Jumpin'の前半部分は少しなんとかなってきたので、後半部分（51小節から最後まで）を通して演奏してみました。僕でも５１小節からの８小節がグチャグチャなのはわかりました。
先週の録音のほうがよっぽどましでしたね。
この曲、ほんとにできるようになるんかいな？
2020123 5 Jumpin' 51小節から最後まで
自主練習をしてあったためか、今回の練習では気持ちに余裕がありました。やっぱり練習は大事ですね。
先週は練習不足で、内心ヒヤヒヤしながら「トロンボーン当てんなよ！」と念じていたのに当てられてしまい、案の定、演奏はサッパリでした。帰ってからも情けなくてだいぶ凹みました。
今回は割と胸張って帰ることができました。
2020123 4 Jumpin' 最初～51小節 弱点対策
コンマスの先生は、１９小節めからのトロンボーンが「おかしい」と思ったらしく、トロンボーンの指名練習がつつきます。
19小節目から僕のTb3は2、4拍で吹きます。Tb4さんは1,3拍なので、Tb3とTb4で「輪唱」になります。
コンマスの先生は「隣の音を聞かずに、拍だけを頼りに吹いて」とのアドバイス。
ピアノさんは小さな声で「Tb3は合ってるよ」と言ってくれました。安心して勇気がでました。
2020123 3 Jumpin' 17小節 22小節
引き続き、録音が悪くすみません。（入力レベル過大のため）
前半部分を、練習するのですが、途中（4分15秒）からトロンボーン（２本）とテナーサックス（１本）の粗捜しが始まります。
自分としては、前回大恥をかいたので、今回自主練習してありました。音色は汚いですが、まあ、リズムはあっていたように思います。
2020123 2 Jumpin' 最初～51小節
1/23の練習録音は、レコーダーの「リミッター」を外していたので、入力レベルオーバーで音が割れてます。非常に聞き苦しい録音ですみません。
練習はJumpin'でスタートしたのですが、出だしの「パラララー」がトランペットで二つ（一つは大間違い）、サックスで一つ、合計３つ鳴ってました。
前回の練習でトロンボーンに特訓スポットを当てられたので、それに懲りて自主練習をしておきました。なので、割と自信を持って今回の練習に臨んでます。
2020123 1 Jumpin' at the woodside take1