パリ味のある逸品-350／スツール背当て付きグレー座面スチールフレーム01

写真が悪くて申し訳無いのですが”スツール背当て付きグレー座面スチールフレーム”は、スッキリとしたシンプルなデザインが格好良いです。大好きなインダストリアル系デザインの匂いもあります。木とスチールの素材感、色目も渋く素敵です。細いスチールロッドを使った脚部の構造、綺麗なカーブを描いた木製の背当てが付属する等、オリジナリティーがあります。昔のモノと言うよりは、現代の感覚でデザインされたモノのようです。お値段は100€近くでした。皆さんは、こんな個性的なスツールどう思われますか？個人的には、良いデザインのスツールで勉強になりました。

パリ味のある逸品-349／スツール茶革張り座面黒木脚部01

上質な素材使いや作り、クラシックな雰囲気が素敵な”スツール茶革張り座面黒木脚部”は、小さいながらも存在感があります。綺麗な色目の茶革を、太鼓鋲で固定した意匠も格好良いです。勉強不足で何と言うスタイルかわからないのですが、脚部のフレームにはろくろ挽きの独特な装飾が施されております。黒の色目も、装飾の形態を際立たせております。お値段は100€近くでした。皆さんは、クラシックな家具類に興味はございますか？個人的には、たまに伝統的な様式美のあるデザインに強く惹かれることもあります。

パリ味のある逸品-348／レトロスツール緑座面木フレーム01

別の業者さんのお店で、こちらも数が揃っていた”レトロスツール緑座面木フレーム”は、座面に施された樹脂コーティングの何とも言えない緑の色目と、アルミ製の縁取り、脚部フレームの渋い茶系木染色のカラーバランスが、ほど良いレトロ感を演出しております。フランスの田舎の家、台所等に置いてありそうな雰囲気でノスタルジーを感じさせます。使用感のある見た目から、パリの古いアパートのインテリアにも、無理なく合わせることが出来そうです。お値段はセットで200€切っておりました。皆さんは、スツールのデザインではどんなタイプがお好みですか？個人的にはインダストリアル系かアトリエ系が好みです。

パリ味のある逸品-347／スツール木座面赤スチールフレーム01

ヴィヴィットな赤の色目が目立っていた”スツール木座面赤スチールフレーム”は、アトリエや学校等の教育施設で使われていたモノでしょうか。スタッキングも可能で、数が揃っているのもポイント高いです。木素材の角Rが施された座面は、使い込まれて表面に良い味が出ております。赤塗装スチール製のフレームは、脚置きも兼ねる補強も施されたしっかりとした作りです。お値段はセットで200€近くでした。皆さんは、ご自宅にスツール幾つかお持ちですか？個人的には、現在住んでいるアパートが家具付き物件でしたので、備え付けの家具として三脚スツールがありました。そこに、二脚自分の所有物を加え全部で五脚あります。

パリ味のある逸品-346／インダストリアル系スツール木座面スチールフレーム01

使い込まれて木素材の表面に良い味の出ている”インダストリアル系スツール木座面スチールフレーム”は、素敵な雰囲気を醸し出しておりました。フレームの黒塗装も剥がれが目立っておりますが、それもまた良い趣です。シンプルな四本脚に脚置きも付いており、使い勝手も良さそうです。元はアトリエや工場等で使われていたモノでしょうか？作りもしっかりしております、お値段は100€超えでした。皆さんは、様々な魅力があるこんなスツール如何がですか？個人的には、インダストリアル系デザイン好きなので、安く手に入るのであれば欲しいモノの一つです。

パリ蚤の市便り-1051／デザイン吊り下げ式照明白オレンジ模様01

生地に施された、ユニークなパターンが面白い”デザイン吊り下げ式照明白オレンジ模様”は、どこの国のデザインでしょうか。アラブなのかアフリカなのかアジアなのか、勉強不足で良くわかりませんが、素敵な雰囲気を醸し出しております。明かりを灯すと、切り抜かれた穴のパターンから光が漏れて、幻想的な照明空間を演出してくれそうです。オレンジの色目も綺麗で、こちらもどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。お値段は100€近くでした。皆さんは、エスニックイメージの照明器具、どのように思われますか？個人的には、天井の高い家であれば、インテリアのアクセントになるのではないかと思います。