晴れたらいいね♡

温泉が好き。山に登った後の温泉は、もっと好き。食べることも、だぁ~い好き。

温泉力の宿 「せせらぎ荘」 〜岳温泉 〜

2018-06-26 14:27:20 | 温泉(山登り)
6月 19日 (火)のち

磐梯山を下山して、今宵の宿は、岳温泉の、



「せせらぎ荘」



この宿のキャッチコピーは、「温泉力の宿」

温泉力 ← なんだか凄いパワーを感じる🔥
タンコブにも、効くのかなぁ?

さっそく、その温泉力で、山の疲れを癒してもらおう



「あつ湯」


60℃の源泉♨️ 入ったら火傷するワ‼️


「ぬる湯」


42℃くらい?
打撲に効くというから、湧出し口から源泉を洗面器に汲み、何回も顔をつける😡


湧出し口には、温泉成分、びっしり



〈温泉データ〉

1.源泉名 岳温泉(源泉名:元湯)

2.湧出地 くろがね小屋からの引き湯

2.湧出量 1290リットル/min

3.知覚的試験 無色、無臭、微白濁、強酸味

4.pH値 2.54 強酸性泉

5.効能 神経痛 筋肉痛 関節痛 うちみ くじき等


泉質が良いと、温泉マニアに人気の宿。
安達太良山のくろがね小屋から引湯している♨️
明日は、三座目の安達太良山⛰
くろがね小屋に立ち寄れるかなぁ?


夕食は、近くの食堂で🍴
めいめい、自分の好きなモノを注文👆
私は、ピザと、モツ煮と、唐揚げ🍕

とにかく裏磐梯を満喫して、皆 上機嫌
もう、これで東北山行は、おしまい?ってくらい盛り上がる♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

私は、ビール2杯、飲んじゃう🍺🍺





翌 20日(水)のち


朝から、安達太良山の「登山天気」アプリを何度も確認する👀
なんとか午前中は、曇りで持ち堪えそう雨は、午後から降るらしい

ロープウェイを使って、さっさと行こうと言う事になる🚠
下山は、多少の雨に降られても仕方ないと💧
せっかく、こんなに遠い所まで来たのだから、登って帰りたい⛰


朝食〜




宿のご主人は、気さくで優しい方だった

雨具の準備をしっかりして、「せせらぎ荘」を出ようとすると、雨‼️

えええっーー⁉️次第に激しく降ってくる☔️

ダメだね・・・一同、ガッカリ

それでも諦めきれずに、山男と山女は、安達太良山 登山口へ。



はーい、雨でーす☔️
どしゃ降りでーす☔️


「登山天気」あてにならないナ…有料なのにサ!

帰りに立ち寄る予定だった「奥岳の湯」♨️



これだけ雨が降っていれば、諦めもつく


バイバイ、安達太良山⛰
安達太良山の「ほんとの空」は、やはり晴れた日に見上げたい


「そんなに欲張らないで、この梅雨時に。
私のいちばん綺麗な時期に出直しておいで

と、安達太良山に言われたような気がした。
(´-`).。oO



♨️ おしまい ♨️
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裏磐梯ルートで行く 〜 磐梯山 〜

2018-06-25 17:00:17 |  山歩き
6月 19日 (火)

一昨日、道の駅「猪苗代」から見た磐梯山は、表磐梯山。深い緑に覆われていた。



一昨日、予定より早く着いたので、「五色沼自然探勝路」を歩いた。その時、ルリ沼から見たのが
今日 登る裏磐梯。



福島県のほぼ真ん中にそびえる⛰



朝 8時、ホテル「五色の森」を出発

8:35 裏磐梯スキー場登山口。標高900m。
ここから、磐梯山を目指す⛰


ルート(赤矢印で登り、青矢印で下る)



