さて、午後一番は手持ちのガイドブックには紹介されておらず、
googlemap先生が存在を教えてくれたミュージアム。旅行前から
ずっと楽しみにしていた。
SEX MACHINE MUSEUM!
旧市街広場から路地に入ってすぐ。前二回のプラハではこんなのが
あるとは知らなかった。
このタイミングで来たのは、もうR子さんはプラハを出ているから。
入るところや出るところ見られたり、ましてやこの中で顔合わせたり
したら・・・とおもって。。。
いやいや、仕事柄、いろんなメカニカルの知識はあったほうがいいからね。
勉強だ。さて、どんなMACHINEがあるんだろう?
入り口前にあった展示。これは売り物か?
人がいないように見えるけど、これ見るだけで中に入らない人がいっぱい。
部分的にはちょっと隠しといたほうがイイカナ・・・
チケット売り場の手前の人だかりを掻き分け入場。
最初の部屋へ。
いきなりこのお祭りの紹介がっ!ニュースで見たときは衝撃だった。
確かTOKYO MXだったと思うが。
実物(レプリカ?)もあって写真を撮ったが、ちょっと載せるのがはばかれる。
このくらいぼかせば載せてもいいかな?
何を撮ってるんだろう?
「写真撮っていいですよ」ってことかな?
カレル橋は独り占めできなかったが、この「映画館」は独り占め。
コミカルな感じの白黒の映像だった。もちろんEROTIC方面も。写真掲載は自粛。
いろんなMACHINEが。。。
どんな顔して撮ってたんだろう?
どこかの王室の寝室の絵も(これもぼかさなきゃ)
この時代の王様や王妃は大変だなぁ。。。
おそらく日本人の20代の男性が中にいたが、お互い気づかないフリで・・・
このミュージアムで相当写真撮った。
これまでのミュージアムの写真指数(=撮影枚数/床面積)は軽く
更新したんじゃないか?でも、載せられないような写真ばかり。
興味ある方、プラハに行った際には是非!