観光最終日、夫は休んでいたいと
その後ひとりでホテル近くのスーパーやお土産ショップで買い物
↑前に並んでいたインドネシアから来た親子
表通りは海外ブランド店もあるが、
夫の夕食にエビ入りワンタンを
言うので、朝食後ホテル向かいの
公園散歩に連れ出して
その後ひとりでホテル近くのスーパーやお土産ショップで買い物
ご飯のお供や調味料類をゲット。
そして乗り慣れてきた地下鉄で
カラスミをかうために迪化街にある
専門店を目指す。
今回は土壇場で海外SIMやポケットWi-Fiを用意しないアナログ旅を
選択したのだが、やっぱりないと
かなり不便で後悔した。
しかし反面、現地の人に尋ねることで中国語、英語の訓練にはなったと
言える。
目当ての店はちょっと遠く、間違えて一本手前の道に入ったが、偶然にもその通りにも別専門店があった。
しかもその店はなんとTV「孤独のグルメ」のロケ地!
お店のお兄さんも親切で、おまけしてくれた。
油化街って函館の朝市、札幌の二条市場、東京の御徒町をごっちゃに
したようなところだと思った。
冷房がよく効いているような店を
選び、ピリ辛の汁無し麺
(顶级干貝XO醬拌麵)食べて一息
麺もちもち、煮卵旨し。
でもこの店は10%の服務費(サービス料)がかかっていて、これで約1,500
円弱。
まぁきれいな店でくつろぎたかったので仕方ない。
油化街はもっと観て歩きたかったが、疲れていたのでわたしも無理せず帰ることに。
しかしせっかく台北に来て未だ
マンゴーかき氷にお目にかかって
ない!
行列覚悟で人気店の「冰讃」へ。
後ろに並んだ札幌と新潟から来ていた若い娘さんふたりとおしゃべりしながら待つこと50分
↑前に並んでいたインドネシアから来た親子
ラーメンどんぶりくらいの大きさの
器だけど、ふわふわ氷の食感と
マンゴーの美味しさに感動し完食
大満足でホテル最寄り駅に着き
外に出たら凄い人出、日曜の夕方だからかな?
表通りは海外ブランド店もあるが、
一歩入った路地はこんな
夫の夕食にエビ入りワンタンを
テイクアウト
ホテルに帰る道すがらつらつら
考えたが、異国の観光地で75歳のばあさんがひとりでかき氷食べるために並んでいるのはちょっとネと、自分の事だけどなんか気恥ずかしいような💦
でもあの美味しさは食べたもの勝ちだヮ。