噴火警戒レベルは、「1」

なだらかなゲレンデを登って行く。このゲレンデは、岩なだれが作ったモノ。



振り返ると、桧原湖と、泊まったホテル「五色の森」が見える。



「磐梯山と岩なだれ」の案内板。
自然の破壊力が伝わってくる。



コウリンタンポポ


ゲレンデにポツポツと咲いているけど、外来種?高山植物らしくない色合い。



9:00 銅沼(あかぬま)まで、400m。茂みの中へ入る。



9:05 銅沼



1888年(明治21年)今から130年前、小磐梯山が噴火した時に生まれた湖。荒々しい噴火壁が、みどり色の湖面に静かに映る。絵になる風景



9:45 八方台登山口との分岐



この辺りは、広く平らになっていて、「中の湯跡」らしい。


ザックを降ろして ひと休み。




10:30 このルート唯一のクサリ場⛓


急登ではないので、クサリに頼らずに歩けるが、足元のゴロゴロした岩に注意して歩く。右側は、崩れかけている。


10:45 「弘法清水」まで、あと300m。


目指す磐梯山が、姿を現わす⛰



11:00 「弘法清水」


弘法大師さまが、鉾を突いたら湧き出たそうな。
とーーーっても 冷たい清水を、皆で喜んでゴクゴク飲む

傍らに「ミヤマハタザオ」



ひと息ついたら、さあ、いよいよ山頂目指して最後のひと登り💪


弘法清水からは、急登が始まる


「磐梯=石の梯子」の山容(テレビで言ってた)は、その名の通り‼️


下は、断崖絶壁👀


行く手も、断崖絶壁👀



森から抜けて、草丈が低くなると、人影が見えて山頂が近くなる。



山頂には、多くの人❗️




11:30 磐梯山 山頂
標高1816m。日本百名山⛰


三等三角点



磐梯山で、バンダーーーイ 🙌



集合写真(目の周りがパンダ🐼みたいなので、帽子を深く被り、いちばん後ろに笑笑笑)



山頂には、磐梯山の固有種「バンダイクワガタ」が、咲き誇る



ミヤマキンバイも沢山咲いている🌼



北側には、噴火壁が荒々しい。



東側に、猪苗代湖



猪苗代湖を眺めながら、ランチ🍥




12:10下山開始



下山の天狗岩3合目からは、破線の表示⚠️ガレ場、足元注意⚠️気を抜かずに歩こう❗️


12:40 弘法清水小屋


いろいろ売っているけど、熊鈴もバッジもいいっか…。



小屋前の眺望



会長が、小屋のご主人にここから下る噴火壁ルートの様子を伺う。問題ナシとの事



さぁ、今日は、ここからが、メーンイベント❣️


急峻な岩場の稜線が続く。


ミヤマオダマキ



12:50 猪苗代湖・渋谷登山口 分岐



足元には、小ぶりのバンダイクワガタが一面に



天気は、ますます良くなりガスがとれてくる



グンナイフウロ



13:05 黄金(こがね)清水



天狗岩を振り返る。



ウラジロヨウラク



ハクサンチドリ



あぁ、なんて素敵な 櫛ヶ峰への稜線



手前に銅沼。奥に桧原湖。



13:15 三合目天狗岩


ここから、ガレ場が始まる。絶壁の上を歩いて行く。


タニウツギ



赤色が鮮やかなミツバツツジ



ミヤマヤナギの綿毛



振り返る。



アカモノ?



