス」というのは「機体表面がレーダーの電波を吸収するという技術」と解釈出来ます。
今、U-2は機体表面は金属ではないと思います。ラバーでも無いけど、金属でなくて耐性がある飛行機の機体に使われている素材は現在、あります。民間旅客機の機体の一部にも今、金属でない物が使われています。
U-2偵察機の歴史は以外と古く、U-2と言ってもその時代、時代により何種類もあります。
しかし、私が調べた結果、世間に発表されている「ステルス性能を持ったU-2」と言うのは無いようです。
B氏がそんじょそこらの軍事評論家とは一線を画す人物であるなら、
「ステルスU-2機の現物は見せてもらえなかったけど、当時米軍が世の中には発表していないステルスU-2を運営していてその表面がラバーだということを知っていた」
ということです。それが本当なら、防衛庁研究所かどこかにいらした本物の軍
事技術研究者でいらしたのでしょう。
或はなんちゃって評論家かのどちらかです。
80年代の前半から中頃有名だったステルス機はU-2でなく、名前が似ているB-2爆撃機です。
3.この記事のコメを読み直したら、講演会にいらした方が「ミグを呼び寄せた」と書いていらっしゃいますね。それから、「自衛隊機がU-2を撃墜した」と。
確かにU-2が撃墜された事はあるそうですが、それは戦闘機やヘリからの攻撃ではなく地対空ミサイルによって撃墜されたそうで、当時、少なくともソ連はU-2を戦闘機で撃墜させたことは無いようです。
ましてや、そのU-2機が完全なステルス性を持っていなくても、レーダーに探知されにくいステルス機だったら、尚さら自衛隊機がそれを撃墜したというのは不自然な話の流れですね。
この点、主催者から何か説明がありましたか?
4.講演会に行ったという方のコメとここに書いてあることを総合すると、主さん達の説は大旨以下のようなものになるということですね。?について説明があったら教えて下さい。
自衛隊全体が関与しているのではなく、自衛隊の一部に日本軍時代からロシアと繋がりがある、主さんいう所の「ロシア派」がいて、その人達が首謀者である。
国ぐるみ、自衛隊ぐるみでなく、その人達が暴走して核兵器を開発した。
それを日航機で運ぶことがアメリカに知れ、米軍がその日航機を攻撃した。(その詳しい理由は?)
ミグがそこにいた理由はロシア派が呼び寄せたから。(自衛隊全体が関与していないのにミグがそこまで到達出来たのはいかなる手段を用いたから?)
だったら、U-2を撃ち落とした自衛隊機も勿論、そのロシア派の人の命令による行動である。(その後、その自衛隊機はどうなった?また、その自衛隊機はどこの基地に所属するもの?)
5.自衛隊ぐるみ、あるいは政府ぐるみであれば理解出来ますが、自衛隊ぐるみではなく如何に自衛隊の中の権力者が関与しても、自衛隊の中の一部の人たちによってそこまでの事が行われ、それがその後自衛隊の中で問題にならなかったのは何故?
その後、その自衛隊の中に紛れ込んでいる下手人グループが世間には理由を公表されなくても密かに更迭されたり辞職させられていないのであれば、その理由と経緯はどう説明されましたか?
講演会に行かれた方の回答を期待しています。
ところで、なかなか高度な議論(推論)をされているので、一言指摘させていただくと、日本内部については自衛隊内の別組織などにも言及されているのに、アメリカやソ連(当時)は、一つの意志組織として考えるのは強引でしょう。(主さんも含め)
つまり、この問題を本気で考えるなら、イルミナティーだとか言われている日ソ欧米を当時から根本で支配していた組織(今もですが)と、その傀儡を演じながらも反抗していたソ欧米のグループやら権力のあった個人の動きなども考慮しないと正しい推論に近づけないと思います。
それにしても、ここまで議論が深まる問題提起をされてきた主さんやらには頭が下がります。
みんなそんなに馬鹿じゃないよ。必死さ丸出しだもの。読んでれば単なる疑問じゃないこと位分かるよ。
最後の総仕上に入りましたか?
何を言ったってこの事件の疑惑は消えないんだよ。
ね。
もし、今後私が不審な死を遂げたら、そのおまわりさんが被害者の私の写真を見ることになり、「何日の何時頃、こういう話をしに来た人だ。」と言うでしょう。(我が家の場所も言いましたよ。)
当時、日本に核兵器があった
これは、信じられないと思う人の方が多いかも知れませんが、材料も技術も金もあった日本が持っていても不思議ではないと私は思います。
むしろ、このブログに書いてある事の中では、それ以外の部分に私は疑念を抱きます。
そうしてその核兵器そのものでなくても、その証拠となる物が日航機に積んであったら政府ぐるみ或は自衛隊ぐるみの犯行なら何らかの方法で日航機を故意に墜落させる事も可能だったかも知れません。
私は、イルミナティうんぬんより、そっちの話の方が信憑性があるし現実的だと思います。
最初のコメントから、?が幾つかあると書いているではないですか。
最後の総仕上げでも何でも無い。このブログを読み、検索し、自衛隊誤射説等が書いてあるブログや書き込みを読み、また、このブログに戻って来て、素直に講演会に出た方達に教えて頂きたいことを質問することにしただけです。
「講演会に出た」と言っている方が、「オタク系の人はいなくて初老の紳士淑女(五十代半ばから定年直後位の年齢の方達?)が何人もいて熱心にメモを取っておられた」と書いていらっしゃるのが本当だったら、その当時の世界情勢も理解しているインテリ層が来ていた思われ、だったら、私が?と思ったのと同じ?を抱き質問していてもおかしくないと思います。
隠れ戦闘機ファンや航空機ファン、軍事マニアなんて沢山居るから、そういう人なら、私が指摘したような事は知っていて、U-2等についてそれ以上のことも知っていて、もっと鋭い指摘が出ているはずです。
また、自衛隊の一部の親ソ派が下手人であれば、いつの時点から当時の自民党政権や総理が関係して来るのでしょうか?
どうして、自民党政権は、それをきっかけに危険な自衛隊内のロシア派を撲滅しなかったのですか?社会党が政権を握っていたなら、ともかく。。。
自衛隊ぐるみ或は政府ぐるみの犯行であれば、極端な言い方をすれば、どんな事でも出来たかも知れません。
当時の状況なら、特にそうだと思います。だけど、自衛隊内部の主さんいう所のロシア派だけの犯行なら、ここまでおおがかりなことはちと無理ではないでしょうか。
当時、物理的な戦争が起きていなかっただけであり、「冷戦」と言われるけど、米ソを中心に水面下で情報戦、心理戦などホットな戦いがあった時代です。
東側のスパイなんて、日本に沢山いたに決まっています。その人達が一番血眼になって探りたがっていた事が
「日本は核兵器を持っているのではないか」
という疑惑であったのは想像にかたくありません。
それが東側の疑心暗鬼の取り越し苦労であったかも知れないけど、必死の諜報活動で探り当てた結果、日本のどこに核兵器があるか知ってしまったことはあり得ると思います。
日本がアメリカに頼んで日航機の護衛或は撃墜を頼んだのでなく、アメリカも、同時期にソ連と同じ情報を得ていた可能性もあります。
いずれにせよ「御巣鷹山からこんなものが出て来ました。こんな話を聞きました。」と今になって言っても「状況証拠」にしかなりえない。
そういう物から推察して何があったのかを書いている人しか今、いないでしょう。このブログもその一つでしかないし、私が書いたことも推理、推察の域を出ていません。でも、もう、真相を知っている人が告白しない限り、今となってはそういうことしか出来ないではないですか。
御巣鷹山にこういう物がありました
と言ったって、いつからあるのかの説明は推理、推察するしかない。
「当時、自衛隊にいた」とだけ書いている人が掲示板に書くほんの数行の話なんか、どこまで信じられると思いますか?
ここに書いてある事の全部でなくても、一部に真実があるのなら、一番重要なのは、
「御巣鷹山に今でも核弾頭か何かが眠っている」
と言うことでしょう。
核兵器そのものか、その完成間際の物であり核兵器の材料になるような放射性物質がそこにあるのなら、放置しておけば、世界中にとって一大脅威では無いですか。
ここに書いてあることが真実だと自信があるなら、主さんグループの中には(元)大物政府筋軍事通さんがいらっしゃるのだから、その方の人脈を使って不審人物がそれを掘り起こして持ち去らないよう努力が払われていなかったらおかしいでしょう。
当時U-2にアメリカ軍が世間に公表してなかったステルス・バージョンがあったことまで知っている人だったら、本物の政府筋の軍事通です。そんな人がブレインに居るんだったら、主さんが事変の首謀者達に最初の頃書いていらした20年以上前の陰謀のカミングアウトや自首を期待するようなことを書いていたのは何のため?
その後、地中に核弾頭が今でもあると判ったという説明しかあり得ないでしょう。
その人が政府にコネもある軍事通だったら、当然、ブログには書いてなくてもその放射能を出し続けている物体が私営テロリストの手に渡らないよう関係者を説き伏せて回っているはずです。
そんなに(元)お偉い方だったら、コネがあるでしょ。そうして、そんなに(元)お偉い方だったら、聞く方も荒唐無稽な話だと一笑にふさず、ちゃんと話を聞くはずだ。
講演会に行った方達が口止めされているなら、このコメ欄で会話していた人達の書いていたことは事実ではない可能性が大でしょう。
このブログの読者は、皆、主さんのグループの最後の結論が知りたいに決まってるじゃないですか。
ひとことだけつけ加えます。
私はそう思いません。
初めて書き込みさせて頂きます。
はじめましてさんの登場で、主さんたちを付け回す部隊と同一のグループ
と思われる工作員によって、荒れ放題になっていたいたコメント欄が
わりと正常に戻ってきたみたいで、はじめましてさんの登場に拍手を
お送りさせて頂きます。
ついでに、工作員と思われる人物が、全部読んでから発言しろ。
みたいな書き込みをしていますが、普通の人は工作員のように
お金をもらって24時間張りつているわけではないので、
「 プロ 」として書き込みをしている人と一緒にはしないでいただきたい。
普通の人は斜め読みもすれば、全ても読まないし、読んでも忘れることも
ありますから。
※ 昨日途中まで書いて寝てしまい、続きを書いて投稿しようと
思ったら、ずいぶん話が進んでるので、上の
<講演会にいらした方へ質問「U-2ステルス偵察機」>さんの質問には
最後の方で触れます。それまでは昨日書いたものです。
さて、講演会に参加して一番印象に残ったのは、
主さんやBさんの人柄や、調査・分析への取り組み態度です。
よく分からないことは分からない。と断りつつ、現時点で
推論出来ることとしての発表も非常に納得のいくものでした。
また、B氏の極めて具体的で詳細な軍事知識とどことなかくうかがい知れる
その経歴にも驚かされました
M氏の証言も、ブログでは半分冗談かと思っていたのですが、
実際に接してみて確信に至りました。
S氏も含め、よくこれだけの人物が集まったものだと感心してしまいました。
講演会のメモをとっていますが、先に書き込みされた
参加者された方が、核物質の搬送先としてソ連とか書いていらっしゃいますが
それは記憶違いではないかと思います。
僕の記憶もメモも、目的地は中国であると、主さんは話したはずです。
また、ソ連が123便を撃墜しようとした動機については
主さんは2つの可能性を挙げています。
① 日本がソ連に依頼した(自衛隊が自国の旅客機を撃ち落とすわけには行かない)
② 中国に核技術を渡すわけには行かないので妨害した。
函館のミグ25亡命に関してB氏は、ミグ25は超低空飛行での侵入を
行い、その失点を契機にP3Cの導入につながったと発言されています。
①であれば、ソ連機は安全に日本に侵入出来ますし、
②の場合は、2つの方法が考えらます。
1つ目は超低空飛行で、或いはマッハ3で侵入するため、F-4EJでは
対応不可能。(B氏の発言)
2つ目は、たまたま先日テレビで映画を見てたら、フランスのミラージュと
アメリカの戦闘機(F15?)のどちらかを買いたいので、アラビアまで
競争して勝った方を買う。という、アラブの国の要請を受けレースを展開する。
という映画でした。(2~3ヶ月前の日曜日でタイトルは覚えていません。)
その際、極秘なので通過国には何ら知らされてないため、
領空侵犯のカモフラージュの必要があるのですが、
フランス空軍がとった方法は、3機のミラージュを上下一列に並べて
定期旅客機のお腹にコバンザメのように潜り込むという手法です。
レーダーでは、旅客機の機影しか映りません。
また、3機が三角形に接近して、3機ではなく、大きな旅客機が
一機飛んでるように見せかける手法も披露されていました。
装甲車の装甲板に関しての疑問が前に提示されていましたが、
B氏によると、元々はイスラエルの技術でそれをソ連がパクったもので
本来は、このウェハース構造の間にセラミックが詰まっていたが、
長年の内に流されてしまった。という事です。
また、装甲車の降下に関しては、ソ連~新潟~羽田のアエロフロートの
定期航空路があり、御巣鷹山はそのルート上にあるので、ミグ25の
機体重要部の回収のため、軍用輸送機からパラシュート降下させたものと
いうことです。
ソ連の、小型ロケット逆噴射による装甲車のパラシュート軟着陸はお家芸とのことです。
ブログでは舌っ足らずだった部分が、講演会では披露され納得が行くようになりました。
主さん、講演会で使用された資料を公開して頂けると嬉しいです。
※ ここから今日の書き込み。
質問1>
「 ブログのコメ欄で質問されても答えては行けない 」などの発言は
一切ありませんでした。
質問2・3>
∪-2をどうやって打ち落としたかの具体的な言及はありませんでした。
ただ、長野にあるパラボナアンテナが、宇宙観測には不向きで
これがマイクロ波兵器で、これで落とした可能性があるとのことでした。
前の方でも書きましたが、B氏はかなりの人物と思えました。
質問4>
すでに前の方で分かる範囲で書きました。
質問5>
特にそれについての言及はありませんでしたが、
「沈まぬ太陽」の配役と実際の人物との対応が示されました。
瀬島龍三が首謀者であり、表は中曽根、裏には深い闇があるような
人脈図でした。
全体に、時間が足らず、かなり端折った印象を受けました。
司会の方が、かなり先を急がせていたのですが、それでも
全てを語り尽くすにはあまりにも時間が少な過ぎた。と感じます。
事件当日の事だけでも膨大ですし、軍事的な背景も膨大、
事件の動機や背景、人脈などもあまりにも広範囲で奥が深い。
特にB氏が時々解説する事例や傍証がそんな深みと拡がりを予感させます。
それと、ロビーに展示された墜落機の破片や毒ガスの小瓶などが
非常にリアルに感じられました。
できればシリーズ化して講演会を続けていただきたいです。
返信ありがとうございます。
ミグが函館まで来られたのと、群馬県の御巣鷹山の上空まで、しかも、その晩に来られたのなら、意味合いは全く違います。
ミグ機亡命当時の飛行経路はよく判らなくても、函館までなら、ずっと海上を超低空飛行で飛んで来た。で説明がつきます。
しかし、本州の陸地の上をしかも平地ではなく幾つも山がある所を音速を超えているはずの速度で日本の地形なんか知らなくてその時初めて飛んだはずのミグのパイロットが数あるレーダーの、それも航路をはずれた日航機を知って御巣鷹山方面のレーダー画像に見入っていた米軍のレーダーも民間機統制の為のレーダーも全てに気づかれず、そこまで飛んで来たのは、「国籍不明機飛行」の情報を誰か大物が握りつぶしてないと出来ない芸当です。
U-2を撃ち落としたのが日本であれば、それも自衛隊最上層部の命令か防衛庁長官、総理大臣クラスの命令ではなくもっと下位の「ロシア派」がやったことなのですか?
それで、米軍さんも、その説明を聞いて納得したのですか?高価で貴重なU-2が撃ち落とされて。
だったら、米軍さんから大目玉を食らったでしょうね。二度とU-2を撃墜出来ないようにその長野のアンテナはなんらかの改良が行われて強力マイクロ波かなんかが出せないようにされたはずです。
それに、飛行中の戦闘機からのミサイル発射でなく高高度を飛んでいるU-2を、それも軍事評論家さんのおっしゃるような完璧ではなくてもステルス性がある特別なU-2の位置をどうやって正確に知ってマイクロ波で撃ち落とすことが出来るのか、その技術的な説明を軍事評論家先生に是非お願い致します。
赤外線レーダーか何かでU-2が出す熱を感知して狙ったのですか?
それも全て自衛隊全体が動いたのでなく一部のロシア派だけの「謀反」でそんなことまで出来るのですか?
それが本当だったら、こんな国には恐ろしくてとても住んでいられません。今すぐウクライナにでも移住したいですよ。そこの方が命の安全がありそうだ。
質問を追加させて頂いて申し訳ありませんが、装甲車なら当時、特に、ソ連製は外側の金属は鉄板だと世間の人は考えていたと思います。しかし、その金属の色は胴の色のように見えます。そうして、沢だかなんだかの澄んだ水の中に何年も浸かっていてさびが出ていないのは何故ですか?
十円玉にタバスコをかけてしばらくしてからティッシュでふきとったような綺麗な胴の色に見えます。
さびてないのが不思議なのは、その金属が鉄であっても胴であっても同じことです。ステンレススチールであるはずはないと思います。
強度が必要だから、銅やステンレスではおかしいと思います。
「中曽根さんの後ろにいた。うんぬん」
というくだりも、どこかにありましたね。
であれば、このブログに書いてあることが皆本当であって、主さん達が命まで狙われていて、それでも日航機事故の真相を人々に伝えたいなら、講演会に行った人に顔がわかった時点でB氏が本名や経歴を明かす方が自然です。
B氏だって命を狙われていたり、監視されたりしているんでしょ。講演会には、そのロシア派の手下や、当時の首謀者の息がかかった人間が来ていて当然。
そいつらは、自衛隊の関係者だからB氏の顔を見たら、B氏が誰だか判る。それ以前にもB氏のおうちをゼンリンさんを装った工作員が覗いていませんでしたっけ?(それは、他の人のお宅でしたっけ?)
そうしたら、一般人と言うか民間人である主さんや地元の人として一番先に墜落現場に着いた方は本名を伏せていても、B氏は名乗る可能性の方が高いでしょう。
その理屈は、実際、B氏が工作員のしわざによって命を落としたり怪我をしたりした時、講演会の出席者もこのブログの読者も、皆、「御巣鷹の真相を解明したから○○さんがこんな目にあったのです。」と言いやすい。そうして、その話を聞く方も、今後、B氏の名前と経歴を聞いた方がその話を信じやすい。
軍事のプロなら、そこの所、判っていると思うのですけど、科学技術しか判らず戦略面は無知な方なのでしょうか?
地下鉄はどこから入れたのか?のような質問がまた長々と・・・・・
B氏の事も最初に書いてあるのに・・・
通りすがった工作員さん、下手過ぎ~!
それが本当だったら、自衛隊の患部(幹部でなくて患部で充分!)と言っても上層部ではない。中間管理職だって、その後、エアロフロートが通るたびにかような軍事オペレーションが行われることが予想され、監視を強化していたはずです。
エアロフロートの航路だったのにみすみす、装甲車部隊の降下を見逃した?
