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癒し系獣医師の動物病院開業日誌

アニマルセラピー団体で活動している癒し系獣医師。農業団体職員から脱サラし、動物病院を開業しています!

エキノコックスの検査

2013年10月28日 | アニマルセラピー
昨日は東京で勉強の日でした。
台風が近づいていたんで、気をもみましたが無事着いて良かった!
日曜日の東京は天気が良くとても暖かでしたが、夜は少し寒いのか皆さん、マフラーしたりコート着たりで、北海道人としては
暖かなのにいとう感じがしましたが、まあ気候の差ですね。

秋のセラピー犬の適性検査が終わり、犬体検査を実施中です。
私は、エキノコックスの検査を担当。
今日検査して、全件陰性であることの結果になりました。
よかった!
この検査キットは既に発売中止となりましたのでまとめ買いしたので、あと1年くらい検査できますが、在庫がなくなったら外部委託になります。

エキノコックスは北海道の風土病なので、あまり普及しなかったのでしょうか?
残念です。

ぼらわん セラピー活動

2013年07月07日 | アニマルセラピー
今日は暑い日でしたね。
病院内はそれなりの気温を維持していますが、外に用事で出てその暑さに驚きました。
今年の夏は長いのでしょうか?

ボランティアドッグの会の会報がきました。
実績的には

訪問施設数 37施設
イベント参加回数  19回
述活動回数  346回
述活動頭数 2002頭
述参加人数 2196人

訪問施設数を7減らして、実績は前年並みですから、いい実績だったのではないでしょうか。
活動の質も評価しなくてはなりませんが、地道な活動は評価されるでしょう。

自分は活動そのものに参加やお手伝いが難しい状況にありますが、なんとかお手伝いを続けていきたいですね。

エキノコックスの検査

2013年05月20日 | アニマルセラピー
家の芝もようやく緑になり、犬もまったりと過ごしています。
でも、まだ寒いですね。
自宅も病院も暖房はきれません。


春のセラピー犬の犬体検査は終了しましたが、エキノコックス
の検査キットが製造中止になるそうです。
そうなると、今製品としてあるものを買っておかなくてはなりません。
今後の検査については、製造していた会社でも検査してくれるそうですが、経費がどの程度かかるのかまだ決まっていないそうです。
余り臨床の現場では検査のニーズがなかったということなのでしょうが、残念です。
北海道では重要な寄生虫、風土病ですから何とかならなかったものか?
非常に短期間で販売が中止されることになりました。

今後の対応は業者とも連絡をとりながら考えていくつもりです。

新たなオゾン治療の試み

2013年04月12日 | アニマルセラピー
オゾン療法では「少量自家血オゾン療法」というものがあり。効果が高いと言われています。
1cc採血してそこに2ccのオゾンガスを特殊なフィルターを用いて注入して血液とオゾンガスを振振して患部に注入するのです。
家の犬でやりましたが、初回から効果があったように思います。椎間板ヘルニアですが、治療後数時間後には活発に動くようになったと思います。5、6回週一のペースで行えばかなりの効果が期待できます。他ではほとんど行われていない方法です。

今、HPを作成するのですが、それまでの間、病院のお知らせはブログで行わせてもらいます。

重信は4月13日(土)は午後5時まで診療します。その後東京に出張して月曜日(15日)は通常勤務です。
なお13日(土)の午後5時以降はお手伝いの女性獣医師が親切に対応してくれます。

14日(日)は午前9時~午後1時までで、これまた、親切な女性獣医師が対応してくれます。

なお、重信がいないときは、鍼灸とオゾン療法はできません。


また、ゴールデンウィークも通常通り診療します。
特に早く終わるとか、休みであるとかイレギュラーなことは何にもありません。病院の規定どおりです。

セラピー練習会

2013年03月16日 | アニマルセラピー
謎の帽子を冠った犬・・・

今日はセラピー犬適性検査の「練習会」の日でした。
17名程の参加があり、思ったより集まってくれました。
私も検査部長を他の方にお任せすることになりましたが、開院前でもありなるべくお手伝いするために参加しました。

A、B2つの班に分かれて練習です。
皆さん熱心に研修してましたね。
今度の検査もきっと大丈夫です。

本番の検査は3月30日(土)に行われますが、私は開院直前で最後まで入られませんが、最初の方はいて見届けるつもりです。


既に開院に向けての鍼灸治療の実践が始まっています。
希望される方に鍼灸治療を行っています。
まだ、わかりませんが結果がついてくるような感じです。

東洋医学に関して皆さんの関心は高いようで、こちらもびっくりするくらいです。
これに「オゾン療法」を加えると、結構特徴のある病院と言われると思うのですが・・・どうでしょう?