ガレ場は、続く。


北アルプスを歩いているような気分になる

誰か、ここを歩く私たちを、ドローンで撮って🙏


シモツケ



噴火壁が近くなる。



また、振り返る。



振り返って、パノラマ📸



櫛ヶ峰への登山道が、はっきりと見えてくる。



アズマギク



見上げる。磐梯山から、だいぶ下って来た。



覗き込む👀




13:35 川上登山口へのルートは、立入禁止🚧



噴火壁



13:50 森の中に入る。急に気温が高くなりムシムシしてくる💦

急な下りは、ずっと鉄の杭が打ってあり、心強い補助となってくれる。



14:25 森を抜けた❣️



噴火壁を見上げる🌋 おおおーーー‼️



広い岩の台地を、赤丸のペイントを頼りに進む。
ここは、ガスが出ていれば、迷いそう💧



振り返る。



私たちは、今、かつてあった小磐梯山の噴火口の中に立つ。

130年の時を経て、木々が山肌を半分ほど緑に蘇らせる🌳



荒涼とした噴火壁と、生命力あふれる緑・・・
人間なんて、ちっぽけなもんだね。


14:55 裏磐梯スキー場ゲレンデに戻ってきた。



桧原湖を眺めながら、なだらかなゲレンデを下る。



15:15 無事下山



磐梯山は、自然の力強さの中に、優しい花がたくさん咲いている〜TVで言ってた通り。

歩いては振り返り、歩いては振り返り・・・立ち止まり・・・

自然の破壊力と生命力を感じさせてくれた裏磐梯噴火壁ルート。

今日の下りは、満足感に満ち満ちていた





さぁ、明日は、「ほんとの空」を見に行こう⛰

お天気が、チト不安


⛰ おしまい ⛰




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裏磐梯レイクリゾート「五色の森」 〜 猫魔温泉 〜

2018-06-24 09:16:09 | 温泉(山登り)
6月 18日(月)のち


西吾妻山を下山して、今宵の宿は、「裏磐梯レイクリゾート 五色の森」旧 裏磐梯猫魔ホテル。



エントランス



チェックイン



〜 お部屋 〜

男性2人は、洋室


女性4人は、和室


平日で、人数が多い事もあり、一泊二食付きで、1万円とリーズナブル👍



さっそく温泉で山の疲れを癒します

〜 大浴場 〜



内湯(HPより)



桧原湖を眼下に望む露天風呂(HPより)


無色透明な源泉が空気に触れると酸化して、赤褐色の湯になる。有馬温泉の金泉を、すごーく薄めた感じ♨️


〈温泉データ〉

泉質 ー ナトリウム−塩化物硫酸塩泉
泉温 ー 51.5℃
源泉 ー 湯平山温泉
ph ー 6.8 中性温泉
湧出量ー580ℓ/m
効能 ー 神経痛・筋肉痛・関節痛 などなど

塩化物泉だから、湯冷めしないけど、なかなか汗が引かないタイプ。

また、天然保湿成分「メタケイ酸」含有量は、200mg。肌のセラミドを整える天然の化粧水

でも、ワタシ…おデコのタンコブから、血がタラ〜〜〜(-_-;)
メタケイ酸を、お肌にすり込む事は出来ず・・・

温まるのは良くないのでシャワーで汗を流し洗い、頭にタオルを巻いて、露天風呂にだけ、さっと入って上がりました。


湯上がり処もオシャレ




〜 夕食 〜

窓ぎわの席で、



バイキング🍽




これだけ食べられれば、体調は問題ナシ👌
さすがに、アルコールは飲まなかったけど…。


翌19日(火)

朝食🍽も、バイキング。






頭痛ナシ、吐き気ナシ。
パクパク食べて、今日の山登りに備える💪


登るは、ホテルの正面にそびえる裏磐梯⛰


「たかぁらぁの〜(こりゃ)や〜ま〜ヨ❣️」


平日リーズナブルなホテル「五色の森」
おデコのタンコブがなかったら、もっと楽しめたのにナ・・・。

このホテルの半分は、「猫魔離宮」というハイクラスな棟。
いつか、おとーちゃんの奢りで来ようかナ🏍〜〜〜


♨️ おしまい ♨️
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高山植物が、お出迎え〜 西吾妻山 〜

2018-06-23 15:39:59 |  山歩き
6月 18日 (月)

