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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

週3回160キロの球を打っているのでプロ野球の球が遅く感じる 

2022年03月28日 20時25分59秒 | スポーツ
 プロ野球が始まった。鈴木誠也が抜けた広島はどうなるかと思ったら、開幕6連勝で驚きだった。ただ、僕から見ると広島投手の球は遅いんだな。140キロぐらい、速い球で150キロぐらい。テレビで見ていて遅いのが分かる。同じ直球を5球投げてくれたら、ホームランが打てるかな。

 ただし、いつも屋内で打っているから、屋外で打つと眩しい。慣れるのに時間が掛かるか。変化球はとても打てない。練習していないし、上から叩くので、うまく打てても上をこする感じか。

 一方で、バッティングセンター独特の難しさも有る。一番は球の消耗が球によって異なるので、全ての球の性格が独特の癖を持っている事。160キロで予想外の変化をするのでまあ、余程集中していないと芯をとらえられない。2mぐらい手前で僅かに落ちるともう、ついて行けない。

 空振りは30球で1回ぐらいかな。大体は芯近くを強く叩いているよ。しかし、皆さん僕が160キロを打っているとは考えていない。年齢が僕の7分の1~3分の1のひよこ、失礼、若者が打っているのは100キロからせいぜい130キロぐらい。

 バットも軽いね。打ちやすいとは思うが、軽いバットは壊してしまうから使えない。

 僕なんか、140キロでは遅すぎて、普通に打つと左の壁に打ち込んでしまう。ゆっくり打つなんてのは僕の趣味ではないので、遅い球をフルスイングするとなるとタイミングの取り方を研究しなければならない。

 160キロを最荷重バットでフルスイング、それが僕のバッティングスタイルだ。
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