それとも、そんなことするとは思わなかったと言うのですか?
自衛隊員とおぼしき人達が何かの破片だか物体だかを探していたという証言は何人もの人がしている。このブログでも、何かを回収していたと書いている。
その時、すでに、ミグがそこに墜落していたんでしょ。だったら、なんで、自衛隊がミグの残骸を発見できなかった?
ミグが飛来してそこに落ちたことは世間に伏せながら、そう遠く無い将来、ソ連が機体を回収に来ることは予想していたはず。
それとも、わざと降下させて地上で待っていて攻撃したと言う作戦?
ここに書いてあることが全て本当だったら、当時の自衛隊というのは、全体が関与しなくてもほんの一握りの人達が行動しただけでもメチャクチャ強い軍隊だったのですね。
それで、アメリカもソ連も「自衛隊は強いんだ。U-2だって撃ち落とせるし、全体が動かなくても、こんなことも出来る」と知ったわけですね。特にアメリカが。(ただし、レーダー網は強化しないとね。)
だったら、御巣鷹山事変によって日本は米ソに対して核も含めた強力な軍事力を持っていることを示した後だから強気に出られたはずでは?
アメさんだって、同盟国の日本に核があるのを世間にはばらさないでしょう。どこにどんな兵器があるか隠す方が自然。
アメさんにとっては、まさに「飼い犬に手を噛まれた」事件となるわけですよね。日本はアメリカの属国だと主張する人達の見方を借りるなら。
そうして、その飼い犬が想像していたよりずっと強かった。シェルティーくらいかと思っていたらドーベルマンだった?
だったら、力関係としては、その後、日本が強気に出ることが出来、表向きは非核三原則を守っていることとし、しかし、アメリカ側は日本に核があることも、自衛隊が非常に強いと言うことも知っている。だったら、米軍基地の数が減らないのは不思議だ。
その後、自衛隊と米軍の配備が突然だと見え見えでも、少しずつ、大きく変化したはずです。
おやすみなさい。
だったら、その論旨の展開もお願いします。ブログには違う風に書いてあったはず。
「撃墜しようとした」だけであって、撃墜したのはミグではない。
だったら、ミグは、何時、どこで日航機を撃墜しようとしたのですか?
ちゃんと理屈が通る話をして下さい。
工作員さん。
これのどこが正常なの?
で?
自分の理屈、主を否定したいなら、今までの流れやコメントって読まない?
まぁ、ひらがな、漢字、日本語が解らないなら仕方ないけども
あなた、自分自身で講演に参加して、ここの主やB氏の話を聞いて真実じゃないかと思ってるのに、はじめましてさんの登場に拍手送るんですか?
はじめましてさん、自分で調べたのはネットなどで読んで調べたと過去レスに書いてるんですが?
あなたが真実だと思ったのは主やB氏が御巣鷹で収集した物や講演の内容に説得力があったからじゃないんですか?
はじめましてさんはここの主やB氏みたいに御巣鷹に登って物的証拠を探してて自分の理屈を言ってここの主を批判してるんなら判りますけどね
参加者の方の意見が~って何回も聞いてるのはなんでだと思います?
少し考えたらわかるはずですけどね
へんなエサを与えたら余計に付け上がるだけですよ
朝から暇ね。
草木も眠るうしみつどきにもご苦労さん。
わたしゃ、睡眠不足ですよ。
こんな幼稚なやり方が通じるのは年齢が一桁の時だけでと思いますけどね~。
工作員でもないのに「工作員」などと呼ばれると喜んで投稿回数を増やしますから、今後、きちんと「ネットオタちゃん」とか「荒らしが趣味のネット中毒者ちゃん」と呼びかけてあげて下さい。
深夜労働させる時は昼間より何パーセントか高い時給にしないと労働基準法に触れるんじゃなかったっけ?
あなた達の親分、"国営”テロリスト集団なんでしょ。だったら、法律は遵守しますよね~。
って、"国営”テロリスト集団が知能指数が50以下のネットオタなんか工作員として雇用するわけ無いじゃないの。www
Yさん、餌与えすぎだよ。
皆気を使って書いてるのに。
主催者は、ミサイル運搬先は中国の国名を言ったけど、中国か、わからないですが大陸の何所かという言い回しでした。ソ連は言ってない。
瀬島氏の名は、皆気をつかって言わなかったのに・・。
B氏についても乗せられたら危険ですよ。
さて、私は参加者Yさんのように、主さんの講演を忠実にレポートしてくれる人物を待ち望んで居りました。賛否両論が有るでしょうが、多数存在するJAL関係のブログで誤射説等が大半と言う中、新展開有りと位置付けてさせて頂きます。
主さんは多分、途中から意図的に飛んでも8分な事を事実と織り混ぜて、謂わばフェイクをカマして、読者を篩にかけたのですね。
非常に断片的な主さんのブログだけでは些か消化不良でしたが、Yさんのコメントで繋がりました。主さんも無記名の掲示板には、流石に詳しくは書けなかったのでしょうね。
若い人は知らないでしょうが、超タカ派の中○根元総理のブレーンとして、戦争屋の瀬○竜○(故人)は、あまりに有名でした、今ならポッポのブレーンのアホの寺○実○くらい有名です。
以前にF15さんと言う、自○隊の整備の方のコメントにありましたが、25万人の武器を持った集団には、どうしても思想の偏った人達が存在し、自○隊も決して一枚岩ではなく、思想的な派閥がらしいですね。親中、親露、親米、色々あるのでしょうね。
84年に設置されたJAXA臼田宇宙空間観測所は、ハレー彗星の観測の為に建てられましたが、マイクロ波を照射出来るか、三菱電機の人に聞かないと、その点だけは……ですが、まあ鉛筆からミサイル、ロケットまで作るメーカーですから、魔改造技術で可能かもですね。
今、日本は誰かの筋書き通り、沖縄基地問題に揺れていますが、もし日本の領土に北朝鮮のテポドンが着弾したら、平和ボケした国民の世論は、一斉に変わるでしょう。不謹慎でした。
「医療用アイソトープを積んでいた」という記事です。その後後追い報道がされません。
通常であれば「放射能漏れは?」等話題になると思うのですが。不思議です。
200件近いこの記事のコメントのうち、私が書いたもの以外ならほんの数件を除いては、全てに共通している傾向があります。
このブログの記事も同様の傾向があります。この記事の事を指しているのでなく、このブログの御巣鷹山シリーズ全体を通しての事です。それが何を意味する物か私には判ります。
アイソトープに関しては、その後、アイソトープは積んでいなかったという報道がなされたそうです。
墜落した晩は、報道各社への発表でも墜落場所が二転三転し、長野県、群馬県の警察の方達も振り回されたそうですね。
しかし、だからと言って、それが必ずしも国家規模の陰謀だとか、自衛隊のような武装集団の一部の暴走があったからということを証明する事にはなりません。他の理由で、そういうことは幾らでも考えられますしね。
もう謎解き終了して答えが判ったから、今晩は早寝しようかなあ。週末に備えてっと。
ここの本当に「工作員」が書き込みしていると思っている継続的読者さん達、特に、コメントを書いて来た人達、コメントの内容により、このブログの読者層がどういう人達か判るわけですよね。
工作員がカキコしているなら、あなた達、ひっっっっっっじょーーーーにナメられてますよ。
知能程度が高く無い人向けの工作しかしてないもの。それで考え方や物の見方を誘導される人も無しとは言えないでしょう。
でも、その目的は、ある種の人達からすれば、見え見えです。
大体、このブログの存在自体、非常に不自然。最初の方の記事のコメント読んでないから、誰かそれを指摘した人が居ても主さんに削除された可能性はありますね。
U-2、ミグと当時、軍事マニア、飛行機マニア、戦闘機マニアが知りたかったものに関する話が聞けるかもしれないのに、そういう人達が大集合していても不思議は無い講演会に初老の紳士淑女ばっかりだったということに何も疑問を抱かない出席者ばかりなら、この程度の工作で十分なのかも知れませんね。
訂正:
知能指数50と書きましたが、50という数字を上げるなら、偏差値でしたね。まじ、間違いました。
このブログ、おそらく、goo史に残る不可思議なブログですよ。w
でも、これも、軍事評論家B氏がどういう人物かによっては、正反対の結論となります。
つまり、B氏がどういう方かということによって、何故、gooブログを選んだのかの理由が異なるのです。
特上のファンタジー
と書いていた方がいらっしゃいましたが、ファンタジーでなくミステリーでしょう。
ミステリー小説や推理小説好きが好みそうなブログなのに、そういう謎解き合戦がコメントで行われていないのも不思議。
数を見て「こんなに沢山コメがあるなら全部読み切れないね」と思う人が何人も居るであろう程、毎回異常な程多数のコメがつくのに。(しかも、それだけ多数のコメに共通の特色がある。)
私は、講演でその名を聞いた時、背筋に電流が流れましたよ。・・・なるほどぅ、とね。
ここで言いたかったけど、ここの記事があまりに現実味をおびて主が危険になるような気がしたので触れなかったのに・・・。瀬島機関で、ODA利権を統括していたような人物の名が出れば、なるほどと思わされます。稲盛氏が日航に入ったのも頷けますしね。
しかし、最初に書いたようにこのブログの御巣鷹山シリーズを全部読ませて頂いて、幾つか?があると書きましたよね。
「単純ミスでしょ、これ。」と言うのも幾つかあり、旋回方向も、そのたぐいの物なので、私は、もう、終盤のこの記事まで読み進んでいた時には、「スルーできる程度の物だな」と無意識のうちに判断していたのでしょう。
そういう細かいミスは沢山、あります。本文だけでなくコメにもね。U-2の飛行高度のコメに関しては、私が指摘した通りです。無いのを探す方が困難な位であり、工作員がそれを槍玉に挙げないも不自然。
故意にやっているのです。有為差がはっきりあり過ぎます。自然発生したミスではないということです。
それにより、旋回方向について質問した方や私のように真面目にこのブログを読んでいる人、コメを書く人は無駄に時間を取られます。
物を考えるエネルギーも余分にとられます。もう、この先は書きません。
判る人には判るはずです。R.K.氏のいうB層の方々でもね。 (- ^)
そうして、このブログが存在する理由は数通りあります。
主さんやBさんの人柄や、調査・分析への取り組み態度です。
これに関してはきっとウソではないのでしょう。
ですが例の『電磁波だしてんじゃね~よ~』という動画
どうもセミナー参加者さんの受けた主催者さん達に対する印象と
あの動画とのギャップが埋める事ができませんが
セミナー参加者はこの件に関してどのように思われた
のですか?
たぶんこれを言っていたのはS氏だと思うのですが、彼は講演には参加しませんでした。
主催者もS氏ついて
「変わった言動をして誤解を受けるタイプ、山に籠りっきりが長くなってきて他人とコミュニケーションがとれなくなっているようだ。」
「しかし、彼が居なければ真相追究はとっくに諦めていただろう。」
と言っていた。
主催者側の講演の進行役の方が、
「この時期にこうして講演が出来るのも決して偶然ではありません。」
と、言っていました。
印象に残ったのは、<はじめまして>さんの批判的な物の見方
(方向性)は一貫しているのですが、その問題提起そのものの
解が実は180°真逆にも、右90°にも。左90°にも
あり得ると感じたことです。
批判的な分析を加えることによって、否定的にも肯定的にも
どんどんその可能性は広がっていくように感じられます。
具体的なこと、特に軍事的な知識など、僕には毛頭ありませんので
その疑問を僕にぶつけられても困るのですが、先に記したように
さまざまな可能性が存在出来るのだということに気づかせて頂いた点は
よかったと思います。
参加してみて思うことは、やはり実際に本人たちの人柄とかに接してみて
ネットで読んでいるだけの時とは格段に違いがあるということです。
やはり、こればかりは参加してみなければ分からない。
<はじめまして>さんも是非参加して質問してみればよかったのにな。
と、思います。
結構忙しい身なので、参加はしたもののブログでの論争は
あまりフォロー出来そうにありませんので、あしからず。
書き込んだ理由は、前の書き込みにも書きましたが、
核物質の搬送先が間違えられて論議が進んでいるため、
それを指摘するのが目的でした。
主さんの描いた地図では、相模湾上での旋回は右旋回となっていますが、
なぜ、左旋回なのでしょうか?
ここで、このHPで取り上げられている「日本核武装説」は、今までの管理人さん達の調査から、かなり信頼度が高くなっております。この説に基づいて“主犯格”を割り出してみたいと思います。
そしておそらく、御巣鷹山という山奥の山奥へ“誘導”したのは、やはり「JA8119の積荷の核兵器」を爆破処理させるつもりだったと思います。(結果的には不発だったようですが)そこまで考えたのですから、当然、“主犯格”は「かなり腰の座った性格」だったはずだと思います。
1、自衛隊・日本政府の場合
まず、日本国民の1人でありますから「国民に刃物や銃口は向けられない」ですし、やむを得ず向ける場合は「在日外国人」ということになるでしょう。これは、他の外国でも行われている方法です。
また、自国内で”行われている”ことから、もし、自衛隊や日本政府が主犯だった場合は、必ずまとまった数の”自殺者”が発生するはずです。しかし、今までそのような報告も見られません。
もし、自衛隊や日本政府が関与しているとすれば、やはり「主犯格の後始末」ということになると思います。となれば、アメリカの影が浮上してくることになります。
2、アメリカの場合
確かに、日本に国産核兵器を所有されて「立場が危なくなる」のは明らかですし、実際に、ワシントン直属のU2や、当時はまだ極秘だったステルス機F19(F117)や、さらに”指令母艦”のRC135までを御巣鷹山へ向かわせていたという証言や証拠があることから、当然、主犯格の疑いは非常に高いと思います。
ただ、御巣鷹山の現場には、なぜか「ミグ」が墜ちていることが、アメリカ説最大の疑問であり障壁であると思います。米軍なら日本領空に入って来る前に簡単に撃ち落とせたはずですし。それに、CIAまで持っている国が「御巣鷹山の旧ソ連製装甲車」の存在にも気付かなかったのでしょうか?
3、旧ソ連(現ロシア)の場合
確かに、御巣鷹山からミグの残骸やソ連型装甲車の甲板が発見されているので、ミグが御巣鷹山や相模湾上空まで侵入してきた可能性を指摘する説もあります。
しかし、いくら当時の日本であっても、ミグの日本領空への侵入を簡単に許してしまえるほどの節穴だったとは思えませんし、そんな事態になる前に、航空自衛隊に加えて在日米軍も参加して日本海で戦闘状態になっているはずです。
それに、何で「旧ソ連製装甲車」までが御巣鷹山に来ているのかが最大の疑問です。いくら永田町に「東寄りの人脈」があったとしても、「ミグの侵入」や「装甲車の密輸」まで実行していたら、必ず御巣鷹山後の永田町に”自殺者が続出している”はずです。しかし、こちらの報告も全然ありません。
4、ロスチャイルド&ロックフェラーの場合
ここまで自衛隊、米軍、旧ソ連(現ロシア)を束ねられる存在と言えば、やはりロスチャイルドおよびロックフェラーであり、フリーメーソン、つまり「ヒラム・アビウデとヘロデ・アグリッパの作ったキリスト教撲滅プロジェクト」になるはずです。
そして、動機の方も「“失われたアーク”を持った日本に核の炎を持たせたら永遠に無敵になってしまう」という非常にわかりやすい理由が立てられます。
そして、恐らく永田町内でも、そしてメディア内でも、フリーメーソン信者は少なくないはずですから、石屋信者に対して「結社の誓いである惨殺の脅しを盾に御巣鷹山を実行させる」ことはあり得ることだと思います。「親兄弟でも裏切らせる」ぐらいの”統率力を誇っている”ぐらいですし、実際に「宮崎勤事件」や「神戸タンク山事件」も石屋系の証拠や証言が続出しているぐらいです。
それに、石屋内では、すでに「この国の究極奥義」であると言われている「失われたアーク」の存在も、その隠匿場所も、全部詳細に把握していると思われます。だからこそ、三島由紀夫は「このままではアメリカの軍隊になってしまう」と言っていたのだと思われます。事実、三島由紀夫の事件を“非難”していた「バーコードおやじ、都庁に居座る某良純父、高みの見物バカ吉本卑劣漢隆明」の3人とも、なぜかその後に、アメリカにすり寄った売国的国賊と化してしまっています。これを偶然の一言で片付けられるとは思えません。
以上より、御巣鷹山にはアメリカや旧ソ連の上に立つ「絶対的支配者」の存在が疑われると思います。でなければ、今の今まで、実に25年もの長期間にわたって、1人の「密告者」を出すこともなく秘密を守り通してきたことはできなかったからです。
その答えは既に書いています。判る方にはそれは判るはずです。
単純ミスか、故意にそう書いたかのいずれかしかあり得ません。
私がこのブログの存在を知ったのは、講演会が開かれたのとほぼ同時期です。それより前から本文もコメントも全部読んでいれば、主さん達と実際にお会いしたいと思い、出席させて頂いたかも知れません。
私は大変慎重な性格です。なんのバイアス、偏見もかからないような中立な感覚で、このブログを読ませて頂きました。
最初からなんの偏見も持たず読み、また、国家権力が加担しているなら、どんな悪巧みも出来るということも理解できます。
その講演会に出た方から、地中に埋まっている核兵器から今も熱が発せられているのは何故かという質問は出なかったのですか?
