ろうばのつぶやき

もはや逆らえないわが身の老化と世の中のIT化、パソコンを前にひとりつぶやく昨今。

リセット

2011-01-28 17:42:08 | 世間
ここ1週間ほど、幸いなことに殆ど雪が降らない。

最後に雪かきしたのは、確かこの前の日曜日。

A夫人がし終えて家に入ったのを見届けてから、
おもむろに外に出て始める。

少しするとB夫人もやってくる。

二人で雪かきするかたわら、脇道の路面状況の情報
交換などをしていると、気になるのか必ずここで
もう雪かきは済んでいるはずのA夫人の登場となる。

かまってられないので、ふたりでそれぞれの家の脇
つたいに裏庭に雪を運んで、B宅裏の空き地で
顔を合わせたとき、な、なんとB夫人の背後に
A夫人の姿が!!

ママさんダンプで除雪しながら勝手にB宅の裏庭
まで入り込んできたのだ。

A「手伝うから~!」

雪が降る前には、豆腐と花くらいしか持つことができ
ないと前振りしていたお方が、今年はいざ雪が積も
ると、誰よりも張り切って外に出ている。

わたしは、先日の突然のPing Pong♪攻撃
再開に恐れをなして、挨拶のみでお愛想なしモードに
急遽リセットしている。

月曜も仕事で朝から家を出たし、今後もまた極力
避けるつもりである。

それくらいしか打つ手はない。

B夫人は一昨日までA夫人の夜討ち朝駆けに
遭って、昨日は夕方まで気晴らしに(?)
外出していたと言う。

確かに、一昨日の晩、わたしが帰宅して家の前で
車庫入れ体勢に入っていたとき、急にA夫人が
道を渡って車に向かってきたのでびっくり

とっぷり暗くなってから、エプロン姿で近所を
徘徊する人など他にはいない

既に外灯も消してあるB宅へ曲がって行ったが、
わたしが態度をリセットしていなければ、向かう
先は、わたしの家だったかも知れない・・・

ゾゾーッ!!
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PK戦

2011-01-26 13:35:10 | Weblog
昨夜のアジア杯対韓国戦

いつもは11時ごろに寝てしまう夫なのに、最後まで
あくびひとつせずにTVに釘付け。

わたしは前半の不可解なPKで、また韓国の審判買収?
なんて思って早々とドン引きし、iPhoneでゲームを
しながら殆ど観ずに、実況を聴いてだけいた。

夫がときどき「こら!ちゃんと観て応援しなさい」

その後、審判は気にならなくなったが、後半戦も
ヒヤヒヤでまともに観なかった。

それでも延長戦後半、既に勝ち越していたので、
もう大丈夫だろうと、寝る準備を始めていたのに、
同点にされまさかのPK戦。

韓国の執念は凄まじい。

喜ぶ韓国選手、ふん、同点になっただけなんだよ。
勝ったわけじゃないんだからね。

日本がPK戦を制して勝つというシナリオに
なってるのョ!

と、いつもならハラハラドキドキするのに、何故か
強気でしっかりPK戦・勝利の瞬間をリアルタイムで
観られるのはラッキー!と思った。

3人目の長友がはずしてがっくり・・・一瞬決着が
長引くような嫌な予感。

しかし4人目の今野は誕生日だと言うじゃない!
きっとこれで決まる気がした。

夫とふたり喜びの舞(ウソです)
多少ハネましたが
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作業慣れ

2011-01-24 18:34:25 | Weblog
40代初めで今の家に住み始めたときは、
ほとんど雪かきができなかった。

それまでまともに雪かきなどした経験が
なかったわけで。

すぐ息はゼーゼー、ちょっとの雪も超重くて
正直どうしていいか分らないほどだった。

そのうちやっとママさんダンプを扱えるように
なったが、かいた雪をどうすればいいのか
困ってしまった。

すぐに手前に雪山ができて、それ以上は
捨てられなくなるのである。

そのとき当時高校生の義息子が、まず雪を踏み
固めて、山の一部に坂を作るんだよだと教えて
くれた。

その坂の上をママさんダンプを滑らせて登り
できるだけ奥に捨てていくのだ。

な~るほど。まず雪を捨てる道ありきなのだ。

以来、苦節10年×2

今年みたいなドカ雪の年でも、めげずに

前庭にはモンブラン ↓



裏庭へは長い雪の運搬路を、自力で作るまでに
なった
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リーゼントな雪と格闘

