久しぶりにセローで走ってきました。
一昨日は、暗峠から少し上って標高520mのぼくらの広場へ行ったが、今日は酷道308号線を大阪側へ下りながらうろうろしてきました。
生駒市から酷道308号へ入って、暗峠を少し下ったら 道路脇の温度計は3度、もう少し暖かくなるかと思ったが・・・・

弘法の水 石仏の左からこんこんと水が湧いている
昔から険しいこの峠を越える人々の潤いの場所になっていたのだろう
右端の大きい笠を着た石柱は、弘安7年(1284年)に建てられたもの、旅人の安全を祈ってのものであろうか
酷道からちょっと山の中へ入れば 慈光寺
12時過ぎになっても暖かくならず、逆に粉雪が降ってくる

平安時代からあった寺とのこと
歴史を感じさせる石垣


石、苔、杉の いい感じ、いかにも古刹の雰囲気


寺の横から暗峠へ向かう遊歩道
308号から少し林道へ入ったら視界が開けて大阪市のビル群が見える

ビル群の向こうに大阪湾

中央大通りか? かなりはっきり見える
さらに下って行く

酷道308号線はこんなコンクリ舗装

赤い鳥居に大きな石碑、何だろう? 説明は何もない


道路の対面には不動明王さん
枚岡公園の入口まで下ってきた

観音寺の入口付近より
この辺りは枚岡公園らしい

真っ赤な橋・豊浦橋を渡ったところ
大阪府民の森なるかわ園地に隣接していて、生駒山とかアチコチへのハイキングコースが整備されている

豊浦渓の滝
帰りも酷道308号線で暗峠を越えたが、すごい坂道&ヘアピンコーナーでウイリーしてひっくり返りそうな感じ、昔の人はこんな道をよく歩いて登ったものだッ?
何とか無事に帰れた “ 暗峠越 ” でした。
一昨日は、暗峠から少し上って標高520mのぼくらの広場へ行ったが、今日は酷道308号線を大阪側へ下りながらうろうろしてきました。
生駒市から酷道308号へ入って、暗峠を少し下ったら 道路脇の温度計は3度、もう少し暖かくなるかと思ったが・・・・

弘法の水 石仏の左からこんこんと水が湧いている
昔から険しいこの峠を越える人々の潤いの場所になっていたのだろう
右端の大きい笠を着た石柱は、弘安7年(1284年)に建てられたもの、旅人の安全を祈ってのものであろうか
酷道からちょっと山の中へ入れば 慈光寺
12時過ぎになっても暖かくならず、逆に粉雪が降ってくる

平安時代からあった寺とのこと
歴史を感じさせる石垣


石、苔、杉の いい感じ、いかにも古刹の雰囲気


寺の横から暗峠へ向かう遊歩道
308号から少し林道へ入ったら視界が開けて大阪市のビル群が見える

ビル群の向こうに大阪湾

中央大通りか? かなりはっきり見える
さらに下って行く

酷道308号線はこんなコンクリ舗装

赤い鳥居に大きな石碑、何だろう? 説明は何もない


道路の対面には不動明王さん
枚岡公園の入口まで下ってきた

観音寺の入口付近より
この辺りは枚岡公園らしい

真っ赤な橋・豊浦橋を渡ったところ
大阪府民の森なるかわ園地に隣接していて、生駒山とかアチコチへのハイキングコースが整備されている

豊浦渓の滝
帰りも酷道308号線で暗峠を越えたが、すごい坂道&ヘアピンコーナーでウイリーしてひっくり返りそうな感じ、昔の人はこんな道をよく歩いて登ったものだッ?
何とか無事に帰れた “ 暗峠越 ” でした。