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古代文化の香り豊かな郷、日本の心の故郷 ・・・
奈良県高市郡明日香村へ行って来ました。
明日香の郷には、 冷たい冬の微風が流れて観光客も少なく落ち着いた感じである。
あまりにも有名な石舞台
真ん中に石舞台
手前には春の兆しを感じさせるような緑の新芽が育ってる
石舞台横の 上居(じょうご)地区の高台へ
この場所は、青年の聖徳太子が、馬でよく走り回られたという言い伝えがあるようです
以降7枚は、上居から撮った風景です
美味しそうな熟れた柿
鳥が食べ残したような感じで残っている
柿とみかんのずっと後方は「稲渕の棚田」方面
ちょっと見えづらいが、中央遠くに二上山、その右に畝傍山が見えている
真ん中に石舞台がある
手前の家は空き家のような感じ、右奥の家は住んでるようだが
渋柿でしょうか? たくさんの実をつけている
手前にはスイセン
清楚な花は微風に揺れる
スイセンの向こうには棚田、後方は稲渕の棚田
右後方にうっすらと金剛山? が見える
稲渕の棚田 近くにて
一足先に春が来た! 感じの眺めです
これは明日香村と何の関係もないけれど “ 電線も燃える朝 ”
本日=1月13日 午前6時44分頃 我が家から撮影
古代文化の香り豊かな郷、日本の心の故郷 ・・・
奈良県高市郡明日香村へ行って来ました。
明日香の郷には、 冷たい冬の微風が流れて観光客も少なく落ち着いた感じである。
あまりにも有名な石舞台
真ん中に石舞台
手前には春の兆しを感じさせるような緑の新芽が育ってる
石舞台横の 上居(じょうご)地区の高台へ
この場所は、青年の聖徳太子が、馬でよく走り回られたという言い伝えがあるようです
以降7枚は、上居から撮った風景です
美味しそうな熟れた柿
鳥が食べ残したような感じで残っている
柿とみかんのずっと後方は「稲渕の棚田」方面
ちょっと見えづらいが、中央遠くに二上山、その右に畝傍山が見えている
真ん中に石舞台がある
手前の家は空き家のような感じ、右奥の家は住んでるようだが
渋柿でしょうか? たくさんの実をつけている
手前にはスイセン
清楚な花は微風に揺れる
スイセンの向こうには棚田、後方は稲渕の棚田
右後方にうっすらと金剛山? が見える
稲渕の棚田 近くにて
一足先に春が来た! 感じの眺めです
これは明日香村と何の関係もないけれど “ 電線も燃える朝 ”
本日=1月13日 午前6時44分頃 我が家から撮影
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