ON  MY  WAY

60代を迷えるキツネのような男が走ります。スポーツや草花や人の姿にいやされ生きる日々を綴ります(コメント表示承認制です)

花たちに会えるのは本当にいい

2020-11-20 21:46:31 | 草木花
暖かいのはいいなあ、ということを昨日書いた。
今日、新潟は天気が崩れていたようだが、埼玉では雨は降らず暖かかった。
暖かいから、いろいろな花が咲いている。


ムラサキカタバミは、一年中咲いている。

先月訪れたマリーゴールドの丘には、葉は枯れてきたが、まだマリーゴールドが咲き誇っていた。


丘の反対側には、コスモスの花が美しかった。


そして、なんと桜も!

これは、四季桜?十月桜?寒桜?
もうすぐ12月なのに。

12月と言えば、クリスマス。
ヒイラギの葉は、その象徴にもなる。
初めてヒイラギの花を見ることができた。


いろいろとやることが多いから埼玉に来ているのだが、こうして新潟にはない花との出会いがあるのは、楽しいよなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミカンの木が育つ いいなあ!

2020-11-19 21:10:54 | 自然・季節
今日は、なんと新潟でも夏日を記録したそうだ。
11月18日だというのに…。
たしか3、4年前の今ごろは、新潟では雪が降ってあわてたこともあったはず。
それに比べて、今年はなんと暖かいことだろう。

埼玉でも、今日は暖かかった。
こちらに来てからずっと暖かい日が続いている。
冬も日中は暖かいから、こちらではこんな木が普通に育つ。


そう、ミカンの木。
新潟だと、ユズは育っても、ミカンは外では育たない。
こちらだと、ミカンの実がなる。
冬でもたくさんの陽光を浴びられる。
うらやましい。

ただ、日ごろ世話する人がいないこの家のミカンの木。

なのに今年は大量に実をつけた。



こんなに実をつけたのは、間引きなどの世話をしなかったからかもしれない。
それがダメージとなって、今後木が枯れてしまうことがあるかもしれない。

それにしても、冬が暖かくて雪の心配が少なく、太陽の光をたくさん浴びられるのだから、いいなあ…!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

維持管理作業に奮闘

2020-11-18 20:32:35 | 生き方
covid-19感染症、いよいよ全国的に第3波の流行を迎えたようだ。
全国的に患者数が急増する中、観光ではなく、埼玉に来た。
毎度お決まりの維持管理作業。

比較的家に近い、小さな畑の除草作業。
【before】

ついでに、チューリップの球根を植えて、美化作業。
来年の春には美しく咲いてほしい、という願いを込めて。
【after】


隣家との土地の境は、ヤブ。
【before】


そこに、少しだけキクイモを植えたら、その強いこと!
キクイモは、笹竹や、ミョウガ、ジャノヒゲ、ほか多くの雑草に負けずにデカくなって、倒れていた。
キクイモをゲットするために掘ると、ヤブの中だけに、作業が大変!
でも、めげずにイモを探して掘る。
がんばった収穫はカゴに山盛り2つ。


そのヤブも結構きれいになった。
【after】


他の人に極力会わないようにして、感染防止に気をつけて、作業ガンバロウ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

健診に行ってきた

2020-11-17 21:07:06 | 生き方
先日、市の健診に行ってきた。
退職以前は、毎年人間ドックに行っていたのだが、今は割り引きの恩恵もないので、普通の市の健診に行っている。

いろいろと学べることがあった。
covid-19感染症のせいで、毎年9月に行われるのが、11月の実施となった。
だが、他の自治体では、健診の実施を見送ったところもあったのだそうだ。
実施してくれた当市に感謝!

感染防止策で、座る椅子、並ぶ列、いずれも間隔を空けるよう、わざわざ係の人が付いて誘導していた。
もっとも、誘導は、感染症対策というよりは、高齢者対策のようであった。
「恍惚の人」間近の方は、思い込みで動く。
全然違うところに並んだり、説明と違うことをしてみたり…。
私の前の人もそう。
「次は○○番に行ってください」と言われているのに、目の前に矢印があるとそれにしたがって、○○番とは反対の方向に行こうとする。
数年後、自分もこうなるかもしれないということを教えてもらった気がした。

さて、私個人のことでは、びっくりしたことが2つ。
1つは、身長が3年前と比べて1センチ近く縮んでいたこと。
もともと身長は高かった方だが、縮んでいたとは…。
もう1つは、腹囲が82センチになっていたこと。現職で働いていたころは、89センチどころか95センチもあって、メタボの烙印を押されていたのに…。
走るようになって、ゼイ肉が取れ、10数センチも腹回りが痩せたのだなあ、と驚いた。

実は、単に高齢化しての変化というだけだったりして…(苦笑
)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい色の日は、私にとって特別な日でもある

2020-11-16 21:43:26 | 生き方
11月16日。
今日は、いい色の日なのだとか。
いい色の日と言われても、どんな色かなあ。
ちょっと思い浮かばない。

でも、私にとって、11月16日といえば…今年で
36年!
これは、父が亡くなってからの年数である。
まさに37回忌!

