韓国の最大の弱点をつけーライダイハン像の設立ーそれより有効な戦術はない

韓国は慰安婦問題で日本を苦しめてきた。

その韓国人のベトナム戦争での乱暴狼藉は、以前から問題になっていた。

日本の合法的な慰安婦でさえ、非難ごうごう、各地に慰安婦像を建て、日本の首相を8回、CB国の各地で土下座謝罪をさせ、賠償金をせしめた。

韓国内では慰安婦屋のグループがいて、慰安婦問題で食っている集団がいるのです。

韓国ではこのグループが、一種の暴力組織、ヤクザみたいなもので、反日屋は反日で暴力組織を作って、集団で職業化しているのです。

徴用工問題でも、問題と言えるほどでもないと思えるものを、韓国の「嘘」「誇張」「妄想」で、嘘100回の戦術（嘘も100回言い続けていれば本当になる、嘘も大きな声で言っていれば本当になる、嘘も大勢で言っていれば本当になる。）で、日本を責めてくるのです。

それは、品位を欠くもので、武士道の国日本は、譲歩して、要求を入れて、解決してきたが、一歩引いたら二歩攻めて来るし、　要求をかなえたら、それに味を占めて、あれもこれもと追加の要求をし、これを「ゴールを変える」戦術と言う。そして、日本を懲らしめ、むさぼってきたのです。

だが・・・ここにイギリスが正義の剣を振ったのです。

その韓国の兵士たちは、ベトナム戦争で、ベトナム女性に、不法に暴行し、妊娠させ、その子をライダイハンと言うが、放置した。残虐な行為をしたが謝罪も、賠償金も払っていない。

韓国人は、日本には謝罪させ、慰謝料を取ったが、ベトナム女性、その子ライダイハンには、何の謝罪もなかった。

そこで紳士の国、英国人は怒った。

ライダイハン像「ライダイハンのための正義」を作って、ロンドンの公園で公開した。

その芸術性は慰安婦の下品さに比べ、優れたものである。

世界の人はこれを見て韓国人の過激さ、非業さを思い、ベトナム人の悲しさを思い、韓国人に謝罪と賠償を求めるべきである。

先ずは、このことを日本中に拡散させましょう。それが、有効な韓国攻撃法になる。

敵の弱点を付け。

韓国では輸出規制を厳格にし、ホワイト国待遇はやめ、韓国の日本大使館前に、日本各地に、世界各地に、ライダイハン像を建て、

ライダイハンに募金を開始しようではありませんか。韓国の慰安婦資金が返ってきたら、それをベトナムライダイハン資金にしてはどうでしょうか。

日本政府は敵の弱点を付くべきである。それより有効な戦術はない。

「ライダイハン像」ロンドン中心部の公園で一般公開

2019.8.1 19:27国際欧州・ロシア

 

英ロンドンのウエストミンスター地区の公園「セントジェームズスクエア」で一般公開されているライダイハン像（板東和正撮影）

ライダイハン 

　【ロンドン＝板東和正】英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が、英国人彫刻家のレベッカ・ホーキンスさんによって制作された「ライダイハン像」をロンドンのウエストミンスター地区の公園で一般公開した。

　ライダイハンは、ベトナム戦争に派遣された韓国軍兵士が現地の女性に性的暴行などをして生まれた混血児たち。ライダイハン像（高さ２３０センチ、重さ７００キロ）はライダイハンとその母親をかたどったもので、６月にロンドンで開かれた集会で披露された。像は７月下旬から、ウエストミンスター地区の公園「セントジェームズスクエア」で公開されている。

　同団体の「国際大使」を務めるジャック・ストロー元英外相は一般公開にあたり「紛争下で性暴力被害者となり生き残られた方々を記念するこの彫刻を見てほしい」とした上で「韓国政府に自国軍が犯した罪を認め、国連の調査を支持する姿勢へと変えさせる役割を果たすことを願う」とコメントしている。