晴れたらいいね♡

温泉が好き。山に登った後の温泉は、もっと好き。食べることも、だぁ~い好き。

ヤリきれない…(´-`).。oO…

2018-10-02 22:11:49 |  山歩き
10月 2日 〈火)

今夜の山の会の例会で、明日からの槍ヶ岳山行は、中止になりました

明日、明後日は、まずまずのお天気なのですが、3日目が雨予報




槍ヶ岳なんぞ、会のメンバーは、とうの昔に経験済み。
前回の白山からの雨の下山に、へきへきしたか?


2日目に、槍ヶ岳のてっぺんを踏んだら、大喰岳〜中岳〜南岳を縦走し、3日目に天狗池に映る「逆さヤリ」を見るのが今回の山行の目玉でした。


「山行計画」



私とタマちゃんは、槍ヶ岳さえ行ければ良かったのですが…。

連れて行ってもらう身ですから仕方ありません。




無駄に終わったパッキング

ああ……… ヤリきれない💧(−_−;)💧


ー おしまい ー
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錦 織り成す 白山へ

2018-09-30 20:33:45 |  山歩き
9月 28日 (金)

富士山・立山と共に「日本三名山」と呼ばれる「白山」へ、山の会のメンバー5人で行って来ました。
天気も悪かったり、娘の結婚式もあったりと、約1ヶ月半、山行を控えていましたが、今日から、山カイキーン


登山計画





隣町のMさん宅を朝5時、集合 出発。
なにしろ石川県と岐阜県にまたがる白山だから…
約5時間半 走り

10:40 別当出合。標高1260m。

ここで、お昼ご飯を食べて登山に備える。


11:10 登山開始



吊り橋を渡って山へ入る。




11:50最初の休憩ポイント「中飯場」



奥に「不動滝」が見える。



ナナカマド



オオヤマボクチ

ウチの方では「フジアザミ」と呼び、富士山にある大沢崩れの砂防に、地域の小学生がフジアザミの植生活動をしている。


不動滝が近くなる。



12:50「別当覗」


ここからの山の斜面は、少し紅葉が始まったところ。



オオカメノキ

標高を上げると、紅葉が始まってくる。


木段を登り、



石段を登り、



徐々にガスが降りてくる。



室堂ビジターセンターに着く頃には、白山山頂は、ガスの中かなぁ?



ミヤマトリカブト



13:15 「甚之助避難小屋」

たっぷりの水と、きれいなトイレが有り、しっかりとした造りの避難小屋。さすが環境省の管轄下。



13:40 「南竜道分岐」標高2100m



ここから、十二曲りを乗り越えれば「黒ボコ岩」



十二曲がりを登って行く💦



14:15 「延命水」

2杯飲んだから、寿命が6年伸びたかな?


十二曲りを振り返る。



巨岩が見えてくる👀どれが「黒ボコ岩」だ?



14:25 「黒ボコ岩」


黒ボコ岩で、


ボコッ❗️凹 ❗️(コレが、やりたかった笑笑)