父は、故郷の墓地に眠っている。
父が亡くなる1年前に生まれた娘と
父が亡くなった1年後に生まれた息子と
私たち夫婦の家族4人で墓参りに出かけた。


父が亡くなったときに単身赴任していた私は、やがて故郷に戻り、連れ合いを亡くした母と同居した。
ただ、交通に不便な地であったので、その後今住んでいる場所に家を建て、母ともども家族皆で移り住んだ。
長男だったのに、 父が建てた家、父も私も育った故郷とも別れたのだった。
だから、墓参りに行って墓石に向かうと、父に対して申し訳ないような気にもなる。
そんなことは、しょせん自分の心だけのことなのだが…。
心の中を、様々な思いが駆け巡った。

ふと目をそらすと、近くの地面にはあちこちに、ムラサキツユクサが繁殖していることに気付いた。
夏の花のムラサキツユクサが、晩秋と言えるこの時期に花を咲かせているものもあった。


素直に感動した。



墓石の前で様々な思いに沈む墓参り。

いい色の日、今年の私にとってのいい色は、紫色だな。
墓の周辺に咲く、このムラサキツユクサの紫がぴったりだと思った。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

痛恨の敗戦も、選手をねぎらう監督の姿に明日への希望を見た ~ホーム千葉戦~

2020-11-15 20:28:30 | アルビレックス新潟

終わった…かな…。
順位がだいぶ下の千葉に0-2で敗れたとき、そう思った。
前節引き分けて上位と離された新潟は、とにかく勝ち続けるしかない。
そんな厳しい状況の中で迎えた、ホームでのジェフ千葉戦だった。


前々節で福田を、前節でロメロフランクと新井を負傷退場で欠いた新潟は、選手層に厚みがなくなった。
COVID-19 感染症のせいで、過密日程となった影響は、負傷者の続出という事態を生み出している。
しかも、手術を要したり、全治6か月とか8か月とか、来季にも影響を及ぼす大ケガが多い。

それでも、新潟は、選手が変わっても、今までと同じように自分たちが目指すプレーを、試合をしようとする。
ただ、有効な攻撃は少ない。
構えて守る相手を崩すような攻めが出ないまま、0-0で前半を終えた。

後半になると、千葉は、とにかく早く攻めて新潟の守備を崩そうと、縦にボールを入れることが多くなった。
そうやってチャンスを作るようになった。
前半から、GK藤田が、積極的な守りで決定的なピンチを防いでいた。
GKとしての成長ぶりは、やはりなかなかのものだ。

だが、56分、相手コーナーキックからのゴール前での混戦から、相手に先制ゴールを決められてしまった。
今季の新潟は、先制されると、引き分けに追いつくことはあるが、逆転で勝利したことは一度もない。
いやな感じがした。

攻勢に出た新潟に対し、ボールを取ると、前線に放り込む千葉。
藤田やDF陣の働きで、何とか防いできたが、ついに81分、追加点を許してしまった。
残り時間が少なくなった中で、2点のビハインドは大きい。
積極的に攻めるも、正確に枠をとらえられず、ゴールを割れない。
ついに、1点も返せずに0-2、敗れてしまった。

1位徳島も2位福岡も勝利したために、勝ち点差はそれぞれ18,15と開いた。
残り8試合しかないのに、この差を詰めて追い付くのは、奇跡でも起きない限り難しい。
正直、J1昇格ジ・エンドと思った。

ただ、それでも、アルベルト監督を素晴らしいなと思った。
試合が終わった後、列になってピッチから退こうとする選手たちの方に自ら歩いて行って、1人1人、選手たちの労をたたえていた。


監督が、いつも選手たちを誇りに思う、とよく言うが、それを態度でも表している。
落胆する選手たちを温かく迎えることができる。
そういう指導者の姿は、尊敬に値する。
ここに、明日への希望を見た思いがした。
今季のこれからの残り試合を無駄にすることなく、来季に向けて戦い方を充実させてほしいと願っている。
そして、来季も、リスペクトできる、このアルベルト監督の下でチーム力の充実を果たしてほしい。
それを期待している。


だから、ホーム戦は、次戦以降も必ず応援に行くぞ!

