ベースさんも到着し、頭からもう一度やってみました。
タテの不揃いは少しはマシになった、と思って聞いていたら、残念ながら、テナーソロがおわったあとからドラムソロが始まるあいだ、見事に不揃いとなってます。
2019089 2 夕焼け小焼け take2 注意ポイント
ベースさんも到着し、頭からもう一度やってみました。
タテの不揃いは少しはマシになった、と思って聞いていたら、残念ながら、テナーソロがおわったあとからドラムソロが始まるあいだ、見事に不揃いとなってます。
2019089 2 夕焼け小焼け take2 注意ポイント
歌詞でいうと「カラスと一緒にかえりましょ」の「カラス」に部分に「ヘ」という記号がサックスパートにあるようです。この記号の意味と、どのように吹いていいかわからなかったようです。サックスの人が先生に質問したのか、それとも先生がサックスがターン記号の「コブシ」を効かせてなかったのに気が付いたのか、どちらかわかりませんが、曲を吹き終わってからN先生はその記号の吹き方を説明してました。トランペット隊は全員吹奏楽部出身なので、その記号はちゃんと吹いてました。
僕のトロンボーンの楽譜にもその記号はついてますが、僕はターン記号は無視します。装飾音なので雰囲気を合わせて吹けばいいと僕は思ってます。
2019089 1 夕焼け小焼け take1 ターン吹き方指導
この曲は難しい!
隣のTb2さんがちゃんと吹いてくれているので、Tb2さんを聞いて「今どこをやっているか?」がわかるという情けない状態です。
20190822 12 Jumpin' at the woodside 59小節から最後まで
前回の練習時に初めて演奏してみた「Jumpin' at the woodside」を練習することに。この曲は苦手の2拍子、練習前に繰り返しの確認と出だしが「追いかけっこ」になっていることなどの説明が4分あまりあります。
楽譜にはアレンジ サミー・ネスティコさんと表示されています。ネスティコさんは60年後半の「Beisie straight ahead」以降のアレンジで有名ですが、この曲でのアレンジはベイシー楽団の演奏とはまったく違います。
ベイシー楽団のCDを聞くと、途中から猛烈なテナー・サックスのソロが延々と続きます。僕たちが見ている楽譜は、そのソロの部分を「アンサンブル」にアレンジして、みんなで楽しく演奏できるようになってます。
20190822 11 Jumpin' at the woodside take1(事前解説付き)
なんとなく吹けました。楽譜をよく見ると、同じメローディーの繰り返しと思っていたところも、4分音符を使って「タータ」となっているところと、8分音符で「タター」とニュアンスを変えているので、楽譜をちゃんと見ないとダメですね。ウロ覚えの歌に合わせてテキトーに吹いていました。
ボーカル嬢が練習に来た時に合わせてみるのが楽しみです。
20190822 10 桃色吐息(初見) take2