晴れたらいいね♡

温泉が好き。山に登った後の温泉は、もっと好き。食べることも、だぁ~い好き。

まぼろしの滝 ~ 小富士 ~ 和製グランドキャニオン

2016-05-31 13:52:43 |  山歩き
5月 29日 (日)

今日の会山行は、新会員歓迎会。

富士山須走口 5合目から、「まぼろしの滝」~「小富士」~「グランドキャニオン」を歩く。

ルート





7時 集合。今日の参加人数は、24人。マイクロバスを借りる。




補助席も使い満員状態で出発 🚌





8:15
道の駅 「すばしり」着。富士山に一番近い道の駅。トイレ休憩。お土産屋さんも覗く。





9:00 富士山須走口 5合目 駐車場 着。

9:15
この時期にだけ現れるという、富士山の雪解け水が流れて出来る「まぼろしの滝」へ向かう。







9:50
滝が現れる沢に着くが、この辺りに水がないという事は・・・







今年は、雪が少なく5月初めに終っていた

所々、水たまりができていただけ。SJさんが、手で水たまりの水を流す(笑)







ここは、人気スポットの様で、鎌倉から来たと言う人がカメラを構えていた📸 残念

午後に現れる事が多いそうだ。でも、この水量では、無理でしょう





私と同い年だというHさんと記念撮影






「まぼろしの滝」は、幻のまま終わった

ダケカンバの道を戻る。ダケカンバの皮は、着火材になるという。





少し霞んでいるが、見晴らしがいい




山中湖





富士山 (やっぱり私の町から見る富士山が日本一だなぁ~)





10:30
須走口5合目へ戻る。歓迎会でご馳走して下さる「とん汁班」は一足先に小富士へ向かう。残った者は、トイレ休憩。



ここでSTさんが、ダケカンバの皮を燃やして見せてくれる。ほほぅ~なるほど 👀❗️あっと言う間に燃えました🔥






さあ、私たちも小富士へ向かいましょう。








登山口入り口の「菊屋茶屋」で、おばあちゃんが、椎茸茶を振舞ってくれる。

「帰りに寄りますね~。」と、言って椎茸茶を頂くが、帰りにこの茶屋の前は通りません。ゴメンね、おばあちゃん





この茶屋に「まぼろしの滝」の写真があった。なるほどね~。来年は、見られるといいな






10:50 小富士登山口





尾根道を歩く。





11:05 急に視界が開け、アレが「小富士」?





⬆︎ と、コレはフェイントで、この奥にあるのが、本物の「小富士」






小富士の祠と富士山をバックに📸






11:15
小富士の手前、林の中に戻ると、とん汁の準備がされている 🐷





美味しそうご馳走になりま~す





みんなで、わいわいと ランチタイム





ランチタイム終了後、新会員が1人ずつ自己紹介。ここは、山人らしく落ちていた木の枝をマイク代わりにして🎤

「皆さんの足手まといにならないように頑張ります。」




11:55 グランドキャニオンへ出発。

もう一度 小富士へ戻る。

小富士の上は、とても混雑している
日曜日なのに、小学六年生が遠足に来ていた。





小富士の東側、広々と広がるスコリアの斜面を林に向かって下っていく。





けっこう、長いな・・・左膝が心配





スコリアは、滑りやすいので慎重に。でも、みんな、駆け下りていく。

「スコリア」






12:25 林の中に入る。





コケモモ~秋にはピンク色の実をつける。





シロバナヘビイチゴの群生





君の名は?






12:50
グランドキャニオンの上部から入るため、沢へ下る。

と、すぐに、その光景は見えた

「和製グランドキャニオン」





沢の底を歩いて行く。





うわぁ~~❗️左手に、迫力ある黒茶色の火山灰堆積層が、断崖絶壁のように続く。

自然が創った巨大彫刻❗️





江戸時代の宝永の大噴火で、スコリアが厚く堆積し、それが長い年月をかけて侵食され深い谷となっている。

長さは約300m、高さは平均50mだそうだ。





下の方は、フジアザミがしっかりと根を張っている。

フジアザミは、日本一大きなアザミ。直径1m位に成長し、拳ほどの花を咲かせる。

また、フジアザミは地中深く根付く。私の町では、大沢崩れの侵食を防ぐため、「フジアザミを植えよう」という活動が保育園、小中学校で行なわれていた。


「フジアザミ」





13:10 小休憩








13:30 「旧馬返し」へ向かう。

沢を登り林の中を少し行くと、グランドキャニオンの入り口。





ここは、陸上自衛隊の演習場となっている。つまり、グランドキャニオンは、演習場の中にあるという事で・・・





13:30 旧馬返しに出る。





バス停も「馬返し」





少し下ると、バスが迎えに来てくれていた。







13:50 予定より早く下りたので、富士浅間神社へお参りする事に🙏







この神社で珍しいのは、狛犬。

「阿」

子どもが下にいる。「獅子は我が子を千尋の滝に突き落とす」的な?