ここは、「砂防新道」と、「観光新道」との分岐でもある。





黒ボコ岩を過ぎれば、木道が続く「弥陀ヶ原」

白山が穏やかな全容を現す。
やったぁ〜❣️ガスがとれてる


空がますます青くなる



ごろごろ石の道の先に、白山が近くなる。



14:55 「室堂ビジターセンター」着



チェックイン



田中陽希クンは、9月3日に三百名山トラバースで来ていた👀



私たちの部屋は、別棟「くろゆり」



20人部屋を5人で独占

白山は、9月半ばを過ぎると登山者が減るのだそうだ。やはり、花の百名山。花の時期に訪れるのだろう。


布団を見ると、寝ころんでしまいたくなるが……

ここで作戦会議🤔
天気はいいし、まだ3時だし、5時半までにビジターセンターへ戻れば夕食に間に合うし。
明日は雨予報だし………大汝峰は諦めて………

よし❗️今日のうちに山頂へ向かおう‼️「お池めぐり」もしてこよう

何よりも、5人とも体力に問題ナシという事で、ザックを置いて、水と防寒着を持って山頂へ向かう。


センターの真裏に白山比咩神社⛩



15:30 「御前峰」アタック開始💪



「青石」




「高天ヶ原」



山頂は、快晴



イワギキョウ




16:00「白山奥宮」


白山最高峰「御前峰」標高2702m


集合写真📸



左手に登る予定だった「大汝峰」
右手に立ち入り禁止の「剣ヶ峰」



さぁ、「お池めぐり」をしよう


「翠ヶ池」へ降りて行く。



翠ヶ池が近くなる。



振り返って見上げる「御前峰」は、荒涼とした山容だ。



「翠ヶ池」

「翠ヶ池」と「剣ヶ峰」



登り返す途中に、ボサボサのオバケの様なチングルマ。もう、冬支度だね。



「血の池」と言うけれど、エメラルドグリーンの水をたたえている。



万年雪の千蛇ヶ池には、三日月型のクレバス



太陽が薄雲に隠れ肌寒くなってくる。
お腹…空いた


ビジターセンターへ戻ろう。



室堂平は、ハイマツとナナカマドのコントラストが美しい

ああ、今日のうちに山頂へ行ってよかった♡
お日様の光あってこその紅葉だ🍁
お池めぐりもして、皆 大満足
スキップしながらビジターセンターへ

部屋には戻らず、食堂へ直帰🍚

17:20 夕食



売店は、台風24号のため、5時半閉店との事。慌てて生ビールを買う🍺


かんぱーい🍻標高差1442m。よく歩きました





自分へのご褒美にバッジを買う。

カモシカが、ザックを背負ってる。可愛い♡木製のバッジは初めて♪



8時消灯。
消灯前に外へ出てみると、星がとても綺麗

深夜0時過ぎにも外へ出てみると、月明かりで辺りが明るい🌕

これで、ホントに明日は雨が降るのかしらん?



翌、29日(土)のち

朝4時頃、雨の音で目を覚ます😓

早発ちするために、朝食をお弁当に変えてもらった。そのお弁当で朝ごはん。

コレ、押し寿司です⤴︎



6:30 室堂ビジターセンターを出発。

雨は止んで曇り空



6:55 黒ボコ岩の分岐。


センターの人から「雨の日の下りは、観光新道は風が強いので避けて下さい。」と、言われたので、上りと同じ砂防新道を下る。


7:50 甚之助避難小屋



雨が少し強くなって来たので、小屋の中に入ってコーヒーブレイク☕️で温まる。

ここには毛布が備わっている。立派な避難小屋だ。


小雨になったので、再び歩き始める。

雨の中、登ってくる人が、10人ほどいた。
「台風が来るのにね。」「きっと今日しか休みが取れなかったのよ。」「雨も天気のうち〜と、雨を楽しんで歩くんじゃない?」などと勝手な事を言い合いながら下る。

何の実だろう?ピンクが可愛い


オオヤマボクチも雨に濡れている。




濡れた石で滑らないように体に力が入る。
足元だけ見て、黙々と下る。


無事に吊り橋に戻ってきた♡



別当出合

私とタマちゃんは、鳥居の下で一礼⛩
「ありがとうございました。無事に下山できました。」


10:00駐車場に戻って来た🅿️



立ち寄り湯は、白峰温泉「総湯」♨️

「絹肌の湯」がキャッチコピー。ナトリウム・炭酸水素塩泉。ph7.4のトロトロ アルカリ泉♨️
雨で冷えた身体に染み渡る
檜の露天風呂で、ぬくとまる
650円なり。



お昼寝ご飯は、向かいにある「菜さい」で、「じげラーメン」

「じげ」とは、地元の言葉で「白峰」の事だそうだ。白山を表すのか「堅豆腐」がのっていた🍜


13:00 帰路につく。
また、約5時間半走る。山に登るよりクルマに乗っている時間の方が長い(苦笑)


18:20 Mさん宅に無事到着🏘
会長、Mさん、運転ありがとうございました🙏お疲れ様でした💕

解散


久しぶりの山行で、すでに筋肉痛を感じながら帰宅🏡

でも、これで次の山行への準備が整いました。


10座目の百名山は、「夢の実現❣️」


⛰ おしまい ⛰
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楽チン百名山 〜 蔵王へ 〜

2018-08-23 22:05:02 |  山歩き

8月 12日(日)




