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先日TVを見ていると子どもさんのキラキラネームを話題にしていて、当て字が多いので殆どが読めないということでした。
そんな折、様々な面で不都合を解消するためでしょうか、法務省が戸籍の名前にルビを振るべく検討に入る、ということが新聞に出ました。
確かに私の回りにも確認しないと読めないお名前の方はおられますが、一番驚いたのは「和子」さんが江戸時代はキラキラネームだったということです。
一般的に和は「かず」とは読まないらしく人名にだけ使われていて通常の音訓ではない、と最近になって知りました。
昭和生まれの人からみると「和子」さんは、そこら中にうじゃうじゃいて極ありふれた名前ですので、この名前がその当時キラキラネームだったとはとても信じられません。
それほど珍しかったのでしょうね
雨の為見送っていましたが、本日1ヶ月振りにボランティア8名が集まって公園内と植栽をしている花壇の清掃活動をしました。
前回種を撒いて双葉まで育ってくれたカスミソウ他の苗を今日は少し大きめのポットに植え替え作業ですが、花壇に植えるのはまだ先です。
その他、公園内に植えられているチューリップツリーの落ち葉の清掃等で、チューリップツリーはとても背が高くて葉っぱも大きく
5月には花も咲きますが背が高いため花の存在には気づかない人もおられるようです。
チューリップツリーの黄葉した落ち葉の数は今のところ少々ですが、1枚の葉が大きいため散乱するととても気になります。
これから木全体が黄葉するとまさに圧巻 とても楽しみです
蒸し暑い中、本日はお疲れ様でした。
月3回の趣味のお箏のお稽古が、4月は何とか出来たものの5月、6月はコロナでお休みとなり初夏に予定していたコンサートも流れてしまいました。
そんな状況の中、7月は1回だけ出来ましたが8月中は自粛中と私たちグループの夏休みとで仲間と会うことも出来なく、待ちに待った来週からやっと始まると喜んでいたのも束の間、昨日改めて9月30日まで「緊急事態延長」が出された為、それに合わせて又お休みとなりました。
私の心の潤いであるお箏を一度は引退を覚悟した私でしたが、再びやると決めて自主練習も教室再開に向けて順調に進めていた矢先でしたので残念でなりません。
世間の様々な現状を目や耳にする度、このような人さまにはどうでもいいのんきなことを言って、非常識かもしれません。
本当に一日も早いコロナ収束を心より願うばかりです。
雨天が続きうっとうしい日々を過ごしていましたが、晴れた朝ふと庭に目をやると我が家のサルスベリの花がいつの間にか咲いているのに気づき、一変に心が晴れる思いです。嬉しい ありがとう
先日新しく買った自転車用の空気つぎがあまりにも斬新で使い方が分からず、近くにいた人に聞いても解決しないので手っ取り早く買ったお店で聞くことにしました。
英式、米式、アダプターを使用する場合等々記してあり付属物も付いていた為、難しく考えすぎていたことが分かりました。
後で考えると本当に恥ずかしい事ですが、使えるようになってよかったです。
空気つぎに限らず全てにおいて今の世の中に中々ついていけていないので生き辛さを感じる事がありますが、その都度周りの沢山の方たちが助けて下さいますので本当に有り難いです。
分からないことは一人で悩まず、共助、近助、互助、自助等で頑張っていきたいと思っています。