トロンボーンを始めました

平成24年11月からトロンボーンを始めました。練習などの試行錯誤を書こうと思います。

Just Friends

2024年01月30日 | トロンボーン練習

Just friends 吹けません

(理由1)楽譜は、4拍子で書いてあるけど、記載されているテンポは「2分音符=114」、コンマスのカウントやメンバーの演奏も2拍子でリズムをとっている。僕はこの2拍子が苦手、途中でいくつ数えたかわからなくなる。

(理由2)途中でいくつ数えたかわからなくなるため、長休符の後の「入り」がいつもハズレ

(対策1)2小節ごとに鉛筆でブロック分けして、『2小節を「1,2,3,4」と数えてみたら』、とピアノの奥さんから指導を受けた。楽譜の音符を半分の長さに読み替えする必要があるけど、「拍の頭」を感じられるメリットがあるらしい。

(対策2)Youtube に同じ楽譜で演奏している動画があった。それを聞きながら、譜面を歌ってみようと思います。掛け合いも含めどんなアンサンブルか理解しようと思います。テンポ早いので大丈夫か、100回くらい歌えばついて行けるだろうか?

Just Friends


隣々市バンドの練習(1/27)

2024年01月28日 | トロンボーン練習

隣々市バンドの練習に行ってきました。

メンバーは、サックス5(アルト2、テナー2、バリ1)、ペット3、ボーン3、ピアノ、ドラム、コンマスの14名でした。今回、新人メンバーを迎えました。テナーサックスとドラム(ご夫婦)です。

練習は、

1.Just friends

2.Maria La O

3.さんぽ

4.Butterfly

5.Dear Mr.Jones

6.Splanky

7.Spain

の7曲でした。

僕には最初のJust friendsが一番難しく、事前に譜読みした割に全く吹けませんでした。原因は、譜読みをBPM120でやったのですが、あまりに遅すぎ、練習テンポ(恐らくBPM180くらい)について行けませんでした。他の曲もテンポについて行けないケースが多かった。テンポについて行けないのは譜読みが遅いから、老眼で見づらいし、いつも最初は艱難辛苦だ。何回か譜読みで歌ってメロディーを覚えたら少しづつ吹けるようになるはず。今は耐え忍ぼうと思います。


当バンドの練習(1/25)

2024年01月26日 | トロンボーン練習

当バンドの練習に行ってきました

今回のメンバーは、サックス7(アルト5、テナー2)、ペット2、ボーン2、ピアノ1、コンマスのN先生の13人でした。3年ぶりの「ふた桁」メンツです。今回、アルトサックスに新人さんが来られました。

さて練習場に入ると、白板に13個の曲名が記載されてました。バンマスとコンマスが候補曲を選んでくれたようです。3/30に予定しているLiveを、バンマスは「リハビリライブ」と呼んでおり、割と演奏しやすい曲をピックアップしてくれたようです。今日の練習はそのうちの10曲をやりました。

1.From Russia with love

2.真夏の夜の夢

3.夕焼け小焼け

4.A taste of honey

5.Georgia on my mind

6.L-O-V-E

7.Fly me to the moon

8.All of me

9.On the street where you live

10.You'd be so nice to come home to

お久しぶりの曲も多く、途中吹けない所が多々ありました。

当バンドもあと2か月で本番なので練習ピッチが上がってきたようです、僕も譜読みをきっちりやろうと思います。

ところでベースはどうなるのでしょうか?

 

 

 

 


モノクロプリンター買った

2024年01月22日 | 日記

インクジェットプリンターって、プリンター自体は高くないけど、インクが高いしすぐ無くなる。僕は楽譜印刷がメインで、時々CDやDVDのレーベルへカラープリントするくらい。今使っている複合機はプリンター機能は6色インクなので、1セット買うと6、000円。白黒印刷でも「黒インク」だけ減るのではなく、6色ほぼ均等に減っていきます。年間2~3セット買ってました。

なんか不経済やな、と思っていたところ、ビジネスユース向けに「モノクロプリンター」というのがあるらしく、調べてみたら、本体もインクもそんなに高くない。これなら楽譜をバンバンプリントしても大丈夫そうだ。

早速、いつも行くジョー〇ンへ見に行ったら売り場にモノクロプリンターなんてない。売り場に「エプソン」の名札をつけたおっちゃんがいたので聞いたら、「モノクロプリンターはビジネスユースなので、ここの売り場にはおいていません、取り寄せになります」とのこと。

結局、ネットで購入しました。「クロネコヤマトの配送」がオプションで約1000円増し、でしたが、荒っぽい業者は嫌なのでクロネコヤマトのオプションをプラスしました。それでもエプソンのオンラインショップよりも安価だった。

当初2週間くらいかかる、ようなメールが来たので「1月末くらいに来るかな?」と思っていたら、あっという間に配達されました。しばらくメールを見てなかったのですが、見たらちゃんと「明日発送します」次の日「発送しました」というメールが届いてました。

セットアップして使ってみたら、印刷は速いし気に入りました。プリンターが2台になったので、使い分けが面倒ですが、ほとんどが白黒利用なので結構気に入ってます。

 


隣々市バンドの練習(1/20)

2024年01月21日 | トロンボーン練習

隣々市バンドの練習に行ってきました。

メンバーは、サックス5(アルト3、テナー2)、ペット2、ボーン3、ピアノ、ベースでした。

風邪が流行っているようです、少なくとも6人が体調不良で欠席でした。

練習は、

1.Splanky

2.Estrellita

3.April in Parris

4.Spain

でした。

僕は前回、前々回吹けなかった、April in Parris、Butterfly、Coconut Champagne、Just friends、My favorire things、さんぽ、の6曲を自己練習していたのですが、April in Parrisだけアタリで他は完全にヤマが外れました。

最初のSplankyは♭5個(D♭のブルース)で、レとソにも「♭」が付き、ブルーノートの加減で譜面のあちこちに臨時記号がつくので大変です。コンマスさんは「途中の12小節の繰り返しは、全員にソロを回すので、皆さんソロを考えておいてください」とのこと。

Estrellitaのピアノソロは奥さんがオクターブでためて弾いてました。

April in Parrisは唯一ヤマの当たった曲なので、これはなんとか吹けました。でもハ長調の曲は吹きにくいです。

Spainは好きな曲ですが難しい、だいぶご無沙汰でしたので、だいぶウソ吹いてきました。

次回のLiveはまだ未定です、そのうち決まると思います。