いや、質問が出る前に、主催者側からその説明がなされているはずです。
ここで、Yさんにお願いです。本当に講演会に出席なさっていたなら、その点は、どう説明されたかを教えて下さい。
世界中の一般人の常識から言っても、科学的な根拠から言っても、そこに核兵器が存在するだけでは、その核兵器の周辺の温度が今少し高くなって、そこだけ雪が積もらない。というのはあり得ない事です。
講演会にいらした方は、主さん達の主張を信じていたにしても、疑念を抱いていたにしても、わざわざ足を運んで有料の講演会に行ったと言うことは、この問題に大きな関心を持っていたということです。
そうであれば、行く前に何らかの「予習」をしていた方が多かったと考えられます。
主さんの書いた事を全て盲信していた人ばかりなら別ですが、むしろ、私のように
「うん、そういうことは考えられる。」と思った途端、自分の頭でも色々考えたり、ネットを使う、本を読む等で情報も仕入れたと思います。
講演会には必ず質疑応答があります。
主さん達を怪しい人物だとは思わないけど、自分の知識、情報と照らし合わせて?な所があるから質問したいという方は多かったろうと推察されます。
質疑応答より前にそういう方々の?への答えを後援者達が説明すれば、その人の?は消えます。
しかし、ここに書いてあるだけでも非常に複雑な話です。そうして、ここに書いてない話も沢山あるなら、講演を聴いているうちに新たな?が出て来る方もいらしたでしょう。
質疑応答は講演会の途中で一度設定される事もあります。最低でも最後には開かれるはずです。
その時、幾つも質問が出たはずです。
旋回方向のように多くの人が気づくミスについて主催者から訂正か何らかの説明が無かったのなら不思議だと思います。
私は、80年代前半、純粋に世界中の平和を望んでいたので自発的に平和運動をしていたある団体にお手伝いしたいと申し出、かなりの時間、その方達と行動をともにしました。
その時知り合った方からその後「こういう事を手伝って下さい」と言われ、そうやったら、日航機事故や核兵器とは関係ないですが、その時世界の誰もが知らなかった事実を知ってしまいました。
その場にいた私が聞いた通りの事が数ヶ月後に起こりました。(陰謀ではありません。それが陰謀で事実が隠蔽されているなら、私は自分の良心と正義感に誓って世間に公表します。民放数社、NHK両方、また、大手新聞社にも私の同級生や一学年下で親しくしていた人がいるから、そういう人に話して取材してもらうよう依頼する事も出来ました。)
私は国家公務員、地方公務員だった事は一度もありません。しかし、そういう方達と一緒に仕事をする事は何回もあり、本音のお話を聞かされた事が何回もあります。(御巣鷹山に関連すると思われる話はその中にありません。)
その後、仕事の関係で、ある地域の地形が日本地図に載っているのとは違っていて、そこが国有地になっていたというか、とにかく、そこが自衛隊の施設になっている事も知りました。
業務上生じた守秘義務から、私は、今までその事を他言していません。その施設は、その性質上、御巣鷹事変とは関係ないと思います。
その施設の存在自体は隠されていません。私は平和主義者ですから、その時私が知った事が世間に隠されているのがいけない事であれば守秘義務を破ってでも世間に知らせようと努力しました。
私の学生時代の友人には、その後石原慎太郎の秘書になった人もいる。ハマコーの秘書だった人やその人の親友でハマコーと顔見知りだった人も居る。
松本サリン事件の被害者の中には私の家族が親しくしていた方も居た。
根も葉もない噂話や一般人が想像して話した事が一人歩きした噂でなく、そういう信頼出来る筋から聞いた話を幾つも私は知っています。
私は、当時、日本が秘密裏に核を所有していた可能性は否定出来ないと思います。
一番重要なのは、その核のその後の行方です。
既に核兵器として完成していたのか、核兵器開発の証拠となる物だったのか。両方の可能性があります。
後者の可能性であっても、その物体に後少し手を加えるだけで核兵器になる可能性があります。
私の判断で、レスする必要があると思った内容の答えになるものはこのコメントの中に全て書いたつもりです。
で、もう一度言いますが、過去の記事に主が御巣鷹を案内してま構わないと書かれております。
あなたの知識で、核が埋まっているのはおかしい、
旋回についてもおかしいと思われるなら、主に御巣鷹を案内してもらい直接聞いてみてはいかがです?
Yさんはお金を出してまで講演を聞いてるのに、その時の様子をなぜあなたが細かく知りたがるのかが解りません。
世界平和を望むと言い切っておられるので、人に聞く前に自分の目で見て、耳で聞かれるのが一番だと思います
少なくともここの主は物証を元にこのブログ及び講演で発言されてます。
否定したい人が根拠も無しに、自分はこう思うと主張されても説得力が全くありません
言うのはタダですから。
それに、主達はまだ調べてる途中だと言う事に早く気づいてください。
その方が指導者をしていたある仕事が社会的にも有意義であり、ビジネスとしても成立する可能性大だと思った私は、熱心にその方の話を聞き、我が社にとってビジネスチャンスとなると思ったので、当時の私の上司に話しました。その方がその大手企業と契約できる可能性を最初に作ったわけです。
その後、その方は、金策面での事も私に依頼し、私は、それも依頼された通り実現させました。勿論、合法的手段のみしか使っておらず、倫理的にもなんの問題も無い方法です。私が紹介した大手企業からその方の企業までお金が行くようになる前の段階で資金繰りが苦しくなり、私にもはっきり金額を提示し、(そんなに大した額ではない)いつ返済出来るかという説明もつけて話したので、私も個人的に協力したのです。その時、私自身がその事業が成功する事を望んでいましたから。
その後、私はその業務からは離れたし、連絡を取りあわなくなりましたが、そういう経緯から、一時期非常に懇意にさせて頂き、業務としてだけでなく休日や夜遅くに二人だけで会い仕事と関係ない吉本隆明さんとその人との関係も含む色々なお話を伺いました。
個人的な悩みや家庭内の問題についてまで話を聞くほど親密な関係になり、その方の自宅住所や場所も知っています。話している間に、その人と私の出身校など、幾つか個人的に親しみを持つ点が出て来たので、どんどん懇意な関係になってゆき、その人が過去に逮捕された後どうなったかなどの話も聞きました。
その人は、その時の私の事を左翼とは思ってなかったけど、左翼親派と捉えていたかも知れません。
最初はビジネスで知り合ったけど、偶然も重なり、色々な要素からお互いに親近感を持つようになり、「この間、吉本に会ったけど、こういう話をしていた。」というような事まで聞く間柄になっていました。
私が見聞きした内容からは、その人も日航機事故には疑惑を持っていなかったし、吉本隆明氏の関与を伺わせる物は何もありませんでした。
あぁ、すみません。
ここの主が一緒に御巣鷹に行ってくれる訳ではないようですが、御巣鷹に登られる事をお勧めしますとは書かれておりますので、世界平和の為にどうぞ行かれてください。
三菱鉛筆は三菱グループの関連企業じゃないからね!
ついでに日清製粉グループと日清オイリオグループも無関係だから!
そこに日航機の積み荷だった核兵器か核兵器の材料になる物が回収されずにその後も存在し続けているから。
このブログもそれを示唆(明言してないだけで、そうとしか考えられない事を写真をつけて書いている)していますが、科学の知識がほとんどない人なら信じるかも知れないけど、知識がある人なら信じない方法で示唆しています。
もう一度、書きます。原爆であれ水爆であれ、完成した核兵器が無傷で地中に埋まっているなら、その上の地表の温度が今でも周囲より少し高いのは変です。
軍事評論家B氏が本当に情報通で核兵器について知識があるなら、それはどういう事か、一つの結論に達しているのではなく幾つかの可能性を想定しているとしても、どういう状態か説明できるはずです。
又、相変わらず、私が気がついていたが敢えてここに明記しなかった傾向が多くのコメに共通していますね。
しかし、一点だけこれまでと変わった点がある。これも、それらのコメを書いている人かその人を指導している人が故意に変化させた可能性が高いと思います。
100%そうだとは断定出来ません。御巣鷹山で発見したと言われている物を鑑定した軍事評論家のB氏がどういう経歴の方かによっては、全く異なるもう説が成り立ちますから。
『電磁波だしてんじゃね~よ~』を言っているのはS氏ではないですよ。S氏(D・Y)は、一瞬前を横切ってから後ろで相槌を打ってるのがS氏です。
なので、言ってるのは誰だか知りたいところです。主さんなのでしょうか?参加した方なら分かるかも知れませんね。
私の目的は、このブログの善良な読者の方々を混乱させる事ではありません。
私の投稿日時を調べれば判るでしょうが、私は、先週末、このブログの内容に衝撃を受けた結果、一晩中コンピュータの前に居る事になり徹夜してしまいましたよ。
その後も、一日、ある事が頭にひっかかってその時しなければいけなかった仕事も手につかなくなり、あれやこれや頭の中で考え、時々ちらちらとネットで検索して調べたりした日もあります。そうして、その時考えついた事をコメとして書いたりしました。
ですから、最初から何らかの目的がありそれに沿って一連の行動を取ったのではありません。
それから、後で読んでから間違っていたのに気づいたので訂正させて頂きます。
石原慎太郎の秘書をしていたのは私自身の友人です。同窓生です。その人が今、どういう肩書きになっているか、ここには書きません。
ハマコーの秘書だった人と親しくしていてハマコーとも顔見知りだったのは私自身ではなく私と近い血縁関係にある人です。
最初に投稿した後、私自身、その時に「こうではないか」と思っていた事がその後、変わりました。また、タイトルにあるGHQのスパイだという日本人からこういう話を聞いた事があるという事も思い出しました。
他にも平和運動を手伝った事から知り合った左よりの人、数人からも色々な事を聞きました。
思い出しついでに書いておきます。
1985年、その業界では世界的に大手だった企業に勤めていたので、同業者というか正確に言うと関連産業の小さな企業の経営者(後に吉本隆明の親友だと判った人)も私の名刺を見たら所属部署からも真面目に応対したのだと思います。
その後、私はその会社をやめました。
私は個人を特定されたくありません。(もう既に通信の秘密が破られ特定されている可能性もありますが。)ですから、その後の私の詳しい経歴、職歴は書きません。
その数年後、私が客で相手に金を払うという立場(私にとっては仕事ではありません。向こうにとっては仕事です。)で知り合った方が、私がその人の所に行くと近くのレストランに連れて行って豪華な食事をおごってくれたりするようになりました。
その人は私に次のような事を話しました。
自分の生家の家業と正確な場所。どこどこ小学校からどこどこ中学へ進学し。。。という大学の学部も含む全ての学歴。
その人がその時やっていた仕事はその人が大学で勉強した事とは畑違いでした。そういう知識、技能をどうして身につけたかというのが、戦後、GHQのスパイをしていた為だと言うのです。アメリカのある大学の名前を出し、そこの先生と今でも懇意にしているとも言っていました。
自宅の住所、電話番号も教えてくれ、実際、その人の自宅にこちらから電話し何回も話した事があるし、奥様とお会いした事もあります。
GHQのスパイをやめた後どういう仕事をしていたかの職歴も語りました。他の事業をやっていたのです。ようするに実業家です。そうして、その時は成功していました。
そのうち、他にも事業をやっているという事が判りました。また、その人が他に手を出したい新事業があったのですが、その計画は私のような人間がいないと実現出来ない物でした。それで、私に一緒にやらないかと持ちかけて来たのです。
詐欺ではありません。
私はその話はお断りしましたが、その後もその人との関係は切れませんでした。その人の方が私のような人物が知り合いにいれば役に立つ事があると考えていた所もあると思います。事実、私に頼み事をして来ました。
その人は、知り合いという事で安くやってもらえると思っていたのかも知れません。いや、それ以上に、その分野の事は素人なのでそんなに高い料金を払わないといけないと思っていなかったようです。
その仕事をきちんとこなす為にはその人が考えていた以上のタスクが必要でした。受けるのであれば私は仕事として受けるという前提で見積もり金額を提示しました。それがその人が考えていた金額とかけ離れていたのでおしかりを受けました。人生の先輩の立場としてのお言葉で、若造のくせに。のような内容もありました。「おごってやっただろ」のような発言は一つもありませんでした。(それより何年もたってから、また、仕事を依頼して来ましたけどね。)
そういう関係だった人から聞いた話です。
日本国内のある組織と言うか団体と言うかにその人が潜入し、色々な事をGHQに報告し。
それによって導きだされたGHQの結論も概略を聞きました。
「その組織は大旨何年後に自然に崩壊する。その理由はソ連と同じ。」(その論理はここには書きません。)
つまり、GHQはある論理からソ連が大旨何年頃崩壊すると、その時考えていたと言うことです。
その後、その予言通りソ連は崩壊しました。
その方は、私の事を個人的にも気に入ってくれていて、他にビジネス以外の事で無償で私の為に尽力して下さった事もあります。私の父より少し年上だったその方は、要するに、私を可愛がってくれていたのです。
「おしかりを受けた」と書きましたが、それ以前に、いくばくかの「講義」も受けました。GHQ直伝のね。そうして私自身、興味を持ち、その後、自分でも少し学習しました。
私は、当時、結構暇だったので、その方とお話した累計の時間は吉本隆明の親友だった人と会って話した時間よりかなり長いです。
もしかしたら、これを読んだ数人の人は、それまで何故?だったことの答えを発見したかも知れません。
>「変わった言動をして誤解を受けるタイプ、山に籠りっきりが長くなってきて他人とコミュ>ニケーションがとれなくなっているようだ。」
なるほど、少し思い詰めてしまって故の行動という事なんですね。
過重なストレスも追求する案件が案件ですし仕方ない部分もあるのでしょうね。
それにS氏の功績というのもあるのですね。
ですが電車内で乗客の画像を無断でネット上に上げてる行為は
どうかと思います。
例えその乗客が工作員だとしても、
セミナーを主催した方達なら、モザイクなどを施し
UPする等の助言をしなかったのでしょうか?
まじめに取り組まれているセミナー主催者さん達でしたら尚の事
万が一その人物が工作員でなかった場合、もしくは何らかの報復を受けるかもしれない
などなど、将来的に起こるであろうあらゆる状況予測をし、画像を無修正でUPするのは得策でないと判断するとおもうのですが。
私が日航機事故にこだわった理由の一つは、1985年8月12日とその後のお盆の期間、自分がどこで何をやっていたか全然思い出せなかったからです。1985年になんという会社に勤めていてどこまで通勤していたかはすぐ思い出せたけど、その事故の第一報をいつ、どうして聞いたかも思い出せなかったし、ここのコメにどなたかが書く前に既に他のサイトで見ましたが、当日の夜にNHKで自衛隊員が撃たれたというニュースが流れたり、それは誤報でしたという話が出たとか、墜落場所の発表が二転三転したとかいうのは、全く、見たり聞いたりした記憶がないし、その年の夏、いつ夏休みをとって、どこで何をしていたのかも思い出せませんでした。
生存者の中の一人に川上○子さんという名前の中学生が居た事は、はっきり覚えています。(私の記憶では川上直子さんだった。)彼女が自衛隊員にかかえられヘリコプターにつり上げられている画像もはっきり思い出せます。墜落現場が凄惨を極めていた事等も覚えています。週刊誌に写真も載りましたね。
数年前の大韓航空機墜落事故の事は、いつ、どこで、誰から最初に「大韓航空機が墜落したらしいよ。」と聞いたのかはっきり覚えているし、その日、なぜ、その人とその場所で待ち合わせしたのか等も覚えているのに。
1985年頃、日本は景気が良かったと皆、考えていた。国内のある産業と言うか業界は儲かっていると日本人の殆どの人は思っていたと思いますが、実は、その業界の会社の多くは、その頃、儲かっていなかったのですよ。
最初のコメを書く前にこの記事のコメは全部読みました。その時、吉本隆明の名前を見ても、当時の事は思い出さなかった。もう一回読み返した時、「○○さんが『吉本隆明の親友だ』って言ってたな。」と思い出しました。そして、その人と知り合ったのが、その年の暑い頃だった。と思い出したのです。
その人は当時は小さな会社の経営者だったけど、一流大学と言われていた大学を卒業し、名の通った企業に勤めていました。その企業をやめた本当の理由を私に話したのです。
年齢から言って、60年安保の頃大学生だったんだ。と当時思いました。
「大学在学中こんなことをやっていた。」という話も聞いたかも知れないけど印象が薄いので覚えていません。
その人がその企業をやめた年が何年だったか覚えていませんが、その仕事に就いてみたら、仕事が面白くてしょうがなくなった。という一面があったそうです。それで、情報、知識も積極的に吸収していったらしいですが、左翼思想も捨ててはいなかったそうです。
1970年前後、ヘルメットをかぶり、タオルで顔を隠しゲバ棒を持ったり火炎瓶を投げて機動隊とやりやっている人達がしょっちゅうテレビにも出て来ました。世間の人は、あれは皆大学生だと考えていたと思います。私もそう思っていました。
その人は、その頃、会社員をしながら、そういう活動にも参加していたそうです。忙しかったから、毎回「出動」はしなかったでしょうが、早稲田の大隈講堂で機動隊に捕まったそうです。
取調中、黙秘を通して一言もしゃべらなかったと言っていました。それで、一週間だったか二週間だったかして釈放されたけど、その間会社は無断欠勤だったのでクビになったそうです。
奥さんは同じ大学の学生で、在学中からの付き合いだそうだから、奥さんは自分の夫が何をしているか知っていたかもしれませんね。
吉本隆明の親友だという事を聞いたのは、その逮捕劇の話を聞いてからちょっと経ってからですね。
GHQのスパイだったという人の事も更に色々思い出しましたよ。その方が書いた本をもらった事も。その本は自費出版ではありません。随分値段が高かったという印象が強いです。「GHQのスパイだった」という話が書いてある物ではありません。その時のその方のメイン・ビジネスの学問的裏付け(その学問を応用してスパイをしていたし、その時のビジネスをやっていた。)であり、素人向けの本だという事でしたが、難しかったですね。
戦争直後に大学を卒業していたのだから、私の父より「少し」年上ではありませんね。年齢差が「二才」だったのは、その方と私の父ではありません。思い出しました。その方の話によく出て来たその方のお子さんが私より二才年上でした。
思い出したので訂正しておきます。
長々と無駄な話は自粛するように。
それに謎解き合戦という発想…
あなたは受け身だということをお忘れなく。
頭は今までの方より良さそうですが、失礼ですけど他の場所でご活躍ください。
http://20060912.blog89.fc2.com/
私が書いた話の内容とこのブログのテーマ、存在意義との関係があなたには判らなくても、判る人には判るから、それで良いのです。
色々な年齢、職業、立場の人が見る一般公開されているサイトやブログに対して書くコメが、その中の一部の人に向けて発進された物である事は、あってもおかしくないし、いけない事でも無いはずです。
吉本隆明の親友だと言っていた人と知り合ったという話を書いた時、「その人が逮捕した後どうなったかの話も聞きました。」と舌足らずな書き方をしました。そういうぼかした書き方をした事から私が書いた内容の信憑性を疑う方もいらしたでしょう。
私自身も個人を特定されたくないし、吉本隆明の親友だった人の個人が特定されるのも、その人にとっては良くない。その人が逮捕された理由などは具体的に書ける範囲内で正直に書きました。
それで、私が書いた事の信憑性が高くなったと受け止めた人達はいるはずです。
書きませんでしたが、私は、コメ欄に吉本隆明の名前を挙げてくれた方にお礼を言いたいという気持ちです。「吉本隆明」の四文字から、私は、それまで抜け落ちていて思い出せなかったその年の8、9月の事を色々思い出しました。その年、自分がいつ夏休みを取ってどこで何をしていたかも思い出せなかったのですが、吉本隆明の親友だと言っていた人と知り合ったのがその頃だったと思い出した事から、その年の夏休み、どこで何をしていたかも思い出しました。
前にも書いたように、私は慎重な性格なので、全体像が見えていない段階では、私が考えられる「こういう可能性もある。こういう可能性もある。」という幾つかの可能性のどれが当たっていても良いような行動を取る事があります。
主さん達の書いている事が全て本当だったら、コメを書いた人の多くが国家権力によって個人を特定される事になってもおかしくないとも思っています。
上記のロジックに基づき私にとっては何らかの理由で「書いておいた方が良い」と思われる事を書いたのです。
判らない人達にまで判るように書くとなると、本当に長々と書いて説明することになります。それこそ、コメ欄を乗っ取ることになり、コメ欄どころかこのブログを乗っ取る事にもなりかねません。
私の判断で(それが間違っているかもしれないけど)、書いておいた方が良いと思ったことを書き足しました。
GHQのスパイだった人と私との話も、書いた後で本をもらってそれを全部読んだ事を思い出したし、1985年に二十代だったと書いた私の父と、その方がほんの少ししか年が違わないのはおかしいと思う人もいるでしょう。実際、思い出したけど、その方と私の父の年齢差は一、二才ではありませんでした。
一度、コメにそう書いた後で、その人と「こういう会話をした」というのを幾つも思い出して来て、「年齢差が二才だったのはその方と私の父ではなく、その方のお子さんと私自身だった」事も思い出しました。
そのお子さんは、その方にとっては随分年がいってから出来たお子さんでした。
私が書いた内容が信用出来ないという方が論理的な突っ込みを入れて来たら、吉本隆明の親友だった人の事も、GHQのスパイだった人の事も、もう少し詳しく肉付けして書いてそういう方達が納得のいくように持って行く事は出来ます。
十七、八年前から二十五年前にかけての事です。私自身、最初に「吉本隆明の親友だった人と知り合った」というコメを書いた後で、その人との間でどういう会話をかわしたか等、さらに記憶がよみがえって来ました。
「GHQのスパイだった人」に関しても同じです。このコメ欄に書いた後から、本をもらった事や、その人のお子さんがどういう人だったか等、どんどん思い出したのです。それで、間違った事を書いたのに気がついた部分については訂正させて頂きました。
「判る人には判るけど、判らない人には皆目分からない」内容をコメに書くのは、ここでは私の搭乗前から盛んに行われている事ではありませんか。
一例を挙げるなら「赤い薬」「青い薬」など。それに関して質問が出ていますが、誰も回答していませんね。
あなたのその吉本なんちゃらさんって、このブログのどこの部分に出てるんですか?
