Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

冬の明日香村へ

2024-01-13 | 奈良県北部
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古代文化の香り豊かな郷、日本の心の故郷 ・・・  
   奈良県高市郡明日香村へ行って来ました。

明日香の郷には、 冷たい冬の微風が流れて観光客も少なく落ち着いた感じである。





あまりにも有名な石舞台




真ん中に石舞台
 手前には春の兆しを感じさせるような緑の新芽が育ってる



石舞台横の 上居(じょうご)地区の高台へ

この場所は、青年の聖徳太子が、馬でよく走り回られたという言い伝えがあるようです



以降7枚は、上居から撮った風景です



美味しそうな熟れた柿
 鳥が食べ残したような感じで残っている





柿とみかんのずっと後方は「稲渕の棚田」方面





ちょっと見えづらいが、中央遠くに二上山、その右に畝傍山が見えている
真ん中に石舞台がある




手前の家は空き家のような感じ、右奥の家は住んでるようだが





渋柿でしょうか?  たくさんの実をつけている
手前にはスイセン





清楚な花は微風に揺れる





スイセンの向こうには棚田、後方は稲渕の棚田
右後方にうっすらと金剛山? が見える






稲渕の棚田 近くにて
 一足先に春が来た! 感じの眺めです






これは明日香村と何の関係もないけれど “ 電線も燃える朝 ”
  本日=1月13日 午前6時44分頃 我が家から撮影




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