サデクサが 「撮りやすい位置にあるはず」 と思い行ってみたところ
どうにかまだ残っていました。
枯草やほかの草に紛れながらもなんとか「サデクサ」を写せたらと粘ってみます。
タデ科 イヌタデ属
サデクサの特徴 丸く広がり大きめの托葉の形が可愛らしい~~♪
べたべたの腺毛
つい余分に撮りすぎで・・・小っちゃい虫がついていたりしました。
花はあまり開くことなく 咲いた後はこんな風
葉を染めたサデクサ
水元ではタデ科の植物が多く 秋ともなればそれを目当てにちょくちょく行きたくなるのです。
水元のタデ科 色々
ちなみに 「アキノウナギツカミ」は別名で →「ウナギツカミ」となったそうですが・・・
どうにかまだ残っていました。
枯草やほかの草に紛れながらもなんとか「サデクサ」を写せたらと粘ってみます。
タデ科 イヌタデ属
サデクサの特徴 丸く広がり大きめの托葉の形が可愛らしい~~♪
べたべたの腺毛
つい余分に撮りすぎで・・・小っちゃい虫がついていたりしました。
花はあまり開くことなく 咲いた後はこんな風
葉を染めたサデクサ
水元ではタデ科の植物が多く 秋ともなればそれを目当てにちょくちょく行きたくなるのです。
水元のタデ科 色々
ちなみに 「アキノウナギツカミ」は別名で →「ウナギツカミ」となったそうですが・・・
タデ科の種類も数多くあって 私は名前まではほとんど分かりません
2013年のタデ科のシリーズは同じところに5種類ものタデ科の花が咲いていて\(◎o◎)/!
花盛りでしたね!(❁^^❁)!
白とピンクのサクラタデまで咲いていて・・・
今日のはサデクサと言うのね
紅葉も綺麗~
腹がつかえて苦しくなるし、立ち上がったら頭くらくら
私は苦手です。
ミゾソバの花にそっくり。
やはり腺毛があるし、親戚かと調べて見たらミゾソバもイヌタデ属となっていました。
素朴な紅葉の草紅葉。
水本で野草観察はしたことがないのですが、すごい場所なのですね。
見る側の問題でした〜。
いっぱいありすぎのタデ科
サデクサを最初に見たときなんだろう・・って色々調べたのでした。
特にこのあたりって一か所に様々生えていて見比べるのにはいいかもしれないです。
何度も見ているうちちょっとは覚えられるかもです。
赤く染まった葉も中々でした♪
恵那爺さんへ
写真を撮るときにしゃがみこむ姿勢は要注意ですね
めまいを起こしたら大変
なんでもゆっくり のんびり これが鉄則!
でも小さいのは疲れ目になるに決まっています
とんとんさんへ
似ていますね ミゾソバなんかと雰囲気は同じよう♪
托葉が決め手になるのでしょうね
タデ科の見本園と言っていいくらい勢ぞろいしているので飽きることなく時間をつぶしています
葉がきれいに赤くなるのも気に入りました。
これは サデクサなのですか!
時々見るのですが・・・名前は何だったかな? 忘れた!・・・と思い、知らない野草とは思いませんでした^^;;
今度撮ってみます(^-^)
タデ科の野草ってどうしても思いれが強いので見れば撮っているのです。
見かけたら是非!お願いしますね
愉快な仙人さんへ
時々見かけますか~
今度撮られたら見せてくださいね
特徴の托葉がついているのでそれを見ればいいですね
散輪坊さんへ
見えます~
まるで粘液! これがすごく粘りそうですね
サデクサ~~d(。^(ェ)^。) good!!
私も名前を知っていたので、どこかで撮影したかしらと思ったら・・・
うーん( ˘ω˘ ) 記事はありませんでした。
きっと、少し地味目なタデ科の「タニソバ」と間違ったかもです。
検索すると、花色は赤いのかしら? 出逢って見たいです。
腺毛が凄い事になってますね~吃驚です。托葉も素敵だわ~♪
近場にはなさそうなので・・・当分は出逢えそうもなくて寂しいわ。
とんちゃん~~沢山見せて下さいね。有難う~(´▽`*人)☆
サデクサって水元へ行けば必ずその時期にはお目にかかれると思っています。
かえで☆さんも・・・ちょっと記憶は曖昧でも頭の隅にはしっかりと残されているのですね
花はあまり開くことがないもののつぼみのうちを見ると少し赤みを感じます。
とにかくべたべたの腺毛がまとわりついてすごいです
托葉の形を見れば一目瞭然かもしれないですね