今日は一転寒いですよ、北海道は。昨日まで気温が高くて雨が降ってましたが、今朝急激に気温は低下しました。結果、スケートリンクのような歩道となり、みんな転びそうです。
さて
表題についてですが、セラピー犬に特にどの犬が向いているか否か、というのはないと思いますが、例えば最近飼育頭数が多い割りに少ないと感じるのは、ミニチュアダックスフントやシェルティ、チワワなんかでしょうか。それと日本犬は余りいないですね。矢張り、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーが多いですね。
しかし、犬種に関係なくその犬に適性があれば問題ありません。ボクサーのセラピー犬もいますよ。
セラピー犬に適した犬というのは簡単に言えば
(1)警戒心が強すぎない
(2)興奮性が強すぎない
(3)犬や人間に攻撃性がない
(4)服従性がある
(5)健康である
そして何より犬が活動にストレスを感じないことです。
せっかく犬に適性があってもストレスを我慢しながら活動することは犬にとって不幸なことだと考えています。
現在活動をしている犬でもストレスを感じて途中で活動場所を離れたがることもありますが、遠慮なく退避してもらっています。これは部屋が暑いことも大きな要因になっていることがあるからです。
仕事もストレスを感じる場合は避けられるといいんだけど・・・・。んなことできませんわね。
さて
表題についてですが、セラピー犬に特にどの犬が向いているか否か、というのはないと思いますが、例えば最近飼育頭数が多い割りに少ないと感じるのは、ミニチュアダックスフントやシェルティ、チワワなんかでしょうか。それと日本犬は余りいないですね。矢張り、ゴールデンレトリバーやラブラドールレトリバーが多いですね。
しかし、犬種に関係なくその犬に適性があれば問題ありません。ボクサーのセラピー犬もいますよ。
セラピー犬に適した犬というのは簡単に言えば
(1)警戒心が強すぎない
(2)興奮性が強すぎない
(3)犬や人間に攻撃性がない
(4)服従性がある
(5)健康である
そして何より犬が活動にストレスを感じないことです。
せっかく犬に適性があってもストレスを我慢しながら活動することは犬にとって不幸なことだと考えています。
現在活動をしている犬でもストレスを感じて途中で活動場所を離れたがることもありますが、遠慮なく退避してもらっています。これは部屋が暑いことも大きな要因になっていることがあるからです。
仕事もストレスを感じる場合は避けられるといいんだけど・・・・。んなことできませんわね。