朝8時。白布温泉「西屋」を後にする

今日は、奥羽山脈南部 百名山 一座目、西吾妻山へ⛰

深田久弥氏も、白布温泉から西吾妻山を目指したと記している。でも、当時はリフトもなく、雪深い山道を誰とも会うこともなく歩いたそうだ。

もちろん私たちは、ロープウェイもリフトも使う。なにせ、3日間三座登るのだから、利用出来るモノは利用する。



8:20 天元台ロープウェイ 湯元駅 🚠




ルート



ロープウェイと、3本のリフトを乗り継いで、一気に「北望台」標高1820mまで上がる🚠

北望台から、分岐を左手に進み、「人形石」〜 「大凹」〜「梵天岩」〜「天狗岩」〜「吾妻神社」を経て、西吾妻山へ。下山は、若女平ルートを下る。


8:30 ロープウェイに乗り込む。



8:40 「リフトセンター」



ヒメサユリ


今日は、高山植物が期待できそう



3本のリフトを乗り継ぎ、



9:30 「北望台」着。
「安全の鐘」・・・鳴らしておけば良かった💧



サンカヨウ



登山前に、「五名峰展望台」へ。
蔵王、朝日、飯豊、月山、鳥海山が見えると言う。



大日岳・飯豊山方面〜



月山・鳥海山方面〜



ガスが、かかってよく見えません(-。-;


ショウジョウバカマ



9:50 登山開始⛰いきなり急登。




すぐに、雪渓が現れる。つま先で蹴りながら進む。



急な樹林帯を登りつめると、大きな岩がゴロゴロする台地に出る。


10:15 「人形石」



どの角度から見れば人形に見えるんだろ?



イワカガミ


コメバツガザクラ


チングルマ


高山植物が、続々とお出迎え


10:25 再び、西吾妻山へ向かう。



ここからは、木道が続く。
チングルマとイワカガミのコラボ



木道の傍らには、ずーっとチングルマの群生



紅い実



池塘



雪渓




10:45 「大凹」の水場



「大凹」を過ぎると、上りが始まる。



岩の急登になる。



ツマトリソウ



登りつめると、また広い台地に出て、木道が続く。ここでも、たくさんのチングルマがお出迎え



池塘が大きくなる。



タチツボスミレ



11:15 「梵天岩」


晴れていれば、東吾妻山が見えるそうだ。


梵天岩の先を下ると、一面の岩の海。
この辺り一帯を「天狗岩」と、言うらしい👺



その先の断崖絶壁に「吾妻神社」⛩



覗き込むと、大きな鏡が祀られている。



再び樹林帯の中へ入る。



と‼️山頂まで、あと10分くらいの細い平坦な山道で、突然、右脚をすくわれ、咄嗟に左手を付いたが、転倒‼️

相撲技で言うところの、「外小股」をかけられた感じ。

おデコを石に、ぶつける‼️
シャーンと、いう音がおデコに広がり、一瞬何が起こったのか分からなかった(・・;)

靴紐の輪が、草に隠れた木の根に引っかかったのだ💧靴紐は、二重に縛っていたけれど、そのわずかな隙間に、木の根がうまーく入っていた💧

おデコのタンコブは、みるみる大きくなり、タマゴ?ぼた餅?くらいの大きさに💧

すぐに、湿布と登山用ナイフを取り出しておデコに貼る。
去年の誕生日に娘たちからもらった登山用ナイフが、初めて役に立つ(苦笑)



頭痛ナシ。吐き気ナシ。手脚の痛みナシ。
仲間が心配する中、私はいたって元気で、片足バランスも出来るので、再び歩き始め…



11:50 西吾妻山 山頂 標高2035m。日本百名山⛰


木々に囲まれ、眺望ナシ!

