トロンボーンを始めました

平成24年11月からトロンボーンを始めました。練習などの試行錯誤を書こうと思います。

だらけています

2022年10月28日 | 日記

10/16のLive終わってからずっとトロンボーン触っていません。気が抜けてしまいました。それに隣々市バンドの練習も11/19までありません。

そのかわり、フルートプレーヤーの友人が3年ぶりに発表会を催す(11/23)ので、それに参加することになりました。今回僕はアルトサックスで4曲吹こうと思ってます。2曲は歌謡曲、1曲は懐かしのポップス、最後の1曲は渡辺貞夫さんの曲を考えています。

しばらくトロンボーンは置いといて、サックス練習に励もうと思います。


録画の編集

2022年10月17日 | 日記

10/16の音楽祭の動画を録画してきました。

僕が使っているのは家庭用のビデオカメラなので、ビデオ内蔵マイクでは音声が歪んでしまいます。なので、舞台正面後部にレコーダーを置いて、別途音声を録音しました。

ビデオ録画スタッフなんていないので、ビデオは出番の40分前から録画しっぱなしにしてます。演奏後ビデオを回収したら、バッテリー容量が残り少なくなっており、ギリギリセーフでした。

帰ってからビデオ編集にかかりましたが、動画と音声の「同期」方法を忘れてしまっており、マニュアルはどこかに片づけてしまっているし、だいぶ困りました。なんせしばらくこんなことやってなかったので思い出すのにだいぶ時間がかかった。気のせいか、PCのパフォーマンスも劣化しているような気がします。

僕の手順はこんな感じです。

1.音声ファイルの「音圧」調整: レコーダーは過大入力にならないよう若干絞り気味にしているので、音量調整ソフトを使って「音圧」を少し上げます。

2.画像と音声を切り抜き: 1時間以上撮りっぱなしなので、必要な部分だけを「切り取り」してコンパクトにします。

3.画像と音声を同期: ビデオの音声とレコーダーの音声を同期させ、ビデオの動画とレコーダーの音声を合体させます。これは動画編集ソフトがやってくれます。

以上でソースができるので、Youtube用に曲単位に切り取るか、字幕やキャプチャーを入れてDVDに焼くか、など加工すれば出来上がりです。今回は隣々市バンドのYoutube専用チャンネルに「限定公開」しました。メンバーさんのお顔が映っているので公開できません、悪しからずごめんなさい。


ウルトラ音楽祭(10/16)

2022年10月17日 | トロンボーン練習

ウルトラ音楽祭に参加してきました。

メンバーはサックス8(アルト3、テナー3、バリ2)、トランペット4、トロンボーン4、ピアノ、ベース、ドラムでした。

出演12グループでトータル5時間余、隣々市バンドはイリハケ25分いただいていましたが、3曲(Friend like me、Can you feel the love tonight、The bare necessities)演奏してトータル21分ではけました。演奏も良かったと思います。今、これを書きながら録画を編集していますが、なかなか良い出来です。隣市のスタジオ借りてまで練習した甲斐があった。

心配したイリ・ハケのピアノ等の搬入・搬出も、T君や他のメンバーのお助けをいただき、無事に済みました。欲を言えば、もう少したくさん演奏したかったなぁ、3曲はあっという間でした。

リハーサルのときは、目の前に置いてある楽譜の音符が「読めなくて」音程も怪しくて思いっきり吹けなかった。だいぶ緊張してたのだと思う。本番は、リハよりはるかにたくさんのお客さんが着席していたけど、不思議と緊張しなかった。吹いていて楽しかった。

次の演奏会は未定ですが、このバンドのレベルに近づけられるよう精進していきたい。


隣々市バンドの練習(10/15)

2022年10月16日 | トロンボーン練習

隣々市バンドの練習に行ってきました、明日(10/16)本番です。

メンバーはサックス6(アルト3、テナー2、バリ1)、トランペット3、トロンボーン4(コンマス吹かず)、ピアノ、ベース、ドラムでした。

明日が本番。練習の最初はピッチの確認のため、スケールをロングトーンで。B♭とE♭を何回か繰り返し、周りの音に溶け込むように気を配ります。

スケールをかなりみっちりやった後、予定曲を演奏順に頭から通して、注意ポイントを確認しながら、何回か繰り返して、今日の練習は終了。

最後にちょっと腹の立つことがあったけど、悪気があったわけではない不注意なんで仕方ない、それより明日ガンバロー。


隣市のスタジオで練習

2022年10月14日 | トロンボーン練習

「隣々市バンド」の本番が明後日なので、今日(10/14)は奥さん(ピアノ)と「隣市のスタジオ」へ練習に行ってきました。

「隣市のスタジオ」には、ドラムセット、ギターアンプ×2、ベースアンプ、キーボード(Korg D1)、キーボードアンプ、ミキサー、が備え付けられています。

僕たちは、10/16の本番用として、当バンドからキーボード(Rolland DR700)と、キーボードアンプを借りてきました。コロナのため約2年半、このピアノに触れてなかったので、スタジオにRD700とアンプを持ち込んで、音色、キータッチと音量・音質、ペダルの効き具合などのセッティング・チェックをするついでに、隣々市バンドの練習録音を再生しながら、自分たちの練習もしてきました。僕もトロンボーンを持ち込んで吹いてきました。

キーボードとアンプを繋ぐ「シールドケーブル」を昨日S楽器で新調しました。シールドなんかで「音」が変わることはない、と思っていたのですが、奥さんは新調したシールドだと「音がガサガサ言う」と難色をしめします。僕はドラムセットのシンバル等が共鳴してるのではないかと思ったのですが、今まで使っていたシールドだとガサガサ音はしないそうです(僕は最近耳が少し遠くなり、微妙な違いがわかりません)。結局、明日の夜、隣々市バンドの練習があるので、そのときシールドを決める、らしいです。

隣々市バンドの練習録音を再生しながら吹く、というのは、なかなか難しい。再生音は大音量にできないので、適切な(?)音量で鳴らすのですが、トロンボーンを鳴らすと再生音が聞き取りにくいこともあって、しっかり遅れます。

また、Friend like meの「B」の音程がおかしい(頭の中で歌ってない)、「M」のド、レの音程が高い(ドまで下がりきってない)、などなど・・・・。

明日の練習までに、ミニキーボードを使いながら、楽譜を歌ってみようと思います。