「吽」 これは、普通。





「長寿亀石」





本殿・・・こちらは東口になるんだね。ウチの方が総本山だからね~







膝が痛くならないようにお願いする🙏





15:30 集合場所に無事到着。

お疲れ様でした。お世話になりました



今日の歩数





今日、覚えた お花 「フジ ハタザオ」

アブラナ科の植物で、乾燥や寒さにも耐えるたくましい お花 。





カラマツの、新芽が柔らかかったなぁ~🌱森林限界のカラマツは、背が低いので触る事が出来る。





富士山の麓に住みながら、須走5合目辺りの様子は全く知らなかった。

富士山は、裾野が広いなぁ~と、実感 ❗️



🗻 おしまい 🗻
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昔話の里を歩く

2016-05-28 10:14:04 |  山歩き
5月 25日 (水)

久しぶりに、rindaちゃんとウォーキング。

コースは、「昔話の里を歩く」





スタート地点に車を停めます。





①「神代杉資料館」は、見つからず スルー。

②「横手沢分岐ゲート」ー芝川が増水した際、市内の農地被害を防ぐために、ここで分岐し、大倉川ダムに水を流す。杉林の中にあるので、ここもスルー。




③「鬼のいない村」

ーこの村にまつわる昔話ー

昔、富士山の麓に鬼が住んでおりました。白滝の滝辺りの村々に悪さをしておりました。

ある日、次兵衛さんという猟師が夜遅くに帰って来ると、村の入り口の橋に鬼が立っていました。次兵衛さんは、夢中で鉄砲の引き金を引くと、弾は、鬼のお腹に当たりました。次兵衛さんは、恐ろしくなって家に逃げ帰りました。

一方、鬼は、住処に帰る途中お寺に寄り、和尚を起こして薬をもらう事にしました。
和尚は、薬だと言って火薬を渡し、傷口に詰めて温めるように教えて、火打ち石を持たせました。住処に帰った鬼が、和尚の言う通りにしたところ、鬼は爆発してばらばらになってしまいました。

それから後、この地域では鬼が現れないので、節分に豆まきをしなくていいことになったとさ。


めでたし、めでたし?・・・残酷、残酷




バス停は、「足形」といいます。鬼が足跡を残した所だそうです。





~鬼橋~・・・鬼と出会った橋だそうです。




~新鬼橋と鬼橋の間でパチリ📸~





富士山の雪解け水が豊富に流れます。





大きな岩の上に祠があります。





橋の下に降りてみます。




水がとても綺麗





この川の上流には、甌穴(ポットホール)があります。それを、鬼の足跡だと例えています。


このすぐ隣が、「法蔵院」





あたりまえの有り難さ はい、心掛けます。





石仏に迎えられ、





ひとつひとつ お顔を拝見。笑顔が いちばん(^_^)





弥勒菩薩の様な お姿。





保存樹があります。





推定樹齢350年の桜~他の植物が寄生しています。





推定樹齢230年の銀杏。





見上げると、乳銀杏。老木に出来る気根だそうです。

形が お乳に似てるので、昔は、お乳の出ない母親が、お乳が出る様に拝んだそうです。⬇︎





④内野北谷戸の道祖神・・・明和8年、1771年に建てられました。相対道祖神で、隣に石祠があります。この地区には道祖神が多く見られます。





⑤内野の発電所・・・大正8年に発電を開始した芝川の水を利用した水力発電所です。現在も稼働しています。富士山の雪解け水は、電気にもなってくれています。





⑥内野神社・・・この地域の5つの神社を合祀しています。





ここで、お昼を食べます。いつものセブンです。





⑦左折(さおり)の石幢(せきどう)・・・石幢とは、六角形や八角形の胴体に経文や石仏を刻んだ石塔の事だそうです。






ここでも微笑む石仏様。





ここから、田植えが終わった田んぼを見ながら、気持ち良く歩きます。





⑧上半野の道祖神・・・仲良く腕を組む珍しい道祖神だそうですが、気持ち良く歩き過ぎて、通り過ぎたようです。突き当たりに出てしまい・・・あれ?違うね・・・

グーグルマップに頼ります(笑)地図が読めない2人です。コレが山の中だったら一大事!