「おとーちゃん、行ってきます。」


朝食後、二度寝する夫をホテルに残し、いそいそと出かける


お世話になりました。いいホテルなので、もう少し ゆっくりしたかったけど、のっぴきならぬ用がありまして(笑)




ホテルからロープウェイまで徒歩5分。

蔵王ロープウェイ山麓駅🚡



アバウトな地図



私は片道なので、1500円なり。



帰りは、夫が、蔵王エコーライン〜ハイラインを走って来て、下山口の刈田山レストハウス駐車場でお出迎え🏍



というわけで、今日は、初めて一人で山を歩きます。

と言っても、ロープウェイを使って、コースタイム1時間半で楽しめる百名山「蔵王」⛰

蔵王山という山はなく、山形・宮城両県にまたがる47もの火山を含む連峰の総称を「蔵王」と言います。



ちょうど9:00発のロープウェイに乗りこむ🚡

家族づれの観光客が多い。小さな子も、いそいそと乗り込む


ここから「樹氷高原駅」までが、「山麓線」

7分で「樹氷高原駅」



次は、「山頂線」


10分で、「山頂駅」に着いた。


山頂駅に着くと、トレランおじさんが、階段を駆け上がって行くので、付いて行った🏃‍♂️〜🏃‍♀️〜


広い展望台



「恋人の聖地」だそうで💑



ベタなハートの鍵🔑

たくさんの若者たちが、愛を誓い合った様で、何よりです💕


展望台から、雲海の向こうに〜

月山



朝日岳




山頂駅を出ると、「開運の鐘」🔔


今日は、ひとりだし、運は開けなくてもいいから、無事に歩ける様に鐘を鳴らす🔔



ここにも斎藤茂吉の碑

「雪消えし、のちに蔵王の太陽が、はぐくみたりし、駒草のはな」

そう、蔵王は、コマクサの群生地
会えるといいな

1分歩けば「蔵王地蔵尊」



230年も前に建てられたそうだ。



ロープウェイに乗っていた家族づれの観光客は、この辺りを散策して、またロープウェイで下る様だ。地蔵尊を離れると急に人気(ひとけ)が少なくなる。



地蔵尊の右手に、まあるい山容の「地蔵岳」


山ガール二人が、そちらへ行ったが、私は、こっち⬅️熊野岳へ向かう。



9:30 歩き始め



ミヤマリンドウ



アキノキリンソウ



ヤマハハコ



ザオウアザミ、見っけ❣️







振り返ると、朝日岳に少し雲がかかってきた



歩くこと15分。蔵王の最高峰「熊野岳」が見えてきた⛰



少し行くと「ワサ小屋跡」



ここに、片膝をつく変わった石像があり、近づいてみると…



おおっ、怖っ‼️



「山姥」だって‼️ワタシ?




「慰霊碑」


若くして遭難したのだろうか…




石畳みの山道は、続く。


一見、整備されていて歩きやすそうに見えるけれど…歩きにくい石畳みを外れて右横を歩く。


「近道」の表示



左を行けば、緩やかな尾根道。
ガレ場を行けば、早く着ける様だ。迷わずガレ場を選ぶ。


快晴



ルンルン気分で、浮き石に気をつけながらも、ぴょんぴょん歩く




石の上で、ジッと動かないクマゼミと、



にらめっこ

シャッター音がしても、ビクともしない。
キミの命は、短いからね…。美しい山並みを心に刻むんだよ。



山頂の鳥居が見えてきた⛩




10:20 蔵王山神社



まず、神社にお参り⛩



標柱「熊野岳」標高1840m。日本百名山



歴史を感じさせる三角点




山頂からの風景〜

朝日岳



月山



西吾妻山は、厚い雲の中



飯豊連峰




山頂は、広々と開けている。



次は、「お釜」を目指す。



この稜線が、なんとも気持ちよくて、「ぶ〜〜〜ん❣️」と、両手を広げてアラレちゃんの様に走った


無造作に転げられた石には、「白山大権現」「大高山」などの文字が刻まれている。

バチが当たらないかね?