今日の陽は沈むが、明日また陽は昇る。


VAMOS NIIGATA !
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「まほろ駅前多田便利軒」(三浦しをん著;文春文庫)

2020-11-14 22:42:51 | 読む


三浦しをん氏の作品は、大学駅伝を描いた「風が強く吹いている」、辞書の編纂にかかる「舟を編む」の2つを読んだことがある。
駅伝と辞書。
どちらも、登場する人間たちの健闘ぶりに引かれ、一気に読んだ。
かなり専門的な内容を知らないと書けないものだと思う。
その違う世界を、よく取材して書いているなあと感心して読んだのだった。

今回読んだのは、「まほろ駅前多田便利軒」。
三浦しをん氏の直木賞受賞作。
この小説は、タイトルを見ただけで、引かれるところがある。
「まほろ駅」がある「まほろ市」。
どう考えても、「まぼろし」とかぶる。
「多田便利軒」。
「ただ」という便利な店。
どんなストーリーが展開されるのだろうか、いつか読んでみたいと思っていた。

本書は、6章に分かれ、物語が展開する。
主人公の多田と、高校時代の同級生の行天が再会し、多田の営む便利軒に行天が同居することになる。
便利屋の多田に転がり込む様々な依頼に、行天もかかわって取り組むことになる。
そこで出会う様々な人々と、それゆえに遭ってしまう危険にハラハラさせられる。

小説は、自分にも経験があることを思い出させ共感を抱くものと、自分が味わったことのない体験を疑似体験させてくれ満足感を抱かせてくれるものの2つがある。
この小説は、後者の内容が多い。
多田や行天は、ともにバツイチでもある。
だが、多田や行天などの登場人物たちが私に味わわせてくれるのは、人生で様々な失敗をしながらも、今を必死に生きてとにかく人生を続けていくことの大切さだ。
人は、生きていく途中で、様々な人と会い様々な経験をする。
それは、よいことばかりではない。
どちらかというと、よくない経験の方がはるかに多いのかもしれない。
それでも、人に生まれた以上、生きていくしかない。

「生きていればやり直せるって言いたいの?」
「いや。やり直せることなんかほとんどない」

   :
「だけど…(略)…そのチャンスは残されてる」
「生きていれば、いつまでだって。それを忘れないでくれ」


「生きていれば、いつまでだって」
主人公の多田が、登場する小学4年生男子に対して吐く言葉ではある。
フィクションであっても、その言葉には、自分の経験から共感を抱く。

相方の行天の言葉も、そう。
「不幸だけど満足ってことはあっても、後悔しながら幸福だということはない」
「すべてが元通りとはいかなくても、修復することはできる」

今の自分がうなずいてしまうのは、人生を60数年生きてきた経験からかもしれないな…。
そんなことも思って読み終えた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も、キクイモ、採れました!

2020-11-13 22:09:27 | 草木花

ちょっと見苦しく伸びて、枯れてきた植物。
こんな花を咲かせる。


これは、秋になると、黄色のきれいな花を咲かせるキクイモなのだ。
野生で咲いているのもあるが、わが家のキクイモは、食用。
食用のキクイモを2つ3つ植えておいたら、この繁殖力がすごいのなんのって…。

その繁殖力、地中にイモをいくつも作るのだ。

きっと元々はこんなふうにつながっているのだと思うのだが、わが家のかたい土の中では、このようにつながって取れることはあまりない。
土中の浅いところから少し深いところまで、かくれんぼしている。
だから、できたイモをすべて掘り出すことが難しい。
次の年には、あちこちに残ったイモから芽を出し、やがてしっかり何本もひまわりのような茎が生えてくるのだ。
最初の写真のように、かなり背が高くなるから、場所も取るし、結構やっかいではある。

でも、花はきれいだし、花を楽しんだ数週間後には、こうして芋掘りを楽しむこともできるし、食べることもできるのだから、よしとしよう。


今年も、キクイモ、採れました!





