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 玉川上水の木漏れ日の下

 ワヤン・トゥンジュク梅田一座のメンバー katakura のブログ  since 2013

3年後

2018-01-20 | テニス日和

左奥が使用前、右手前が使用3年後の姿です(汚らしくてすみません)。
全く同じモデルの使用前と使用後のテニスシューズ、約1,500時間経過後の姿。
今でも機能的には問題ありません、まだ使える。

 この靴は、3年前に購入した「アシックス」のモデル。履き心地が良くとても丈夫。
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 3年前にテニスをはじめたころ、立川のスポーツ店で、何もわからずワゴンセールのお手頃価格の靴を適当に選んでレジに持って行ったところ、担当の店員さんが「選ばれたこの靴でもいいのですが、こちらもぜひお試しください、オススメです。全く違います。」とこのモデルを勧めてくれた。
 価格的には倍ほど高かったので悩んでいると、彼(店員さん)は「わたしが保証します、もし履き心地が悪かったら、わたしに文句を言いに来てもらってもOKですから。」とまで言って勧めてくれたのがこの靴。・・結果は、素晴らしい靴だった。
 そのスポーツ店は2年前になくなってしまったので、店員さんに会うことはもうない。もちろん文句を言うつもりもないけど。ありがとうネ。ハハ
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 使いはじめてすぐに、この靴がとても気に入ってスペアを買っておいた。すぐ壊れてしまうと思っていたのだが、これがとても丈夫なので未だに一足目を使っている。
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 アシックスの靴は評判が良い。「アシックス」の社名の由来が「足」と「靴」で「足靴」、「アシクツ」が「アシックス」になったという説をテニス仲間から聞いたが、ウソだった、そのほうが楽しいのだが。「足靴」も「陸王」も「こはぜや」も関係ないらしい。
 

フェレールとタオル

2017-05-12 | テニス日和

8強入りを果たした錦織圭=マドリード(ロイター)

 昨夜、男子テニスのマドリッド・オープン(スペイン、ATP1000)3回戦が行われ、第6シードの錦織圭が元世界ランク3位(現在30位)のフェレール(スペイン、35歳)を6-4, 6-3のストレートで下しベスト8進出を決めた。心配されていた手首の故障も今のところ大丈夫そうだ。
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 フェレールは、試合中に相変わらずタオルをくわえたまま移動したりしていた、面白い人だ。私も風呂上がりなどにテレビをみながらタオルをくわえる癖があって、時々妻に叱られる。
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 今夜の対戦相手はジョコビッチくん、ユニクロ対決だ。頑張れ錦織!
 今夜7時からBSで中継します。


写真:tennis365.net(この写真は数年前のもの)
タオルをくわえたまま移動したりする癖はそのままだった。


サクラ散る:コート「4」

2017-04-15 | テニス日和

桜に囲まれた素晴らしいコート「4」。(4・14撮影)
コートの表面が薄っすらと桜色に覆われています・・いいですね。
昨日はとても良い天気、でも風が少しあった。
テニスをしていると、ハラハラと「桜の花びら」が舞ってくる。
風が少し強く吹くと、まるでお芝居のような凄い「花吹雪」に一瞬あたりが包まれる、最高です!
ビールが飲みたくなります。

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 東京の桜もそろそろ終盤。素晴らしい「サクラ散る」の時期になりました。
 まるで初夏のような暖かい陽気の中、私の住む小金井周辺では桜の花びらがいたるところに舞っていました。公園、道路、学校と「桜の花びら」で埋め尽くされていました。
 お掃除担当の皆さん、ご苦労様です。


いたるところ「桜の花びら」でいっぱいでした。
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♪ 春ですね

白モクレン

2017-03-19 | テニス日和

白モクレン(3.19撮影)

我が家の白モクレン、開き始めました。
これから1週間は楽しめます。
そしてさらに1週間、道路に落ちた花びら掃除の日々が続きます。
関連記事:白モクレンの花

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男子テニス、インディアンウェルズ、シングルス準決勝が行われ、錦織くんは世界ランク18位のソック(アメリカ)に負けてしまった。信じられないようなミスが多い試合だった。
ここまでの試合が絶好調だっただけに残念だ。
マイケル・チャンちゃんもうなだれていた。
次は得意のマイアミだ、がんばれ!
マイアミの予選はもう明日から始まるらしい、しかし忙しいね。
見るのも忙しい。

惜しかったゾ!西岡くん!

