転院先の検査結果で腎臓、心臓、胆嚢に対する薬も処方された。
左はダイソーで150円、右はセリエ
人なら薬名も表示されているシート
状のままが多いし、お薬手帳なんて
ものもあるので、薬の見分けは
簡単だが、ワンコに出される薬は
似たような小さい錠剤の半分とか
粉薬で分包器で処理されてわたされる。
なので安易に薬包から出すと見分けが困難だったり、薬袋に書かれている用法も1回/日と2回/日と隔日で与えるものと数種類に及ぶと
管理が大変になる。
たまたまTVで観たような気がするが、100均で便利なグッズがあると
知って早速ゲット。
左はダイソーで150円、右はセリエ
で100円だった。
消炎剤と抗がん剤(最低量の分子標的薬)は隔日投与なので、別々なもの2枚を買って結果良かった。
次の受診日までの分をポケットに
分けて入れておく。
カレンダー式のものは、薬を入れると数字が隠れてしまいカレンダーの
意味が無くなるのが残念だが。
それにしても、前のかかりつけ医では何度も尿検査をして、タンパクが+++だったのに、腎臓に対するケアがなく、消炎剤のみ1ヶ月近く出す
だけだった。
大学病院でもちょっと含みのある
事を言われ?と思ったが、どちらでも病巣以外の内臓に対しては、
どうせ腫瘍の進行のほうが早いと
思っていたのか、助言も説明も
なかった。
同じ検査をするなら、全身状態を
診て治療方針を示してくれるべき
ではないのだろうか?
時間も費用も要し、心ない対応も
されたりして凹んだが、大学病院も前のかかりつけ医でも、こちらの
望む緩和ケアは無理だとはっきり解ったので、それはそれで割り切る
しかない。
私は1錠だけなので曜日が表示されている小さなケースで足りています。
今度の病院は全身的に診て下さるようで良いですね。
病気はそれだけで済むような事って内臓関係だとないですよね~
じっと触られている時に5656roubaさんを見ているなんて可愛い。愛おしいですね・・・
きっと『大丈夫かな』『そばにいてて』『見守っていてね』という感覚なのでしょうね~
信頼関係が増してきているように思います。
頼りにしているんですよね~
『お母さん、ここにいて、先生に診てもらっている間はここにいて』
『マメちゃん、お母さんはずっとここにいますよ』
こんな感じですよね。
愛おしいですね~~
家では言うことを聞かないヤンチャ犬
ですが、こういう時は頼り切ってすがる
ように目を離しません。
いざとなったら助けてくれるんだよね!
と必死に訴えているみたいで(笑
ウォールポケットは便利ですね!
ほんと100均には助けられてます。