10:40 「熊野十字路」
奥の石室は、熊野岳避難小屋。



10:45 「お釜」のフチが見えてきた👀



この辺り一面、コマクサの群生地



もう花の時期は終わりを迎えている。

でも、会えて良かった♡




10:50 「お釜」


なんというエメラルドグリーン


蔵王の火山活動は、約100万年前から始まったとする説もあるが、少なくとも70万年前には始まっていたと考えられている。約3万年前には山体崩壊が発生してカルデラが形成された。その後、約3000年〜2000年前頃の活動で東側の外輪山が崩壊し、現在のような東側に開いたC形あるいは馬蹄形の外輪山となった。約2000年前からは同外輪山の内側での活動により中央火口丘(後カルデラ火砕丘)である五色岳が形成された。

御釜は、1182年(養和2年)の噴火により誕生した。1820年(文政3年)以降に水が溜まり始めたと推定されている。
〈byウィキ〉



「馬の背」を歩いて行く。



11:05「お釜」の正面に来た。まるでペンキで塗った様なエメラルドグリーン

「五色岳」が真正面に立つ。


火口壁が、荒々しい。




10分ほどで、展望台。


ここからは、観光地。
刈田リフトで来た多くの観光客が「お釜」をのぞいている。
夏だから、ゴム草履の人、サンダル履きの人が多い。「お釜」は、人気の観光スポットだ📸


このまま「刈田山」へ向かう。




振り返って「熊野岳」と、「お釜」



行く手は、「刈田山」




「刈田嶺神社 奥宮」には、長蛇の列



御朱印が人気を集めているらしい。
ここの御朱印帳は、コマクサとお釜が描かれていて可愛い。




11:35「刈田山」山頂 。1758m。



三角点



子ども達が、ケルンを楽しそうに積んでいる。



蔵王は、もう秋雲



刈田山からのぞむ「お釜」




と、ここで、夫から📲

「エコーラインが、大渋滞で進まないから、刈田リフトでお釜に行くよ。」と。


あら、来るのね。


刈田山を下る。




展望台に夫、発見👀「パーパー!」



トイレに行きたいと言うので、レストハウスへ。




駐車場は満車🈵道路も大渋滞で全く進んでいない🙅‍♀️

ホントは、ここに迎えに来る予定だったのにね。



お腹が空いていたので、トウモロコシを半分こ🌽

甘くなく昔ながらのトウモロコシの味。



刈田リフトへ下る。



刈田リフト






お待ちどうさま🏍



駐車場の車の陰で服を着替える。オバサンになると恥じらいがなくなり、ヤマンバからライダースタイルに変身(笑)


駐車場には、もうススキの穂🌾山の秋は早い。




ランチは、「蔵王わくわくファーム」



メニュー



店内にハンドメイドの小物が並んでる。



コーヒーフィルター入れが可愛かったので購入




夫は、「蔵王夏野菜ふわふわ鶏スープカレー」



私は、「手作りソーセージミックスピザ🍕」


私がピザにパクついていると、「ねぇ、疲れない?」と、苦笑いの夫。

疲れないョ、山は。むしろ心地よい疲れ。
ってか、今日は、ろくに歩いてないし

オートバイの後ろに乗ってる方が疲れるョ
…とは、言わなかった(笑)


でも、よかったじゃない
二人でお釜を眺めてさ




さて、また90キロ走るそうで……🏍〜〜〜

今宵の宿は、奥州三高湯のひとつだそうな♨️


⛰ つづく ⛰



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泣きの下山 〜 蝶ヶ岳 ー 常念岳 ー 前常念岳 縦走 〜

2018-08-08 10:56:29 |  山歩き
8月 4日(土)

今日から、二泊三日で、蝶ヶ岳〜常念岳〜前常念岳を縦走する。
蝶ヶ岳?常念岳?聞いた事はあるけど、ピンと来ない…。3000m 級の山じゃないし…(偉そうに笑笑)
でも、北アルプス南部にある、この縦走路から見る穂高連峰〜槍ヶ岳の山並みが絶景だという。


〜ルート〜
二泊三日で二等辺三角形のように歩く。1日目は、青い矢印。二等辺三角形の底辺を歩く。



朝5時、我が家に集合・出発


登山口近くの三股駐車場までの道は落石のため、途中から通行止め。

8:00三股駐車場の下の「森の広場 駐車場」の、さらに下にある「まゆみ池 臨時駐車場」へ。標高1200m。
ここもすでに満車で路肩駐車する。土曜日だから、沢山の山人が押しかけている。



舗装路を歩く事10分。

途中、登山届けを出す。会長が、コンパスで登山届けを出しているが、書くように言われる。なんでや?



