トロンボーンを始めました

平成24年11月からトロンボーンを始めました。練習などの試行錯誤を書こうと思います。

隣々市バンドの練習(7/13)

2024年07月21日 | トロンボーン練習

隣々市バンドの練習に行ったのですが、7/6のLiveのビデオ編集に忙しく、練習レポを忘れてました

今日は7/20、隣々市バンドの練習があったので、そのレポを書こうとして、先週分を忘れていたことに気が付きました

1週間前のことを思い出すのは大変ですね、なにか気になることがあれば覚えているのですが

多分、メンバーはこんな感じでした、サックス1(アルト1)、ペット3、ボーン2(コンマスさん含む)、ピアノ2、ベース、の9人だったと思います

9/21夜に和歌浦のアートキューブで「月夜の祭典」というイベントがあり、コンボ(1団体?)、ビッグバンド(3団体)が出演すののですが、隣々市バンドも出演します

今日の練習で、9/21に演奏する曲を決めることになりました

メンバーやコンマスさんの推薦曲から、

1.A Chili Pepper Odyssey(George Shutack)

2.Moon river(Dave Wolpe)

3.Samantha(Sammy Nestico)

4.My favorite things(Paul Jennings)

5.Just friends(Scott Ragsdale)

他にもクインシー・ジョーンズ アレンジのMoon riverなども候補にあったのですが、この5曲となりました

僕には1.2.3.の3曲が初見になります

今日楽譜をもらったのでしっかり譜読みしようと思います

 


サマーコンサート無事終了(7/6)

2024年07月08日 | トロンボーン練習

隣々市バンドのサマーコンサートが無事終了しました

反省点山盛りです

当日、僕はMCを拝命、演奏で貢献できない代わり、せめてMCで貢献出来たらと思って引き受けました

やってみたら結構大変、吹き終わって譜面を入れ替えてからMC用マイクを手にするのですが、しゃべるのがこんなにしんどいとは思いませんでした。おまけにソリストさんの名前読み間違えるし、申し訳ありません、準備不足でした

7/6は和歌山も37℃、暑い、途中で飲み水がなくなってフラフラでした。コンサートではエアコンの効いたスタジオにいましたが、体が暑さに追い付いてないのだと思います

MCに何しゃべるかばかり気になって、ライブの中身はあんまり覚えてません、大きな間違いはやらかさなかったように思います

終わってから気が付いたのですが、ビデオカメラの録画ボタン押し忘れしました、第一部が終わって、いったん録画を切り、バッテリー交換しようか?と思ったら、案外バッテリー残量があったので交換せず、第二部が始まる前に録画ボタン押そうと思って、そのまま忘れました

幸い、メンバーが3台ビデオカメラを持ち込んで録画してくれてたので、少しホッとしました
お詫びに、僕が5台のカメラと2台の音声レコーダーの編集することになりました


隣々市バンドの練習(6/29)

2024年06月30日 | トロンボーン練習

隣々市バンドの練習に行ってきました

いよいよ来週はLIve、Live前の最後の練習です

メンバーは、サックス7(アルト3、テナー3、バリ1)、ペット3、ボーン4(コンマス含む)、ベース、ピアノ、ドラムス、の17名でした

ピアノの奥さんは、翌日ピアノトリオ(ベース、ドラムはプロ)で演奏するので、今日の練習は欠席

仕事でなかなか練習に来れないボーンのT嬢が、今日、ほぼ1年ぶりに練習参加してくれました、今日はたまたま早く仕事が終わったそうです。勤務先は和歌山市内の老舗の病院で、話を聞くと、子供のいる看護婦さん達が土日の勤務を避けるので、どうしても土日は若手が頼まれて勤務せざるを得ないようです

練習はセットリストどおり進んでいきます

今日の僕の座席はドラムのそばでペットのすぐ前、1曲目とても耳が耐えられず、ティッシュペーパーを丸めて「耳栓」にして両耳に詰めてみたら、自分の音が変に聞え、音程が取りづらく吹けません