慎重な性格とおっしゃる割には、いきなりこのブログの内容に関係あるかどうかすら解らない人の名前を出すとか意味がさらに解りませんが?
しかし長いレスですね…
他のいくつかのブログにもコメしてるようですが、結局目的は何でしょうか?
結果的にこのブログへの批判としか取れませんが。納得出来ないのに無視しないで必死に介入している理由は何でしょう。
嫌みじゃなくて質問です。
要するに日本にはGHQと繋がりがあったり
各界に太いパイプをもっていたりする人物達が暗躍し
事件を事故として処理している。というふうにおっしゃりたいのでしょうか?
そういう事ってどこの国でもあるのでしょうし、実際にそういう方たちと
間接的にお知り合いなのかもしれませんがもう少し噛み砕いてご説明頂けると
うれしいのですが。
>要するに日本にはGHQと繋がりがあったり
各界に太いパイプをもっていたりする人物達が暗躍し
事件を事故として処理している。というふうにおっしゃりたいのでしょうか?
ごめんなさい。それはハズレです。悪いけどかすってもいません。
私が言いたい事がそういう事であれば、ご要望通り、判りやすく解説をつけます。でもカスってもいないので今後この説に基づいた話を書く方は無視してレスを書かないようにしたいと思います。
2
「わたしがいくつかのブログにコメを書いていた。」
と言う人がいますが、私が「(新)日本の黒い霧に『はじめまして』という名前でコメを書いた者です。」と明記してコメントを書いた事は一度しかありません。
3
もし、そのブログ以外に私だと名乗って書き込みしている人がいたら、それは偽物です。
4
「はじめまして」以外の名前で、ここと関連があるブログに一度コメを書いた事はあります。しかし、その内容は、ここに書いた事とは関連が無く、名前も全然違う名前であり、その人と私が同一人物であるということをにおわせる物は無いはずです。
もしも、その人物がこの「はじめまして」と同一人物だと言う確証を持っている人がいるとしたら、通信の秘密が破られた証拠となります。
判りやすく言うなら「はじめまして」のアドレスか電話番号が誰かにバレたという事です。日本の法律が守られているなら誰にもバレるはずが無い事が。
私に対する質問には出来るだけ誠意を持ってお答えしたいと思いますが、ここにコメを書く事を仕事としているわけではないから、その点はご理解下さい。
尚、御巣鷹山事変のせいで、その時景気が良かった日本がどんどん景気が悪くなった。という結論を主さん達は想定しているようですが、その点は私は疑わしいと思うところがあります。
そうして、既に書いたように
「その頃、日本のある産業分野は潤っている。と皆さんが思っていたでしょうけど、その頃、その分野はそんなに儲かっていなかった。景気が良いわけではなかった。」
と言うことを知っているので、その事に関しては一言書いておきたいと思いました。
当時技術立国、特に電子立国したと言われていた日本が凋落した理由の一つを私は知り得る立場にあります。
日本の何社かの大企業の幹部達も中堅層だと思うけどお役人の方達も日本を代表する学者、研究者の方達も、そろって間違った方向に向けお金も人的資源も費やしていたのです。
このブログを見てから、私自身その事を思い出し、感じる所がありました。それだけのお金や人的資源(その分野の優秀な人達)がパソコンの基本ソフトの開発など、幾つかの他の事に回されていたら日本は技術的にも優位に立つ事が出来た可能性無きにしもあらず。と。
今になってから言える事だとは言い切れないと思います。その頃「若造」だった私と違い、日本の頭脳の方達や日本を代表する大企業の幹部の方達、官民学全てのその分野の専門家のベテランや新鋭も含めてコンピュータに関する分野が近い将来こういう事になると予見出来ていなかったのなら、それは非常に残念としか私には言えません。
はマトリックでは?
チームセコウについて
:名無しさん@3周年:2007/05/02(水) 14:28:52 ID:EnffxVKZ
2chで建設的、紳士的議論が行われにくく、すぐに「サヨ」「ウヨ」と罵り合いが
起こるのは、自民党、または官邸筋が「2ch対策班」を作り、政府に批判的な
意見に対してはそれを口汚く罵り、「荒らし」をするための要員を金で 雇っているからです。
日々2chを使っている皆さんには、そう言えば、そんな気もするという方も多いのではないでしょうか。
618 :不良債権問題と機密費とヤクザ:2005/08/24(水) 18:44:57 ID:a9EgD95r
元内閣安全保障室審議官が2チャンネルの真実を暴露
「2chの書き込みが膨大な内閣機密費を使って行われていることすら知らない若者が
多いのには驚く」 と簡単に軍需利権に煽られる単細胞な若者の無知に元カナダ大使館
公使が警告した。 「2チャンネルの書き込みが、当初と違って右傾化、政権擁護的に
なってきているのは、権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や
「さくら」に書き込ませ、世論誘導をはかろうとしているからだ。
これはもはや知る人は知っている。実に卑劣な手口だ。」 ,,,これは,もはや知る人は知っている。
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0097
天皇が国民に助けを求めているのではないのか?!
大和民の危機なのだ!
日本に眠る世界最古の精霊たちよ、目覚めよ!!!!
「それだけのお金や人的資源(その分野の優秀な人達)がパソコンの基本ソフトの開発など、幾つかの他の事に回されていたら」
だから、この日航機事故で、国産OSのTRONの技術者(松下関連)が多数、殺されたのです。
TRONなんか、国内外からも批判の声が上がっていたから、国も民間のコンピュータ分野の最高の知識、技術のある企業も皆、TRONなんかでなく、他のプロジェクトの方に最優秀な人的資源をつぎ込んでいました。
こう言ったら悪いが、当時、松下にはコンピュータの優秀な技術者なんかいませんでした。松下の従業員の技術者が多数犠牲になっても、TRONは、提案した先生のグループや松下以外で噛んでいた企業等でそれほど問題なく開発が進んだはずですよ。
現に、日航機事故の数ヶ月後に、私が親しくしていた先輩がTRONプロジェクトの言い出しっぺの先生の講演に行き、その時の事を私に話しました。その人は、それ以前から、その先生と顔なじみだった。
日航機事故がTRON開発者を暗殺する陰謀だった可能性なんか、聞いていません。
TRONの言い出しっぺさんとは、私の家族もその後、飛行機で隣同士になり、仕事の関係もあり、飛行中、ずっと話をしていたそうですが、日航機事故がTRON計画潰しだという話は全然出て来ませんでした。
当時、TRONなんかより国内の技術者、研究者も注目し、世界のコンピュータ学者達も注目していたプロジェクトがあるんですよ。そうして、それに関連してもう一本後から走り出したプロジェクトが。
この二つこそ「国家プロジェクト」と言うにふさわしいものだったのに、「何年後にこういうものを作ります」と言っていた通りの成果は全然出せなかったのです。
どのようにお考えなのか完結にお答え頂けませんか?
私は、当時、コンピュータ産業にいました。その時二十代だと書きましたが、二十代も終わりの方です。
TRONなんか、当時の日本のトップレベルのコンピュータ産業の会社は殆どが取り合わなかった。しかし、別な物の研究開発にはそういう会社の社長や会長、日本の高名なコンピュータ学者の先生達もこぞって尽力していた時代があるのです。
そうして、最終的にその結果は私の目から見たら、徒労に終わった。としか言えません。
私自身、短い期間でしたが、そのプロジェクトにタッチした事があります。
>はじめましてさんは私のような一般人には知る事すらできない情報をお持ちなのは十二分にわかりました。
どのようにお考えなのか完結にお答え頂けませんか?
一般人でも、当時、新聞やテレビの報道を見ていただけの人も、そういうプロジェクトがあった事は知っているはずです。もう忘れてしまったでしょうけど。
当時、一般人にとっても、トロンなんかよりずっと大きく報道されていた物です。一般紙の新聞でも報道されたし、テレビでも何回も取り上げられたと思います。
アメリカが日本をライバル視していたとしても、トロンなんか潰す必要も無い物だったのです。他に、1985年当時、それよりもっと日本の国内も海外もその分野の専門家達から注目されていたプロジェクトが一つ、二つありました。
私が「特に人的資源をそういうプロジェクトでなく他の仕事に振り当てていれば・・・」と言ったのは、そのプロジェクトのうちの特に一つです。
日航機事故について、どう考えているかと言われたら、私は軍事の専門家でもないし、航空機技術の専門家でもないから、科学的、論理的に「こうだ」という結論は言えません。
しかし、私のようなその分野の素人から見ても、?が幾つかあり、御巣鷹山から見つかったとここに書かれている物を鑑定した軍事評論家の方が
1 世間に公表されていないU-2のステルス・バージョンがあり、当時、その表面がラバーであった事も知っている専門家。
なのか、
2 核兵器の事も含めて、知識のない人だったら騙されそうな事を言っているだけの人。
なのかによって結論は全然違うと思っています。
そういう意味の事は、前にも書いたと思います。
私が書いている事を読んで「こいつは何者なんだ?」とか「なんでこういう知識があるんだ?」と思っている人達がいたでしょうけど。そういう人達は、その後私が書いた事を読んで納得がいったと思います。
もっと分かり易く簡潔にお願いします。
はじめましてさんの言いたい事が繋がらないです。
「当時、TRONなんかより国内の技術者、研究者も注目し、世界のコンピュータ学者達も注目していたプロジェクトがあるんですよ。そうして、それに関連してもう一本後から走り出したプロジェクトが。」
具体的な「名前」や「URL」が無いと何の事かは判りません。
TRONについての総括のURLは、
https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/bitstream/10119/355/2/1690paper.pdf
の特に、11ページのBTRONが私の指摘した背景です。
その他のOPENソースOSについては、
http://katsu.watanabe.name/doc/comphist/
また、OS以外のIT(特にCPU)をアメリカに取られた理由は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/嶋正利
この方1人です。日本の企業が賛同しなかったために、アメリカにこの人(著作権・特許出願権付き)を取られました。
私は、陰謀の5W1Hは、証拠隠滅のため「確たる主張」は、できないと言う立場です。
しかし、陰謀の結果(誰が利益を受けたか)は、隠し様が無く、信頼しています。
1.911事件で、ブッシュ関連会社が利益を受けたこと。また、これを理由に「厳戒令(FEMA)」の大統領令が出されたこと。
2.豚インフルで、ワクチン会社が利益を受けたこと。また、一部ワクチンに「有毒な物質」を混入したこと。
3.この日航機事故で、プラザ合意を竹下大臣は飲み、日本が経済的に負ける下地が、作られたこと。
私は、この時間(遅い昼休み)にNETカフェから(IPを消すため)しか、書き込めません。あしからず。
過去を掘り起こす者さん、知ったかぶりは辞めなさい。私は1985年当時のTRON計画がどういうものだったのかなど、あなたより良く知っています。
と言うことです。
どうも、TRONは、今、ネット上に書かれている事等から、当時どうだったかという事を「当時の事を知らない人達」に誤解されているようですね。
GHQのスパイだった人、吉本隆明の親友で逮捕歴がある人等、私は、全ての人の個人が特定されないような書き方をわざとしています。
会社や団体にしてもイニシャルも書いていません。
その理由の一つは、たとえイニシャルであってもどの会社か、どういう組織か、どういう人かが読む人に判るように書いたら、名誉毀損、信用毀損に問われる可能性があるからです。
日本の法律では「事実」をしゃべったり書いたりしても、「名誉毀損」になります。個人に関する事だったら、その人が亡くなっていても、家族に訴える権利があります。
イニシャルしか言わなかったのに名誉毀損が成立した事は既にあります。裁判でそう言う判決が出ました。
例えば会社のトイレで数人の人に話しただけで名誉毀損は成立するのですよ。
ネット上に書いた事は全て内容によっては名誉毀損に当たります。だから、事実を知っていていも、批判につながる事は書けないのです。
だから、URLも示さないし、個人名、団体名も何も書きません。
尚、ネットに書かれている事が全てではありません。ネット上に現れない情報や事実は沢山あります。
それ以外も、私の最後のコメの後に書き込みをした人は「当時の」コンピュータの世界の事を何も知らない人ですね。
今、四十代後半やそれより年上の人達なら、当時のコンピュータの世界がどうだったか、コンピュータ業界以外の人でも知っています。
知らなかったのは、悪いけど、よほどのレベルの低い人達だと思います。普段、テレビのニュースや朝日、読売のような一般の人向けの新聞を読んでも状況が出来なかった人や、そういう物を見る事も無かった意識の低い人達だけでしょう。
その頃学生だった人も知っていた人は沢山いるはずです。
もうけっこうです。御退場ください。
コンピューター業界など、海外も含む軍需産業との絡みや官僚利権の中心的な産業分野で、今も昔も裏があるのは当たり前です。
尚且つ、大抵の人はその裏事情を知らないのも当たり前です。
ごちゃごちゃとただ事ではない知識を披露して、結局このブログを変な方向へ誘導するその手口に、チームセコウの片りんを見せてもらいました。
われわれは、ブログ主が現れるまであまり変な議論を見たくないもんで。
おかしいおかしいと騒いでも、それはあくまで推論についてなのだから。
本筋は、あれを事故と片付けていることでしょ?(はじめましてさんにではなくて、他の人に確認してほしくて書いてます)
ま、文句があるならこちらまでどうぞ
↓
http://20060912.blog89.fc2.com/
元右翼
とかほざいとるチンピラ公務員も
さっさと退場せんかい!
確かに、ここのHPのテーマは、皆さんご存知の通り「御巣鷹山に散ってしまったJA8119の真実を暴く」という非常に危険なミッションですから、命に関わる事態も覚悟しております。先月の講演会で御巣鷹山の核心部に迫ったことから”黒幕を怒らせてしまった”ということでしょうか?
いずれにしても、この世の巨悪の前に引き下がるわけにはいかないことは、ここに来る皆さんが最も理解していることです。だからこそ、このHPに来て管理人さんの更新を待っているはずです。
私達は、管理人さんが現れるのを信じているからこそ、前回のようなことがあっても、私達の前に再び現れてくれたからこそ、こうやってここに来ているのです。
「青い薬」が「白いクスリ」にもならなくなってしまったのが今のマスゴミです。”某しず豚”や”某宦官はるな隘”などの汚物を強制的に拝ませる腐敗マスゴミに幻滅したからこそ、私達は、この世の真実の世界を見ることのできる「赤い薬」を求めているのです。
>「当時の」コンピュータの世界の事を何も
>知らない人ですね。
いや、FORTRAN世代なんだけどね。
最初から判られてるんだよ
あれこれ訳の判らない話を垂れ流した所で、このブログ及び主へ対しての否定しかしてないんだから。
何回か俺も指摘したけど、まだ続けてたんだね。
あの長文アホらしくて読むの途中でやめました。結局日本語が下手で何が言いたいのか分からない。偉い方々に囲まれ自身も上等なお仕事をされていたと言いますが、文章の幼稚さから信用できるものではありません。たまにキレてるあたりが残念だよね。
たたみ掛けて反論させないというここのコメ欄の妨害の常套手段です。
最初は冷静を演じてたが結局ブログ潰し。二度と来ないでくれ。
バレバレなんだよ。
ここで毎日見守ってる人達はあんたが思ってるほど頭悪くないんだよ。知識云々じゃないの。
もっと深い部分で見守ってるの!
しかし、違うと思います(皆さんを混乱させて御免なさい)。
なぜ、私が「はじめまして」さんに噛み付いたかは、
当時、私は1人で「OSのカーネル」を設計・作成できる
100人の1人でしたから(比喩です)。
その私が覚えている「パソコン用の日本製OS」の新聞記事は、
TRONだけです。
また、TRONが無かったら、今の「日本の家電」は終わってます。
「日本の家電」が有るのは、小型高性能OS版のTRONが
制御しているからです。
そして、「はじめまして」さんの言う、「パソコン用の日本製OS」
プロジェクトの新聞記事が思い出せないのです。
旨く
「1985年頃、日本は景気が良かったと皆、考えていた。国内のある産業と言うか業界は儲かっていると日本人の殆どの人は思っていたと思いますが、実は、その業界の会社の多くは、その頃、儲かっていなかったのですよ。」
1985年頃、この方が所属していた業界は、
たぶん「オフコン」の業界だと思います。
その根拠は、その年に私は大学の学部(情報工学・計算機関連)を
卒業し、同期就職組みは「大型汎用機と小型PC」の
「NTT、IBM、NEC、東芝等(各社景気が良く、大量採用)」
に入りましたが、
商社系(オフコン)の「住友、伊藤忠、兼松の各コンピュータ子会社」は、
斜陽産業で入りませんでした。
この頃は、インターネット・メールが無く(電話回線の掲示板はありました)、
アスキー等の月間雑誌が、小型PC(今のパソコンのイメージとは違い、
ワープロ・表計算・ゲーム用のPC)の情報源でした。
よって、裏情報は全て、ハッカー仲間からの伝聞(また聞き)でした。
旨く
「根も葉もない噂話や一般人が想像して話した事が一人歩きした噂でなく、そういう信頼出来る筋から聞いた話を幾つも私は知っています。」
「私は、当時、日本が秘密裏に核を所有していた可能性は否定出来ないと思います。
一番重要なのは、その核のその後の行方です。
既に核兵器として完成していたのか、核兵器開発の証拠となる物だったのか。両方の可能性があります。
後者の可能性であっても、その物体に後少し手を加えるだけで核兵器になる可能性があります。」
ここに、悩ましい解釈が必要です。(以下は、私の現在の解釈です。)
「はじめまして」さんは、伝聞情報を重視します。
一方、私は伝聞は(嘘を疑い)重視しません。
人は、言葉で操ることができるからです。
「はじめまして」さんは、この日航機に核兵器(中性子爆弾を含む、
またはその材料)が積まれていたと考えますが、
回収(または爆破?)されたと思ってます。
また、この掲示板を占拠し、導こうとしているのは、
善意からだと思います。
なぜなら、この方は、口語体で文章を打っています。
この行為は身元をばらし「工作員の心得」に反しているからです。
問題は、この方は、「誰か(自分以外)が、真実を書き込む」のを
待っているが、それを皆(私を含む)が意識していないことです。
できれば、「はじめまして」さんの発言が、全(皆さんの)発言の
10%以内になる事を望みます。すなわち、簡単・明瞭に(名前やURL以外で良いですから)
お願いします。
もしかして、この人に、会っているかも? と、
当時を思い出しています。私も、雑誌位には載りましたから・・・
スレ(掲示板)を汚して、すみませんでした。
はじめましてさんは、工作員であろうとなかろうとそれは関係ありません。確実に混乱させています。
善意なら上から目線だったりキレたりしませんよね。
そして、ここを荒らす人間は言葉遣いを巧みに変えています。文面の中に独特な言いまわしが共通していたりするのでバレバレです。あと、やけに難しい言葉を使っていながら結局分かりづらくなっているのも多いです。日本語もおかしい。
何人いるかわかりませんが、工作員であるかは別として、別人のフリをして荒らす輩は存在しています。
あと、荒らしコメの出現や表現には流れがあります。私は他のサイトで「おそらく工作員ならこうするよね」というと見事に的中します。
はじめましてさんが工作員かどうかまでは分かりません。ただ、口語での発言の工作的荒らしは多くあります。
少なくとも、多くの人の気分を害する発言は荒らしです。
医療用アイソトープ 92個積む 事故機
8月14日山陰中央新報
積み荷の中にアイソトープ 「危険なし」確認
それ以降、「積んでいなかった」という報道がなされていません。
コメントの中に「積んでいないという報道がなされた」とおっしゃる方がいましたが、いつそうした報道がなされたのでしょうか。私は確認できませんでした。
医療用アイソトープが、現場の放射能をカモフラ-ジュするために出そうと一部で動いたが、それは拙速であったためトーンダウンしたという見方ができなくもありません。
医療用アイソトープとはどのような物なんでしょうか?事故現場で破壊されたとして、どれ位の被害がどれ位続くのでしょう?
