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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

楽だったね!4番ボックス(近距離)から的を狙ったら簡単に当たってしまった 打劇王・草津

2016年12月23日 22時24分25秒 | スポーツ
 今日はあいにく2番ボックスが空いてなかったので、4番ボックスに行った。先日、4番で打っていて、2番が空いたのを見て2番ボックスを移ったらリオズムが崩れ散々だった。感覚が合わない。今日は最後まで4番で打つことにした。腰を据えて打つと、4番が楽な事が分かった。

 まず、2番と比べると、ピッチングとピッチングの間のインターバルが長い。一度、ゆっくり休憩して打てる感じだ。ちょっと運動にはなりにくいが、このゆっくりしたリズムで打つと楽。2番だと、回復する前にこれでもか これでもかとハイピッチで投げ込んで来る。ガチンコ勝負。

 何と言っても大きな違いは、投げてくる球に合わせて振れることだ。2番だと42度ぐらい左の的になるから、相当意識して、力づくで引っ張る。狙わないと当たらないが狙っても当らないのが2⇒6。この、強引な引っ張りを意識するだけで影響を受け、その上で、高めに持ち上げなければならない。

 この難しさがたまらなくいいんだけど、長期間当たらないとストレスになってくる。永久に当たらない気もするんだ。ストレス解消、運動のためとはいえ、適当に当たってくれないと気分は悪い。距離の近さも有るね。近いから何となく当たる気がする。

 75球目ぐらいで的近くに打ち込んだ。惜しかった。10cmぐらいの外れ。ここのところ100球で帰る事にしていた(節約)のを、昨日、がらがらを回して1回券を22枚貰ったのと、5番(横)で誰かが打っていたので、延長し、135球付近で当てた。

 4番から見る6番ボックス前の的は・・本当に近い。なんだか毎日当たるような気がする。従来は2番ボックスが空いていない時に、暇つぶしで、4番に入り、イライラしながら打っていたのが(インターバルが長くて待てない)、このリズムを楽しんで打つと、凄い楽だし、矢張り当たりやすい事が分かったのだ。

 そうかと言って、今後4番ボックスで打つなんて事は無い。僕は妥協しない。あくまで、難しい2番から、最速を、最重量バットで、フルスイングで狙う。こんなことを書けるのも5回連続のホームラン王が確実だからだ。最初の年は何としてもトップを取りたかった。

 だから、来年も若い人にはチャンスだ。100キロから120キロぐらいの遅い球で、近くのボックスから機械的に打てば必ずトップを獲れる。一度タイトルを獲れば、ゆとりも自信も沸いてくる。

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