崖観音様をお参りした後 大房岬へ行ってみました。
まるで竹島のような雰囲気を感じます。竹がいっぱい!千葉ではこのような竹を多く見かけます。
実家の群馬ではこんな竹を「しの」って呼んでいました。
海岸へ下りるときも竹に囲まれた道♪
青い海 青い空 ヨットの白 眺めがいいです~
イソギク まだまだ咲いて♪
海辺で見てきた植物 次に紹介したいです♪
写真追加 大房岬のすぐ近くにあるホテルを中心に周辺を散策できるようになっています♪
まるで竹島のような雰囲気を感じます。竹がいっぱい!千葉ではこのような竹を多く見かけます。
実家の群馬ではこんな竹を「しの」って呼んでいました。
海岸へ下りるときも竹に囲まれた道♪
青い海 青い空 ヨットの白 眺めがいいです~
イソギク まだまだ咲いて♪
海辺で見てきた植物 次に紹介したいです♪
写真追加 大房岬のすぐ近くにあるホテルを中心に周辺を散策できるようになっています♪
あれでよかったのですか!
つくばの実験植物園で見たのとすごく似ていたのでもしかして・・・
そう思ったのです。
私もそのとき変わった菊の花だなって! 名札があったので分かりました。
「しの」って呼んでいたのですね
みんなからそう聞くので親しみが増しました。
イソギクはここではまだ花が盛り!
色づいていたのも結構ありました~
更新されていたのですね~全く気づかずにいました
お花の名前 ありがとうございました
「しの」・・・
懐かしい言葉です
私の田舎でも そう呼んでいましたよ!(^^)!
イソギクがまだ綺麗に咲いているのですね
海辺の方は紅葉していたのではないでしょうか?
内房ということでちょっと故郷からは離れていますね
考えて見ると房総半島って一口に言っても広いですね
なにしろ海が見えるので気に入っています。
泳ぎはできなくても海辺を歩くのは大好き♪
植生が変わるので何度でも行ってみたくなります!
とりこさんへ
海辺近くって細い竹が多いのですね
能登半島もやっぱりそうですか!
房総半島でも内房と外房とでは全く光景が違うので随分広いって感じます。
花の種類がまた変わってくるのでそれも興味深いなって思います。
こいもちゃんへ
やっぱり「しの」って呼んでいるんですね
なんだか昔から親しみのある細い竹で子供の頃を思い出します。
海は広いな!!!これだけで大満足してきました。
植物も気に入っているものが多くてまた行きたくなっています♪
白竜(はくりゅう)さんへ
すごくあったかくて気持ちよかったです
お日様が出ていたことも幸いでした。
富士山もきれいに見えるはずだったのに・・・
朝の早い時間にはすっきりときれいでした。
なにしろ細い竹がびっしりと立っていました。
恵那爺さんへ
恵那爺さんもやっぱりそうですか♪
このあたりは景色もいいし居心地もいいしまた行きたくなりました。
ホテルの向こう側にも公園みたいなところがあるのですがそこはお正月休みで入れなかったです。
細い竹は笹なんですね!!!
竹の子の皮があるのとないのとで区別するのですね
全くしりませんでした。 ありがとうございます♪
私もここを歩くのは好きです。
一般的に篠竹と言うと思います。
竹の子の皮が残ったままだから笹と考えていいのでしょうね。
流石 房総! 暖かそうですね!
竹ばかりですが・・・群馬では「しの」ですか!
【篠竹】(しのだけ)と云うのは 聞いたことがあります
素敵な風景ですd(^ー゜*)ネッ!
大房岬ですか~
こちらは海がありませんから羨ましいです。
イソギクも咲いているのですね。
竹のトンネル・・・見事ですね。
こいもの方でも細い竹って「しの」と呼んでいます。
竹が多いの? それも細い竹
海岸沿いの防風用かしら?
昨年、能登半島に行ったとき、竹の生け垣の群落を思い出しました
細竹の風景 海の風景良いなあ♪
崖観音の位置も存在も知らなかったのです
調べるとこの海岸も海に突き出してるのね
館山から近いのに・・
千葉は未知の場所いっぱいあります
イソギクがきれいに咲いて
生き生きと見えます
σ( ' - ' )千葉県人ですが、早くから故郷を離れたので
南房総も詳しく知りません~大房岬もお初でした!
やっぱり海岸の風景は心が開放されて好いですね!
竹のトンネルを潜ると広い~~海原。ここずっーと
日本晴れで海の青さが染み入ります。('∇^d) ステキ☆!!
本当に波が静かでのんびりできる海岸でした。
太陽に照らされた海はキラキラが強調されてすごくきれいでした。
東屋がある場所はとっても広々で思いっきり深呼吸してきました。
多摩NTの住人さんへ
海辺っていいなってつくづく感じました。
それに植物は独特でこれもまた興味深くて尽きることがないです♪
夕菅さんへ
「しの」ってそうでしたか
同じ呼び方ですね
ここのしのはすごく背が高く見上げるほど!
ちゃんとした名前あるかもしれませんが・・・
とにかく一面「しの」の林が広がっていました。
写楽爺さんへ
ホテルに泊まったことがあるのですね
名前は忘れましたがこのホテルに泊まってみたいなんて話していたのです。
ホテルが見える写真を撮っていたので入れておきました。
ここを起点として散策したらいいなって思います。
ホテル前の山の中もちょっと歩いてきました。
野鳥のさえずりを聞きながら植物探しもいいようです。
大房岬は記憶にないの出うが、ここにあるホテル(現在と違う名前)にはとまった記憶があります。
その時は天候が悪く海辺には行かなかったのですが、海風景は似てると感じです。
下から4枚目の光る海とその上の木々の向こうに静かな海が気に入りました。
まだイソギクも咲いているから暖かいのでしょう。
しの(篠)、愛知県や岐阜県でも細い小さい竹のことを「しの」とよんでいました。
でもこんなに大きな篠林?は見たことがありません。
おはよう~大房岬って!波静かで
美しい岬ですね
二枚目の細い竹のトンネルを抜けると、、、
連想するだけでも楽しいわ
広い緑の中の東屋って!休息したくなりますね
キラキラ輝く波間、素敵だわ(^^♪
深呼吸したくなります