ラジウム温泉のラジウムもそうだし、いろいろなものがあります。
具体的に123便に何がのっていたのかはわかりません。
のっていたのかもわかりません。
ただ、墜落現場で放射能が測定されたらどうなるでしょう?
私が、もし、123便に、人に言えない放射能を持つ物質を積んでいたとしたら、「医療用の」などとなるべくトラブルにならないよう発表したくなると思います。
3が一番重要です。その点だけでも、講演会で何か主催者から話があったのなら、それを教えて下さい。
主さんのブレーンである軍事評論家の方は御巣鷹山の墜落現場から数キロ離れた所で見つかった物を
「ソ連の軽装甲車の破片」
と鑑定なさいました。
「撃墜されたミグのブラックボックスを回収する目的で当時のソ連がよこした物だ。その部隊も壊滅させられたのでしょう。」
という意味の事がこのブログに書いてあります。
1
あの一体は、背の高い木が一面に生えている所だと一般の人は認識していますが、そういう所にパラシュートをつけて装甲車を降ろす事が可能でしょうか?
砂漠や草原、ビーチのような所なら降ろしますけど、木が生い茂っている所に降ろしても地面にちゃんと着かないし、その後も思ったように前進できないでしょう。
2
民間旅客機が墜落した時でも、ブラックボックスの回収は困難な作業です。どこに落ちているかの正確な場所がなかなか判りません。当時、ソ連は、ミグのブラックボックスが落ちている場所をかなり正確に知っていたということですね。軽装甲車を投入したということは。
どうして、正確な位置が判ったのでしょう?
ミグのブラックボックスは特殊な電波かなにかの信号を発進し続けるようになっていたのでしょうか?
3
「壊滅させられたのでしょう」と軍事評論家の方はおっしゃっていますが、ソ連は最初から「壊滅させられる」予定で軽装後者を投入したのではないはずです。
軽装甲車に乗っていた人たちがミグの残骸かブラックボックスを回収し、軽装甲車ごと、ソ連がそれを回収する計画だったはずです。
どうやって、その場所から軽装甲車を回収するつもりだったのでしょうか?
日本で車両登録していない軽装甲車が道路を走って新潟だかどこだかの港に行ってソ連の船に積み込まれたり、空港に行ってエアロフロートに積み込まれたりする計画ではなかったはずです。
上空を飛んでいる飛行機から軽装甲車を地上に降ろす事は実際に訓練でもよく行われていたはずです。問題は「群馬県の山中に降ろした軽装甲車をその後、どうやって回収しソ連まで持ち帰るか」です。
軍事評論家の方なら「こういう方法で回収するつもりだったのではないか。」という推理位出来ているはずだと思います。
オフコン(割とどうでも良い話とは、ここから先の事です。)
過去を掘り起こす者さんが、私が1985年当時勤めていた会社を何社かのうちの一社だと想像しているようですが、それははずれています。私、書きましたよね。
世界でも有数のコンピュータの世界での大企業だった。と。
私の事をオフコンの仕事に従事していた者だと思わせるのが目的でそういう事を書いたのなら、知識が無い人に私の事を「大した事無い奴だ。コンピュータについても大した知識、技術が無い奴だ。」と思い込ませるのが目的なのでしょう。
過去を掘り起こす者さんが書いている事の中に幾つか矛盾があるのですけど、それは敢えて書きません。このブログの主題とは関係ない話ですから。
それ以外の事については反論を書く時間を割く必要なしと判断したので、何も書きません。
悪いけど、その辺の事情が判らない方にまで判るように説明するとなると相当長い事を書かないといけないし、時間もものすごく取られる事になります。読む方も大変な事になりますが、日航機事故の真相というこのブログのテーマから離れた話題になりますから、そこまでして書く必要は無いと思います。
それより、日航機事故の真相についてこのブログに書いてある内容に関する話題に戻った方が賢明だと思いますが。
あなた方は、このネームを何人で使っているの?
文体が違うよ! 年齢が違うよ!
行かないほうがいいかなぁ。Xacti Full HDあるんで、YoutubeとかにHD動画投稿しようかって考えたりしてるけど、人がたくさん死んだ場所だから不謹慎だよね。でも、変な人を撮影したい気もする。
行ってもいいと思います。むしろ今のうちにかも知れません。
管理人さん達が調査しに行ってから、証拠隠滅を急ごうとする国営テロリストの手先が御巣鷹山に入ってますから、多少の危険を覚悟で証拠を探す目的があれば構わないと思います。
不謹慎は不謹慎でも、JA8119の乗員乗客と”戦闘に関わったと噂される人達“を闇から闇へ葬り去った国営テロリストの方がよほど不謹慎の不謹慎でしょう。
ただ、場所が場所だけに、かなりの覚悟は必要でしょう。というのも、
1、数百人、あるいは1000人以上の方が無くなっていることから、かなり強力な心霊スポットになってしまったはずです。霊障に弱い方は避けた方が無難だと思います。
2、ここのページの方なら御存じかも知れませんが、ここの管理人さん達の調査によって、「イエローケーキ」や「爆縮レンズ」などの各廃棄物が散乱しており、残留放射能が非常に高くなっているので、被爆の危険性が非常に高いと言われております。
3、やはり、ここのページの方なら御存知ですが、この辺りは“国営テロ組織”の秘密基地があると噂されております。特に、「神流川発電所」はグーグルアースでも写らないほどの非常に不気味なスポットです。また、御巣鷹山の事故現場でも、物的証拠の発覚を恐れて張り込みをしている“国営テロ組織”の手先が数人はいるるはずです。銃器を持っている証拠写真もありますから、それなりの覚悟は必要でしょう。
4、ここの管理人さんでさえ命の危険に曝されているぐらいですから、もしあなたが、すでに結婚して、さらに子どもを産んで家族を作っているならば、絶対に避けるべきでしょう。御巣鷹山の現地調査は、独身で無ければ絶対にできない非常に危険なミッションですから。
というような危険があることも覚悟した方がいいと思います。
同感。
主さんたちの努力には頭が下がりますが、正直、追及の方法が間違っていると思います。現場から証拠らしきものを拾ってきて、あーだこーだ言っても、単なる妄想と思われてしまいます。
まず、証拠らしきものを間違いのない証拠にすることが重要ではないでしょうか。何でもご存じの軍事評論家の人だけでなく、他の専門家や、しかるべき調査機関に鑑定を依頼してはいかがでしょう。調査機関もすべて闇の勢力(今のところ、これしかいいようがないようですね)の支配下というなら、証拠品の切れ端や、一部だけでもよいでしょう。
あるいはマスコミに持ち込むのもありだと思います。大マスコミはやばいですから、「赤旗」などはいかがでしょう。意外と「聖教新聞」や「立正佼成会新聞」など宗教系のメディアには闇の勢力の手は伸びてないのではないでしょうか。すべてのメディアが支配下ということはないと信じれば、多くのメディアに送れば、いくらかは好意的な反応があるはずです。
主さんたちの身の安全のためにも、できるだけ早く、広く、事実を明らかにするべきです。
あと、この陰謀にはどれぐらいの人が関わっているのでしょうか?
中曽根元首相を始め、恐らく当時の官房長官、防衛庁長官、自民党三役ほか、自衛隊の幕僚幹部、実行部隊の司令官、実行部隊、大勢の兵士が死亡していれば、自衛隊員のほとんどもうっすらとは事実を知っているはずです。さらに当時の事故調や、運輸省の幹部クラスも知っているでしょう。特に事故調などは元パイロットや、航空専門家、役人などの寄せ集めで、当時は東大派閥と現場上がりのグループで派閥争いがあったと聞いたことがあります。
今は引退した人がほとんどでしょうし、関係者にあたっていけば、だれか証言を引き出せるかもしれません。人間は機械ではありません。おそらく数千人規模の事変に関わった人間、その全員が死ぬまで秘密を守り通せるものでもないでしょう。
繰り返しますが、事実を証明するのは「証拠」と「証言」です。それを固めることが真実への近道です。
そんなの危険だろ、そんなこと言うならオメーがやれ、というなら何も言いませんが…。
確かに、この管理人さん達には、各方面からいろいろと御指摘があると思います。
ただ、気になった点をまとめてみたいと思います。
1、証拠などの調査方法について
>まず、証拠らしきものを間違いのない証拠にすることが重要ではないでしょうか。
恐らく管理人さんも、そのあたりの点については慎重になっていると思います。何しろ、政官財の中枢に関わる重大な問題にメスを入れるわけであり、ここで”医療ミス”や”大動脈切断”などと言った失態を絶対に演じるわけにはいきませんから、信頼のおける、黒幕の手が及んで無い人脈や期間を頼っているはずです。
2、メディアへの提供、公開に対して
>あるいはマスコミに持ち込むのもありだと思います。
これが最も難しい点だと思います。
>大マスコミはやばいですから
確かにおっしゃる通りです。今の腐敗メディアは、視聴者に対して”某しず豚”や”某宦官はるな隘”などという視聴者を侮辱し冒涜する汚物を、平然とテレビ画面に垂れ流しているぐらいですから、御巣鷹山の真相に対しては、握りつぶすだけでなく、逆に「侮辱罪で起訴するぞ」にされてしまう危険性さえあります。
しかし、だからと言って、
>「赤旗」などはいかがでしょう。意外と「聖教新聞」や「立正佼成会新聞」など宗教系のメディアには闇の勢力の手は伸びてないのではないでしょうか。
に手を出すわけにもいかないと思います。
まず「赤旗」は、真っ先に共産党員であると判断されてしまい、一般市民から相手にされなくなってしまうだけでなく、警察からは過激派の危険性があるとマークされてしまいます。
また、「聖教新聞」というのも、やはり某学会系であることは紛れもない事実であり、一般市民からは「海苔屋の息子の下僕」であると見なされてしまいます。それだけでなく、某学会に借りを作ってしまいますから、最終的に”魂を売り渡してしまう”ことになってしまいます。
これは、1997年の「神戸タンク山事件」の”教訓”から来ているものです。
あの時、早い時期から事件の疑問、矛盾などが指摘されていましたが、直後に”某核○”という過激派組織に「真実をアカく染められてしまった」せいで、その後の真相解明ができなくなってしまったのです。
おそらく、管理人さんも「赤旗」や「聖教新聞」を頼った後の”危険性”は痛いほど熟知しているはずです。
3、関係者の証言収集の可能性について
>今は引退した人がほとんどでしょうし、関係者にあたっていけば、だれか証言を引き出せるかもしれません。人間は機械ではありません。おそらく数千人規模の事変に関わった人間、その全員が死ぬまで秘密を守り通せるものでもないでしょう。
問題はそこだと思います。
確かに、ただ単純に「墓まで持っていけば地獄に落ちますよ。ここで吐いて成仏したらどうですか?」という、良心に訴える方法も存在します。
しかし、もし、御巣鷹山関係者が、フリーメーソン信者、つまり「ヒラム・アビウデ&ヘロデ・アグリッパの作ったキリスト教撲滅プロジェクト」の下僕だとしたら、「結社の秘密を破った者は、喉が掻き切られ、腸が引きずり出される。」という”狂いに狂った死の掟”の前に口を閉ざしてしまうことになります。あくまでもこれは秘密ですが、秘密だからこそ、すでにネットのみんなが知っているのです。
それで、世界中で、そしてこの国でも、「宮崎勤事件」や「神戸タンク山事件」などが引き起こされてしまったわけであり、これ以上繰り返すわけにも、許すわけにもいきませんから、それで、そろそろ一般市民が気付き始め、腐敗メディアを捨ててネットへ移行しているのです。
ですから、当時の関係者に真相を問いただしても、おそらく1%も返って来ないはずです。管理人さんも、当時の関係者と接触を試みているはずですが、まずガードが堅く、次に真相を聞ける可能性が非常に低いはずです。となれば、御巣鷹山関係者の周囲から、外堀、内堀というように埋めていく方法を採ることになります。
確かに、この御巣鷹山は非常に闇が深いです。管理人さんも、そして私達も、まさか「国産核の炎」まで発掘してしまうとは思いもよりませんでした。しかも「旧ソの痕跡」まで出てくるとあっては、さすがに慎重に慎重を重ねる必要があると思います。管理人さんの更新が止まっているのも、この辺りの調査と確認に時間を費やしているからかも知れません。
とりあえず、管理人さんの次のスレまで待ちたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=dnUVpq9vA_k
いろいろありがとう
行くとしたら、他の人の役に立つように地図と曲がり角の写真とか載せたHP作りたいんで、ほとんど道路上での撮影になると思う。
タイミングよく(笑)怖い顔をした外国人人?が、現れてくれるといいなぁ。
ホントなんかあやしいっすね、ココ
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ll=36.025085,138.677673&z=13
信頼を獲得する事は、仮想世界では無理です(例え、昔話をしても)。
そこで、「主が講演会を開いた」のは、賢明な判断です。
日本人は、相手に会うと、他の人種より、相手の真偽を見破ります。
これは、日本人特有の能力であり、アングロサクソン系や中国系の
「性悪説に基づく社会」では、発達しない能力です(韓国系は不明)。
ただし、「欲や怒りや恐怖」が絡むと、逆に洗脳されますが。
2.墜落関連の証拠物(写真を含む)の信頼は、「いつ・どこで・だれが」
それを見つけ、「だれが・何と」特定し、「どうして(背景の事情)」
そこに在ったかを、つなぎ合わせる難しさがあります。
これが「5W1H」の内の「5W」の問題です。
特に「画像・映像」は、偽造の危険性があります。これは、画像解析
の専門家には、判断できます。これは、私が無料で手配できます。
3.この事件全体を「ブラックBOX」に入れたと仮定します。証拠は、
その「ブラックBOX」から、はみ出たものです。この「はみ出し方」
が重要です。これが「5W1H」の内の「1H」の問題です。
例えば、御巣鷹周辺の村の「病死率?」が、大きいそうですが、これが
「放射能」や「例の有毒積荷」による病変なのか?
これは、事故以前の「病死率?」との比較も必要です。
そうです、「ブラックBOX」から、はみ出た証拠は、多岐に渡ります。
4.この「ブラックBOX」の証明を、主たちは、無料で、命を懸けて行って
います。このことが、私の心を打ちました。
「ブラックBOX」の証明は、コンピュータ・ソフト(OS含む)のデバック
の作業と同じで、戦略・戦術を持ってやらないと、完了しません。
スレの汚しついでに、今日もまた・・・
そう思います。
講演会の意味はそれでしょうね。
その後、他のサイトでも参加者の書き込みを見ると批判的な意見はまだ見たことがありません。(細かな内容の真偽は別として)
主催者達の印象は評価が高いですね。
行かなかった私が偉そうに言うつもりもありませんが、そういう情報も非常に価値があると思います。
で、講演会から更新が無いですがどうしたんでしょう?
講演会で完結ってわけじゃないですよね?
だけど、工作員と名指しされた人の顔を
ネット上にUPする行為が、その好印象ってのと
どうしても結びつかないんですよ
調査方法について私見を述べたものです。いろいろとご指摘ありがとうございます。なるほど、なかなか難しい点が多いですね。自分は安全な場所にいながらお手軽なことを言って反省しています。
ただ、マスコミについてですが、やはり、メディアを通じる訴える方法は捨てきらない方が良いのではないでしょうか。
残念ながら、日本人は今だにブログに書かれていることはいい加減で、新聞やテレビの言うことは本当だと妄信しています。
また、マスコミのほとんど、少なくとも御巣鷹事変以降に入社した人間は真実を知らないはずです。わざわざ知らない人間に真実を教えて漏えいの危険を増すはずがないですから。
そうしたマスコミ人の中には今ではある程度の地位に付いている者もいるでしょうし、正義感を失っていない人間も少数でしょうが、いるはずです。
名誉棄損などにならないよう内容を吟味しつつ、ある程度の情報をまとめて各社に送れば、いくらかは反応があるのではないでしょうか。
もちろん、反応があった場合も信頼ができると判断できるまで(例えば、とりあえず疑惑の形でも真実追及に利する報道をする)、証拠品を見せたり、主さんたちの本名や連絡先を教えるのは危険だと思いますが…。
あるいは外国のメディアという手もあるかもしれません。日本のマスコミはブログ情報をバカにするくせに、外国の報道は金科玉条のごとくありがたがりますから。
手間はかかりますが、アルジャジーラなど中東のメディアや、あるいはメディアとは少し違いますが、ロシア・チェチェン系のカフカスセンターなどに送る手はあると思います。
そうなんですよね・・・
そこで私も考えが行き詰った感がありました。
ただ、故意に誰かを落し入れるつもりはないでしょうから、あまりの切迫した状況にすべてが怪しく感じてしまったというところじゃないでしょうか。
もしくは、それらも事実とか・・
>2010-06-05 20:54:09
どう頑張っても日本のマスコミは無理だと思います。もはや報道精神など微塵もありません。というより、そういう人間は排除されるでしょう。上杉隆さんも真実の報道と引き換えに通常の生活を奪われたようです。
ただ、外国のメディアというのは良いかも知れませんね。信憑性をクリア出来れば飛びつく内容ですね。
でも、あまりにも事がデカ過ぎてこちらがビビりますね・・・
核なんてなれば日本の歴史に大きな汚点を刻み、他国からは袋叩きじゃ済まないですね・・・
オバマ暗殺未遂?のニューヨーク動画。
民衆の反応
http://www.youtube.com/watch?v=tN57C98B310
飛行画像
http://www.youtube.com/watch?v=faAKs4NTjGU
淺川パパ
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message30.htm
実家だから、5千世帯ビラ配るか!