また舗装路を歩くこと20分。三股駐車場。



三股登山指導所。トイレあり。



ルート確認



三股登山口



8:55 蝶ヶ岳登山口。明後日は、右手の常念岳から下山する。



吊り橋を渡って、山へ入る。



はじめは緩やかな上り。



木段が始まる。



9:10「力水」で、力をもらう。



木段は、続く。ここの木段には、全て番号がふってある。




9:20 名所「ゴジラみたいな木」ここで休憩。



私も記念に、石の歯を1本 差し込んでみる。
と❗️ゴジさんに、ギョロリと睨まれる🦖



山人に愛されるゴジさん。
誰が飾ったか、ハート型の石のブローチも付けているョ


「ゴジさんバッジ」が蝶ヶ岳ヒュッテで売っていると、mareから事前情報有り。売り切れてないといいな。


10:40 「まめうち平」


広場のようになっていて、休憩するのにちょうどいい。
ここは、標高2000m。距離にして、やっと半分来た。


今日も、とても暑い山歩きとなっている。暑さとの闘いだった赤岳山行を思い出す。
まめうち平までに異常なほどの汗をかいている。会長が汗拭きタオルを絞ると、雑巾を絞ったように汗が滴り落ちた💦






サンカヨウの実。まるでブルーベリーのよう。


後で調べたら、甘くて美味しいそうだ。食べておけば良かった(^-^;)


11:45 明日登る、常念岳が姿を現わす。



12:05 八十段目の木段を登り切った所で、



お昼ご飯🍙


キュウリに粗塩が、最高に美味い😋


12:25 再び歩き始める。ここからは、木段は無く、岩場が続く。



梯子



悪路注意⚠️



文字通りの悪路



13:15 最終ベンチ




標高2000mを過ぎた辺りから、Hさんに高山病の症状が出ていたので、会長がHさんをフォローし、残りの女性3人で先に蝶ヶ岳ヒュッテにチェックインする事になる。



絞り模様のハクサンフウロ



ウサギギク



シナノオトギリ



13:55 稜線に出る。



お花畑が広がる。



クルマユリ



キヌガサソウ



展望が開けてくる。



稜線に出ると、いろんなルートから山人が集まり、なかなか前に進めない。


あのトンガリは?



14:00 蝶ヶ岳ヒュッテ 着





チェックイン



少し待つように言われる。なかなか名前を呼ばれない…。ク◯ツー様、ご優先の様で…。部屋番号を教えてくれれば自分たちで行くのに。

待っている間に、「ゴジさんバッジ」購入🦖



領収書と食券にもゴジさん🦖



20分後、やっと案内される。6人スペースに5人。土曜日なのに、これはラッキー❣️



ザックを置いて、山頂へ向かう。会長とHさんとは、蝶ヶ岳山頂で待ち合わせる事になっている。



14:30 蝶ヶ岳山頂


どうして、標柱を北アルプスが背景になる様に立てないのか不思議…。


北アルプスを背景に、もう一枚📸



山頂は、広いまぁるい台地のように開けていて、強風の名所だとか。今日は、風はない。

春の残雪が、蝶のような形で現れるので、「蝶ヶ岳」と、名付けられたそうだ。



山頂からの眺望〜

大キレットと、本谷カール



テント場と、ヒュッテと、その奥に「瞑想の丘」



ヤリ




ヒュッテに戻り、外で眺望を楽しみながら祝杯を挙げる🍻


2杯目は、もう生ビール売り切れ
缶ビールで、ヤリに乾杯🍺




〜ここで、蝶ヶ岳ヒュッテをご案内〜

「更衣室」明るくて清潔で使いやすい。



「バイオトイレ」室内にあるので便利🚾
19:00〜翌朝5:00まで利用可能。



「談話室と乾燥室」沢山のハンガーがあるのが助かる。





そろそろ夕食の準備ができた様で🍚



17:30 夕食




夕食後、「瞑想の丘」で、日の入りを待つ山人たち。



大キレットに、夕日が沈む。



山が……



燃える🔥



7時過ぎ、月が上がってこないうちに、星を見に行く🌟
北斗七星、さそり座、そして天の川がきれいに見える💫まさに満天の星空
残念ながらスマホでは、写真は無理

この広い夜空いっぱい咲く星を、ひとつ残らずあなたにあげる

誰に?(笑)



9時の消灯まで、タマちゃんと談話室で談笑。

9時消灯。おやすみなさい😴って、眠れるか?



