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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【ブルームバーグ】 4月8日09:30分、""日本株は続伸へ、堅調な米雇用統計と米中通商協議期待""

2019-04-08 11:58:26 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…


① ""日本株は続伸へ、堅調な米雇用統計と米中通商協議期待""

河元伸吾

2019年4月8日 7:58 JST
更新日時 2019年4月8日 9:30 JST

➞米中通商合意近づく、今週も電話協議ークドローNEC委員長

➞3月の米雇用者数は19.6万人増と予想上回る、平均時給は伸び鈍化


(Photographer: Shoko Takayasu/Bloomberg )




 8日の東京株式市場では、米中通商協議への期待が続く中で米ハイテク株高を受けた電機、海外原油高から石油・石炭製品や鉱業が高い。銀行など金融や自動車は売られ、株価指数は前週末終値付近でもみ合っている。

 東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジストは、米中通商協議について「中身のある合意に向けた期待は続いており、世界経済への不安解消から企業は設備投資をしやすくなる」とみていた。同氏は「米国は雇用統計の改善で経済の堅調が確認された。ただ、製造業が前月比でマイナスになったことが気がかり」と話していた。

(TOPIX)



※ 主にロイターとブルームバーグ、そしてAFPを見ていますが、それぞれ特徴があって  比較するとなかなか面白く興味深いです。

【ロイター】 4月8日09:28分、""〔マーケットアイ〕外為:ドル111円後半、国内勢は3月に外国中長期債2.8兆円の買い越し""

2019-04-08 11:30:37 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(米ドル/円)

買・売 111.43-111.46↓(19/04/08 11:21)
前日比 -0.30 (-0.27%)
高値 111.78 (06:11) 始値 111.71 (04:00)
安値 111.39 (09:54) 前日終値 111.73 (19/04/05)




  ① ""〔マーケットアイ〕外為:ドル111円後半、国内勢は3月に外国中長期債2.8兆円の買い越し""

2019/04/08 09:28

[東京 8日 ロイター] -

<09:24> ドル111円後半、国内勢は3月に外国中長期債2.8兆円の買い越し

ドルは111.65円付近。株価を横目で眺めつつ、👀小幅で慎重な値動きとなっている。

財務省が午前8時50分に発表した対外及び対内証券売買契約等の状況では、本邦勢(居住者)は3月に2兆7967億円相当の外国中長期債を買い越した。株式・投資ファンド持分は1兆0514円の買い越しだった。

同データについて、市場では、「四半期末なのでトレンドを云々するのは難しい。4月に入って一部の機関投資家は外債の益出しを実施したもようで、少なくとも今月上旬は売り越しとなっている可能性がある」(為替オーバーレイ)との意見が聞かれた。

ユーロは125.24円付近で小動き。英ポンドは145円半ば。



【ロイター】 4月8日10:18分、""<今日の仮想通貨市況>主要仮想通貨は堅調、今後の見方分かれる""

2019-04-08 11:20:09 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(イメージ画像・仮想通貨)




(TOPIX)

現在値 1,622.01↓ (19/04/08 11:11)
前日比 -3.74 (-0.23%) 👀
始値 1,628.90 (09:00) 前日終値 1,625.75 (19/04/05)
高値 1,628.90 (09:00) 年初来高値 1,632.03 (19/04/02)
安値 1,619.83 (09:54) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)




① ""<今日の仮想通貨市況>主要仮想通貨は堅調、今後の見方分かれる""

2019/04/08 10:18

 8日午前10時5分現在の主要な仮想通貨は、ビットコイン(BTC)が1BTC=58万6000円前後(過去24時間比3.8%高)、イーサリアム(ETH)が1ETH=2万円前後(同10.5%高)、XRP(XRP)が1XRP=40円前後(同3.5%安)などとなっている。

 ドルベースでは、BTCが7日深夜に5200ドル台を回復。朝方にかけて利益確定売りに押し返されたが、昼すぎから再度上値を試す展開となった。ETHも6日深夜から7日早朝にかけてBTCに連動したあと、8日未明に強含んだ。XRPは欧州の取引所が上場取引型金融商品(ETP)の取り扱い開始が好感されて5日に急騰したため、週末は利益確定売りをこなしながらほぼ横ばい推移となった。

 仮想通貨は2日から急騰し、BTCなど主要な仮想通貨は1週間で30%近く上昇した。出来高を伴った足元の上昇に、市場ではこのまま上値を追うとの期待が高まっている一方、「買われ過ぎ」との指摘もあり、今後の見方は分かれている。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-04-08 10:08)

🌸 1 ビットコイン は、594,748.70 円

4月8日 2:15 UTC

【ロイター】 4月8日10:05分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス転換、200日線抜けず利益確定売り""

2019-04-08 10:55:27 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(日経平均)

現在値 21,820.84↓ (19/04/08 10:48)
前日比 +13.34 (+0.06%) 👀
始値 21,900.55 (09:00) 前日終値 21,807.50 (19/04/05)
高値 21,900.55 (09:00) 年初来高値 21,860.39 (19/03/04)
安値 21,774.55 (09:54) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)




  ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス転換、200日線抜けず利益確定売り""