2017-03-17 | テニス日和

(写真:ゲッティイメージズ)
 惜しかったゾ!西岡くん!
 これからの君に注目だ!

 男子テニス アメリカ・インディアンウェルズは15日、シングルス4回戦が行われ、世界ランク70位の西岡良仁はランク3位のワウリンカに敗れ、惜しくもマスターズ初のベスト8進出とはならなかった。
 それでも西岡くんは今大会で大活躍だった。
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 彼はこの大会、一旦予選で落ちたのだが、ラッキー枠で本選に出ることができ、2戦勝ち進み3戦目にはあの強豪ベルディヒ(身長196センチ)を敗った。これはすごい快挙だ!ベルディヒと西岡(身長171センチ)が並ぶと大人と子供のようだった。
 次の試合ではシード3位のワウリンカに惜しくも敗れたのだが、最終セットはタイブレークに持ち込む接戦だった。ア〜あと数ポイントで勝っていたのに・・・惜しい!
 退場の時は会場の全員から盛んな拍手を受けていた、ワウリンカも拍手を送っていた。
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 西岡は小さな体を駆使してとにかくよく走る!ボールを追う!そして返す!こうしていると自然と相手のミスを誘うことになる。この西岡のテニスに教えられることは多い。
 などと思いながら、私は今日も西岡くんとは全くレベルの違うテニスに出かけます。
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 惜しかったゾ!西岡くん!
 まだ21歳、がんばれ!!
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 この大会。
 錦織くんは順調に勝ち進んでいる。
 今日も試合がある、楽しみだ。




フェデラーの涙

2017-02-03 | テニス日和
   思いっきり振り切る素晴らしいバックハンド。(写真=AP)
   両手打ちバックハンド全盛の最近のテニス界だが、
   やっぱりフェデラーの片手打ちバックハンドにはしびれる。
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 日曜日、全豪オープン決勝、フェデラー(スイス)がナダル(スペイン)を破り7年ぶり5回目の優勝を果たした、これはみなさんご存知のとおり。
 この大会で、錦織くんを破ったのもこのフェデラーだった。
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 全豪オープン決勝の時、私は神戸ワヤンからの帰り道だったのでライブでは見れなかった。結果はすでに知っていたのだが、せっかっく録画をしておいたので数日後なんとなく録画を見始めた、これが良くなかった、あれよあれよと結局4時間近く試合が終わるまでテレビに釘付けになってしまった。
 「素晴らしい!」試合だった、見てよかった。表彰式のスピーチまでしっかり見て、そして感動した。ナダルとフェデラーは、お互いに今回のカムバックの努力を讃え合っていた。二人ともきっと苦しい練習をしてきたのだろう。
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 スピーチでは、ナダルはフェデラーの優勝を賞賛し、お互いに苦しかったカムバックと決勝戦に勝ち進んだ努力を讃え、自分は来年もこの舞台に必ず帰ってくる、そして優勝を狙うことを力強く語った。
 フェデラーは「もしテニスの試合に引き分けがあるならば、今日のナダルとは引き分けだった。」とナダルを賞賛し、「今日は最高に嬉しい、だが私は来年この舞台にいるかはかわからない。」とも言っていた。ナダル30歳、フェデラー35歳。
 優勝の瞬間のフェデラーの涙に感動した。おめでとう!
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世界ランキング(1月30日更新)
1位>マレー 29歳
2位>ジョコビッチ 29歳
5位>錦織 27歳
6位>ナダル 30歳
10位>フェデラー 35歳

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そして全豪オープン車いすの部女子シングルス。
上地結衣さん初優勝おめでとう!!!
これで全仏、全米、全豪の3タイトル獲得。凄い!

NHK NEWS WEB

迫力の雲

2016-12-24 | テニス日和

大迫力の雲の下、大迫力(?)のゲームが続く。
コートの上は空が広い、刻々と姿を変える雲を眺めていると楽しい!