大分、下まで降りてしまいました。コースより余分に上ります。



⑨文殊堂・・・文殊菩薩が飾られているそうです。もう、学力向上は願いませんが、物忘れがひどくならないようにお願いします。





スタート地点に無事に戻りました。

今日の歩数・・・コースより2キロ余分に歩きました。





今日の富士山は、雲の中にチョコっと顔を出していました。




暑い日が続いていた中、今日は軽く汗をかく程度で歩きました。

これから、暑くなります。でも、また、いろんな所を歩こうねとrindaちゃんと約束しました。

👟 おしまい 👟



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soraさんへ

2016-05-23 18:58:53 |  山歩き
アンジェラです




感激しました

あ、ご存知でしたか

スマホ版で、ご覧ください。pc版では、アンジェラが切れてしまっています

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伊豆ヶ岳 ~ 行きはヨイヨイ 帰りは・・・

2016-05-21 21:25:37 |  山歩き
5月 20日 (金)薄

山の会へ入って、初めて平日の個人山行へ誘われました。

声をかけかけてくれたのは、「三つ峠」へ ご一緒した 藪漕ぎ大好きGさん。

山は、鎖場のある伊豆ヶ岳。⛓

朝 5時 集合。

メンバーは、6人。

リーダーGOさん(68歳 男性)MYさん(67歳 女性)WMさん(67歳 女性)TYさん(63歳 女性)IKさん(80歳 ❗️男性) そして、私。

Gさんが車を出してくれます。山の会でも、いつもドライバーさんです。68歳です。今日のリーダーです。凄いです。スーパーマンです!

精進ブルーライン~通称 「精進湖バイパス」~を通って甲府市へ。

甲府市内の渋滞するR20を避け、笛吹川沿いの道を我が庭のごとく走り抜け、雁坂トンネルのある~通称「雁坂道」~ R140を走って、




西武秩父線「正丸駅」へ向かいます🚐 片道150キロです。


8:00 正丸駅 到着。




「関東ふれあいの道」だそうです。





私たちのコースは、





この駅の左側に登山口があります。




8:25 登山開始。





8:40 「安産地蔵尊」



可愛い お地蔵様です。





8:55 「馬頭観音堂」







ここを過ぎれば、山道らしくなります。





「長岩橋」







「ふたご岩」




林の中に大きな岩が2つ見えます。





杉林の道を登ります。





何か とても大きな岩が・・・





「かめ岩」




なるほど、カメの頭と手に似ています。でも、どちらかと言えば、恐竜っぽい。





落葉樹の道。新緑が心地よいです🌿





9:40 「大蔵山 」 着。 通過します。




私の嫌いな 木の階段。





9:55 「五輪山 」着。

広場になっています。10分間の休憩をとります。



IKさんから、差し入れのクッキーを頂きました。







10:08 男坂 着。

さあ、本日のメインイベント!鎖場です




右手の女坂は行きません。

「女坂」




「男坂(鎖場)」さぁ、登りましょう

自己責任で登りましょう





まず、リーダーのGさんが行き、中程で指示を出します。





続いて2人。





私は、次!「◯◯、行きますっ!」✋

自分の写真、ありませ~ん。(当たり前)

でも、リーダーGさんや、IKさんが撮ってくれたから、楽しみです

前の3人を追い越して振り返り、登ってくる仲間をパチリ📸





遠くの山もよく見えます。





今度は、ゴツゴツした岩になります。




難しい鎖場を、全員 無事に登って笑顔でピース✌️






振り返ります。





まだ、登ります。





登ります。





一番高い岩に到着です✌️





リーダーのGさん、全員 無事に登り切り一安心このまま、伊豆ヶ岳を目指します。

反対側の男坂入り口にも、この看板。




まもなく、伊豆ヶ岳 頂上が見えてきます。





10:40 「伊豆ヶ岳 」到着。





「伊豆ヶ岳」の名の由来は・・。




三等三角点です。




山頂は、ちょうど山ツツジが綺麗です。





ここで、15分の休憩です。





MYさん、差し入れの、おたふく豆とスナップエンドウ。

おたふく豆はちょうど良い甘さスナップエンドウも畑で採りたて。甘いです





お花





10:55 天目指(あまめざす)峠へ向かいます。







気持ちの良い登り





こういう道は、嫌いです。階段が邪魔で自分の歩幅に合わず、歩きにくいです。





11:15 「古御岳 (こみたけ)」着。



東屋がありますが、通過します。





11:45 「高畑山」着。通過します。





杉林の中を歩きます。




送電線電波塔。




「イナグモ」の巣だそうです。覗いてみたけれど何も見えません。



木を枯らしています。





12:20 「中丿沢頭」通過します。





12:40 「天目指峠(あまめざすとうげ)」着。




東屋は、遠くから見ると、一瞬 トイレかと見間違えます。





ここで、お弁当タイム




傍らに「フタリシズカ」




伝説





13:10 「子ノ権現」を目指して歩きます。3つのピークを越して行きます。









このコースは、アップ~ダウン~アップ~ダウン!