2019/04/08 10:05

[東京 8日 ロイター] -

<10:02> 日経平均はマイナス転換、200日線抜けず利益確定売り

☁ 日経平均は下げに転じ、2万1800円付近で推移している。銀行、保険などが安い。市場では「テクニカル的な抵抗線として意識されている200日移動平均線(2万1911円63銭=5日終値)を抜けなかったことで短期投資家の利益確定売りを誘った」(国内証券)との声が出ている。

<09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、年初来高値を更新

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比93円05銭高の2万1900円55銭となり続伸。☀3月4日付けた取引時間中の年初来高値(2万1860円39銭)を更新している。

 前週末の米国株高や円安基調の持続など良好な外部環境を好感した買いが先行した。高寄りした後は戻り待ちの売りなどで伸び悩む展開となっている。鉱業、石油・石炭製品、水産・農林などが高い。半面、医薬品、保険はさえない。

<08:28> 寄り前の板状況、主力輸出株が売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>などの主力輸出株はほぼ売り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>はやや買い優勢。ファナック<6954.T>は売り買い拮抗している。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>がいずれも売り買い拮抗している。




【ロイター】 4月8日""<きょうの個別材料>シリコンS、シンメンテH、イオンディラ、イオンなど""

2019-04-08 08:50:05 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(ユーロ/円)

買・売 125.26-125.30↓(19/04/08 08:40)
前日比 -0.04 (-0.03%)
高値 125.33 (06:50) 始値 125.30 (04:00)
安値 125.25 (08:26) 前日終値 125.30 (19/04/05)




  ① ""<きょうの個別材料>シリコンS、シンメンテH、イオンディラ、イオンなど""

2019/04/08 07:58

▽シリコンS<3907.T>、19年11月期第1四半期(18年12月-19年2月)の連結決算は、最終損益が1000万円の黒字(前年同期は4億100万円の赤字)に転換

▽シンメンテHD<6086.T>、19年2月期の連結業績予想を上方修正、期末一括配当予想を従来の普通配当18円から普通配当22円と特別配当4円の合計26円(前期実績14円)に増額

▽イオンディラ<9787.T>、連結子会社カジタクにおいて不適切な会計処理が行われた可能性が判明、店頭支援事業の中古複写機再販ビジネスにおいて在庫廃棄等の処理手続きの過誤があり累計約18億円の損益影響が発生する見込み

▽イオン<8267.T>、集中豪雨や台風、地震といった災害による店舗営業への影響とその後の消費者マインドの低下などが影響、19年2月期の連結業績予想を引き下げ

▽オンワードHD<8016.T>、20年2月期は連結営業利益23.7%増を見込み自社株買いも

▽ライフコーポ<8194.T>、19年2月期の連結利益予想を上方修正

▽小島鉄<6112.T>、第2四半期(18年12月-19年5月)の単体業績予想を上方修正

▽ナノキャリア<4571.T>、「NC-6004」の膵がんを対象とした第3相試験における症例登録完了

▽エクスモーション<4394.T>、第1四半期(18年12月-19年2月)の単体決算で営業利益29.5%減、1対2の株式分割

▽岡野バルブ<6492.T>、第1四半期(18年12月-19年2月)の連結決算で赤字拡大、自社株買い決定

▽レーサム<8890.T>、19年3月期の連結業績予想を下方修正

▽ビープラッツ<4381.T>、19年3月期の単体業績予想を下方修正

▽アルファ<4760.T>、第2四半期(18年9月-19年2月)の連結業績予想を下方修正

▽インテリクス<8940.T>、第3四半期(18年6月-19年2月)の連結決算で営業利益38.2%減

▽りそなHD<8308.T>、19年3月期の連結純利益目標を下方修正

▽主な決算発表=暁飯島<1997.T>、KG情報<2408.T>、イーサポート<2493.T>、サンエー<2659.T>、北雄ラッキー<2747.T>、カルラ<2789.T>、ネクステージ<3186.T>、薬王堂<3385.T>、霞ヶ関キャピタル<3498.T>、メディア<3815.T>、フュージョン<3977.T>、大有機化<4187.T>、東海ソフト<4430.T>、ダイケン<5900.T>、マルゼン<5982.T>、知多鋼<5993.T>、エコーTD<7427.T>、壱番屋<7630.T>、スギHD<7649.T>、マニー<7730.T>、リヒトラブ<7975.T>、ワキタ<8125.T>、トーセイ<8923.T>、和田興産<8931.T>、丸八倉<9313.T>、日本BS放送<9414.T>

▽主な業績、配当修正=ジャパンF<2599.T>、カネ美食品<2669.T>、関西みらいF<7321.T>

▽主な月次発表=セリア<2782.T>、トレファク<3093.T>、シュッピン<3179.T>、買取王国<3181.T>、鳥貴族<3193.T>、ゼネラルオイスター<3224.T>、薬王堂<3385.T>、IBJ<6071.T>、ネットマーケ<6175.T>、ライフネット<7157.T>、東邦レマック<7422.T>、ヒマラヤ<7514.T>、MrMaxHD<8203.T>、マネパG<8732.T>、オートバックス<9832.T>、コックス<9876.T>

[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-04-08 07:48)