 天皇誕生日の昨日。東京は晴れているのだが雲が多く、なま暖かい風の吹く不思議な天気だった。
 大迫力の雲が西から東へと頭の上をズンズンと流れていく。刻々と姿を変える雲がとても美しく、なんだか台風一過の空のようで面白かった。
 私は雲が気になって気になって落ち着きがなく、上空をチラチラと眺めながらの集中不足の試合、だから昨日はあまり勝てなかったナ、と空のせいにしている。


夏休み

2016-08-26 | テニス日和

影が「オバケのキャスパー」みたいで可愛い。

昨日のテニス、参加者3名、炎天下、2時間たっぷりシングルスのゲームをおこなった。
いつもは参加者が多いこともあり、たいていはダブルスのゲーム。

昨日の参加者は60代のオジサン2人と夏休み中の小学6年生。
日頃きちんとレッスンを受けているので、この小学生がとてもうまい。好ゲームが続く。

2時間も経過してくるとオジサンたちはだんだんと走れなくなってくる。
小学生はピョンピョンと元気に走り回り、鋭いボールを打ち返してくる。

あと1年もすると、この子にオジサンたちは確実にボコボコにされる。
その日を楽しみにしているが、その頃にはもう遊んでくれないような気もする。
中学生になってもテニスしようね、セイタくん。


お疲れ様でした。
この体重差で互角なゲームなのがすごいと思った。
もちろん左のオジサンのことを褒めている。


ダニエル太郎

2016-08-13 | テニス日和

ダニエル太郎(写真:http://taka-rock.com)
1993年生まれ。アメリカ人の父と日本人の母を持つ、現在22歳。
14歳からスペインを拠点に日本選手として活動。
身長:なんと!196cm
ATPランキング自己最高位シングルス85位。

ダニエル太郎くんの大活躍!
11日、リオデジャネイロ・オリンピック、テニスの男子シングルス3回戦が行われた。
1、2回戦と勝ち進んだダニエル太郎(日本)は、デル=ポトロ(アルゼンチン)と対戦し、
第1セットを 7-6で取るが、続くセットを1-6, 2-6 の逆転で惜しくも敗れた。
〜〜〜
この1セットを取ったことが凄い!
デル=ポトロは、数日前に第1シードのジョコビッチ(セルビア)をストレートで破った選手だ。
「だから太郎はジョコビッチより強い!」とはさすがに思わないが、でも凄い快挙だ!
まだ若いのだからなんでも良いのである。
なんでも良いところ見つけて、なんでも褒めて、とにかく応援しよう!
気がつくと圭くんのような凄い選手になっているだろう。
「頑張れ!太郎くん」
〜〜〜
今朝、圭くんがモンフィスに勝った!これで4強だ!
凄い内容の試合だった、ものすごい大逆転、感動した!
詳しくはテレビをご覧ください。




世界ランキング 3位 対 772位

2016-06-30 | テニス日和

マーカス・ウィリス(Marcus Willis、英国、25才、世界ランキング772位) 2016.06.29
ウィンブルドン・センターコートを埋めた観客たちの大歓声に答えるウィリスのガッツポーズ!
でも優勝したわけだはありません、フェデラーからやっと1ゲームをキープした時の光景です。
観客たちは総立ちで彼に大歓声と拍手を送りました。
みんなが微笑んでいました。感動しました。すごい!

 テニス選手を目指しながらもなかなか恵まれず、普段は子どもや年配の人にテニスを教えて生計を立てていたイギリスの青年が、あるときテニスの神様から「あなたはすこし小太りですが本当にテニスの好きな良い人です、三つの夢を叶えてあげましょう」と言われました、彼は迷わず「ウィンブルドン・センターコートで、ロジャー・フェデラーと対戦して、1ゲームでもいいから勝ちたいです」と祈ったかどうかは知りませんが、そんなおとぎ話のようなことが昨日おきました。
 ウィンブルドンの2回戦、結果はフェデラーが3セット連取でストレートで勝ちましたが、この小太りの青年はフェデラーからなんと7ゲームもキープしたのでした。フェデラーは今でこそ世界ランク3位ですが、私たちのイメージは未だに「テニスの王者」です。一方のウィリスは世界ランク772位で去年の賞金獲得金額は総額3万7千円だったそうです。ウィンブルドンの予選の予選からの沢山の試合を勝ち上がってここまできました。

