こんばんは。
今回は前回のブログの続きです。
前回紹介したナックルカラーバスの後ろに停まっていたのは通称「鈴木カラー」と呼ばれていた塗装を再現した、こちらも復刻塗装バスでした。
このバスが再現した「鈴木カラー」は昭和50年代半ばに登場しましたが、評判が悪く数年で前回紹介したナックルカラーに変わったという悲運の塗装です。
私もこの配色の塗装はあまり好きにはなれないですね。当時この塗装がそのまま採用され続けていたら、今ほど都バスが好きにはなっていなかったかもしれません。
ただ、数多くの都バスがあるなかで復刻塗装バス同士の並び、しかもナックルカラーと鈴木カラーの並びが見れたのは非常にラッキーでした。
今回は前回のブログの続きです。
前回紹介したナックルカラーバスの後ろに停まっていたのは通称「鈴木カラー」と呼ばれていた塗装を再現した、こちらも復刻塗装バスでした。
このバスが再現した「鈴木カラー」は昭和50年代半ばに登場しましたが、評判が悪く数年で前回紹介したナックルカラーに変わったという悲運の塗装です。
私もこの配色の塗装はあまり好きにはなれないですね。当時この塗装がそのまま採用され続けていたら、今ほど都バスが好きにはなっていなかったかもしれません。
ただ、数多くの都バスがあるなかで復刻塗装バス同士の並び、しかもナックルカラーと鈴木カラーの並びが見れたのは非常にラッキーでした。