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京都府相楽郡和束町木屋の 木屋不動滝 へ行ってきました。
木津川右岸沿いを走る国道163号沿いに大きな案内板=「 木屋黄金滝不動明王」が目につく
163号線の 「木屋」 交差点である、ここから京都府道62号線に入る ~ すぐに右折してコンクリ舗装の山道を登って行く、急坂の濡れた路面なので滑って転倒しないよう慎重に走る
慎重にビビリながらユックリ走る ~ ほどなく熊野神社が現れた
地元の氏神様だろうか? 建物は再建か? 補修したのだろうか? 新しそうな建物だ
神社前に滝への案内板、手書きで マイペース 30分 と書いてある
階段を少し上ったら 塩ビ水道管の杖が置いてある
滝への通路はコンクリ舗装に手すり付きだが・・・、途中から手すりは無くなり、大きな岩の間や
こんな路を滑って転ばないように注意しながら 30分弱で滝前へ到着、マイペースじゃなくて一生懸命に歩いたのに!
深山幽谷、苔むした岩岩岩の中に白い流れを造っている、5~6mの白い流れが何本も広がって流れ落ちている
右上の暗い岩の中に祠がある
最下段の流れの下には平らな岩が置いてある、たぶん修行の滝だろう
右の方に、まだ上へ行く通路らしきのがあった、上にも滝があるのだろうか? 滑って転んだら下は深い谷、こんな場所で深い谷へ落ちるのは嫌だ、あきらめよう。
滝を眺めて写真を撮って 30分ほど休憩して引き返す
下りは上りよりも滑りやすくて危険だ、慎重に慎重にゆっくり歩く
無事 駐車地に到着
後ろは神社の擁壁、一面緑の苔模様
国道からそんなに遠くない距離だが、深山幽谷の感じでなかなか見応えのある滝でした。
京都府相楽郡和束町木屋の 木屋不動滝 へ行ってきました。
木津川右岸沿いを走る国道163号沿いに大きな案内板=「 木屋黄金滝不動明王」が目につく
163号線の 「木屋」 交差点である、ここから京都府道62号線に入る ~ すぐに右折してコンクリ舗装の山道を登って行く、急坂の濡れた路面なので滑って転倒しないよう慎重に走る
慎重にビビリながらユックリ走る ~ ほどなく熊野神社が現れた
地元の氏神様だろうか? 建物は再建か? 補修したのだろうか? 新しそうな建物だ
神社前に滝への案内板、手書きで マイペース 30分 と書いてある
階段を少し上ったら 塩ビ水道管の杖が置いてある
滝への通路はコンクリ舗装に手すり付きだが・・・、途中から手すりは無くなり、大きな岩の間や
こんな路を滑って転ばないように注意しながら 30分弱で滝前へ到着、マイペースじゃなくて一生懸命に歩いたのに!
深山幽谷、苔むした岩岩岩の中に白い流れを造っている、5~6mの白い流れが何本も広がって流れ落ちている
右上の暗い岩の中に祠がある
最下段の流れの下には平らな岩が置いてある、たぶん修行の滝だろう
右の方に、まだ上へ行く通路らしきのがあった、上にも滝があるのだろうか? 滑って転んだら下は深い谷、こんな場所で深い谷へ落ちるのは嫌だ、あきらめよう。
滝を眺めて写真を撮って 30分ほど休憩して引き返す
下りは上りよりも滑りやすくて危険だ、慎重に慎重にゆっくり歩く
無事 駐車地に到着
後ろは神社の擁壁、一面緑の苔模様
国道からそんなに遠くない距離だが、深山幽谷の感じでなかなか見応えのある滝でした。
羨ましい限りです。
小生の足と肺はヨレヨレですがスズキのアドレス110CCは元気です🏍。
私のカブは125㏄で、2時間程度ならノンストップで走ってもそんなに疲れません。
けど、歩く力はかなり衰えました。特に上り坂はツライです、今日もゆっくりゆっくりのペースでバテないように気を付けて歩いてきましたよ。