今回の「自宅前の電線にとまる鳥シリーズ №2」は、前回のセグロセキレイに続いて、同じセキレイの仲間、ハクセキレイです。
「自宅前の電線にとまる鳥シリーズ №1 セグロセキレイ」(2024/04/24ブログ)
ハクセキレイは、2017年に我が家のテラス屋根の梁で営巣繁殖しており、その様子は2017/06/15付けなど数回のブログで紹介しています。
《電線にとまるハクセキレイ 2024/04/24》
《電線にとまるハクセキレイ 2024/04/24》
《電線にとまるハクセキレイ 2024/04/24》
《電線にとまるハクセキレイ 2024/04/24》
※ 市立図書館から5月4日(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています。借りた本を返却期限内に読み切れるのかどうか…)。
1 『カワセミ都市トーキョーー「幻の鳥」はなぜ高級住宅街で暮らすのかー』(柳瀬博一・著)
2 『味つけはせんでええんです』(土井義晴・著)
3 『ケチじょうずは捨てじょうず』(小笠原洋子・著)
4 『ベルギーパティシエの四季暮らし日々の幸せ250』(レソンシェル・著)
5 『スイスの素朴なのに優雅な暮らし365日』(工藤香・著)
6 『新版木村伊兵衛ー写真に生きるー』(木村伊兵衛・著)
7 『婦人画報ー新春来福温泉宿アワードー』(通巻1446号)
8 『婦人画報ー骨董と暮らすー』(通巻1430号)