隔週１回近隣の美婆たち十数名が集会所にてシナプソロジーと健康体操をしていますが、早いもので２年目に入りました。
皆さんとても熱心で、私などグイグイ引っ張ってもらっています。
一番心配なのは思わぬ事故やケガですが、プロがいませんので責任もとれませんし治すこともできませんので各々が加減してするように毎回口を酸っぱくして言っています。
※ 私たちの目標は、
＜生涯現役、生涯健康＞
※ モットーとして、
あ＝明るく
い＝生き生きと
う＝美しい
え＝笑顔で
お＝思いっきり
体操をしている一時間はいつも笑顔が絶えず、賑やかです。
素人は素人なりに工夫をしてマンネリ化しないように、来られた人が笑顔で帰っていただけるようにがんばっています。
途中で息切れしないことを心掛けて、出来るだけ長く続けられるよう願っています。
解いてきれいに洗濯した黒絵羽で、新しい作品に取り掛かっています。
お腹とお尻が隠れるチュニックを作るつもりです。
これからの季節に黒はどうかなぁ・・とも思うのですが、
古布も残り少なくなり限られた資源ですので、贅沢は言えません。
着物を寄付していただいたことに感謝しながら、楽しませていただいています
従妹たちに久しぶりに会ったM家の孫は、駅でお見送りしてバイバイした後も楽しかった出来事をずっと話していました。
「次会えるのは何時になるかなぁ・・」
楽しみにしているのはKママも同じです
他市に住んでいる義姉から、デコポンが届きました。
父親代わりだった兄が結婚後も義姉と共に幼かった私たち姉弟の面倒を見続けてくれ、未だに何かと気遣ってもらっています。
いつもどうもありがとうございます。
ごちそうになります 
感謝
一年半年ぶりに帰省した東京のN家とナータン家のM家の総勢８人で遊びに行ってきました。
会いたい人に会い、食べたいものを食べ、行きたいところを見学し、欲しいものをショッピングして、二泊三日はあっという間に過ぎてしまいました。
いっぱい遊んでいっぱいお話しして、それでもKママはまだまだ物足らない気もしますが、これ以上望むのは贅沢なのでしょうね。
またいつでも帰ってきて下さい。待っています。
定期的に通っている歯医者さん。
Dｒ．「変わったことはありませんか。」
「特にないです。」
口の中を暫く見て、
Ｄｒ．「ほぉーすばらしいですね。きれいに磨けています。この調子でいきましょう。」
「ありがとうごさいます。」
３０分後、受付にて
「２ヵ月後か３ヶ月後の予約はいつにしますか？」
「これまで通り２ヶ月後にお願いします。」
外骨症はあるものの、抜歯は一本もありません。
お蔭さまで私の自慢出来る事と言ったら歯だけですので、いつまでも美味しく頂けるようこれからも大切にしなければと思っています。
何とも惨めな姿ですが、この古布を使って春先に軽く羽織れるものでも作ろうかと考えています。
裏はこんな状態ですが表の虫食いの穴はほんの１㎜程度なので当て布をしなくてもいいのですが、大切に長く着るつもりです。
仕上がりは何時になるかわかりませんが、今からとても楽しみです
年明けから型どりをして縫い始めたロングコートが、ついに完成しました。
古い着物を解いてリメイクしましたので所々傷んでいる個所もありますが、着るには何の差し障りもありません。
私にとってはかなりの大仕事でしたが、これまでの集大成として完成できたことをとても嬉しく思っています。
ボランティアで毎週ご指導して下さいました先生には、感謝のことばもありません。
これを最後とせずにこれからもできるだけミシンから離れず、コツコツと地道に何かしらの作品を作って行ければと思っています。
長い間本当にありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
つい最近、とあるTVを見ていた時アナウンサーの方が、
「口を閉じた時、舌はどこにありますか？」
と尋ねられ、
「上にくっついている。」とか
「下にある。」とか
皆さん各々異なったことをおっしゃっていましたが舌の本来の位置は、
舌の広い部分が上顎に軽く触れている状態がベストなのだそうです。
舌の先が前歯に当たったり舌自体の両側に波状の歯型がついているのは、
舌の位置が低下しているのだそうです。
まさに私はと言いますと低下している状態そのもので、歯医者さんから２～３年前に指摘されるまで考えたこともありませんでした。
それに口を閉じた時に歯は開けておくのが正しいと言うことも知らず、無意識に噛みしめの状態で日々過ごしていました。
人生終盤になってからでは少々遅いかもしれませんが今では、
＜舌は上に。口は閉じても歯は閉じない。＞
このことを意識して過ごすようにしています。
昨夜からコンコンと降っていた雪は、今朝は玉雪となって降り続いています。
道路には雪はありませんが、辺り一面真っ白です。
一日も早い春の訪れを期待しています。
