今は雨が降っていますが、日中はそこそこ悪くない天気だったので、近くのスキー場へ行きました。それにしても、雪が少ない。ゲレンデのかなりの部分で地肌が見えそうでした。まあ、週末は荒れ模様の天気なので雪が積もるとは思うのですが・・・少し異様な風景です。
スキー場の駐車場で気づいたのですが、今の車にはスキーキャリアーをつけていない車の方が多いですね。スキーの板も短くなりましたし、ボーダーも増えたし。
僕はといえば、当然スキーキャリアーを装備してます。なにせ、スキー板が195cmもありますから。
週末は恐らく雪かきに追われ終わるような気がしますので、合間に適性検査も今後の方向性でも考えようと思っています。特に犬体検査の負担が大きいので、適性に実施しつつも、負担にならないための方策を検討しなくてはなりません。
昨年度実施した施設のアンケートでもセラピー犬に対する不安要因として、犬からの感染症に対する不安を上げる方が多かったですから、今後も利用者に不安を与えないために検査を継続する必要があります。
特に狂犬病はもとより、エキノコッカスやレプトスピラ、Q熱、回虫症、サルモネラ、キャンピロバクター、パスツレラ症です。
結論的には過度の犬との接触を避けたり、糞便の処理、手洗いで何も心配はないのですが、「不安を与えない」ことが何よりなのですが。
いろいろ調べながら検討していきます。
スキー場の駐車場で気づいたのですが、今の車にはスキーキャリアーをつけていない車の方が多いですね。スキーの板も短くなりましたし、ボーダーも増えたし。
僕はといえば、当然スキーキャリアーを装備してます。なにせ、スキー板が195cmもありますから。
週末は恐らく雪かきに追われ終わるような気がしますので、合間に適性検査も今後の方向性でも考えようと思っています。特に犬体検査の負担が大きいので、適性に実施しつつも、負担にならないための方策を検討しなくてはなりません。
昨年度実施した施設のアンケートでもセラピー犬に対する不安要因として、犬からの感染症に対する不安を上げる方が多かったですから、今後も利用者に不安を与えないために検査を継続する必要があります。
特に狂犬病はもとより、エキノコッカスやレプトスピラ、Q熱、回虫症、サルモネラ、キャンピロバクター、パスツレラ症です。
結論的には過度の犬との接触を避けたり、糞便の処理、手洗いで何も心配はないのですが、「不安を与えない」ことが何よりなのですが。
いろいろ調べながら検討していきます。