3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

とても変なお婆さんがいて、笑いながら

2008-10-21 23:07:23 | 徒然
いやね、

みんなが日記を書かなくなると自分で無性に
日記が書きたくなるという変な癖がある自分です。

そういえば、塾の送別会で頂いた、何でもランキングで、
地味に「空気が読めない人部門」に一票入ってたのを
未だに気にする自分です。

何かぶっ飛ぶくらい楽しい事ないかなどと
考えるだけで、探そうともしていない自分です。

俺は、そこそこ空気は読めるほうだと思ってました。
地味に一票ってなんかリアルでやなんだよ。

長い日記を書きます。
読みたい人だけ読んでください。


更に話は変わって、
また浪速の丈(漢字変換できん)に会いに行く事が決定いたしました。
要するに、また大阪にいくという意。

でも7月に行った時に十分散策したからな。
通天閣でも登るか。
しょぼかったからなあ…
けど、串カツダルマはまた行こう。
舌が貧相な俺が久しぶりにもう一度食いてえと思う店だったよ。

たこ焼きはだし汁につけて食う、「赤鬼」ってトコのが
一番旨かった。
明石焼きに近いかな。

あと、ミーハー根性丸出しで、
くいだおれ太郎の前で写真とか撮ったな。
てかアレもうないんだよね、確か。
3日後になくなると聞いて、お別れの一枚を急遽ね。


ってな感じ。




卒業旅行時に企画していた、青森の決死北上旅行も無くなりそうだし、
今年はあと、大阪と京都と幕張を残すのみだ。

どれだけ関西好きなんですか。

俺は中学の頃行った京都・奈良の修学旅行が死ぬほど楽しくて、
めちゃめちゃ記憶に残ってるんです。
自分が行った道や、
自分がとった行動とか未だに凄い覚えてる。

そのときは京都を深く感じれるほど大人ではなかったため、
ガキ丸出しで楽しかったんだろうけど、
今度行ったらまた違った形で面白いんでしょうね。
実は何一つ変わってなかったりして。

そうだ、京都に行こう

(BGM)


年が明けたら一ヶ月で海外6カ国を廻るという
怒涛の海外放浪が始まります。

今回、俺はどうしても持っていきたいものがある。


ツルハシだ。

現場で使うやつ。

絶対に空港で没収されるけど。


なぜでしょう。

答えはベルリンの壁を持って帰りたいんだ。

今回の放浪はドイツ語圏が多い。

チェコとかオーストリアとか…
もちろんドイツも行くんだけど、
ベルリンの壁ってまだ残ってるはずなんだよね、残骸が。

それをツルハシで打ち砕いて、
その欠片を持って帰るのが今のところ目標。
頑張ってコインかなんかでも削る覚悟です。

欲しい人は言って下さい。
お土産にどうぞ。


ちょくちょく、ドイツ語を勉強したりしてね。
日常会話表現程度なら結構覚えたよ。

何を隠そう、俺は二外はドイツ語。

そして、実は一年次は成績SとSだったんだよね。
さらに実はドイツ語の単位が完了したのは4年の時だったんだよね。

その間の2年間何があったのか。

もっと勉強しとけばよかったなんて、
ここでは死んでも言いません。

今さら独検とかとって見ようかな。
ホントに今さらって感じだな。
だが、それがいい。


The Piece Of Toasted Cheese