※ 今度は湖北省ではなく湖南省です。中国は更に窮地に追い込まれます。
→ （一部引用)
鳥インフルエンザは、もともと鳥に感染する病気で、「H5N1型」と呼ばれるウイルスはヒトにも感染して重い症状を引き起こす事が知られています。
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、中国当局は、鳥インフルエンザの感染拡大にも警戒を強めているものとみられます。
※ 国内での拡大も止まる気配もありません。日本の医療水準の高さを信じて状況を注視しているしかありません。
また、タブレットで入力していますので、一部しか記事を引用していませんが、ご理解下さるようお願い致します。
→ これまで武漢からチャーター機で帰国した日本人565人のうち、ウイルスへの感染が確認されたのは8人となりました。
また、国内で感染が確認された人は、合わせて20人となりました。
※ 凡太郎が見た限り、マスクは病院では100パーセント、バスや電車内では、70パーセントくらいでした。
中国の保険当局は、新型のコロナウイルスによる肺炎の患者数が1日新たに2590人増えて1万4380人になったと発表しました。
また、死亡した人は304人となりました。
全然、拡大が止まる気配もありません。更に社会的な影響も大きくなって行くしかありません。そして、ある意味で最も敏感な株式などの下落も覚悟しなければ、なりませんね。
最後に、投資業界の脳天気な万年強気派は、この下落を絶好の買い場と囃し立てています。こういう人達には、自分のお金で買って銘柄も発表したらと言うしかありません。こう言うと、いつの間にか影も形も見えなくなります。
（一部引用)
中国で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、最も深刻な状況にある湖北省武漢市のトップは「もっと早く対策を取っていれば、各地への影響はこれほど重大にはならなかつただろう」と述べ、対応の遅れを初めて認めました。
※ もう隠しきれるレベルではないと考えたのでしよう。
それにしても、WHOの事務局長は中国にゴマすりで、変な安心感を世界に撒き散らした責任を取らせなくては、こんなトップでは被害を拡大させます。
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