3月31日は内覧会も予定しており、その準備に追われています。
でもイベントは好きで今までも様々なイベントを手がけているので、苦労はないですね!

セラピー委員会

2013年02月02日 | アニマルセラピー
マコモクッキーです。
鍼灸の動物病院で販売されています。
ちなみに、もらったものですが。

それにしても、地震は驚きました。
携帯に緊急情報が入り、地震が起きていました。
そんな設定になっていたんですね。

今晩は、NPOのセラピー部門の委員会がありました。
今年度から適性検査部部長でしたが、副部長にしていただき業務を軽減してもらいました。
それでもできるだけ協力したいと思います。

3月30日(土)にセラピー犬の適性検査を実施予定です。
前回の検査で、「伏せ」「待て」「お座り」の基本的服従ができていない犬が結構いたことや、正しいセラピー活動のあり方が問われ、基本に立ち返ろうとの意見が多数を占め、改善していくこととしました。

検査の評価についても、服従性の有無で結果を分けて評価したり、服従訓練が必要な「飼い主」に対する「しつけ教室」を年間4回開催し、特に新規会員についていは極力参加してもらうこととしました。

皆さん熱心に討論してもらいましたので、実りの多い委員会でしたね。

明日も、研修です。
頑張ろう!

アニマルセラピーの看板は下ろさず

2013年01月11日 | アニマルセラピー
写真は団体職員時代にお世話になった、「スーツ類」です。不要なものが多くなるので、感謝しつつ整理しました。

今日も研修でしたが、午後は早めに引けて、「年金」の手続きをしてきました。
これからは、団体職員時代は「2号年金者」でしたがこれからは「1号年金者」です。つまり、国民年金にのみになります。
団体からの補助もないので、当然全額自分負担ですし、健康保険も2年間の任意継続が終了したら「国保」に加入です。
生活環境、保険、年金も変わり、「無職」であることを認識しました。
これを厳しいと現実とせず、次へのステップと考えるのです。

今年の正月は「のんびり」?と考えていました。
全然です。まあ、元旦から3日くらいまではのんびりして営気を養うことも必要です。
しかし、4日からスタートです。この日は市役所や公的機関が正月休み明けになるので、年金やら健康保険の手続きを早めに済ませたい気持ちでした。
ものによっては、退職後14日以内とかいうものもありますし、日中はとにかく研修に専念したいので、そういう手続き関係を早期に終えたいのです。
何せ、5日がまた土曜日で休みになってしまうので。

少し遅れて、次はハローワークです。
まあ、失業保険はもらえてもほんの僅かの間でしょう一応手続きはします。
「求職中ですから」。
それと、雇用保険関係の補助事業にも申請したいので手続きは必要です。

診療所の開設届けも必要で、レントゲン診断装置があるので専門業者に依頼して漏洩検査をしてもらう必要があります。この検査証明を付けなくては開設届けも受理してもらえません。

動物の診療所ではあっても、麻薬に分類される医薬品を使うので、「麻薬施行者」の免許申請も必要です。

ウーン、考えただけで大変ですが、でも楽しいです。
休みがない感じで(実際休みなし)、走り続けているつもりです。
病気はできませんね!

アニマルセラピー
から少し遠ざかっていますが、可能な限り活動するつもりです。
この看板は下ろせません!
実際来週の臨時総会にも出席します。

アニマルセラピーでの笑顔効果

2012年12月10日 | アニマルセラピー
昨日帰りが遅かったので、やはり今日は体が重いです。
疲れていないと思うのですが、体は正直で思うように動いてくれません。
今月は、来週も東京で学校なので疲れをとらねばなりません。