翌5日(日)

4:00 起床。


快晴☀️



蝶ヶ岳ヒュッテに朝が来た。



5:00朝食





サヨナラ、蝶ヶ岳、蝶ヶ岳ヒュッテ



改めて雲ひとつない穂高連峰〜ヤリをしみじみと眺める。
山の会のメンバーは、私以外、みんなこの山並みを制覇している。
私が行ったのは、焼岳と、涸沢カールと、燕岳だけだ



5:50 常念岳へ向けて出発



雷鳥の親子と出会う。子どもが三羽



6:15横尾への分岐



目の前に、蝶槍と、その奥に常念岳



トウヤクリンドウ



6:30 蝶槍の、


TOP



蝶槍を下る。大天井岳の奥に野口五郎岳が見える。



蝶槍を振り返る。ちょこんと可愛い蝶槍🦋




7:30 お花畑。この辺りは、ニッコウキスゲの群生地。すでに枯れて種が付いていた。





樹林帯に入ると、親子クマ出没情報🐻


オコジョには会いたいけれど、クマさんには会いたくない。クマさん、出ないでネ(ᵔᴥᵔ)


常念岳が近くなると、



岩陵帯が始まる。



ハイマツの間に、花



ダイナミックな北アルプスをバックに、ひと息入れる。



常念岳 山頂までは、3つのピークを超えて行く。



下る。



登る。



いよいよ最後の登り。



来た道を振り返る。蝶ヶ岳がずいぶん遠くなった。やっぱり蝶槍のトンガリが可愛い



大きな岩を三点確保で、よじ登る。



傍らのヤリに励まされながら登る。




と❗️最後の登りでは、な〜い‼️
山頂は、このひとつ先
こういう事、あるよね…。ニセピーク…。



でも〜

南岳〜中岳〜大喰岳〜槍岳の3000m級の山々の勇姿⛰



穂高連峰

奥穂高岳は、前穂高、涸沢岳、北穂高を従えて、威風堂々‼️貫禄のある山容だ。


大パノラマが、パワーをくれる💪






標高を上げると山裾が見え、山並みが、ますますダイナミックに迫ってくる。



今度こそ山頂直下。また、来た道を、しみじみと振り返る。大きな岩を、いくつもやり過ごして、やっと辿り着いた。




10:20 常念岳 山頂

標高2857m。日本百名山⛰
「常に念じている僧のいる山」という意味で麓の人びとが「常念岳」と名付けたそうだ。




集合写真は、祠の前で📸



展望指示盤。可愛い鐘が付いていたが鳴らなかった。



ヤリを見ながら、お弁当タイム🍙



ここで、計画変更を検討する。

まだ、11時前。日は長いから、ゆっくり下山しても16時には登山口に着ける。

天気予報では、明日は、9時に☂️マーク。今日の天気はこの上なく良い☀️
雨の岩場を下るより、今日、下山した方が賢明かも。

山小屋に泊まるより、下山して温泉に入って美味しい物を食べたい。

全員一致で、このまま下山する事になる。

でも、これから標高差1600mを下るんだ



11:00 下山開始。



バイバイ、ヤリ



チングルマの綿毛



前常念岳へ向かう。



11:45 常念岳を振り返る。ダイナミックな眺望をありがとう



蝶槍から、常念岳へのアプローチの長さが見てとれる。



12:00 前常念岳「一等三角点百名山」だそうな。




石室。歴史ある避難小屋が、岩に埋もれるように建っている。



さぁ、ここから、急降下のガレ場のコースタイムは、樹林帯に入るまで2時間だ💦




果てしなく続く岩陵帯を、ペイントを探しながら下って行く。



気の抜けない下りに、空を見上げる鳥のような岩を見つける。
思わずクスッと笑う



13:05 アルミの梯子があり、ここから樹林帯に入る。あれ?1時間で下った?
樹林帯に入ると、とたんに暑くなる。



岩陵帯が終わると今度は、木の根との格闘だ❗️
特に木の根の段差が多くて、私の短い脚は苦戦する。



複雑な木の根に気は抜けない。
なんてルートだっ!