2011-01-20 14:42:18 | Weblog
昨日・今日と で、しばし除雪から解放されて
いる。

しかし今朝は別な除雪。 初めて屋根の雪庇せっぴ
格闘した。

今まで、屋根は無落雪仕様、ベランダの雪は春まで
積もり放題。

B宅の屋根の雪がわが家の庭に落ちてきても、
別に実害がないので、「どうせ春になれば
融けるから気にしないで」とのん気なもの
だった。

今年は西北の風が強く大雪だったので、、東南側の
屋根にありえないほどの雪のひさしがいつの間にか
できていた。

それは最悪崩落しても、ベランダに落ちるから
いいとしても、ベランダの雪も玄関ポーチ上に
ありえない雪庇を作っていた。

わたしの車は玄関先に止めるので、落下・直撃も
有りうる。

で、ホームセンターで買った先に小さなスコップが
付いていて3Mまで伸びる用具で、下から突いた。

玄関ポーチの内側に入って突くので、落ちた雪に
当たることはないが、念のため家にあったヘル
メットもつけた。

そこが意外に早く落とせたので、調子こいて
ベランダに出て、週末夫がやってくれると
言った屋根の雪庇も落としちゃった。

わたしがベランダに出ると、すぐにA夫人が外に
出てきて話かける  家の中から見てるのよネ。

ここ2、3日顔を合わせたときには、わたしも少し
愛想よく応じていたので、また勢いに乗じてきた。

案の定、雪下ろしを終えて、家で着替えていたときに

恐怖のPing Pong ♪攻撃が再開!

インターフォン越しに、着替え中だと言って
免れた。

チョコレートを持ってきたなんて・・要りませんて!!

郵便物差込口に硬貨型のチョコ2枚が置いてあった

先日、さすがのC夫人も、このA夫人のPing Pong♪
攻撃には相当まいって愚痴っていたのだ。

回りまわって再びわたしのところか!?

またまた雪除けとA除けに明け暮れるなんて
カンベンして~
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除雪が追いつかない

2011-01-18 15:33:59 | Weblog
札幌の積雪は例年の1.5倍になったそうだ。
土曜日は晴れていたが、日曜からまた断続的に
降り続き、道路状態は最悪である。

昨日も自宅に通ずる2本の脇道で、昼間から
車がけっこう埋まったらしい。

で、帰り道だが、とうとうわたしも埋まって
しまった

悪条件が重なると、もうどうしようもない。

昨日は、B夫人の息子さん・A夫人の娘さんも
埋まったそうだ。

今朝もわたしの軽(FF)は、玄関前からまともに
出られなかった。

スコップで掘って砂を撒き、やっと脱出できたが、
表通りへ出る手前まで行って、諦めてバックで
(道幅は当然1車線状態)家まで戻った。

交差点の四方は巨大な雪山、入り口路面は
ザクザクの深い雪。

雪山で見通しがたたず、勢いがつけられない
ので、車が止まってしまう。

こんなときは、やっぱり四駆がいいの?
今まで必要性を感じなかったけど。

とにかく昨夜と同じところで埋まるのはもう
ごめんだ。

しかも昨夜のように、除雪車の姿もないから、
亀さんになっても、牽引してもらえるあても
ない。

昨日の朝のように、うまく出られたとしても
”行きはよいよい、帰りがこわい”である。

家から歩いて表通りの信金まで行き、用事を
足し、そこからタクシーを呼んだ。

タクシーの運転手さんもスコップを積んで
いるそうである。

どうしてもダメなときは、会社のレスキューに
来てもらうとか。

これまでも、玄関前の除雪が半端で埋まる
ことはあっても、近所の路上走行で埋まる
なんてことはなかった。

それが、ここ数日、あちこちでかなりの
車が立ち往生している。

除雪ばかりか排雪も例年より進んでない
感じだ。

こんな状態が続いたら、どうなるのだろ?
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ばばたちだけ

2011-01-14 15:10:28 | 世間
昨日はドカ雪が積もった上に、どんどん降り
続き、一向に止む気配のない空模様だった。

夫は何とか出社したが、その後の除雪、次に
自分の車を出すための除雪・・・思っただけで
ヘロヘロ。

雪は降り続け短時間にかいてもかいてもすぐ
積もる。

車道の除雪も追いつかない事態が予想され、
さらに湿り雪なので、下手すると脇道は
一旦とまると、そのまま立ち往生しそう。

諦めておもて通りへ出てタクシーを拾う
ことに。

ところが空車がつかまらない。
で、急に雪が降り止み青空に。

身体も冷えてしまったので、一旦家に戻り
様子を見てやっぱり自分の車を、除雪して
から出そうかな・・・という気になった。

家に戻る途中で、50センチほどの積雪の
路肩で埋まって出られない車が。

向かいの知り合いのお寿司屋さんでスコップを
借りてきてあげようかと思ったら、あいにく
定休日。

車の主のおじさんが、近くの小学校まで行って
スコップを借りてきて掘ってみたがダメ。

小型車なので、男の人数人で押せば脱出できる
と思ったので、学校へ戻って頼んできたらと。

このお方、「学校に男の人なんかいるだろうか?」
とか言ったりして、話がかみ合わない。

家も近所だと言うし、道を塞いでいるわけでもない
ので、じゃ、停めておいてご自分で決められれば・・
てな感じで、その場を離れ家に近づいたところで、
C宅前にも車が横付けされていて、C夫人が立っていて