竹寺分岐の手前に祠。




かすれていて文字が読めません





14:00足腰御守「子ノ権現(ねのごんげん)」着。裏から入る事になるようです。




登山御守りを買います。




鉄の草鞋と高下駄。なでなでして、足腰が丈夫になるようにお願いします🙏





本堂。







権現で、ゴ~~ン‼️





スカイツリーが見えるそうです。



霞んでいて、よく分かりませんね





入り口の仁王様に見送られます。





2年前に雷が落ちて燃えたという杉の大木があります。





茶屋とトイレがあります。



なんやかんやで、「子ノ権現」には、40分程いました。




さて・・・・・ここから、写真、ありませ~~ん


その訳は・・・

「子ノ権現」を出て、登山道までのアスファルトの道を数メートル歩くと、突然、左膝の裏に、ピキピキーッと、痛みが走りました

あ、いつもの膝痛か、ザムスト付けようと、立ち止まると、皆さん集まって来ます。

「どうしたの?大丈夫?」

「サポーターは、登り始めから付けなきゃ」と、MYさん。ズボンをペロッとまくると、やっぱりザムスト👀!付けてます。

「ザック、よこしな。負担は軽いほうがいい」と、Gさん。大丈夫ですと何回言っても、ザックを剥がし取られました。そんな・・・ドライバーのGさんにザックを背負わすなんて・・・

「血圧が高くなかったら、この漢方薬飲んで」と、IKさんから芍薬甘草湯を頂きました。脚がつった時に効くそうです。




MYさんは、膝にハッカオイルをスプレーしてくれます。

「塩分不足?」皆さん、ポケットから小さなジップロックを出し、粒塩や岩塩を持っていました。


途中から、私のザックをMYさんが背負っています

IKさんは、ずっと私の傍らでストックの突き方を指南してくれます。

15分程すると、漢方薬が効いてきました。


一番若い私が、致せり尽くせりの介護を受けます。大感謝

ここから、吾妻駅まで90分歩くので、無理をしないで大事にした方がいいと言われます。

繰り返し お礼を言うと「よくある事だよ。気にしないで」と、言われます。

いつもなら、スタコラサッサと下る道を、皆さん、ゆっくり歩いてくれます。



16:15 「吾妻駅 」着。





本当に大丈夫です。ザック、返して下さい。やっと、スマホが手に戻りました(笑)

駅前のお店で飲み物 購入。もちろん狭山茶です。





あ、電車が来ました。





16:47 正丸駅 着。



この日、Gさんの車は、新車購入のため最後の山行となりました。

皆さん、Gさんへの感謝と共に、この車にも感謝しています。たくさんの山へ皆さんを運んだ車に名残惜しそうです。

もう、この車で山に行く事は無いので記念撮影です。






17:50 立ち寄り湯 道の駅「大滝温泉」





ここで夕飯






ノンストップで帰路へ着きます。

21:30 無事、集合場所へ到着。

本当に皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです🙏


子ノ権現で買った御守り⬇︎



リュック型で可愛いけれど、コレ 買ってから膝痛に・・・ご利益あるのかなぁ~?


今回は、自分の運動不足と、山への準備不足を実感しました。私は、いつも、アレグラと絆創膏しか持っていません。

IKさんは、毎朝、二万歩 歩くそうです。「歩こう会」にも入っているそうです。

TYさんは、他の山の会へも入って、週に1~2回、山へ行くそうです。

Gさんは、明日も山へ行くそうです。

山への姿勢を考えさせられる山行となりました。

さて、私は、何から始めましょうか?