こまめに水分補給、塩分補給をして下る。
もう、みんな無口だ…。

「何か、楽しい話をしましょーよー!」と、話しかけても、反応なし…

仕方ないから、「エイエイオー❣️」と、叫んだ‼️(笑)



15:30 やっと普通の山道となり、迂回路 分岐。


迂回路?迂回路があるの?と、少し道を覗き込んだが、人の踏み跡は無く荒れていて廃道のようだ。


木の根がはびこる樹林帯を2時間半かけて下って来た。もう、私の脚はヘロヘロ〜


沢の音が近くなり、左手下に、沢だ‼️

この沢の音は、1000mほど上まで届いていた。

思わず沢に駆け寄り、顔を洗う。顔は塩でザラザラ💦
私の水は、あとひとくちしか残っていなかった💦
水は、常念小屋で買うつもりだったから、1.5ℓしか持っていなかった💧

ペットボトルに水を入れて、ゴクゴク飲んだ。ピロリ菌なんて、どーでもいい❗️延命水だ


冷たい沢水に、身体が生き返る



沢から少し下ると、こんな注意書きが…。


ですよね〜。

昭文社の地図には、こんな事、書いてありませんよ。
でも、このルートの紹介も無かったナ(苦笑)


15:55 無事下山


二等辺三角形の2辺を、1日で歩いたョ △



16:00 三股登山口。皆さん、おつかれ様でした



いつもの事ながら、会長が車を取りに行ってくれる。ありがとうございます。行き帰りの運転もしてくれるのに m(_ _)m

私たちは、登山届けを出したテントの中でひと休み



帰りの立ち寄り湯は、「ほりでーゆ」550円なり。



併設のレストランで、全員 とんかつ定食をオーダー🐷

高山病で、食欲のなかったHさんも完食👌




22時 無事、我が家に帰宅🏡

皆さん、自宅まで気をつけてお帰り下さい。家に着くまでが遠足ですから(笑)


*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜🍀

今回の山行は、二泊三日のところ、一泊二日に変更したので、正直、今日の10時間(休憩を含む)の山行は辛かった💦

蝶ヶ岳ヒュッテから4時間半かけて常念岳へ登り、5時間かけて標高差1600mの前常念岳ルートを下った。

特に下りが苦手な私は、泣きが入った
急な下りに足の指先に体重がかかり、ジンジンしてきた。ただただ下を向いて足場を探し、無意識に足を前へ出しているという感じだった。

歩いていれば着く……その思いだけだった。

北岳へ行った時の、大門沢下降点からの下りより、キツかった。あの時は、山道だったが、今回は、岩陵帯と木の根の急降下と暑さに、体力と気力を使い果たした。

二度と歩かないだろう、このルート
誰にも勧めないだろう、このルート

けれど、歩き切ることができて、またひとつ自信を付けた山行となった👍


会長いわく〜
北アルプス主峰の脇役かもしれない今回の蝶ヶ岳〜常念岳山稜線。
まさに北アの主役達を見事に見せてくれた。
『蝶ー常念を歩かずして北アを語るな』



頑張ったね、私の脚❣️よく歩いたョ❣️
北アルプスの絶景を、心に刻んだね



(常念岳で、百名山は、20座目となりました。)

⛰ おしまい ⛰














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北八ヶ岳散策 〜 ニュウ〜中山展望台〜高見石〜

2018-07-29 14:53:51 |  山歩き
7月26日(木)

気象庁いわく、「命に関わる危険な暑さ」から逃れ、涼を求めて山の会員5名で北八ヶ岳へ⛰


ルート




朝5時に我が家 集合出発🚙〜
今朝は4時起き😪



7:20 白駒の池 駐車場🅿️


トイレ利用料金は、50円🚻




7:35白駒の池 登山口。白駒の池までは600m。




以前、夫と訪れた時、もののけの森?トトロの森?を思わせた苔の森は、連日の酷暑で乾いている。



この辺りを、「白駒の森」と言うらしい。


これが、カギカモジゴケかな?




