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朝から所用で出かけるのが遅くなった。
遠くへは行けないので、相変わらずの 信貴生駒山系の水呑地蔵へ
水呑地蔵からの帰りに、広域濃度を通らずに昔からある集落の中を東へ下る。
途中、大きな立派な建物が目についたので、近寄ってみたら 「 旧平群西小学校 」 と書いてある。
旧平群西小学校
明治7年に開校し 平成26年(2014年)に 140年の歴史に幕を閉じた、児童数の減少により平群東小学校と統合したらしい。
少し離れて見たら、そんなに古くないように見える
近づいて見たら 「 広域ひなん地 」 になっている
中へ入れないので、周りから写真を撮る
大きな校舎が二棟建っており、グランドもかなり広い
土俵のようだ
校門脇に こんな人の像が建っている
「 薪を背負い読書をしながら歩く姿 」 昔は定番だったが、今はほとんど無くなってしまったのだろうか?
最後の在校生が書いたものだろうか? 草木の繁って行くフェンスに掲げてる
この地は 奈良県生駒郡平群町
そんなに辺鄙な場所でもない、大阪市の南玄関である 「 あべのハルカス 」 へは 近鉄南大阪線の平群駅⇒王寺駅へ10分ほど、JR王寺駅⇒天王寺駅へ20分程度で行ける。
住宅地の宣伝文句流に言えば 「 大阪の都心まで30分! 」 の場所、我が国の少子高齢化の波は全国土に押し寄せているのである。
140年もの間、児童を見守ってきた学校も、フェンスに草木が繁ってきて、寂しさ侘しさを感じさせている。
水呑地蔵から大阪平野の眺めはかなり霞んでる
正面遠くが大阪市のビル街
水呑地蔵から北西の空
近くの花園ラグビー場でも少し霞んでる
あべのハルカスはかなり霞んでる
後方には大阪市のビル群
ビル群の右の方に大阪城が何とか見えているがよくわかりません
水呑地蔵の境内に清楚な白い花が咲いていた
朝から所用で出かけるのが遅くなった。
遠くへは行けないので、相変わらずの 信貴生駒山系の水呑地蔵へ
水呑地蔵からの帰りに、広域濃度を通らずに昔からある集落の中を東へ下る。
途中、大きな立派な建物が目についたので、近寄ってみたら 「 旧平群西小学校 」 と書いてある。
旧平群西小学校
明治7年に開校し 平成26年(2014年)に 140年の歴史に幕を閉じた、児童数の減少により平群東小学校と統合したらしい。
少し離れて見たら、そんなに古くないように見える
近づいて見たら 「 広域ひなん地 」 になっている
中へ入れないので、周りから写真を撮る
大きな校舎が二棟建っており、グランドもかなり広い
土俵のようだ
校門脇に こんな人の像が建っている
「 薪を背負い読書をしながら歩く姿 」 昔は定番だったが、今はほとんど無くなってしまったのだろうか?
最後の在校生が書いたものだろうか? 草木の繁って行くフェンスに掲げてる
この地は 奈良県生駒郡平群町
そんなに辺鄙な場所でもない、大阪市の南玄関である 「 あべのハルカス 」 へは 近鉄南大阪線の平群駅⇒王寺駅へ10分ほど、JR王寺駅⇒天王寺駅へ20分程度で行ける。
住宅地の宣伝文句流に言えば 「 大阪の都心まで30分! 」 の場所、我が国の少子高齢化の波は全国土に押し寄せているのである。
140年もの間、児童を見守ってきた学校も、フェンスに草木が繁ってきて、寂しさ侘しさを感じさせている。
水呑地蔵から大阪平野の眺めはかなり霞んでる
正面遠くが大阪市のビル街
水呑地蔵から北西の空
近くの花園ラグビー場でも少し霞んでる
あべのハルカスはかなり霞んでる
後方には大阪市のビル群
ビル群の右の方に大阪城が何とか見えているがよくわかりません
水呑地蔵の境内に清楚な白い花が咲いていた
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