今日も河川敷で練習してきました。昨日苦情をいただいたので、端の方で小さい音で吹くように気を付けました。どこかで「小さい音で吹く、のはいい練習になる」というものを読んだ覚えがあります。スライドが遅れるので、B♭のMスケールをメトロノームで72から、84、96,108、120まで、1時間かけて吹いてました、かつ、小さい音で。
あまり長いこと吹いても迷惑かもしれないし、1時間も同じことやったら自分自身納得もしたので終了しました。
さて以下の録音は6/21の演奏会に向けて6/13に練習した時の録音です。
指導いただいているN先生から「リズム隊の音をよく聞き、管楽器はそれに合わせて演奏するように」というものでした。自分の楽譜に必死になって、周りの音を聞いていない。という当バンドの欠点を的確に言い表していました。当バンドのNo1プレーヤーはピアノさんですが、そのピアノさんも「私の弾いているのを誰も聞いていない!」とあきれていましたが、まさにそのとおりです。(僕は聴いてますよ)
20190613 7 Mas Que Nada
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