今更ながらですが、
アニマルセラピーは、認知症の場合は特に重度の人、意欲が低下している人に特に効果をあらわすといわれますし、我々もそう感じています。

その効果は、他のリハビリテーションのような、日常生活動作の改善や問題行動をなくす、といった劇的なことではないと思います。

動物と一緒のときに見せるお年寄りの笑顔そのものに、セラピーの意義や価値があるといえます。
それ以上でもそれ以下でもないと思います。大切なのは、お年寄りが動物に見せる反応であり、うれしいという感情なのです。まさしく、小さい子どもに接するときのようです。

ふだんは無表情で、コミュニケーションがうまくいかないお年寄りが、動物とふれ合うときだけは生き生きとした表情を見せるのは、どこでやっても同じようなことが起きます。

攻撃的なお年寄りが、動物には優しく愛情を見せて頭をなでたり、何にも興味を見せず、一日中ぼんやりしているおばあさんが、動物に会うと、何かあげられるものはないかと思う・・・

そお年寄りが、ごく自然な形で自分の役割をとり戻せたことへの、安心や自信の表情です。
認知症の方は、かなり重度で自分では何もできなくなっている人でも、心のどこかでは一方的に世話をされることにストレスのようなものを感じています。
そこを、動物が軽くしてくれるのです。

アニマルセラピーは、特に専門家の指導はいらないセラピーと考えられていますが、単純なものでなく、実行者は様々な要素を考えて実施しています。
簡単そうに見えて、それは表面だけでいろんなことを考慮しているので安全にできていることを理解してほしいものです。

お灸のいろいろ

2012年12月04日 | アニマルセラピー
お灸のいろいろ
灸療法は、「モグサ」等で作ったお灸を経穴などの特定部位に局所的な温熱刺激を与えることによって、身体の痛みや疾病を改善することを目的とした伝統的な治療方法である。 鍼灸的には「補」の治療といえます。

灸療法には、有痕灸と無痕灸に大きく分けられます。

有痕灸は、直接皮膚の上でお灸を燃焼させて、身体に強い温熱刺激を与える。
お灸の痕が残るので有痕灸と呼び、以下のように分類される。

・透熱灸:とうねつきゅう
良質のモグサを半米粒大の大きさで円錐形に作り、皮膚上のツボにおいて施灸する。一瞬熱いですよ。もぐさが良質でないとだめです。

・焦灼灸:しょうしゃくきゅう
イボや魚の目などの上でお灸を燃焼させることで、皮膚組織を破壊し、自然治癒を待つ灸療法。

・打膿灸:だのうきゅう
やわざと火傷をつくり、膏薬を塗り化膿を促し、傷を治癒する過程で身体の防衛機能を高める目的で行う灸療法。 特殊です。

無痕灸は、お灸の痕を残さず心地良い温熱刺激を与えるもの。

・知熱灸:ちねつきゅう
米粒大、半米粒大のモグサを直接皮膚の上に置き、点火後、患者が心地良く感じるところで施術者が人差し指等で消火する灸療法。お灸が八割程燃やして消化すれば八分灸、九割程度で消すとき少し熱い。
・温灸
モグサを治療点から距離を置いて燃焼させ、輻射熱で温熱刺激を与える灸療法である。
モグサを和紙などで棒状に巻き、先端を燃焼させて治療点に近づけ温熱刺激を与える棒灸が代表的。
・隔物灸:かくぶつきゅう
モグサを直接皮膚の上で燃焼させず、モグサと皮膚の間に物を置き、温熱刺激を和らげると共に、皮膚の上に置く物による薬効を期待する灸療法である。
生姜灸、にんにく灸、塩灸、味噌灸、びわの葉灸などがある。

一般的には無痕灸が汎用されていますが、個人的には有痕灸が好きです。

犬体検査結果全頭陰性!

2012年12月02日 | アニマルセラピー
昨日は、飲み会で久々にタクシーで帰りました。(電車終電過ぎ)
余りに雪が降っていたので、酔いながら雪はねしていら余計に酔いがまわりました。
決してまねしないでください。危険です。寝そうになりました。

犬体検査結果がようやく出て、これでようやくひと段落です。
サルモネラ、ブルセラ、エルシニア等全て陰性でした。
今回は検査頭数が多くて時間がかかりました。
大学の先生にはご迷惑かけました。
ほとんど、ボランティアですから。

それにして結構雪が降りました。
今朝二日酔いの体で雪かきは辛かった。

気がつけば、もう師走!
年賀状そろそろ考えますか・・・・・