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お気楽ビジネス・モード

ビジネスライフを楽しくする知恵や方法を紹介する

パトリアッシュ・250mlワイン4種

2018-12-30 18:37:09 | ワイン
フランスのパトリアッシュで250ml瓶のワインが4種類ある。
白はシャルドネ、赤はピノアール、メルロー、カルベネソービニヨン。
ブルゴーニュ地方のこの4種は、ワインを飲むときの物差しみたいな感じにも思える。
少なくとも赤はこの3種が代表的なものなので、食事に合わせやすい。
しゃぶしゃぶならピノアール、すき焼きにはメルロー、ステーキにはカルベネソービニヨンとか。
魚料理にはシャルドネでまあ間に合う。
しかし、白は500mlのウイリアム・フェーブルのシャブリとか。山梨のグラン蒼龍でもいい。
白はリースリングとかシャルドネ、ソービニヨン・ブランとかあるけど、酸味のあるすっきりしたもの以外はおいしいと感じない。
好みのせいだろうけど、赤のほうがバリエーションに合わせて食事とか楽しめるように思える。

前田正子『保育園問題 - 待機児童、保育士不足、建設反対運動』 中公新書

2018-11-24 13:20:29 | 教育
潜在保育士は75万人くらいいるらしい。厚労省が2013年に行った調査で、「就業しない理由」の上位は、

47.5% 賃金が希望と合わない
43.1% 他職種への興味
40.1% 責任の重さ・事故への不安
39.1% 健康体力の不安
37.0% 休暇が少ない・休暇が取りにくい
26.5% 就業時間が希望と合わない
24.9% ブランクがあることへの不安
22.3% 業務に対する社会的評価が低い
19.6% 保護者との関係が難しい
・・・
5.8% 教育・研修体制への不満
・・・
とか。
アンケートでは教育・研修とかの理由は低いが、最近の保育園では、保育実技や発達障害児への特別支援、保護者対応など学ばないと対処できない問題も多い。
この調査は潜在保育士が対象だが、現役保育士でも似たような結果になるのだろう。
現役保育士の場合、代替要員がいないので研修に行けないという事情もある。
責任の重さ・事故が上位にあるのは、最近死亡事故が話題になったり、アレルギー対応の問題が報道されたりするからだろう。

給与アップと研修受講義務を合わせた「保育士等キャリアアップ研修」を厚生労働省が認めた施設できることになった。
でも、この研修は対面授業しか厚生労働省が認めていないようだ。
これって、時代遅れみたいだと思うけどね。
スマホで受講できれば保育士にもプラスでしょ。
でも、教室授業も受けたいんだろうね。

佐々木 克『大久保利通と明治維新』吉川弘文館

2018-11-24 07:56:46 | 歴史
世話になった島津久光への裏切り、江藤新平の斬首など大久保利通を非情の政治家として描く人もいる。
しかし、この著者は、明治維新のなかで大久保利通を位置づけ、いち早く国家構想を持ち、国家のために非情である政治家、ドイツのような立憲君主制をビジョンした政治家として描いている。
紀尾井町が大久保が暗殺された場所だったんだとあらためて知った。
毎年、夏にあそこで会議があるので出張する。
大久保には暗殺予告があったが、それを無視して、金沢士族に惨殺された。
NHK大河ドラマ『西郷どん』が放送されているが、西郷との別れのときは、アメリカに留学している二人の息子に遺書を送っている。例え西郷を敬愛する鹿児島士族に殺されるようなことになろうとも国家のために西郷と参議で対決するという決意だった。征韓論を巡って賛成派の西郷と反対派の大久保は袂を分かった。
大久保はいつでも殺される覚悟だったのだ。
大久保利通という人間にはますます魅力を惹かれる。

パレリャーダ、グルナッシュ・ブラン

2018-11-11 21:42:26 | ワイン
淡く緑がかった黄色の色合いで、洋ナシやリンゴ、桃などの熟した果実や花の華やかな香り。味わいはシトラスのすっきりとした爽やかで、メンソールのニュアンスも感じられます。飲み口はフレッシュですが、香りや風味は多彩で華やかな余韻。アペリティフとして、またシーフードと合わせても好相性です。

色・タイプ 白/辛口
品種 パレリャーダ、グルナッシュ・ブラン
容量 750ml
産地 スペイン カタルーニャ州

スペインの白ワインって心配するほどじゃないね。
とてもおいしい。

ジェイコブス・クリーク シャルドネ

2018-11-11 21:36:51 | ワイン
生産地 オーストラリア 南オーストラリア バロッサ・ヴァレー
ワイナリー ジェイコブス・クリーク
容量 750ml
タイプ 白
味わい 辛口
アルコール度数 12