「やっとマトモな反論らしき物が書き込まれるようになったな。」
と感じました。
「はじめまして」の名前でここに書き込んだのは私一人だけです。途中、故意に、文体や言葉遣いを変えました。
その理由は、私が何者なのか個人を特定しようとする人がいる可能性を否定出来なかったので、個人を特定されにくくするため、そうしたのです。
しかし、そういう事をしなくなった理由は、ここにコメを書き始めてから、ほかのコメを読んだりした結果、このブログは何なのか?という事に関して幾つかの可能性を考えました。そうして、その中の二つか三つのうちのどれかであるなら、私のIPアドレスが「危険な人達」に知られてしまうだろうから、言葉遣いを変えたりしてどういう人間か特定するのを混乱させても意味が無いと思ったからです。
本当に何人かが一人の名前で書き込むんだったら、工作員だろうとサクラだろうと、反対に、一人の人物が書いたように文体等は統一して書くはずですが。
私が、このブログのコメの傾向をズバッとではなくわざとぼんやり指摘した事がありますが、私の二回目の指摘の後、明らかにコメの傾向が違って来ましたね。
一回目に指摘した後、傾向が一部変わったので、そう書いたら、その後は、がらっと傾向が変わりました。
ブログの管理人は、コメに対してレスを書かなくてもコメは全部読んでいるのが常識です。
コメ欄に書き込まれた疑問点、間違いの指摘、(コメ欄には主は書き込まないと宣言した為)ほかの読者に対する質問として書かれた質問などに、今後、主さんが誠意ある解答を書いてくれるでしょう。
尚、一昨日、私の自宅前に挙動不審な人がいました。まるで私の家、特に表札を確認して来たような行動を取っていました。非常に不自然な行動をしましたが、このブログと関係があるか無いかは、どちらの可能性も否定出来ないと思います。
人を試すような書き込みをして楽しいですか?
その行為とこのブログに何の繋がりがあるのか教えて下さい。
はじめましてさんの自宅前に挙動不審な人がいたんですね。
気をつけて下さいね
旨く
「二つか三つのうちのどれかであるなら、私のIPアドレスが「危険な人達」に知られてしまうだろう」
この掲示板より、「Google 検索」で、思想調査を行っている可能性を注意して下さい。
下記URL等をお使い下さい。
http://www.scroogle.org/scrapja8.html
特に、研究者が、特許出願前に検索を行うのは、キーワードを分けて、後でANDを取って下さい。
もちろん、全世界の(携帯)電話・メールも盗聴されています。
警察のNシステムは、顔も認識するそうです(未確認)。
まあ、そんな社会(世界)ですから。心配しても遅いですが。。。
どうか少し肩の力を抜かれて書き込まれてはいかがでしょうか?
最初は熱心に推理されてて良かったんだけどなぁ
読んでる多数は一般人なんだし、あなたも一般人なんですよ。
それなのに自分の経歴やら知り合いをちらつかせて、推理の信憑性をアピールしておきながら
これ以上は自身の身辺が不安と言い出されては、結局、何が言いたいの?となりさすがに読み手も嫌になる。
せっかくの推理ですが、当たってるとか外れてるとかの判定を主さんがするわけも無い。
これ以上は次回の講演があったらご参加されて他の方の迷惑にならない程度に直接質問されるしかないでしょう。
このブログにあなたが衝撃を受けたのはよく伝わっております。
今後とも、少しづつコメント欄からも検証していきましょう。
また、私が書いた文章をちゃんと理解していないのか、それとも、故意にそう書いているのか、的外れな事を書いて批判する書き込みがありましたね。
私は「人の事を試して」なんかいません。私が書いた事をちゃんと理解出来ていれば、そうでないことは判るはずです。
2
>過去を掘り起こす者さん
google検索での話は知りませんでしたが、今までにズバッとではないけど、可能性を指摘するという形で私も、色々な危険性を示唆しています。
また、1980年代前半から85年頃のTRONに関しては、私は知っていても公の場には書けない話があります。前に書いたようにTRONと日航機墜落事故は関係ないというのが私の考えですので、TRONに関する話は、私は、もう失礼させて頂きます。
私個人としては、幾つかのコメに分けて書いた疑問点について、今後、
1 主さんから
あるいは
2 講演会に出席なさった方から
誠意ある回答が示される事を期待します。
あんたが的外れなんだよ。
>誠意ある回答が示される事を期待します。
相手にされないよ。
頼むからもう出てってくれ。
書き込むなら日本語勉強してからにしてくれ。あと、言い訳が苦しい・・
あるいは、マインドコントロールによって、自殺するようにプログラムされて、自殺したかもしれません。
「MKウルトラ」というマインドコントロールがあるんですよ。
僕が開設しているブログです。↓
http://j02784.seesaa.net/
人を試すようなことはしていないとおっしゃいますが、何人もの人格を装うなど試しているとしか思えません。
書いたことを理解できていればそうでないことが判るはずとのこと、
私はごく普通の一般人、所謂素人ですので理解できていないことだらけかもしれません。
ですので>2010-06-07 14:38:43の内容を「素人」でも理解できるようにもう一度ご説明願えませんでしょうか?
理解出来ていれば判るはずと一般人素人を切り捨てるような発言で押し切らずどうぞ宜しくお願い致します。
他のコメントが見難くなる。内容は誰でもかけるモノ。
スルーしようぜ。
御巣鷹荒らし頻発、短冊や千羽鶴切り刻む(6月8日3時5分配信 読売新聞)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/morals/?1275949446
いったい誰がこんな心無いことをするのでしょうか?信じられません。
ひとつ言える事は、今後、遺族以外が入山してたりしたら
冤罪などで拘束される可能性があるというメッセージなのでしょうか?
ひょっとしたら、このブログを牽制しているのか?
と、ふと思ったけどまさかね。
(2010-06-04 13:36:04) (私、旨く)
「この方は、口語体で文章を打っています。
この行為は身元をばらし「工作員の心得」に反しているからです。」
(2010-06-04 20:54:05) (?、旨く) (実は、私です。)
「> Mr. はじめまして あなた方は、このネームを何人で使っているの?
文体が違うよ! 年齢が違うよ!」
この2つのコメで、「はじめまして」さんは、少し追い詰められて、威勢の良い言葉で応じた?
「私一人だけです。途中、故意に、文体や言葉遣いを変えました。(はじめまして)」
疲れていれば、文体や言葉は、変わりますし、気分でも変わります(故意でなくても)。
私が発端です。以後、余り策は練りません。
もし、「はじめまして」さんが自己紹介の通りの方なら、この日航機事変の流布に必要な方です。
この前のコメに書いた通り、このブログを読んでいる人達の中に危険な事をするような人達が居るなら、本人を特定されないようにする為に、そういう人達を混乱させる為に意図的にとった行動です。読者の中に善良な市民の方達がいるなら、そういう人達を試す為にした事ではありません。
私は自分で自己紹介した通りの人間ですが、とにかく、本人を特定されたくないし、GHQのスパイだった人や吉本隆明の親友で逮捕歴のある人が個人を特定される事もさけようとしました。だから、書ける範囲内での事しか書きませんでした。
それから、これも既に書いたように日本の名誉毀損・信用毀損に関する法律と実際の適用例、数年前のある名誉毀損に関する裁判の判決などから、慎重にならざるを得ず、知っていても書けない事があるし、「こういう話を聞いた」というものでも、書くのは辞めておいた方が良かろうと判断し、書かないでおいた事もあります。
私が日航機墜落事故の流布に必要な人間だと「過去を掘り起こす者」さんが考えたとしても、私は、今、このブログの流布に協力する気は全くありません。
何回も書いているように、私自身幾つもの?を感じていますから、ここに書いてある事の信憑性と言う点では一部事実であっても、全部が事実かと言われたら、?
の部分があり、その点全てにおいて納得のいく説明がなされない限り、主さんも軍事評論家B氏も100%信頼は出来ないと判断します。よって、そんなブログを読むよう人に勧める気はありません。
すごいね。
視野が狭いというか…
通りで核心からそれた話題に熱が入ってしまうわけだ。
ところで、他のコメでありましたが、八王子の方で低空で飛ぶ日航機を見たという噂をわたしも昔聞いたことがあります。
最近では、肝心のマスゴミ自体が狂ってる時代ですから。特に、1990年代末期から狂い始めて、最近数年は本当に「テレビも新聞も見たくない」状態にまで豹変してしまいました。 かって「骨の髄までテレビっ子」だった私が言うんですよ。
数年前の”メディア規制”とかが騒がれ始めた頃からから気付いたんですけど、確かに、最近のテレビや新聞は、本当にみる価値が無くなってしまいました。
まだマスゴミを信じているうちはマトリックスに気付くことは無いですけど、最近では、そのマスゴミが、某しず豚、某宦官はるな隘、某1人劇団員、某3のバカ鍋圧、某根性の腐り切った有吉、などの汚物を垂れ流しているのですから、いくら今まで使い続けていた「青い薬」でも「白いクスリ」にさえならなくなってしまいました。
だからこそ私達は、真実を見ることができる「赤い薬」を探すために、腐り果てたマスゴミを捨ててネットに移ってきたのです。
そういえば、御巣鷹山をグーグルアースで探しても、ある高度から先は”映らなくなって“しまいますけど、よっぽど「映ってほしくないヤバい施設」でもあるのでしょうね。例えば「ミサイル迎撃システム」とか「御巣鷹山HAARP」とかあるかも知れません。米軍が空から監視しているぐらいですから、やはり、御巣鷹山の地下のどこかに”軍事施設”があるはずです。
だからこそ、県をまたいで揚水式水力発電所を作った「神流川発電所」の”大奥”が知りたいです。まさか「国産NORAD」でも作ったということでしょうか?
それにしても、本当に御巣鷹山の地下に「秘密軍事基地」が作られてしまったんでしょうか?
もし事実だとしたら、何のために、あのような”御巣鷹山”という場所を選んだのでしょうか?
が、当方でないと使うことはできません。
>http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/morals/?1275949446
おそらく公安関係かと思われる。
3億円事件もそーだったように、当時の70年安保運動の学生取締りの為に仕掛けられた。
今回は御巣鷹山で証拠物を集める有志の逮捕が目的だろ。
S氏気おつけたし
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/02/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%84%E8%A3%8F%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%8C%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%9F.html
また、御巣鷹の尾根管理人と警察でつるんで、ご遺族を含めたお供え物を投機物とみなすという、とんでもない暴挙もはじまっています。
御巣鷹の尾根管理人は2あたりの尊い墓碑を移動してしまいました。これには、継続的にお参りしております皆川和尚も大変驚いておられます。
アメリカが隠したいのは、御巣鷹の尾根、某所にある、契約の箱、のホンモノが、当方らに発掘されることと見られます。
しかし、我々イスラエルの民は、アメリカの謀略には決して屈しません。時期が来ているので、そろそろ契約の箱を持って下ります。
ずっと以前の記事のコメ欄に書き込みがあった「高天原山の宝のありかが分かりました。緯度・・・経度・・・」というやつでしょうか?
↑残念ながら、現在の御巣鷹の尾根管理人及び上野村役場、警察、公安、等からすれば、
ご遺族のお供え物=犯罪
ということです。特に、ご遺族がはるばる関西からお越しになり、お供えされた品々が、御巣鷹の尾根管理人らにより焼却処分されているのを見たりしますが涙が止まらなくなります。このような残虐な事態が許されてよいはずがありません。
「沙門道行、草薙剣を盗みて新羅に逃げ向く。而して中路にて雨風荒れ、迷いて帰る」
↑の再来が日航ジャンボ123便であります。飛行中に、すでにボイスレコーダの管制官との間でジャパンエア124、ナゴヤ云々という話が出てきています。
>ずっと以前の記事のコメ欄に書き込みがあった>「高天原山の宝のありかが分かりました。緯>度・・・経度・・・」というやつでしょうか?
↑付近(当方らでしか扱えない代物ですから、びみょうに位置をずらして記載してあります。)から草薙の剣を返却すること。これが、当方が繰り返し登山し、5000万円以上も費用もかけている根本的な目的です。
いたずら報道に匹敵する悪事に思えますが・・
尾根の管理人、黒岩さんでしたっけ?何者なんでしょう?役場の人でしょうか?
出席者らに、日航から裏金がまわってとりまとめが行われたとの情報も当方ではつかんでいる。日航すら慰霊登山に圧力をかけるようになってくるようならば、報道関係各社にタレこまなければならない。
この辺を隠したいがために↓の報道が発生したのだろう。核ミサイルすら放置されて、核燃料が今も流れ出しているのに、なにをいわんやだ。
>御巣鷹荒らし頻発、短冊や千羽鶴切り刻む(6月8日3時5分配信 読売新聞)
>http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/morals/?1275949446
>おそらく公安関係かと思われる。
>3億円事件もそーだったように、当時の70年安保運動>の学生取締りの為に仕掛けられた。
>今回は御巣鷹山で証拠物を集める有志の逮捕が目的>だろ。
>S氏気おつけたし
http://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY
これをコピペする事によって日本国愚民を覚醒させよ
まず、中曽根首相の靖国公式参拝。8月12日には、三光汽船会社更生法適用申請、河本国務大臣辞任。同じく12日、怪人21面相が終息宣言。ハウス浦上社長はその宣言を知り、ほっとして123便にのりこまれた。田中角栄元首相のロッキード公判関連の話題が紙面をにぎわしている。
123便については、事故原因は当初、後部ドアの損傷が原因と報道された。尾翼が各地に漂流。ボーイング社は当初、隔壁破断を否定。
積荷の医療用アイソトープは72個または92個と公式に報道。人体への影響はないと書かれている。
真相を知る手がかりの一助になればと思い、書き留めておきたい。
何ですか?あの某宦官芸人はるな隘とかいう、女性の尊厳を冒涜し、生命の倫理を冒涜する汚物を、何でこの国のマスゴミは、しかも今日(6月12日土曜日)も、あそこまで拝ませ続けるのでしょうか?
確かに10年前までは、”宦官”といえば「永田町を2階の窓から投げ捨てるための言い訳」に過ぎなかったはずですよ。
それを何ですか?何で、現在のこの日本に、あの忌まわしき“中国4000年の悪習”を再現しなければならないのですか?
だいたい何ですか?「バグソフトの言いなりになって健全なハードをチョン切ってしまう」などという冒涜中の冒涜が、何で“病気”などと”認められてしまう社会”になってしまったんですか?
どうみても、これは明らかに、人類自身が「性欲」というものを“子孫を残すための道具”としか考えてこなかったからだと思います。
皆さん、「子孫を残す」ためには、「子どもを作る」ためには、何が必要かを考えたことはありませんでしょうか?
まさか「連結器さえ繋げば」などと思い込んではいませんでしょうか?
それが、今まで人類の犯し続けてきた深過ぎる誤りだったのです。
「子孫を残す」ためには「家族を作って子どもを育てる」必要があります。そのためには「相手(夫婦間)に合わせる」必要があるのです。「一生協調して行動する」必要が生じるのです。
つまり、「性欲」とは「相手を受け入れるためにある」のです。
「相手を受け入れる」からこそ、相手を認めることができますし、相手と合わせることもできるのです。
それを”結婚後までしてはいけない”などと勘違いしているから、子どもか生まれた後で歩調が合わなくなって離婚してしまい「母子家庭or父子家庭」になってしまうケースが増えてしまったのです。
鉄分の多い方なら、電車の連結シーンを見ているから御存知でしょうけど、連結時には空気管と電気栓を繋いでいるはずです。さらに補助電源系統を繋ぐ場合もあります。最近では省力化のために、連結器・空気管・電気栓(・補助電源系統)を同時に連結する例が多くなりました。これはすべて、連結相手と協調して走らなければならないからなのです。
最近では、車両登場時期の差で制御方式が異なる場合もあり、その場合は、新しい車両の方に読替装置を設置して相手の車両と波長を合わせるようにしているのです。実際に某オバQなどで行われています。
もし、連結器しか繋がないとなれば、鉄道の世界では「車両基地の入替作業」しかできなくなります。機関車牽引でさえも、最低でも空気管は繋いでいるぐらいです。
「物の世界」でこれだけ学んできたはずなのに、何で「人の世界」では、人類はいつまでたっても分かろうとしないのでしょうか?子ども達の目を塞いでまで、下半身の人身売買行為を続けようと&正当化しようとするのでしょうか?
そして、最近の人類は、自身の性別を認めることさえもできなくなってしまったのでしょうか?それが「性同一障害」の原因となってしまっていることにも気付かないのでしょうか?
そろそろ、「性欲」というものに対する考え方を抜本的に改める時期に来ているはずです。
何でも”一線で仕切る”という、自然の摂理に背いた「2進数」の方法を続けてしまったから、人類は「暴力を貪る」ことしか学べなかったのです。
「性欲」についても、今までの”ポロリからカストロまで一線”という誤った“教え方”を改め、体の成長に従って少しずつ正しい知識を使用方法を教えていく教え方に改める必要があると思います。
でなければ、今後も”宦官”や”下半身の人身売買”を続けてしまう誤った世界を子ども達に残してしまうからです。
とにかく、一日も早く某宦官芸人はるな隘はメディアから強制退場させなければなりません。私達視聴者はそれを望んでいなのですから。
椿姫彩菜はいいのか?
IKKOはいいのか?
おすぎはいいのか?
ピーコはいいのか?
美輪明宏はいいのか?
クリス松村はいいのか?
年収や知名度だけで言えば…彼等は勝ち組だな!
ボチボチです。
恨みというより、倫理的に絶対に許せないということです。
繰り返しますが、「バグソフトの言いなりになって健全なハードをチョン切ってしまった」という、女性の尊厳を冒涜し、生命の倫理を冒涜する”社会的汚物”を絶対に許してはならないからです。
そのため、おすぎピーコ、IKKO、美輪明宏、クリス松村、などの「まだ生命倫理的な一線を越えてない」人達は、まだ「普通の人達」ということになります。
どちらかといえば、
>椿姫彩菜はいいのか?
