毎年眺めて楽しむオニドコロの果実殻
中味はすでにすっからかんのもぬけの殻になっていますが
この造形も中々だと楽しみにしているのです。
ヤマノイモ科 ヤマノイモ属




川の土手を歩いていると スイセンが花を咲かせようとしていました。
でもなんだかおかしな形になっていて 奇妙奇天烈?

「ごっちゃら ごっちゃら」してちゃんと咲くのかしら?って!
その後見ていないためどうなっているのか知りたいですが
行ってみて確かめる気もなく中途半端になりました。



「変態スイセン」もしも再会できる機会があれば見てみたいです♪
今年は水鳥たちがすごく少ない いつもの1/3もいないほど
ひっそりしていて寂しそうに見えます。


川の中にささやかな「しつらえ」が! 花はアメジストセージかも・・・


「粋な計らい」 笑みを浮かべ眺めていたひとときでした。
中味はすでにすっからかんのもぬけの殻になっていますが
この造形も中々だと楽しみにしているのです。
ヤマノイモ科 ヤマノイモ属




川の土手を歩いていると スイセンが花を咲かせようとしていました。
でもなんだかおかしな形になっていて 奇妙奇天烈?

「ごっちゃら ごっちゃら」してちゃんと咲くのかしら?って!
その後見ていないためどうなっているのか知りたいですが
行ってみて確かめる気もなく中途半端になりました。



「変態スイセン」もしも再会できる機会があれば見てみたいです♪
今年は水鳥たちがすごく少ない いつもの1/3もいないほど
ひっそりしていて寂しそうに見えます。


川の中にささやかな「しつらえ」が! 花はアメジストセージかも・・・


「粋な計らい」 笑みを浮かべ眺めていたひとときでした。
オニドコロの果実は開いた部分が白くて
お花が咲いている様にも見えてしまいました
此方では見ることが出来ないので羨ましいです
奇形のスイセン たま~に見かけます
水鳥少ないですか
今年はアメリカヒドリは渡って来なかったのかな?
こんな所に アメジストセージが咲いていたの\(◎o◎)/!
川の中で生け花したように見えますよ~
「オニドコロ」と言う名に興味を持ちました。
鬼野老の「野老」は野老の多く取れたとれた沢から「野老澤」⇒「所沢」の地名につながったとか。
前にもそんな事を聞いたことがあるように思いますが覚えていませんでした。
「変態スイセン」私が見たら水仙とは思わなかったでしょうね、
この後どうなるのか見てみたいですよ。
ず〜〜〜と、ヤマノイモにしては華やかで綺麗だけど、
オニドコロにしては地味?と判断がつかなかった実の殻、
鬼野老でしょうか。こちらです。教えてください。
https://livedoor.blogimg.jp/muku765/imgs/4/7/479b3bef.jpg
実の殻は寂しい野を飾ってくれますね。ワクワクです。
↓ハルとヒメのニックネーム、気に入ってくださって嬉しいです♫
本当にそんな感じ~
花が咲いてるって思っちゃいそうです♪
奇形のスイセン そうなの♪そちらでも見かけるのですね
それで昔の実家のことを思い出し!
確かにおかしなスイセンが咲いていたこと よみがえりました。
川へ行くたびアメリカヒドリがいたらいいと願いながら歩くのですが・・・
ヒドリガモそのものが少なく夢も希望も叶わないまま帰ることになるのです。
川に咲いていたのはアメジストセージでいいですか~
グーグルレンズで教えてもらいました。
所沢という地名も「野老」から来ているのですか♪
オニドコロを思う度に忘れないようにしなくっちゃ!
そう言っても最近物忘れがひどく覚えられることが日に日に少なくなり
先が思いやられます・・・
脳トレに励まなくてはと思いつつもいい加減になってばかりなんです。
メナモミ・コメナモミに続き・・・
次はヤマノイモなのかオニドコロなのか
年始早々難題突き付けられました~
頭の体操と思い調べてみると
見た感じでは同じオニドコロのような気がします
果実はちょっと軍配に似たような感じがするなって
思っているのです
ヤマノイモは三つ葉でクローバーみたいに見えるような気がします。
ハルジオン ヒメジョオンと同様 なにかと関連付けるといいかなって♪
やっぱりオニドコロですね。
ヤマノイモと雰囲気が違って豪華だったので、感激して撮って、
オニドコロかしら?としていたものでした。
合っていて良かったです〜。
何しろ鬼野老の実の殻って、見たことがなかったのです。
軍配とクローバー・・・ウンウン、なんとなくわかります。(^^)
ただの果実殻なのに・・・
勝手な思い入れなのに・・・
「自然の造形美」として目を留めて見ると格が上がるような気がしてきました。
いいものですね
オニドコロだったことがとんとんさんの感受性をさらに高めたかもしれませんね
「お春さんにお姫様」同様 ふたつの比べ合い 面白いです~
たくさん集めて部屋に飾っておきたいくらいこの果実殻は好きなんです
どっちなのかはっきりした目で見ると更にお気に入りになるかもしれませんね