ティッシュの耳栓はすぐ外して、ウルサイのを我慢していたら、そのうち気にならなくなりました

でも、これは長時間続くと余りいいことではないように思います

耳栓は100均にもあるけど、音楽用のちゃんとしたのをネットで探してみようと思います

 

最後の練習ですが、自己練習していった割にテンポについて行けなかった

当日、僕はMCをやることになったので、そっちの方で頑張ろう

 


隣々市バンドの練習(6/22)

2024年06月23日 | トロンボーン練習

隣々市バンドの練習に行ってきました

メンバ^は、サックス5(アルト2、テナー3)、ペット4、ボーン4(コンマス含む)、ピアノ2、ベース、ドラムの17人でした

練習が始まる前に、いつもの練習時の並びで椅子を並べ、ドラム、ベースも好きな場所に設置して準備していました

コンマスさん練習場に着くなり「今日から本番と同じ状況でやりましょう」ということで、邪魔になるテーブルや椅子などの備品を移動、ピアノの向きを変え、ドラムとベースもピアノのそばに移動、管楽器の椅子の並びを本番並みに変えました

また、ソロ用のマイクスタンドも立てて、ピアノとベース、ソロマイクはPAに繋ぎます

準備作業を終えて、20:30から練習スタート

1.つぐない

2.Butterfly

3.Just Friends

4.Fly me to the moon

5.Maria La O

6.My favorite things

7.American Patrol

8.ジブリコレクション

9.Dream

つぐない、バタフライ、ともかなりテンポが速かった、というかどんどんテンポアップしていく感じ

バタフライの譜割の細かいところは吹けなかった

この2曲だけでなく、全体的に「慌てている」とコンマスさんからも指摘された

最大の危機はAmerican Patrol、数か月前におじさんが「この曲のピアノはワシが弾く」とピアノの奥さんを押しのけて立候補したのですが、本番を2週間後に控えたこの時期に、かなりマズイ状況が浮き彫りになりました

以前の練習時はアンプなしで小さな音で弾いていたので目立たなかったのでしょう。それが「本番並みにアンプを通して鳴らした」ので浮き彫りになったのだと思います


当バンドの練習(6/13)

2024年06月14日 | トロンボーン練習

当バンドの練習に行ってきました

メンバーは、サックス5(アルト4、テナー1)、ペット2、ボーン1、ドラム、コンマスのN先生の10人

ピアノの奥さんは欠席、珍しくペットのTさんが参加

練習は、なんと新曲3曲の初見大会でした

当バンド、練習再開してからリハビリと称して今までやった曲ばかりをなぞってきました

今日も過去曲をやるのかな、と思っていたら、長らく「蔵」に入っていた「青い山脈」「Brazil」「Sweet memories」の楽譜が並んでおり、練習開始とともに3曲の新譜が配られました

コンマスのN先生は、試しに1曲を初見大会やってみて、残りの時間で既存曲を3曲くらいやる予定だったようです

さて何やりますか?となって、ドラムのKさんの希望もあり、青い山脈からスタート
テンポは?楽譜には200BPMと印刷してあり、とりあえず120で、となった

当バンドも結成13年なので、初見演奏もつまずきながら最後までたどり着きました、数年前とは大違いです

そしたら、アルトのT嬢が「ブラジルやりたい」とおっしゃられるので、ペットのTさんも逆らえず、Brazilを初見演奏、イントロは4拍子ですがテーマに入ると2拍子です、この2拍子がなじめませんが、かまわず初見演奏は進んでいきます、途中何度も一旦停止しましたが、なんとか最後までたどり着きました

そうしたら、ドラムのKさんが「ここまできたら、もう一曲初見やろら!」とおっしゃるので、長老のご意向には逆らえず「Sweet memories」を。この曲、譜面は「12/8」なのです。1小節に8分音符が12個です。まあ3連符が4個なのですが、でも、吹きにく~

ほとんどデタラメ吹いて最後までたどり着きました

3曲とも最後までたどり着けたのは素晴らしい、途中で「もうアカン、ヤメや」という人がなかったのも幸いでした 最後までたどり着いたものの、ちゃんと吹けたかどうかは、はなはだギモンです、レコーダーを再生するのが怖い