C「この車、埋まって出られないのよ」

こちらもおじさんドライバーで中型車が道を
塞いでしまっていた。

C夫人がスノーヘルパーを貸してあげていたが、
うまく行かなかったという。

C「うちの息子は会社へ行っていないし、隣の
  Dさんのご主人もまた勤め始めていないのよ。」

そこへA夫人が出てきた。単なる野次馬

C「このへんでいるのババばかりだしね(笑)」

さらに区長夫人も通りかかって

区「あら、埋まってるの。うちにもタイヤに
   挟んで使うものがあるけどダメよね・・」

と、言いながらとっと通り過ぎていく。

私「他の車に引っ張ってもらうほうが早い。
  牽引ロープ持ってませんか?」

わたしは自分の車には、スコップ、滑り止砂
などを積んでいるが、あいにく牽引ロープは、
夫の車にしか積んでいなかった。

車のおじさんも近所らしく、家に探しに
戻って行き、ちょうど近くで除雪していた
小型のショベルカーも頼んで引き連れて
来た。

やれやれ、これで大丈夫。
と、思いきや、おじさんが持ってきた牽引
ロープの両端はループ状で金具がなく、
取り付けできない代物!

うちに金具になる何かないかなと思ったが、
もしかしたらB宅に牽引ロープがあるかもと。

亡くなったB氏は、車整備のプロで車庫内に
色々な工具があったし、B氏の乗っていた
車をそのままB夫人が使っているので、きっと
牽引ロープも積んであるかも。

B宅へ行ったら、玄関でさっきの区長夫人が長居
し続け、B夫人も早く探してわたしに渡したい
のに、かなりやきもきしたらしい。

KYな区長夫人も困ったものだ。
さっき通りかかって状況は承知だろうに。

B夫人とふたりでトランクの下のほうにあった
牽引ロープ(もちろん金具付き)を見つけ持って
いくと、車のおじさんは

「あ~、細いな、大丈夫かな・・」とグズグズ。

わたしは蹴飛ばしてやりたくなったが

「大丈夫だって!ちょっと引っ張るだけだし
 早く付けて!」

除雪車も時間に追われての作業中で、いったん
戻って作業しては、また回ってきてくれて
いるというのに。

だいたいこの車のおやじたちは、何と無自覚
なんだろう。

こんな日にスコップも携帯も、何にも持って
なくて、平気で除雪してない脇道につっこんで
くるのだから。

何でこんなに簡単に埋まって動けなくなるん
だろうと途方に暮れるだけで、まず何ができる
かという状況判断をしない。

そのくせプライドだけはあって、自分で何とか
出られるだろうと、やたらアクセルを吹かせて
どんどん深みに嵌っていたのだ。

埋まった直後なら、スコップひとつと、ちょっと
したテクがあれば、すぐに出られたものを。

結局、除雪車にほんの数十センチ引っ張られた
だけで、このおじさんの車は一瞬で脱出できた。

さっきのもう一台の車もお願いしようと、数十
メートル先を見たら、ちょうど男性数人で
押して脱出できたところだった。

学校が昼休みになり、先生たちが来てくれたの
だろう。

二件落着で、やっとわたしは家へ戻れたが、結局
タクシーを呼んで、おもて通りの信金前で拾って
もらうことにした。

いつも自分の車で通る幹線道路はまだ渋滞して
いた。

今日は雪も小康状態。

わたしはさっそく自分の車にも積んでおこうと
ホームセンターに寄って、牽引ロープをゲット
した。

昨日はB夫人がたまたま居てくれたから
よかったのだ。

除雪で顔を合わせた時、区役所へ(車で)行く
用事があるとB夫人が言ったので、急がないなら
翌日にしたほうが無難だと言っておいて二重に
正解だった。

昼間、ババたちしかいない町内では、車で
通るジジがいても、アテにできないことが
判った。というより、ババよりやっかいだ

ババたちは非力でも、備えと用心しておけば
ジジたちより迷惑をかけないで済むのだ。
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本籍地が空欄のIC免許証