白駒の池



7:45白駒荘


ただ今、奥に2棟、建て替え工事中🚧


今、八ヶ岳ブームだからね。山ガールは、綺麗な山小屋に泊まりたいよネ。



高見石との分岐。帰りは高見石から下りて来る。



木道が始まる。所々、腐っているのでご用心⚠️



白駒湿原。ここも、なんだか乾いている。



木道が終わると、ゴロゴロ石の上りになる。



八ヶ岳が、20数万年前に噴火した時に流れ出た溶岩の上に苔が生え、そこに手付かずの原生林が広がる。



この辺りは、「にゅうの森」



ずっとゴロゴロ石の上り。



「にう」?



木の根の上りになる。



「ニュー」?



やっぱり「にゅう」?



石の上にも、何年?



やっと、前方が明るくなり、岩場に出る。



山頂直下。やっぱり「乳」だね(笑)



山頂直下は、浮石が多いので要注意⚠️



9:10 ニュウ

山頂標識がないので、三等三角点の前で集合写真。真ん中に白駒の池。



山頂から〜

硫黄岳の爆裂火口〜天狗岳



白駒の池と、左奥に蓼科山



ニュウの先は、結構な断崖絶壁⚠️



イワツメクサ



何の実?




9:20 次は、中山へ向かう。



ニガナ



なだらかな樹林帯を歩き、



石と木の根の道を登り、



シラビソの森を行く。



イチヤクソウ。道の所々にポツポツと咲いている。



左手の林が切れて、日当たりの良い崩落部に出ると、



その斜面に、イブキジャコウソウの群生



シナノオトギリと共に。



ヤマホタルブクロ


崩落部に咲く花たち、頑張るんだよ👏



再び、シラビソの森を歩き、



林間から、東天狗岳。だいぶ崩れているね。



バイケイソウ。毒があるんだって☠️



ひと登りして、



10:45 中山 山頂 2496m。眺望ナシ。



でも、木陰で涼しいから、ここで、お昼ゴハン🍙

ウチの畑のミニトマト🍅と胡瓜です🥒



11:15中山展望台


学習院女子高校の生徒さんたちで賑わう👧

昨日は、天狗岳に登ったんだって。


展望台からの、天狗岳

こちら側からの天狗岳は、緑が濃い🌿


ケルン



一瞬見えた、空に浮かぶ虹🌈何かいいことあるかな?

儚く消えた…。




11:35 下山開始。とにかく、嫌というほどゴロゴロ石の下り

東天狗から唐沢鉱泉への下りを思い出す。あの頃より、うまく歩けてるかな?


「オコジョの森」



賑やかな声が聞こえてくると、

日影を求めて、山道にまで人がはみ出して、お弁当を食べている💧


12:40 高見石小屋



可愛い小屋なので、ちょっと拝見👀








ザックをベンチに置いて、小屋の右手上にある「高見石」へ。



注意書き。スマホを握りしめる✊



上り下り渋滞。「怖くて進めない。」と、戻って来る、若い子やシニアがいて…(; ̄ェ ̄)



石の間に、ペットボトルやサングラスが落ちている


高見石からの白駒の池





高見石からも、ずーっと、ゴロゴロ石の下り(-。-;

コレが結構、足にくるσ^_^;


「高見の森」を抜けて、



13:30 白駒荘


白駒の池




白駒の池を過ぎると多くの観光客とすれ違う。


ひと雨欲しいね



13:45 無事下山



白駒の池駐車場には、ナント!十数台の観光バス🚌平日でこれだもの、土日は、もっと混むでしょう




帰りの立ち寄り湯は、原村の「もみの湯」



八ヶ岳温泉からの引湯。
ナトリウム硫酸塩・塩化物泉



露天風呂で、地元のおばあちゃんと触れ合い湯♨️


原村は、0歳から18歳までと、66歳からは、医療費無料なんだって🏥
おばあちゃんは、「この村の人は、みんな人がいい。こんなにいい所はないよ。」と、優しく話してくれる。

広々湯上り処。
そば処は、午後2時までで店じまい。



18:10 無事帰宅🏡


前回の赤岳は、暑さとの闘いだったけれど、今日は、步も軽く爽やかな原生林の森を、気持ちよく歩きました





さぁ、来週末は、北アルプスの百名山だョ


⛰ おしまい ⛰


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