山頂は、山の中にできた大きなハゲの様な所にあった(笑)標識がなかったら、通り過ぎてしまいそうな山頂。
「ここが山頂?」と、みんなで笑う^_^;


眺望を求めて、西吾妻小屋へ。左手奥の赤い屋根が、西吾妻小屋。


晴れいれば、磐梯山、桧原湖が見えるそうだ。

たくさんの人が、ここでお昼ご飯を食べていた。
私たちも、ここで🍙

チングルマとイワカガミを眺めながら





12:40 下山開始。皆は「若女平ルート」を下る。



私は転倒したので、会長から、「サブリーダーのM山さんと来た道を戻り、中大嶺分岐から、かもしか展望台〜北望台〜ロープウェイ・リフトで下って下さい。」と、告げられる。皆と一緒に歩きたかったけれど、こればかりは仕方ない…。若女平ルートは、上級者向きとの事。
M山さん、私に付き合わせてゴメンナサイ。ロープウェイ・リフト代は、私が支払いますm(_ _)m

M山さんと、2人で下山する。M山さんが、「若女平ルートは、樹林帯の中で何の眺望もないから、かえってコッチのルートの方がいいと思うョ。」と。

タンコブは、湿布でヒヤヒヤ冷やしているので、気持ちがいい。体調も変化ナシ。むしろ、元気。
2人で軽快に歩く。


タカネサクラ



12:50 吾妻神社に戻って来た。



来た道を逆に歩くのも、景色が変わって見えて、また面白い



13:15 「大凹の水場」



木道に出ると、間もなく35人のパーティに追いつき、なかなか前に進めない。木道の下は「立入禁止」で、歩くわけにいかない。


木道が終わり、上りで渋滞した所で、先に行かせてもらう。


コバイケイソウ



13:15 「かもしか展望台」



ムラサキヤシオ



13:45 「北望台」へ戻って来た。
つくづく思う…、鳴らしておけば良かった「安全の鐘」



リフトを3本乗り継ぎ 、



14:30 天元台高原駅 着。



駐車場に戻り、仲間が下山する若女平登山口で待つ。



15:30 他の4人も無事下山。



若女平ルートは、M山さんが言ってた通り、ぬかるんだ道をひたすら下るだけの面白くない道だったそうだ。


* * * * *

思わず西吾妻山から、おデコにKissされちゃったけど、無事で良かった。

転んで一瞬頭をよぎったのは、「59歳 女性。西吾妻山 山頂直下で転倒。頭を打ち行動不能。救助ヘリ要請有り。」
・・・なんて事にならずに済んで本当に良かった。

あの時、靴紐を全て靴の中におさめていタラ…、めんどくさがらずにゲーターを付けていレバ…。
タラレバは、後の祭り
よい経験となりました。


おデコにタンコブ付けながらの山行だったけれど、西吾妻山の魅力は、急登の先に広がる広大な台地に続く木道を、高山植物に迎えられて歩くこと



晴れていれば、吾妻連峰の眺望が広がり、その山塊の大きさを感じられたのでしょう。

でも、梅雨時ですから、これで十分

ヨーキ君の一番好きな花、チングルマに包まれて気持ちよく歩きました


⛰ おしまい ⛰








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奥州三高湯 「西屋」 〜 白布温泉 〜

2018-06-18 07:38:28 | 温泉(山登り)
6月 17日(日)

東名高速道路〜圏央道〜東北道〜磐越自動車道の猪苗代磐梯高原ICを降りて、一般道


約450km走り、山の会の会員6人でやって来た。


山形県 米沢市にある白布(しらぶ)温泉「西屋」



茅葺屋根の昔の佇まい。
以前は「東屋」「中屋」の2つの茅葺屋根の宿があったそうだか、2000年、火災で焼失…。今の消防法では茅葺屋根の建物は建てられず木造となったそうだ。