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青空、紅葉、ランニング

2020-11-12 20:42:40 | RUN


しばらくぶりだなあ!
素晴らしい青空。
雲一つない。

5日ぶりのジョギング。
まずは、娘のリハビリジョギング3km。
平均約7分20秒/kmくらいのペースで走る。
娘も、だいぶジョギングで走るのに慣れた感じでなによりだ。

それを終えた後、自分のためにまた走りに出た。
ジョギングのペースは、1kmあたり6分6秒→5分56秒→5分39秒→5分30秒→5分19秒→5分4秒→4分51秒→4分39秒→4分36秒
…と、9km走るうちに、順調に上げていくことができた。
今日は、ジョギングからペースを維持して、少しずつ上げていくことがテーマの1つ。
それは、こうして果たすことができた。

もう一つの今日のテーマは、走って紅葉を見つけること。
紅葉を見付けながら、気持ちよく走ることだった。


見つけた、見つけた。
3km余り離れた運動公園を走りながら、気に入った紅葉を見つけた。


午前中の太陽に向かって走ると、並木も紅葉に輝いている。


プラタナスの黄葉もなかなかきれいなものだ。


こうして、足を止めて写真を撮りながら走るという、なんちゃってランナーの本髄。


最後は、まさに、モミジ!


こうして2つ目のテーマも、しっかりかなえなることができた。
3kmのジョギングに続いて、気分よく9kmRUNを終えることができた。

新潟では、冬になる前に、これからあと何回こういう青空を見られるかな、と思う。
青空、紅葉・黄葉、ランニング。
いい汗かいた日だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死闘の末に… ~アウエー磐田戦~

2020-11-11 22:31:49 | アルビレックス新潟
死闘だった。
最後までハラハラドキドキした好試合だった。

サッカーJ2リーグ第33節。
ジュビロ磐田対アルビレックス新潟の一戦。
磐田は、前節にCOVID-19 感染症の陽性者が出た影響で、ベストメンバーから遠い顔ぶれだった。
しかし、今節は、かなりベストメンバーに近い選手たちが出場していた。

新潟も磐田も、中2日での試合とはいえ、感染の疑いで休んだ選手が多い磐田の方が、逆に優位ではないかと思えた。

試合は、立ち上がりから両チームがチャンスを作り、互角の立ち上がりだった。
しかし、次第にホーム磐田の方がボール支配率は高くなっていった。

それでも、新潟の選手たちは、よく足を動かし、守備にも精力的に動き回った。
そして、決定的な場面でも、19歳のGK藤田が、相手ボールをはじき返し、ゴールを割らせなかった。

だが、激しい試合に、ケガから復帰したばかりのDF新井が、膝を痛めてしまい前半のうちに、交代を余儀なくされた。

誰が出ても、同じように目指す試合ができる。
そんな今の新潟。新井に代わった堀米もよく守っていた。

前半を0-0で終えた新潟は、後半開始早々から、決定力のある鄭大世と至恩を入れた。
すると、ここ数試合絶好調のロメロフランクと攻め上がった鄭大世が、後半13分、鮮やかな左足のゴールを決めた。
新潟先制。

ここで敗れる訳にはいかないのは、新潟も磐田も同じ。
勝って勝ち点3を得ないと。
30分早く試合が始まった上位チームたちは、皆勝利していた。
首位徳島、2位福岡、3位長崎、5位甲府、6位北九州と、皆勝ち点3を手に入れていた。
新潟だけが、3を取らないということは上位から離されるということを意味する。
なんとか逃げ切って勝ってほしい。
そう思いながら、心臓をドキドキ出せながら、DAZNの放送に見入っていた。

新潟の選手たちは、本当によく走って、体を投げ出して、よく守っていた。
疲れた体で、けが人が続出で、後半には校長のロメロフランクもひざを痛め、交代退場せざるをえなくなった。
選手層が薄くなった中で、どの選手もすばらしいがんばりを見せていた。
だからこそ、このままなんとか勝ってほしい、と強く祈っていた。

だが、90分になろうとするとき、GK藤田が懸命にはじいたボールを決められ、同点に追いつかれてしまった。
ああ、無情!

結局、1-1の「痛み分け」に終わってしまった。
残り試合と、2位との勝ち点差12を考えると、厳しくなった、と思う。

ただ、思う。
これだけの試合を見せてくれる選手たちが誇らしい。
アルビレックス新潟の試合は、こんなに面白く素晴らしいのだということを、プレーで見せてくれる。
これだけのプレー内容を見せられると、勝てなかった選手たちへ罵声や怒声を浴びせるなんてことは、とてもできないはずだ。

今季が、こんな感染症の特別なシーズンでなければ、J1への道はもっと広かったのではないだろうか、と思ってしまう。
よいプレーは、ハードだ。
ハードゆえに、けがをしやすい。
くしの歯が抜けるように、選手たちが次々と負傷離脱していく現状は、痛々しい。
それでも、手を抜かずに懸命にプレーする選手たちは、本当に誇らしいのだ。
今やJ1昇格がすべてではない。
また躍動するサッカーの試合が見たい。

順位に関係なく、
「勝利に向かって、突き進め新潟!」

VAMOS NIIGATA !
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする