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「文大統領は終わりだ。トランプ氏も見捨てた」韓国“反文”激化で崩壊寸前…「偶発を装い日本に攻撃」?

2019-10-29 06:02:10 | 意見発表

 

米当局者「文大統領は終わりだ。トランプ氏も見捨てた」 韓国“反文”激化で崩壊寸前…「偶発を装い竹島周辺で日本に攻撃」の衝撃情報も!? 

 

2019.10.16zakzak
 

 天皇陛下が国内外に即位を正式に宣言される「即位礼正殿の儀」(22日)に、韓国政府は、李洛淵(イ・ナギョン)首相が出席すると発表した。安倍晋三首相との会談も調整しているようだが、日韓関係の改善は簡単ではない。そもそも、日本や米国の政府中枢が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領自身を信用していないのだ。韓国内でも、文氏の支持率は急落しており、「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相が14日に辞任したぐらいでは焼け石に水だ。文氏は今後、「反日」傾向をさらに強めて生き残りを図ろうとしているという。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

 「文大統領は終わりだ。すべてにおいて大失敗した。ドナルド・トランプ大統領も『赤化統一・韓米同盟破棄』指向の文氏を見捨てた。『文政権崩壊』のカウントダウンが始まった。自暴自棄になった文氏が暴走する危険がある

 旧知の米情報当局関係者は、こう語った

 文政権危機の象徴的場面は、韓国・ソウルで3日に行われた、前代未聞の大規模集会だった。会場を、労働者や退役軍人、キリスト教団体、大学教授、学生、子供連れの家族たちが、チョ法相の辞任や、文政権打倒を叫び、大統領府まで行進した。主催者発表では、参加者は「300万人以上」とされた。

 外務省関係者は「実際は、主催者発表より少ないが、長さ2・1キロの10~12車線道路が人で埋め尽くされた。すさまじい数だ。世論調査会社『韓国ギャラップ』は先月20日、

文氏の支持率は就任以来最低、40%に落ち込んだと発表した40%は韓国大統領のデッドラインだ。現在は『35%以下』いう情報もある。経済も破綻寸前。文政権は危ない」と語った。

 

驚愕情報がある。以下、日米情報当局関係者から入手したものだ。

 「韓国軍内部で秘密裏に、若手将校を中心とした『救国決起隊』が結成された。彼らは、文政権を『決死報国』で倒すつもりだ。  軍OB、財界人も連携している。連判状のようなリストがあるという

 「全世界約15万人の脱北者が『従北主体思想政権=文政権を倒せ!』と、韓国内で秘密工作を開始した代表者たちが直接、米政府に文氏は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の犬だ』と、文政権打倒への協力を直訴している」

 私(加賀)は先に、「スクープ最前線」(8月5日発行)で、米情報当局がまとめた、最新の「朝鮮半島情勢の秘密報告書」について伝えた。そこには、文氏率いる韓国の「最悪のシナリオ」が、概略次のように記されていた。

 《文氏は、来年春の総選挙で勝利した後、『非核化を放棄した』北朝鮮との南北統一連邦国家樹立に向けて暴走する》《年内に、レームダック(死に体)状態からの脱出を強行する。手段は反日だ

経済破綻、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、米韓関係の危機、すべてを日本のせいにする。韓国民を日本憎し=反日一色にする。支持率は上昇する-》

 この時、書かなかったことがある。以下の中身だ。

 《懐柔できない、文政権に逆らう政治家、企業人、学者、ジャーナリスト、メディアなど、粛清リストの作成を開始》《恐怖政治で従わせる。戒厳令もある》

 文政権は正気なのか。

さらに衝撃情報がある。一か八か、「超ド級の日本攻撃を行う」危険があるのだ。先の日米情報当局関係者がこういう。

 「韓国が不法占拠する島根県・竹島上空周辺で、韓国側の戦闘機が、日本側の戦闘機に対し、偶発を装い、『衝突危機を創出、機関砲を発射してドッグファイト(空中戦)を仕掛ける』危険がある。ワナだ。これで『安倍首相率いる日本が侵略に来た』と、韓国内で反日世論を爆発させる

 天皇陛下が即位を宣言される「即位礼正殿の儀」が22日に行われる。世界から約200の国・地域、国際機関の要人が参列する。安倍首相は約50カ国の要人と個別会談する予定だ。韓国からは、李首相が来日する。何と、安倍首相との会談を調整している。泣きつくつもりか。

 官邸関係者がいう。

 「国と国の約束(=日韓請求権協定など)を守ってほしい。文氏率いる韓国は平然とそれを破り、国際的違法状態を続けている。文政権が信頼回復の具体策を提示しない限り、安倍首相は一切要求に応じるつもりはない

 あえていう。韓国が内乱状態に突入する危険がある。外事警察関係者は「12月に『最大の危機を迎える』という情報がある」という。厳重警戒が必要だ。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

 

 

 

 

 

 

 

 


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