「西屋の歴史」HPより〜

白布温泉の開湯は古く、正和元年(1312 年)に遡ります。程なくして西屋も創業したと伝えられております。

当館祖先が明暦三年(1657 年)に書き残した白布温泉に現存する最古の文書「先祖本書記」によりますと、江戸幕府開闢の頃、かの直江兼続公が秘密裏に戦の準備を進めるため、はるか堺州和泉(現在の大阪府)から呼び寄せた鍛治職人たちに白布温泉で鉄砲を作らせたとのこと。その際、上杉藩の命により、西屋の先祖は職人の寝食の世話を引き受けたと書かれております。
当時より山間ののどかな湯治場として名を馳せ、江戸中期の旅行記には「蔵王温泉」「高湯温泉(福島市)」とともに“奥州三高湯”と紹介されました。




ロビー


ラウンジ



日本秘湯を守る会♨️





館内の清掃は、行き届いており、床はピカピカ



お部屋。ここで2人。狭ーい



廊下に共同トイレ


洗面所…いちいち廊下へ出なければならない…


蛇口に温泉成分、びっしり❗️



いえいえ、文句なんて言ってませんョ!
私たちは「山の会」‼️
「温泉の会」では、ありませぬ‼️
眠れればいいのです💤



夕食前に、当館名物「滝風呂」へ♨️



女湯へ行く渡り廊下の下に、温泉がドバドバと流れてくる❣️


そして、そのお湯は庭へ流れて行く。ああ、なんかもったいない💧




「滝風呂」

今から約300年前、江戸時代中期に吾妻山麓の御影石を切り出して造られたそうだ。今なお当時の原形を保ったまま、流れ落ちる温泉♨️日帰り入浴も利用可能

豪快な湯滝の音と素朴な石造りのお風呂が醸す古き良き癒しの湯だとか。

江戸時代のままの姿…という事で、カランもシャワーもありませぬ




お風呂場から大きな音がするので、戸を開けたら、圧巻 👀 ‼️

3本の湯滝がドバドバと惜しげも無く流れ落ちる


滝湯に打たれたが、なかなか痛かった(;´д`)

源泉は60℃。「上がり湯にどうぞ。」と、あるけど、熱くて触れやしない



洗い場は、常にオーバーフローしてくる大量のお湯が流れてくる。




源泉と滝風呂




この温泉の入り方



狭い洗い場で、湯船から湯を汲み、江戸時代の温泉気分を味わう(笑)



本当にまぁ、豊かな湧出量で、お湯はどんどん入れ替わっていく。
御影石が黒くて、白い湯の華が細かく浮いている。
肌にまとわりつく、弱アルカリ性のしっとり温泉


でも・・・
長く入っていると・・・

なんたが、滝湯の音が、うるさくて落ち着かないネ・・・

後で、貸し切りの「家族風呂」へ行こう



夕食は、米沢牛のしゃぶしゃぶコース🐂
〜お品書〜



お席



米沢牛🐂、ドーーーン❣️



脂が甘くて、なんだか少し香ばしい


生ビールと共に🍻



ご飯🍚



デザート🍒さくらんぼが甘い🍒




食後は会長の部屋で、これから3日間のルート説明や、カシミールで山頂から見える山々を俯瞰する。晴れていればね〜☀️




寝る前に「家族風呂」へ。


あいにく貸し切り中💧ザンネン💧

また、「滝風呂」へ。




〈温泉データ〉

1.源泉名 ー 白布第2号源泉 源泉掛け流し(加水)
2.知 覚 ー 無色透明 ほのかな硫酸臭
3.泉 質 ー カルシウム−硫酸塩泉
4.温 度 ー 60℃
5.ph ー 7.8 弱アルカリ性
6.飲 泉 ー 可。ちょっとしょっぱい。




翌 18日(月)

朝食



宿で、お弁当も作ってもらう🍙





昨日から3泊4日、奥羽山脈の山旅が始まった

ざっくりいうと、こんな感じの行程⤵︎⛰⛰⛰



私、3日続けて百名山 三座登って降りて来られるのかしらん (´-`).。oO○◯

自己責任で参りましょう

利用できるモノは、利用して🚠〜

チェスト!気張れ!ちんちくりん


♨️ おしまい ♨️
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