今日の歩数




感謝を込めて おしまい








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七年に一度の御柱祭

2016-05-16 15:00:02 | おでかけ(ツーリング)
5月 15日 (日)

いつもの様に、朝風呂で目を覚ます

アンビエント蓼科の朝食はバイキング





10時チェックアウト


今日は、七年に一度の諏訪大社 下社 秋宮「御柱祭」へ向かう。

諏訪大社、上社下社の「御柱」と、御柱を山から落とす「木落し坂」は、見に行った事がある。

けれど、その御柱を立てるお祭りは初めてだ

下諏訪に近くなると道路規制が始まる。町の中は、車両通行止め。案内に従い、下諏訪南小学校の駐車場へ。

車 3000円、バイク1000円。バイクの駐車料で1000円取られたのは初めてだ。





大社通りに近くなると、女性の力強い太鼓に迎えられる。





うわぁ~ ❗️大社通りは、すごいことになっている❗️





今日は、下社 秋宮の「里曵き(さとびき)」の中日。御柱は、下諏訪の町中をゆっくりと進み、大社通りを登って行く。


大社通りには沢山の「長持ち」が並ぶ。

諏訪では、「長持ち」とは、箱の中に荷物を入れ、そこに竿を付けて運ぶもの、それを担ぐ人も含めて「長持ち」と、言うそうだ。

皆、長持ちの先頭に「おかめの面」を付けている。





でも、ひとつだけ、おかめの面を付けていない長持ちがある。

「東山田」の長持ちだ。その先頭には、徳川家康六男、松平忠輝公 直筆「一ノ宮御用」の「えふ」というものが付けてある。忠輝公は、高島藩で幽閉後、亡くなるまでの57年間を諏訪で過ごしたそうだ。

信濃の国の一ノ宮 =諏訪大社・・・その御用と言う事で、「諏訪大社から お墨付きを頂いた証拠」として、この「一ノ宮御用」の「えふ」をとても誇りに思っている。だから、ほかの長持ちの様に、おかめの面は付けないのだと、先頭を率いる お爺ちゃんが誇らしげに話してくれた。

その昔、東山田(和田峠の下の方らしい)には、諏訪大社の有力な神官が住んでおり、諏訪大社へ奉公し、大社と深いつながりを持っているそうだ。

東山田の「一ノ宮御用」⬇︎





面白おかしく担ぐ 「祭り長持ち」⬇︎




愛想もいい





うう~~ん、この長持ちは木が太い!⬇︎







長持ち唄が始まる。威勢のよい声が響く。







振る舞い酒。もちろん 頂く。





どの長持ちの人も愛想が良く、一緒に写真を撮ってくれる📸





休憩所





分かるぅ~~、呑んじゃったんだね~~





ところで、御柱は、どこ?

全く 分からないのでポリスマンに尋ねる。まだ、大社通りの下の方にあり、御柱を曳くのは2時半からだと教えられる。

2時半・・・時間的に曳くのを見るのは無理だ。

せめて、その 御姿を見て行こう!大社通りを下る。


やっと御柱、発見 👀❗️

御柱のせん先頭には、記念写真を撮る観光客の行列!





私は、その裏側に乗せてもらう。





思わず 抱きつく





綱だって この通り!





夫が御柱の先端に座ってみた。この先端は、明日、三角錐に切り落とされる「冠落とし」の儀となる先端。





もう、みんな やりたい放題





御柱・・・この御神木は、民に愛されている



3年前に、国有林の中から巨大な樅(モミ)の木を仮見立て。2年前に本見立て。1年前に伐採。そして、1年間の乾燥を経て御柱となる。

明日は「冠落とし」の儀式の後、氏子たちの手によって ゆっくりと立ち上がり「御柱」となるそうだ。



奥山の大木、里に下りて神となる


⇧パンフレットに、そう書かれていた。


素晴らしい祭りに出逢えた。

でも、そらそろ帰らないと・・・。大社通りを後にする




遅くなった お昼ご飯は・・・っと、お蕎麦だね~

「食べログ」で、5キロ以内の蕎麦屋を検索。その一位「花尋庵」へ。

「花尋庵」(かじんあん)




お席




メニュー




田舎蕎麦と野菜天ぷら。盛りが大きい!






帰り道、中央道までの道は少し渋滞。

GWは終わっても、これからが観光シーズン

双葉SAで休憩。今日はバイクが多い。






5時前に、帰宅。

昨日は、八島湿原。今日は、御柱祭。充実の2日間だったけれど、疲れたぁ~~。やっぱりバイクは疲れるよ

これから夫にバイクに誘われたら、ただバイクに乗ってるだけでなく、今回の様に「歩く」とか、「登る」という負荷をかけよう。

そのうち夫は、私をバイクに誘わなくなると思うから(笑)


⛩ おしまい ⛩
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