天国の階段…
レッド・ツェッペリンの曲ではありません。
2003年の韓流ドラマです。
チェ・ジウが主役で「冬のソナタ」の翌年の作品。
今朝、全部見終わったところです。
「冬のソナタ」からの流れで一気に見てしまった…
と言っても、ゆっくりくつろいでの鑑賞ではありません。
この手のドラマはジムの有酸素運動中に見てます。
iPhoneに見たいドラマなどを仕込んでおいて、
毎朝、30分+クールダウン5分の35間が鑑賞タイム。
勝手に、「有酸素劇場」と名づけてます。
ランニングマシンってなかなか時間が経ちませんよね。
まるで、学生時代の授業中みたいです。
汗だくで黙々と走るのもカッコイイのですが…
意識を他へ飛ばすほうが楽なので、映画やドラマを見ています。
前は音楽を聴いていたのですが、聴覚のみだと没頭率が低い…
視覚＆聴覚共に没頭させちゃうと、運動してることも忘れます。
30分なんてあっという間です。
しかし、今回は最終回近くでジーンとしてしまい、
目をウルウルさせながら走る変なおじさんでしたが…
それにしても、「冬のソナタ」と「天国の階段」
何だかエピソードというか展開が似てる…
ま、ネタバレになるような事は書きませんけど、
チェ・ジウは相変わらず泣いてばかり…
当分、韓流はいいかな。