家から車で10分ほどのペット霊園にて荼毘に付されたまめは、敢えて家には持ち帰らず大勢のペット達が
眠る共同墓地に納骨し土に還してもらった。
まめの温もり、毛並みのシルキータッチは忘れることはない。
お骨があると霊体になって駆け
回っているイメージと相反して
悲しみの思いしか湧いてこない。
ヤンチャで自由奔放なまめに
早く戻って欲しい。
夕方お世話になったどうぶつ病院の
先生とスタッフの方々からのお花と
温かいメッセージが届いた。
病院でも可愛がられて幸せだったネ。
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昨日、upがなかったので悪い予感がしていました。
・・・静かに逝ったのですね。
こんなにも静かに・・・
写真が可愛い、やさしげで・・・
やんちゃにふるまっていたのは・・・きっと甘えてやりたい放題にできる環境で5656roubaさん達と遊んでいる気持ちだったのかも。
この一か月はマメちゃんの本当の姿だったかも・・
HCに行くと静か、病院に行くと静か、公園に行くと静か・・・
家の中ではやんちゃ。でもそれは食事の時だけ。
御主人の膝の上、5656roubaさんの膝の上にいる時は静か・・・
『喰う』という催促だけが騒いでいた・・
とってもいい子でしたよ♪～
本当に静かに逝ってしまいましたね・・・
『ありがとう』という眼を残して。
淋しくなりますね・・・
きっとぽかんと穴があいた感じですよね。
うちは亡くなった時、庭に深く1ｍくらい掘って・・
残っていたドッグフードを全部かけて・・・
30年近く前でしたので・・今は衛生法みたいなもののでうるさいらしいですけど。
庭で亡くなっても番犬みたいに。
外で飼っていた犬なので。
しばらく寂しかったです。
犬小屋は残っていますし、鎖、首輪もありますし・・
餌皿、水皿もありますし・・
外から帰宅した時のお迎えの啼き声もないし・・
マメちゃんロスに私もなりそう・・・
がんを患っていることが判って以来
延命よりも末期の苦痛をどうやって緩和して
やれるのか、それだけが頭にありました。
病と闘う必要はない、病であることを
忘れて、食べることを楽しみに、、、
私の意に添ってくれる獣医師さんと
出会えて本当に幸運でした。
眠りの延長で亡くなってくれれば、
願わくば私か夫の腕の中でと思って
ましたが、まめは究極の孝行をして
くれたんですね。
私は今まで身内の死に立ち会った経験はなく、
今回の体験は強烈な印象になってしまい
ましたが、抱きしめてやれる小さなまめが
対象で、愛しい思いを思い切りぶつけて泣く
ことができました。
ネットを通してですが、山猿さんにも
まめは随分可愛がっていただきました。
ワンちゃんを飼われた経験をお持ちだったので
いろんなアドバイスがありがたく支えに
なりました。 ありがとうございました。
まめはきっと山猿さんを知っていますよ。
これからもどうかまめの思い出とつきあって
くださいね。
よろしくお願いします。