2011-01-12 18:33:32 | Weblog
個人情報保護法の関係で、運転免許証はIC化
され、本籍地の記載がされなくなった。

で、自分の本籍地を確認するためには、免許
センターのある警察署の読み取り機に免許証を
かざし暗証番号を打ち込まなければならない。

ということを、昨年夏に説明を受けて更新
してきたはずの夫はハナからきれい
さっぱり忘れたままで、区役所へ戸籍謄本を
昨日取りに出かけて、結局取ることができずに
戻ってきた。

夫は運転免許証を見れば書いてあると思い
込んでいたので、かなり慌てたようだが。

そうだよ。戸籍謄本とか取るときに困るのだ。

会社で、本籍地を控えたものをすぐに見つけ
出すこともできないし、わたしも枝番まで
正確に記憶していない。

夫は昨年免許更新の際、暗証番号を設定した
ことすら記憶にないようで・・・

夫「何で免許証に書いてないの?」

説明するのもめんどくさい!

免許センターのある近くの警察署に夫を”連行”
した。

わたしは自分の暗証番号を覚えているので、
自分の免許証で機械操作をやってみせた。

それで本籍地はプリントされて出てきたが、
夫の暗証番号は以前不明である。

2回ほど適当に入れたが、エラーになるので
窓口で書類を書いて照会してもらった。

今後も幸い区役所に行く途中に確認できる
警察署があるから、本籍地を今までのように
覚えてなくても、寄って確認できるけど、夫の
ようにそのための暗礁番号を覚えてなければ、
どうしょうもない。

暗証番号は2ヶ設定することになっていて、
わたしは2ヶとも同じ番号にしてあったが、
夫は覚えられないくせに、ご丁寧に別々の
番号を設定してあった。

それにしても、もう免許証には頼れない。
本籍地はちゃんと控えておかなければ・・・
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視界不良

2011-01-07 17:34:40 | Weblog


昨日から除雪に追われる日々。

今朝も家の前をして、吹雪の中スーパーに寄って
から会社へ向かう。

昨夜はB夫人のお母上のお通夜だった。

喪服を夫の分も会社へ持参し、仕事を早めに
切り上げて夫の車で直行。

帰りも会社へ寄って、わたしは自分の車に、
積もっていた雪を払ってから乗り換える。

帰宅しても、まず除雪しないと、車を入れられ
ない。

A宅前には娘さんの車がすでに駐車してある。

2、30分ほど、夫と必死こいて雪かきして
いたら、な、何とA夫人が、B夫人の別居している
ご長男の車でご帰還

ご遺族は斎場に宿泊されるし、あれから写真撮影
とかあったはずなのに、それが済むまで待って
いて、わざわざ自宅まで送らせたの!?

ご長男は当然、斎場へトンボ帰りでしょう。

遺族って、ただでさえ疲れ切っているのに、雪道
渋滞・アイスバーンで神経磨り減る運転を強い
られるとは、なんともお気の毒。

自分の娘さんに迎えにきてもらうことは
けっして考えない。なんでなの?

と言うより、A家のお通夜のときは、B夫人は子供
さんたちと参列してたのだから、A夫人も娘さんの
車で二人で参列すれば済むこと。

参列しないで、いつものように夕食時に車で
やってきて、家の前に止めて待って居るのが
信じられない。

年末の買物も昼間迎えにきた娘さんの車で出かけた
けれど、夕方になってしばらく姿を見せなかった
タクシードライバーさん夫妻のマイカーのお出迎え
があってびっくりした。

完全に逃げ切ってなかったのネ。

お通夜会場へのアシも、夫が雪かきしていたとき
わざわざ知らせに話しかけてきたと言うから、
もしかして・・・

普段5時過ぎには夫が帰宅することを知って
いるし、それから着替えて斎場に向かうと
思われていたとしても不思議はない。

もしあのまま付き合いが続いていたら、年末の
買物も、昨夜の送り迎えも、当然のように
こちらに言ってきただろう。

今年も何も変わらない。

A夫人の依存体質が少しでもなくなる見通しは、
視界不良の今の天候よりも絶望的である。
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本年もどうぞよろしく!

2011-01-06 14:20:51 | Weblog


今年はうさぎ年なのに、昨年末からヘロヘロ
だったために、昨日までゴロゴロしてました。

2日に近郊の&ホテルランチバイキングに





行った以外は、ほとんどひきこもり生活。

併設のスキー場も雪が少なめ、穏やかなお正月でしたが・・


仕事始めの今日は、会社に出てからも雪かきに
追われています。

これ以上デブにならないためには、必要な運動
なんだと自分に言い聞かせ、せっせとやることに
いたします。

今晩は年明け早々急な用事もできてしまいました。

やはりウサギ年だから、少し跳ね回ることに
なるのかな?
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