〜〜〜
 入場の時から笑顔を絶やさず観客の声援にこたえていたウィリス、冷静を装おおうとするのですがなんとなく口元が緩んでしまう、余ほど嬉しいのでしょうね。この試合、観客たちも審判もボールパーソンも、みんなが笑顔の中でのとても暖かい雰囲気で行われました。王者フェデラーが少しだけ困っていたのかな?ハハ。テニスっていいね。(か)


「夢はかなう」
試合終了後も場内はまるでウィリスが勝ったかのような盛り上がりでした。

世界ランキング 3位 対 772位


テニス日和

2016-06-19 | テニス日和

とても素敵な「テニス日和」

東京はすでに梅雨入り、でもその合間合間に気持ちの良い「テニス日和」があります。
昨日はとても爽やかな気持ちの良い天気でした。
できればもう少しだけ風が吹いてくれると最高だったな。
何だか申し訳ないような素晴らしい天気でした・・スミマセン。(か)

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今日はこれから「音の森」に出かけます。
音の森ガムラン・スタジオ5周年記念企画
「ジャウクの冠 研究会:宇宙を戴く」
とても楽しみです。
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「出演」
 杉浦康平
 Nyoman Sudarsana(Komang)
 I Putu Gede Setiawan・梅田英春・片倉保夫・櫻田素子・城島茂樹
 ・鈴木良枝・増野亜子・皆川厚一・渡辺泰子・宮元真佐人
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日時: 2016年6月19日(日)
開演: 15:00開場 15:30開演 
会場: 音の森ガムランスタジオ
〒143-0016 大田区大森北6-26-18-3F
Tel.&Fax. 03-3764-6451
E-mail gamelan@otonomori.jp


錦織 x イスナー

2015-08-11 | テニス日和

(AP)
ジョン・ロバート・イスナー(30)。アメリカ・ノースカロライナ州出身。身長208cm、体重108kg。
サーブが凄かった!彼の身長から推測するとネットの高さが凄く低く見えているはずだ。凄いね。

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 月曜未明。テニス「ワシントン・シティ・オープン」の決勝が行われた。錦織くんがイスナーくん(米国)に勝って優勝! 凄いぞ!おめでとう!
 錦織のツアー制覇はメンフィス・オー プン、バルセロナ・オープンに続いて今季3勝目。次の目標は、昨年惜しくも準優勝だったグランドスラム「全米オープン」での優勝だ!頑張れ!
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 今回、決勝で錦織と対戦したイスナーは身長208cm、体重108kg、ビックサーバーの巨人だ。これだけの情報だとなんだか凄く恐ろしい怪物のように思ってしまうけど、じつは笑顔の可愛いアメリカの陽気な青年。試合後の表彰式でも錦織と無邪気にふざけたりしていた。そんな光景を「けっこういいやつじゃん」とか言いながら見ていた、これからイスナーくんを応援しようと思った。
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 相手を良く知ればお互い怖くなくなるし、しだいに良い関係で付き合えるようになる。スポーツって良いね。外交も相手を恐れたり疑ってかかる前に、出来るだけお互いを知る努力をして良い関係でありたいものだ。
(か/498)
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身長差:30センチ。
ネットの高さに注目!


おめでとう!
これでATPランク4位だ。


錦織 x D・ブラウン

2015-06-19 | テニス日和

(Photo by Dennis Grombkowski/Getty Images)
D・ブラウン (ドイツ)
居住地:ジャマイカ・モンテゴベイ 身長:196cm
柔軟な身体能力。繊細なネットプレー。素晴しい!

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 ウィンブルドン大会まで、あと2週間!選手達はウィンブルドンを目指して、「芝コート」になれるためにコンディション調整をしている時期だ。
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 錦織くんも、「芝コート」の「ゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ)」に出場している。
 昨夜試合があった。錦織君はD・ブラウン(ドイツ)をストレートで下し、この大会、2年連続ベスト8進出を決めた。素晴しい!調子はいいぞ。今夜も試合がある。
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 昨夜の対戦相手「D・ブラウン」がとてもかっこ良かった。
 父親がジャマイカ人で、母親がドイツ人。ドイツ生まれのドイツ育ち、現在はドイツ人選手として活動している。「ドレッドヘアー」がトレードマーク。ジャマイカ人選手としてジュニアで活動していた時代から、そのルックスの派手さは有名だったそうだ。
 ビッグサーバーでありながら、積極的にネットへ出てのプレーがうまかった。上の写真の様に「捨て身」でボールをとったりする、だから試合が面白くなる。「あの髪の毛を切れば更に動きが機敏になるのにね。」とか言いながら、なんだか応援したくなる選手だ。頑張れ!