も、某宦官はるな隘と同様の扱いになります。
ただ、某宦官はるな隘の場合は、某あややのパクリだけで、ここまで”来てしまった”という著作権的および放送倫理的な問題もあります。
普通なら、当然ながら「何で某あややは、あんな宦官にパクられてしまったのに、名誉棄損で訴えないんだ!!」になるところですが、その某あややも、たしか愛知万博の閉会式で、「やあこんにちは、クラさんだよ。」をやってたんです。
実は、あれは「悪魔のサイン」と呼ばれる非常に恐ろしい”暗号的合図”で、舞台にいた某あややのほかに、当時の小泉スネ夫や、この国の皇太子も「クラさん」をしてたんです。
こんなことがあったことから、まさかとは思いますが、宦官をTVに出して拝ませるのが”国策”のような気がしてしまうです。
だからこそ、かっては「超が付くほどのテレビっ子」だった私が、テレビを捨ててしまったのです。
もう、今の新聞やテレビに書いてあることが信じられなくなったからです。
あなたは、金、地位、名誉のためなら、
>年収や知名度だけで言えば…彼等は勝ち組だな!
のように、何も考えずに平気で魂を売ってしまうのですか!!
そういう宦官という冒涜汚物を”勝ち組”というだけで拝み続ける腐り切った社会や、あなたのような冒涜者は、いずれ近いうちに絶対に天罰が下りますよ!!
ぜんぜん、ブログの更新がないしね。
http://beautifulyounggirl.seesaa.net/
て言う割には、しっかりテレビ見てるよな!
そこまで許せないなら“某”とか幼稚な当て字など使わないで堂々と糾弾してみれば?
名誉毀損で罰を受けるのが怖いのかい?
日航機墜落と関係無い芸能人を叩くなら…よそでやれば?
それにしても【マトリックス】【北斗の拳】【あしたのジョー】【インディージョーンズ】とか好きね!
『結婚できません』て泣き言を言ってる人に【結婚】【家族】【セックス】について語られても…説得力ないわ!
ところで君はよしくんかい?
の理屈で云うなら
ビジーフォー
原口あきまさ
ノブ&フッキー
ツートン青木
清水アキラ
コロッケ
コージー冨田
栗田貫一
アントキの猪木
etc.
もアウトだな?
あややが「悪魔のサイン」をしてたのか?
あややの事務所に確認する必要がありそうだな!
皇太子殿下が「悪魔のサイン」をしてたのか?
宮内庁に確認する必要がありそうだな!
小泉スネ夫って誰?
陰謀論者って自信満々で人を叩く割に、叩く相手の名前は当て字とか某○○とか使う卑怯者が多いよな!
結局、自分の主張に自信がないから名誉毀損で訴えられるのが怖いんだろうな!
当て字とか使いながら相手を叩く卑怯者の主張には全く説得力が無い!
そういえば、ここの主は実名をバンバン出してたな!何の裏付けも無しに出してた感があるが…
私が言いたいのは、とりあえず、目の前に転がってる「中国4000年の悪習」が生みだしてしまった”宦官”という、現在の時点で最も許してはならない社会的汚物を、メディアから完全排除しなければならないということです。
自身の性別を正常に認めることができずに自らを“女性“と偽るだけならまだしも、そのために絶対犯してはならない「一線を越えて」しまい、生命の倫理を冒涜する「生殖器切除」という絶対に許してはならない冒涜行為に及んでしまった「女性偽装行為」を絶対に許してはならないからです。
私が「某」と名付けるのは、社会的に絶対に許してはならないからこそつけているのです。
確かに私は「北斗の拳」、「マトリックス」、「インディージョーンズ」では育ちました。特に、私達の世代の”聖書”でもある「北斗の拳」では、何のために、誰のために戦うのかを教えてくれました。
しかし、「何とかのジョー」は、戦わせることばかりさせておきながら、戦ったに値する対価の支払いを拒絶する、焚書すべき有害書籍であり、社会を腐らせるバイオハザードです。
そして「ジョー」は、少年院や家庭内暴力を繰り返してきた某悪魔によって生み出されてしまったカルト宗教でもあります。
そのせいで、「ジョー」に育てられてしまった世代に現在の日本を握られてしまい、相手や明日を考えない、競争ばかりさせて対価の出ない、血も涙も無い日本にされてしまったのです。
そのような”暴凶星世代”は絶対に排除しなければなりませんし、それが私達の世代の使命でもあるのです。
今まで私達は、今まで「お上の言う通りに我慢を重ねれば幸せになれる」を信じて、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、自分自身や家族を犠牲にしてまで”健全に生活して”きました。
それが今のザマですよ!!
「学歴など関係無い。高卒でも生きていける。」などという、今まで私達のさせられてきたことを全否定された、狂いに狂った豚野郎世論を、何も考えなかった愚かな国民が信じてしまったせいで、今では10年前の半分以下にまで、あの豚野郎世論の通りの”高卒レベル”にまで、国民の年収が削られてしまったんですよ!!
純粋培養の果てに、対価も払われること無く、嫌うことばかり覚えて悔い改めることを忘れてしまったこの日本に、何の夢も希望もあるのですか?何の未来を捨てるなと居直るのですか?
ここまで金や時間や心を搾取されておきながら、それでも”結婚”を強制するつもりですか?
負け犬の死体の山を”結婚”させて、さらに血も涙も絞り尽くす悪逆非道を許してもいいのですか?
本来、メディアと言うものは、私達一般ピープルの「魂の叫び」を社会やお上に伝えるためにあるべきなのですが、現在に至っては、テレビを回せばメス豚に宦官に「お笑い芸人と言う名の派遣社員」を強制的に拝ませられる状態が続いてしまっているのです。
ただでさえ真実を教えなくなった新聞やテレビなのに、さらに輪をかけて「国民を怒らせる汚物の数々」を拝めと言われれば、誰だってテレビから離れますよ。誰だってテレビを捨ててネットへ移行しますよ。
だからこそ、私はネットへ来たのです。
テレビや新聞が教えようとしない真実を知って、これ以上、血や涙が流されないように、負け犬の死体の山が築かれないように、鬼の啼き声が流されないように、この世界を立て直す方法を探し続けているのです。
私はもともと”陰謀論者”ではありませんし、「証拠が無いと信じられない」性格でもあります。
しかし、この世界の真実をネットで調べているうちに、ここの管理人さんのような「深過ぎる闇の存在」に気付いてしまいました。
その「深過ぎる闇の存在」が、新聞やテレビを黙らせてまで恐ろしい犯罪を繰り返し、私達の財産などを貪り続けていて、私は、それらの事実とその証拠を知ってしまったのです。
そして、これを許してしまえば、いつまでも血や涙が流され続けてしまうので、真実を求めるために前へ進むしか方法がありませんでした。
今までの「これ以上血や涙を流す人達を増やしたくない」の一心から「赤い薬の世界」に入り、そこで世界の真実を探す過程で、私は、「私達を貪り食う者」の正体を知り、同時に「私達の国が隠し続ける究極奥義」を知りました。
ただし、問題は、私達の力が非常に弱く、「私達を貪り食う者」の力が非常に強過ぎることであり、その解決のためには、この世界を更生するためには、最終的には「核のボタン」も辞さない覚悟で臨んでいます。
あなたは、こんな腐り切った今の日本に、いつまでも我慢していられますか!!
あなたは、これからも、こんな腐り切った社会を許し続けていられますか!!
あなたは、国民を裏切った新聞やテレビの言いなりを続けるのですか!!
あなたは、こんな血も涙も無い日本のままで悔しくないのですか!!
私は、あなた達のような血も涙も無い卑劣漢と死ぬまで戦います!!
そして、私達があなた達に勝った時は、今度は私達が、あなた達を地獄の果てまで侮辱し返します!!
その写真を見たことがあります。
↓です。
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html
警察に告発したほうがいいですね。
告発すれば、捜査をする義務が生じますから。被害届けではだめなんですよ。
ネットジャーナリストのリチャード・コシミズさんのように、実名を公開し、有名になれば、暗殺されにくくなります。
無名の人を暗殺しても、反響が少ないですしね。
もし、有名人が暗殺されれば、反響が大きいのですよ。
このブログの管理者が、もし、暗殺されれば、闇の権力者がブログの管理者の言論活動をやめさせるために暗殺したことになります。
裏社会の人々は、このブログで書かれていることを一般の人々に、戯言と思ってもらいたい。
無意味です。
警察は正義でも国民の味方でも相談役でもありません。
「はいはい。」で終わり。
しつこいと逆に保護されて終わり。
義務など感じていません。
http://www.youtube.com/watch?v=S9nVqsfWXVM
これで・・・目から鱗
123便の真相もなんとなく見えてくる
かも
まじで生きてるんですか?
すごく心配です
無事に更新される事を祈ってます
『 完全犯罪 JAL123便撃墜事件 』
(199頁参照)
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大丈夫ですよ、生きてます。
詳しく言えないけど無事との情報はありますよ。
あの国営テロリスト池田バカ昌昭は、御巣鷹山の「国産核兵器説」を妨害する目的で動いている「真の黒幕のパシリ」です。
あんな“自衛隊が撃ち落とした“などという国辱的詭弁など絶対に”実行”できるわけがないのです。
その理由として、
1、伊丹尻餅事故のJA8119以外に当たったらなんて言い訳するのか?
2、羽田~大阪線は、羽田~福岡線と並ぶ暴力団利用率が高い路線であり、そんな路線を”撃墜”したら、日航だけでなく日本国の中枢にまで暴力団に汚染されてしまう危険性を考えなかったのか?
3、自衛隊のミサイル射撃訓練なら、他の場所がいくらでもあるのに、”池田バカ説”の伊豆半島上空は、羽田から西日本方面へ向かう便が集中しており、山手線並の超混雑地域であるのに、何でわざわざ”民間機を標的にする訓練”などする必要があったのか?
4、御巣鷹山地域での管理人さん達の現地調査によって、警視庁、航空自衛隊、米空軍、さらに旧ソ連軍の飛行機・ヘリ等の残骸が発見・収集され、さらに、核ミサイルの残骸まで発見されている事実に対して、”自衛隊だけの説”を押し通せるのか?
5、御巣鷹山から”発見”された核ミサイルの使用は「米大統領の許可」が必要であるのに対して、当時の日本国は、まだ「国産核兵器疑惑」レベルであり、核ミサイルなど持つこともできなかったのではないか?
ということです。
あんな国営テロリスト池田バカ昌昭の詭弁など絶対に信じてはいけません!!
あの”池田バカ本”で、機長が「肉体は死んでも魂は生き残る」などという遺族や利用者、社員、国民を侮辱し冒涜するようなことを平然と口にし本にしてしまう「真の黒幕のパシリ」に、御巣鷹山を語る資格は絶対にありません!!
プラザ合意のためだそうだ。
下の動画に登場する佐宗邦皇さんは、脳の病
気でなくなった。
でも、病気にみせかけ、殺されたかもしれな
い。
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
御巣鷹山 東京の地下鉄 千代田線や半蔵門線などは 国会議事堂 永田町 皇居周辺 官公庁など 重要拠点の下は 極端に地下深く掘ってありますよね?!
これは 核兵器を意識したつくりであると同時に 太陽フレアなど 強大な宇宙線等の影響も想定した 地下避難施設を兼ねていると思われます!!
http://www.nc-arts.co.jp/dvd/top.html
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/5/ItIyy_S0kE4
昨日、キリストの場所と、契約の箱を確認しました。
契約の箱はさかさまになった状態です。
永田町や皇居の関係者に比べれば”ただのハロプロ系アイドル”ですから、スネ夫や皇太子よりも簡単に手に入るはずなのに、何でなかなか見つからないのでしょうか?
皆さんも御存知の通り、あやや自身が”あの宦官”と直結してしまっているだけに、早くネット上で公開して、一日も早く”あの宦官”をテレビから永久追放しなければならないのですから、何としてでも絶対に探し出す必要があるのです。
まさかとは思いますが、あのあややが「石屋の中枢に関係している」なんてことが無いとも限らないですし、事実、宦官をテレビに出してしまった戦犯でもありますから、皆さん、テレビから宦官を永久追放するためにも、愛知万博閉会式の「あややサタニックサイン画像or動画」を探して下さい。どうかよろしくお願いします。
サタニックサインはキツネの形。
中指、薬指が親指とくっついてないでしょ。
でもまー、もとを辿ればサタニズム由来かもしれませんが。
>あれサタニックサインじゃなくてピースに準ずるものだから。
ピースとはかなり違います。
ピースは「中指&人差し指」を立てるのみに対して、サタニックサインは「親指&人差し指&小指」ですから、明らかに目的が違います。
あの「中指のみの某サイン」が、ピースやサタニックサインと目的を別にするのと同様です。
>サタニックサインはキツネの形。
ようするに「やあこんにちはクラさんだよ」の”あの形”になります。
各指がくっついているかの判断は、あの「愛知万博の閉会式の”画像”」を見ても個人差があることがわかるように、最初から”目的”が決まっているものですから、そこまで細かい形にこだわる必要は無いはずです。
しかし、「クラさん」という”証拠”があるからには、私達の世代が小学校の頃から、すでに、某国営放送の学校用教育番組が某石屋系に汚染されてしまっていたということになり、改めて非常に恐ろしく感じています。
講演会で八咫鏡を展示しなければ、意味がないということで当方は公演会に出席しなかったわけです。
NSA幹部等がなぜ、直接、会いに来たのか。八咫鏡の話です。
八咫鏡は核ミサイル等よりも重要な案件です。
八咫鏡が、そちらの界隈で粗末にされたとなれば、人類的な損失であり大変残念に思います。他の宝をお渡しせず、よかったと思います。
空の銀座で実弾演習する自衛隊ですか?米軍ですか?
ジャンボの尻だけ器用に破壊して、乗員乗客に放射線障害を負わさず、電子機器にも地上にも電磁衝撃波を及ぼさず、群馬山中まで生かして飛ばしておける極超小型中性子爆弾ですか?
はたまた、百グラム精製するだけで7兆円かかる、おそろしく高価なカリフォルニウム爆弾ですか?
夏の朝までに証拠隠滅の証拠さえ残さず、中性子爆弾だかミサイルだか標的機だかの残骸を回収してのける、超のつく特殊部隊ですか?
警察と消防団と自衛隊が、のべ何百人が何十日かかって、遺体とジャンボの残骸を回収したと思ってるんですか?
まさか、証拠隠滅部隊は2万人ぐらい一晩に投入されたんですか?
そんな能力と労力と、権力があればねぇ。。。
それでなくても、日本領空に広大な占有空域持ってる米軍が、
わざわざ世界でとりわけごった返してる過密空域でね。へぇ?
ジャンボの窓からミサイルだかを撮影ですか?
ジャンボ乗ったことあるの?窓からの視界を知って書いてるの?
毎時600㎞以上で飛ぶジャンボを落とすミサイルを窓から捉えたなら、
ミサイルは真横より前から突っ込むしかなくなるがね。
当然、相対速度は音速を優に越える。
人の手で撮れるの?
真実の追及だとか犠牲者の無念を晴らすとか、日米政府の陰謀をあばくとか
心にもない陳腐な返答だろうな。
文章全体から湧き立ってるじゃないか。自衛隊と米軍に関して毒の風聞を広め民心の離反を招くのが目的だろ。
へー?超小型核兵器?
ウランガンバレル型もプルトニウム爆縮型も、小型化には限界があるってのに?
ましてや、水爆?中性子爆弾?
上述の、核分裂爆弾を起爆手段として欠かせないのだが?
湘南地域に熱線も電磁衝撃波も及ぼさなかった、超小型核兵器?
ジャンボの尻だけ器用に破壊し、計器も電子機器も壊さず、乗員乗客を生かしたまま、御巣鷹山まで飛ばしておける超小型核兵器?
カリフォルニウム爆弾でも、むちかちいんじゃないかなぁ?何処の国も造れまいがね。ベラボーに高くつくし。
まぁ、墜落する前から現場を飛んでたヘリコプター?せいぜい大事に目撃者を保護するんだな。
新しいネタでSSM-1?あれ、対艦巡航ミサイルだぞ。
船舶艦艇にのみ圧倒的な速力だが、低空を飛ぶ様に設定され民間ジェット機より遅い。
また、ジャンボは後進で飛んでたのか?都合よく低空をか?
「ここで注目すべき事実があります。謎の飛行物体を操縦クルーが視認した
18時18分時点の飛行機の 高度は、1万1300フィート(3440メートル)なのですが、
謎の飛行物体が尾翼に衝突した18時24分35 秒時点の高度は、2万3900フィート
(7170メートル)であることです。つまり、6分間に1万2600フィート (3780メートル)も
上昇しているのです。 この2万3900フィートという高度は、ジャンボ旅客機が水平飛行に
移ろうとするときの高度なのです。J AL123便は、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されて
いたことを意味するのです。何かが飛んできて 偶然にぶつかったという状況ではなく、
その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。 このことから考えて、謎の飛行物体は
明らかに巡航ミサイルであるといえます。」
尾翼を襲うミサイルを操縦席から視認したとなると、ジャンボの操縦席は機体の尻にあるのか、
パイロットは凄い動態視力を持っていたことになる。
斜め前から相対速度音速の二倍前後で迫るミサイルを見たんなら。
『光の輪』だっけ?戦闘機パイロットが゛後方から゛迫りくるミサイルを評した話が。
そもそも実戦配備されている対空ミサイルが直撃したら墜落どころか木端微塵に空中爆発して生存者なんていない
さらにSSM-1は対艦ミサイルだw航空機に当たるわけがないだろw
88式地対艦誘導弾は日本の陸上自衛隊が開発・配備している地対艦ミサイル
(対艦誘導弾)である。1988年から配備されている。
略称はSSM-1で、愛称はシーバスター。
地上から艦船を攻撃する対艦ミサイルで巡航ミサイルではない。
対空ミサイルだとしても高温のエンジン部にめがけて命中するのでありえない。
低速・長距離飛行:ジェットエンジンであるためロケットエンジンに比べれば
低速度であるが、燃料の燃焼効率が高く、長射程となる。多くのミサイル
のような弾道飛行はせず、海面すれすれの水平に飛行する。
2004年の16大綱、中期防衛力整備計画(平成17年度~平成21年度)時に射程300キロ
の巡航ミサイルの導入が検討されたが、公明党の反発により見送られている。
そもそも海面近くの水平を飛ぶ巡航ミサイルで2万3900フィート7170メートル)も
上空にある飛行機にどうやって当てるの?飛行機が着水してないと無理だよ
対空ミサイルだとしても
シースパローは
速度: M 4
弾頭: WDU-27/B 爆風破片効果弾頭 40 kg (88 lb)
M4で飛んでくるミサイルを視認できるんですか?
40Kの爆弾が直撃して墜落ですみますか?
欧米列強の不当な日本からの搾取に対する日本の神仕組み。これが神器のパワーです。ヨーロッパ、アメリカは、今後も大厄災になるでしょう。
1 現場はMにはすぐわかるのに、マスコミやほかの住民が気付いてない
2 陰謀論者の言う”証拠隠滅部隊”らしきものを声が聞こえ装備の識別まで可能な距離まで接近しているのに放置されている
3 大丈夫そうだから帰った(笑)7~8時間もかけて救助用具も無線も持たず何がしたかったんだよ?自衛隊よりMの行動の方が不自然
4 冒頭白バイを振り切ったと言っているが、犯罪者でもなければそんな行動は普通とらない、しかもその後ナンバーからの追跡調査で取調べを受けた形跡も無い
5 山の専門家Wらしいが、動物に食い荒らされていない遺体が不自然て、お前は検死の経験でもあるのか?事故遺体と遭難遺体じゃ損壊状況なんかまったく違
うだろ、ましてお前が見たときには自衛隊員がすでにいるんだよな・・・・Mの脳内野生生物は事故機の炎をかいくぐりそばに人間がいても遺体を荒らすらしい
地上にダメージ負わさずに、手加減可能な中性子爆弾なんて、どうやって造るのだ?
