6月21日からは七十二候の一つ『乃東枯(なつかれくさかるる)』です。
乃東枯とは冬至の頃に芽を出した「靫草(うつぼぐさ)」が枯れていく頃のこと。
花穂は夏枯草と呼ばれ、
日本だけでなく世界中で生薬として昔から利用されてきたようです。
苗を植えて3年目となる我が家のブドウ園が盛況です。
と言っても3本しかないミニミニ園です。
ブドウの実がはっきりしてきました。
小さな雨除け用の屋根だけハウスで育てているんだけど、
2本あるシャインマスカットが元気ですね。
他に巨峰が1本あります。
もう1本あった藤稔はこの春芽吹かず枯れてしまいました。
昨日袋がけしました。
袋の数を数えたら35袋もありました。
3年目にして今年は豊作の気配ありですね。
ブドウの棚の下にはトマトとピーマンを植えています。
トマトは15本位あってこちらも元気です。
2本仕立てで育てており先端が棚に届きそうです。
ブログは現在先ず『Hatenaブログ』で初稿アップし、
『Facebook』へも公開しています。
更に写真を含め文面コピーして『Amebaブログ』と『gooブログ』へ、
貼り付けしてアップしています。
どういう訳かアメーバブログは写真もそのまま貼り付けできるけど、
gooブログは写真だけ取り込みし直してからアップしています。
その元祖gooブログですが、
取り込める写真の無料分3GBが満了となってしまい、
今日から写真がアップできなくなりました。
ブログを始めてから18年分の写真だから、
気にはかけていたけど今秋にブログ自体が終了となるため、
今さら有料化して容量アップすることもないでしょう。
切りの良いところで無料の容量を使い切りました。
よって暫くは写真無しで投稿しますが、
そのうちに完全に終焉とするつもりです。
『Hatenaブログ』と『Amebaブログ』で宜しくお願いします。
タイトルは全て18年使って来た『晴耕雨読なくらし』です。
< 葡萄の袋掛け棚下はトマト >