シャブリ並みのおいしさ。
コスパならこれです。

蒼龍葡萄酒 グラン蒼龍

2018-11-11 21:20:36 | ワイン
蒼龍葡萄酒 グラン蒼龍

甲州種を使用し、香りと酸味のバランスの良いワイン。洗練された味わいの、やや辛口の白。

【色】白
【タイプ】やや辛口
【品種】 甲州種主体

日本のワインもなかなかおいしい。
ブルゴーニュのソーヴィニヨン・ブランと同じような感じ。

クヌンガ・ヒル・シャルドネ

2018-11-11 21:09:21 | ワイン
ペンフォールズ
クヌンガ・ヒル・シャルドネ

フルーツの新鮮みと純粋さが香る。シトラスやグレープフルーツとキウイの香り、5ヶ月に及ぶオークでの熟成によるクリーミーさが味わえる。グレープフルーツとシトラスのパレットにクリーミーなテクスチャー、キレの良いな酸味が感じられる。素晴らしい調和の取れた、洗練されたパレットである。
ワインのタイプ 白   やや辛口
オーストラリア ワインってけっこうおいしいって感じるワインです。

フランス ボルドー ルージュ

2018-11-11 21:00:34 | ワイン
色・タイプ 赤/ライトボディ/辛口
品種  カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%
容量 375ml
産地 フランス ボルドー

パトリアッシュ ピノノワール

2018-11-11 20:11:47 | ワイン
メーカー:パトリアッシュ
産地:フランス
品種:ピノノワール
格付け:ヴァン ド フランス
アルコール度:12.5%
パトリアッシュ社は、18世紀創業のブルゴーニュ地区大手ネゴシアン(ワイン商)とか。ブルゴーニュワインの伝統を忠実に継承したクラシックスタイルで繊細なワイン造りで有名。
実際に飲んでみると、ブルゴーニュのピノワールらしい味わい。
写真は250ml瓶のもの。

ジョン・P・コッタ―『実行する組織―――大企業がベンチャーのスピードで動く』 ダイヤモンド社

2018-11-11 05:23:15 | 組織・組織行動
コッターってまだ元気なんだなあ。
この本では、変化のスピードが速く、不確実性の高い環境で、大組織が競争に勝つための解決策として、「デュアル・システム」という考えを提唱している。企業変革の8段階目のことでもあるそうだ。
企業が発展すると、だんだん「ピラミッド型組織」が確立するが、どうしても効率性、経済性を目指すので分業が確立し、階層もでき官僚主義的になる。起業当時は創業者の周りのコア人材がいて、そこに「ネットワーク型組織」ができ、そこがやがて階層化すると、企業の発展とともに企業当初の熱が失われ活気がなくなる。
そこでそれを補うこのデュアル・システムが必要になるのだが、業績を上げているアップルやグーグルは自然とそういうシステムが機能しているという。

デュアル・システムの成功のカギとして、①社内のさまざまな部門からたくさんのチェンジ・エージェントを動員する、②「命じられてやる」のではなく「やりたい」気持ちを引き出す、③理性だけでなく感情にも訴える、④リーダーを増やす、⑤階層組織とネットワーク組織の連携を深める、という「5つの原則」とか。
さらに、ネットワーク組織が戦略的に重要なイニシアチブを加速させるために、(1)危機感を高める、(2)コア・グループを作る、(3)ビジョンを掲げ、イニシアチブを決める、(4)志願者を増やす、(5)障害物を取り除く、(6)早めに成果を上げて祝う、(7)加速を維持する、(8)変革を体質化する、という「8つのアクセラレータ」を挙げている。

このデュアル・システム、たとえば中国の官僚組織と共産党の関係か?
共産党も官僚組織なのでちょっと違うが、共産党がネットワークになっている感じだろう。
官僚組織とは別に、社長のビジョンが浸透し、そのために働こうとする人たちがあちこちにいるってところか。
ネットワーク組織はクロスファンクショナルなプロジェクトなどとはまた違うという。
そして、やる仕事は階層組織と重ならないこと。
このコアグループの活動に5~10%の社員が参加すれば成功するってのがコッターの経験とか。
常に環境変化と危機感を共有するイベントと、ビジョン浸透のしくみ、階層組織とは違う活動組織をつくればいいような気もする。