まずはアイス。普通の頼んだつもりが大きいの頼んでしまったみたい。5ユーロ。アイスの最高値を更新。
しばらく破ることはできないかもしれない。
大きいとはいえ、シラクーサのトロピカルなのと同じくらいの大きさだ。ちょいと物価高目かもしれんな。
アマルフィの音楽隊
海辺に行ってみるとそろそろ陽が落ちるというところ
西側に山があって太陽が隠れるのが早そうだ。
東側はまだ日が当たっている。夕陽が見れるかなと歩いていったら
歩いているうちに日陰になってしまった。ちょっと遅かった。
ドゥオモの
階段を見下ろしてみて
明日は「俺だけ」できるかな?
海を背にして歩くとアマルフィ商店街
「海の都の物語」にはイタリアの四大海洋都市の一つとしてアマルフィも少し記述があった。
しかしよくこんな平地が少なく人の住みにくいところが四大海洋都市と言われるほど発展したものだな。
もし当初の予定を崩せずこの翌日にアマルフィ泊だとしたら、泊まるのはこんな階段や坂道をを数百メートル歩いたところのB&Bか、2~3倍多めの予算のホテルだった。前回も書いたか。B&Bの口コミだと見つけるのも大変ぽい。
アマルフィの模型?
路地のこんなところにホテルとレストラン。椅子引いたら人歩けないよ。
「もう少しがんばりましょう」レベルの翻訳機を使ったか。