核兵器の小型化には限界があるし、フィクションとかカリフォルニウム爆弾とか、
誇大妄想の上で軍事作戦は立てられないし、大それた陰謀も載せられないのだよ。
好きで反自衛隊中毒に罹患するのは勝手だが、憲法改定するのしないの、主権者国民の権利で勝手だ。
ネコの額に刻まれた乗客の像なんか、別に要らないから。
どうせなら、もっとマシなネタを貼れ。
言うことが真実だとしたら、ボイスレコーダーは再生不能のはずだ
そもそも中性子爆弾喰らった人間が遺書を書けるとでも?
飛行機を撃墜するほどの核爆発があれば人間は一瞬で焼き尽される。
まさか、中性子喰らって生存出来るとか思ってんの?
海上自衛隊の内情に詳しいというのも嘘だと断言できる!
俺はこんな根拠のない嘘の陰謀説は認めねえ!
もちろん、頑強な装甲車もミグ25も契約の箱の前には無残な残骸となってしまった。
そして、翌1986年にはチェルノブイリの大厄災となった。
当方としましては、これら、御巣鷹のユダヤ人(日本人)のための宝を最大限に活かして、欧米列強からのユダヤ人(日本人)の開放を行うための、さまざまな仕掛けを行っており、効果をあげている。
http://www.ican.zaq.ne.jp/euael900/episode16.html
「アロンの杖は、モーゼがエジプト王から奴隷であったイスラエル人を解放する時に、エジプト王と力比べをしたときの鉄の杖であり、草薙の剣となったといいます。」
?
説明になってねぇえよ!
自己満足したいだけの妄想ヲタかよwww
お前ら(一人?)妨害下手だな~~
慌て過ぎだよ~
ってことは(123)の言ってる事ってもしかしたら凄い事なの?真実なの?
(123)はYさん?
“吉野と申します。”と名乗ってる!
HNを使わずにしょっちゅう書き込んでたんだよ!
北斗の拳とかマトリックスネタで「あなた達を許しません」とか「もう来ないで下さい」とか、挙げ句の果てに「核の炎で…」とか言い出す始末だから判りやすいけどな!
ノストラダムスの予言を解読したらこの人が人類の救世主らしい…自称みたいだけど!
「ペリシテ人によって奪われるが、ペリシテ人を災厄が襲ったため、彼らはこの箱をイスラエル人に送り返す[5]。」
当方は、イスラエル代表ですので、イスラエル人(日本人)が奴隷化されているのを解放するのが役割です。
あまりにも曇りが激しいようですので、そろそろ、契約の箱を発動させます。お楽しみに。(笑)
そんなの他人の仕業に決まってるだろ。
まるでわかってないな
あんたがな。
もうこないでください
赤い薬をのんだら核の炎で最終奥義しかありません
あしたのジョーになるのに疲れて失われたアークを発動させたらもう自転車は乗りません
あんたがな
意味不明な文章書き込むのいい加減にしてくれ。
ここは特定の人間の発表の場じゃないの!自己満足なら書き込みやめな。
さすれば、真相が見えてくる気がする。
あなたSさんですか?
だとしたら、なんか読めてきた・・・
Sさん、出てきてくれ!
その「何とかのジョー」というのが日本をここまでダメにしてしまったんですよ!!
ただ「競争さえさせておけば健全な社会が作れる」などと勘違いした、某悪魔梶原豚野郎に育てられてしまった暴凶星の隈取野郎世代が、競争の対価も出さずに”白い灰にさせてきた”結果が、今のような「自殺大国日本」なのですよ!!
もうこれ以上「何とかのジョー」などという非常に悪質過ぎる某悪魔梶原豚野郎のカルト宗教など絶対に拝まないでください!!
あなた達には、対価も出さない競争原理主義社会に消耗して、白い灰にされて青木ヶ原へ墜ちてしまった者達の「鬼の啼き声」が聞こえないのですか!!
これ以上”負けて白い灰にさせる”ことを押し通すなら、「胸に7つの傷の男に育てられた世代」として、核のボタンを押すことも辞しません!!
これからの子ども達にこんな”修羅の国”を残すわけにはいかないからです!!
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=36.019253,138.681343&spn=0.005849,0.009334&t=h&z=16&brcurrent=3,0x601c1cfe353255fb:0xcb29b70a2c7c0998,1
と123便の関係が解っている方が日本の自衛隊にはいないでしょう。
意味がわからん???
ケンシロウに無差別殺人しろと育てられたのか?
てか…あんたは核のボタンを押せる立場なのか?
ハッキリ言えないようなデカい事を。
そして、ほこ先はブログ主催者達?
やはりあの御巣鷹山イタズラ報道は寄せ付けない為のヤラセですか?
あっ間違えた
まだですか~?
123さんに聞きたい。
やはりあの御巣鷹山イタズラ報道は寄せ付けない為のヤラセでしょうか?
そして、あの一帯の山肌をあちこち綺麗に整理し始めているのも。
神器(ヒヒイロカネ製品)を積んだ123便が御巣鷹に吸い寄せられていったのも当然のことです。
今で言えば原子番号115近辺のウンウンペンチウム、ウンウントリウムの安定物質です。
これを、ユダヤ人(日本人)に掘らせ、オリオン星に略奪したのがオリオン支配です。
ヒヒイロカネがあれば、病気などというのは、まずありえませんし、作物も、なんら不自由しません。金も核転換で生成できます。砂金はこの生成物です。古来の街道のガケは岩がスパッと切れていますが、ヒヒイロカネで作ったので今のようなブルトーザーだダイナマイトだという面倒くさいことは一切ありませんでした。
御巣鷹を外国の占領軍が民間企業の振りをして居座っているのも当然です。
当方は、オウム真理教団は支持しませんが、麻原という人物は、なかなかの真眼をもっていたと見ています。
「河原で拾った黒くて丸い石を、麻原はヒヒイロカネと思い込み、(本当は単なる餅鉄)特別な給料として信者に与えていた」
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%8D
というのは笑い話ではなく、複合発酵還元炉とあわせるとヒヒイロカネを生成できるのです。
これを、生物濃縮させて、発酵させることにより、さらに濃縮できます。古来、群馬、埼玉北部あたりでは、これが健康食品となっていて無病長生きでした。病院の人には悪いですが、病院の存在意義というのが当方には理解不能です。
手首の関節のあたりが痛む持病が季節の変わり目に悪化している、ということだが、関節近辺に痛み(生成物がたまる)、吹き出物(生成物が人間では処理できないため排出される)が出る、というのが、当日にフォールアウト(不発の人間の核ミサイル粉末を含む)を吸った人に共通する後遺症である。
当方も、御巣鷹のU字溝付近の物質を多く取り込んだ結果、同様の後遺症を発症することとなった。
これは、ヒヒイロカネで治療するのが最適である。
方法論としては、上野村産のヤーコン芋でつくった焼酎(¥1、000~¥1、500程度で上野村で販売)と、チェルノブイリの汚染処理で活躍した高嶋酒造の高嶋博士が作成しているEMBC製品を摂取する。種結晶のようなものなので、1日、キャップ1杯程度でよい。1日¥10~¥100程度のコストで軽減できる。(病院では治らない。)
ヤーコン焼酎のアルコールにヒヒイロカネが生物増幅されたものが入っているのでEMBCの結晶の宇宙エネルギーとで大幅に軽減できる。
当方では、さらに、野栗沢温泉の温泉水(20リッター¥3、000)、等を混合摂取している。
お会いした、8月12日に上野村に入った方には、上野村ヤーコン焼酎を差し上げた。
さすれば私に考えがあります。
(偽)白人ユダヤを憎む海外のメディアにツテがあります。
ご指示をお待ちしています。
さきほどは、発酵を利用した件について報告したが、蛇足になるが、他に効果がある方法を記載しておく。現代科学からするとキチガイにしか見えないだろうが、古来は、当たり前の健康法で、それで、高天原山周辺が中心地として栄えていたのだ。
・テンプラを食べる
しおじの湯、峠のうどん屋、等、食事屋ではテンプラうどん等、テンプラ付きのメニューがある。これを食べる。割高な値段に見えるかもしれないが、制癌作用を加味すると超破格値である。
・ヤーコン焼酎
しおじの湯、JAマート、道の駅上野売店、等で購入可能である。肺癌の場合には、揮発したアルコール分を吸入しても効果が高い。
・野栗沢温泉・野栗食品
国道299号線から数分入ったところだが、必ず寄った方がよい。
野栗沢温泉の源泉はやけど、外傷に極端に効果がある超物質が含まれている。20リッタータンクで買っておいて、足湯にすると健康によい。
野栗食品脇のシャッター車庫のところの飛び出し注意の看板の辺りの地下数メートルに神器がある。このマガタマの関係で、野栗食品で各種食品を購入すると、ご利益がある場合がある。この神器は波動検知型神器のため拝する気持ちがないとご利益が薄い。人によりけり。なお、野栗食品の姉さんは後光が輝いていて、あれは如来(智天使?)である。野栗姉さんを参拝するだけでもご利益がありそうだ。
今後、外国の悪の勢力により、来年の6月にかけて、ますます、イスラエル(日本)人が不健康な、毒な状態に誘導されていくと予想される。権力、マスコミが総動員されるため、99.9%程度までが死にミタマになってしまうだろう。
しかし、こうした、古来あたりまえだった、超健康法を活用すれば、0.1%程度の人は生き残れるだろう。
大サービスで古来の知恵を記載させていただいたが、せめて0.2%程度の人には生き残って貰いたいというのが当方の希望であります。
あの辺一帯にはまだ多くのヒヒイロカネが眠っているということですか?
それとも名残として地中に含まれている程度でしょうか?
単独で探せる情報ではないと思うのですが。
やはりそれらに関わる何かの組織でしょうか?
等を見ても、沖縄戦が単なる神器探しだったとすると妙につじつまが合う。
新バビちゃん陣営が戦争に見せかけて神器の略奪を試みたのだ。民間人は、地元の穴の情報に詳しいので、捕虜になっても助かった。
当方は、イスラエルの大元の、世の元からの活き神、
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%80%E4%BA%8C%E4%B8%89%E7%A5%9E%E7%A4%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
ですので、古来、高天原山がどうだったか、ということに関しては無類に詳しいです。
ただ、外国の悪の勢力が林業、民間企業、飛行機事故等を装って、天(高天原)に寄せてきているため、ここにも肝心要のことは記載していません。
上野村在住の方ですら、ヒヒイロカネ含有物質を見ても全く理解できない方ばかりになっています。
123はまさに救世主じゃないか
吉祥天から産まれ
野に降り立ち
大元帥の
器をもった男
ヌスットラダマスもこの世に現れる事を予言していた男…123
で、記載して置いたが、理解できているかどうか分からないので、こちらにも多少記載して見る。
ヒヒイロカネの鉱脈から、少量を食し、複合発酵とあわせた小便を煮詰めたものをヤカンの下等に塗ると、驚くほど早くお湯が沸く。(ヒヒイロカネの性質)
単純だが、検証していただければ、当方の言っていることが古来は当たり前だったことが、ご理解いただけるだろう。
東京が元の土に返って、秩父等に避難された際は、寒さが大変なので、この、簡単に多量の熱を得る方法を是非とも覚えて置いていただきたい。
何故なら拒否されているからです。
大嘗祭では勾玉以外レプリカです。
三種の神器を使えるのは選ばれた只一人だけです。
123・・・ひふみ・・・
そういうことなのでしょうか?
その黒い物質(柳田ファーム)がヒヒイロカネなのですか?
高天原で採取したという事ですか?
123は
“いちにさん”ではなく
“ひふみ”なのか
契約の箱を発動すると、自転が止まるのでしょうか?それとも歳差運動に関係するのでしょうかね?地軸の傾きが急変するのでしょうか?
悪が栄えるような世の中ならばいっそのこと消滅させてしまった方がよいと私も考えています。
しかし、最後の最後まで希望を持って粘りましょう。大和民族は潔いのがつけこまれる隙を与えてしまったのですから・・・。
他には、飛行機で監視し、遺品硬貨を当日に回収しに来る軍部隊もある。御巣鷹の尾根の遺品硬貨はヒヒイロカネのモト化しているものがある。
これは最高度に監視されており、出てきた遺品を他の遺品に隠しておいても短期間で持っていかれてしまう。
墓の奥の方にお供えとして隠しておいても下草払い部隊を伴い持っていかれてしまう。
新バビちゃん部隊だろうが、イスラエルの単純な便利な物を封印している。なぜ、こんな簡単なものを作成してはいけないのか当方には理解不能だ。ヒヒイロカネを作成すれば、現代のようなせわしい生活は全く必要ない。
御巣鷹の尾根ではヒヒイロカネを作成することも可能なのである。ちょうど、1985年8月12日の日航ジャンボの後に、↓の記事が出たという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%8D
1985年(昭和60年)、学習研究社のオカルト雑誌『ムー』1985年11月号(第60号)に、オウムの会(後のオウム真理教)教祖麻原彰晃が「幻の超古代金属ヒヒイロカネは実在した!?」とする記事を寄稿。
オリオン星によるヒヒイロカネ略奪や、昨今の外国の悪による外国の不便な文明への洗脳(新バビちゃん陣営)が終了すれば、古来の楽な暮らしに戻る。
この、99.9%と0.1%のふるい分けが今回の岩戸開き、2012年、といった案件になる。
昔の日本(イスラエル)の古い技術を活用しないと生き残れない。
上のメシア再臨を書いたものです。
やはり発動する以外に道はないのでしょうか?
行われる現象は以前のコメントなどもよく読んでみたら想像がつきました。ありがとうございました。自分は死んでもいいと思っていたのですが、生き残ってみようかと思います。
日航の経営状態もだが、日航ジャンボ123便の根本的な原因は目に見えないところ、600年前の「殺傷石」にあります。那須野で滅んだ九尾の狐の金毛が飛んで霊となったものであり、九尾の狐が殺生石に化けた。
といっても、どなたもちんぷんかんぷんでしょうから、どの辺りをあたればよいか列挙して置きます。
慰霊の園で、無縁仏123壷が入っていますが、その前にあるのが、なんと「殺生石」です。これが生犬穴の高天原に設置されていることにより、日航の殺生、日本の殺生、人類の殺生、といった具合に呪いが掛けられている状態です。呪いを掛けているのは外国の悪といわれる地球外の搾取体ですから、手ごわいです。対抗できる地球勢力は神人に限られます。それで、当方がぎりぎりの時間で救世主として投入されているということです。
この、呪いを解くことにより、人類が救済されます。
闘いは目に見えないところに仕掛けられていたのです。
確かに、慰霊の園の石も右側だけが血べったりの色になぜか変色しています。
この手の呪いは、地球連合の神力でなんとか解くことも可能です。早速、とりかかってみたいと思います。
殺生石
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E7%94%9F%E7%9F%B3
オサキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%82%AD
オコジョ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%A7
アーミンをあしらったドレスを着たマリア・テレジアの肖像
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:MariaTheresia_Maske.jpg
猿神
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E7%A5%9E
九頭竜伝承
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/edbab4f32ae3d24a7aaf78f747cbaaeb?st=0
草薙剣が日航ジャンボ123便に積載されていたとすると、当然、毒龍が敵討ちに出てくるわけだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%AE%B1
慰霊の園の無縁仏入り口が厳重に封されており、この前に、殺生岩が2個とF-19ステルス機型岩が1個置いてある。
イスラエル(日本)封じ=神封じ、ということになる。
と言うのが、誤撃 撃墜した123便で想定外に多数の生存者が出たのはこれもまた龍神・山神の成せる業だろう。
http://www.youtube.com/watch?v=gu4p8vjvKOM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=whQPj0jz6Oo
googleの航空写真地図を見ると、F-192機、123便(ジャンボ)と共に、龍巻型のものが地上に焼きついているのも確かだ。
神と天使と魔と人が和解して、赦しあわない限り状況の克服は困難です。
根源の神の沈黙と、人類の独立と、 おまけに根源なる神に命じられて人類を自立・独立に導いたルシフェル(調停と赦し)が、隠れていて不在でしたから、現生は大混乱ですね。
ルシフェル不在の天使達は神の名を騙り、人類を裁きますからね。あげくの果てに真似をして、人類も神を騙り出しましたから
神が人類を滅ぼすか?
人類みずから滅びを選択するのか?
地球が人類を破滅させるのか?
実際の状況は様々です。
人間は、可能性を求めて彷徨う癖がありまし、可能性を感じなくなると悲観してしまう癖がありますから、自主的に良心に沿って行動し、可能性を創造すると愛を求めて迷わなくなります。とてつもなく愛深き人ほど、可能性を追求され、真剣に努力されますね。
思考の罠に嵌ると、絶対的NA神の幻想を見せられてしまいます。
そして、思考する意識(迷い・魔酔い)の世界の神に、御使いをさせられてしまいます。 元気(起源)三気神である、鬼神界・魔神界・黄泉(光線)です。(浄化担当の魔界は、先に真相を理解していれば、悪いわけではないです。欲で売り買い契約するとダメです! 。) 三気神(三貴神アマテラス・ツクヨミ・スサノオ)が総括する次元です。
真正の神の、親神は一切を沈黙します。
自分だけ特別に、許されてとかはないです。
許可されて誕生してきた人間以外は、ありえないとも言えます。
いずれにしても、わざわざ不完全な世界を味わう為に、誕生してきたのですから、心だけでも、ゆとりを持って世界を人生を味わいたいものですね。
幻想の神の使いをしている人とは、人間の自由・可能性を自分から望んで捨てた人だとも言えます。そして、周囲の人をも、自分の自作自演の思考と幻想の世界に 引きずり込んで、人間(信者)の精神を縛り、幻想を見せるのが特徴だともいえますね。
そんな思考の世界よりも、目の前の現実をしっかりと心で見ないと生けません。
自分を清めてゆくしかないでしょうね。
この状況を浄化し、次元上昇してゆくには。
悪や魔を創り出したのも、
自分自身だとしたら・・・・・
それらを消滅(愛に再変換)できるのも、
我々自身であるからして。
どの瞬間も、創造の勉強のいいチャンスなのかもしれませんね。
青空が見える空で鳳凰と龍が闘っているような雲を見た・・・。
気になる・・・。
竜と鳳凰は闘わんから心配せんでも大丈夫や
すでにわかっていると思いますが、真正の親神は、再臨しています。
そして、全てを赦すことが大切だと言っています。
いずれ告知されるでしょう。
ブログの管理者お願いします。
ここは精神世界にシフトしてしまった感じ!!
どう思われようが、これが本質のようです。何が何でもこのコメ欄を潰してはなりません。