「D・ブラウン」カッコ良いぞ!


ラヴ イズ タコ

2015-05-24 | テニス日和

「タコ」(Wikipedia)

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 いよいよ今日からグランドスラム「全仏オープン」です。とうとう来ましたねグランドスラム!「頑張れニシコリ!」楽しみです。
 錦織くんのドローの組み合わせ、とても良いブロックからのスタートです。が、不思議なのはこのブロックに日本の選手5人全員が入っている事、これは偶然なのか?なにかの陰謀か?
 でもみんなが勝ち上がって対戦できると面白いですね。
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 ところで、テニスのカウントに「ラブ」という呼び方があるのはご存知ですか。
 「ゼロ」の場合に「ラブ」と呼ぶのがテニス独特の呼称。「やさしい感じ」がして私は好きです。
 ゲーム中のカウント、「1対0」は「フィフティーン:ラブ」、「2対0」は「サーティー:ラブ」。この呼称、試合中、いつもコートの中に「LOVE」があってとても良いナ~と思っていましたが、どうやらこの「LOVE」は「愛」ではないらしい。
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 そこで由来を検索してみました。
>「ゼロが卵の形に似ているのでフランスで「レフ」(卵)と呼び、「ラヴ」に変化した・・」
>「loveにはもともとnothingの意味があり、何もない状態(nothing)から始める・・」
>「オランダで名誉=lof(ロフ)、無形の名誉「ロフ」が「ラヴ」に変化した・・」
とする説などがあった。
 私は「卵」説が可愛くて好きです。あとのは理屈っぽいナ。
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 ここのところ「テニスばか!」の私ですが、最近面白いことを思いついた。テニスをしていれば絶対に笑える「バカらしいネタ」。これが簡単。
 『カウントの「ラブ」の代わりに「タコ」と呼ぶ』これが基本形です。簡単でしょ?
 「フィフティーン:ラブ」は「フィフティーン:タコ」。「ラブゲーム」は「タコゲーム」。最後は「ゲームカウント、フォー:タコでゲームセット!」と宣言する。・・とにかく、これだけで笑える!
 でも試合後「な~んだクラさんまたタコゲームで負けちゃったの?」とか言われると凄く腹が立つ!「うるせ~このタコ!」とか言い返したりしていると、となりのコートのジェントルな雰囲気のみなさんから睨まれる。
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 ハハ・・それだけのくだらないお話でした。スミマセンでした。忘れてください。
(か)
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みんなで「圭」くんを応援しよう!!「頑張れニシコリ!」

(AP)


バルセロナ・オープン

2015-04-27 | テニス日和

(ASSOCIATED PRESS)
優勝セレモニーでシャンパンを振って喜ぶ錦織くん。
バルセロナ・オープン、錦織くん優勝! よかったね、おめでとう!
凄いぞ! 凄いぞ! 凄いぞ!

 本日未明。テニス「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」の決勝が行われた。
 錦織くんがアンドゥハル(スペイン)に勝って優勝! 昨年に続いてこの大会を連覇!凄い快挙だ!おめでとう!
 バルセロナ・オープンはクレーコートでの由緒ある大会だ。テレビを見ていて、地中海の日差しを浴びたクレーコートの「赤い色」を感じると、なんだか感動してしまう。クレーコートはいいね。
 この大会、去年、錦織が優勝する前までは11年間スペイン選手が優勝していた。だって「バルセロナ大会」だからねスペイン勢は負けられない。だけどそこで12年ぶりに外国人が優勝したのが「錦織」だった。そして今回の連覇!素晴しいね!


グランドスラム「全仏」もクレーコートだ。
頑張れ錦織!

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昨日、一座の練習があった。
ここではグンデル部長の錦織(ゴリさん)に一同指導を受けた。
シゴカレタ。(か)