中野のマルイの５階がフードコート仕様に改装され店舗も入れ替わったのですが、相変わらずとんかつのさぼてんは健在。仕事で中野に出たのでたまにはラーメンではなくとんかつでも食うか！ってことで半年ぶりに寄りました。
ギリギリランチタイムだったので、ランチセット中から特選やわらかヒレかつとチーズ重ね御膳（1,300円）を選択。
チーズを薄切りの豚ロースで包んだかつは溶けたチーズが激アツで火傷がやばい…けど、ご飯には合わない味でした。
とんかつと言えば、久しく行ってない新宿のかつ銀の味が懐かしい… 下の写真はロースかつ定食、1,300円 同じ値段なら断然こっちを選びます。
出掛ける前のランチは軽く簡単に済ませようと思い、目の前のファミリーマートまで。いつもの様に日高昆布のおにぎりを手に取ろうとした時に見えた「SPAMむすび」昆布を手放しスパムを取ってしまった。
味は想像した通りのジャンクなもの。さらに中に入っていたツナマヨネーズのせいで更にジャンク感が増し胸焼けの原因に〜。これでは本末転倒。
更に、味噌汁代わりに勝ったチキンラーメン屋台のやきとりも胸焼けに追い打ちを掛けて来る！
口直しのつもりで買ったハムチーズたまごサンドも敵に回るとは。コレなら普通に米を炊いて味噌汁を作れば良かった…
胃薬で胸やけを抑え込み、向かったのは父の墓参り。
遅めのランチは久しぶりの自家製台湾まぜそば。
定番のオーション（加水率40%）ですが、茹で時間を４分にし若干麺固めに仕上げたら美味しかった！余った卵白も無駄にせず、真鯛のだし塩を使ったニラ玉スープに。
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オーション：325g
水：121cc
塩：4.5g
かん水：4.5g
加水率：約40%
ローラー：1／カッター：1
茹で前：446g
茹で時間：4分
寿がきやの辛辛魚（つけ麺）を試食。お試しなので二人で一食。麺の他に液体スープ（真っ赤！）後入れの魚粉系粉末スープ、そしてお約束の真っ赤な唐辛子系の粉末。好みで量の調整は出来ますが、初めてなので全投入！
スープはお店の味に迫ってますが、麺が弱くて惜しい。
期待の寿がきやとは言え、麺処井の庄の三河屋製麺の麺には程遠かった。
お店と同じく勿論激辛ですが、マシマシ野菜と自家製の低温調理レアチャーシュー炙りでなんとか完食。このスープに我が家の自家製麺を合わせたらもっとお店の味に近づくな。
久しぶりに買ったちよだ鮨のさば棒鮨。
鉄火巻の手前の押し寿司です。
記憶の中にあるさば棒鮨に比べてスリムになった気がする…そして確実に値段が上がっています。これはどういう事だ？
これは10年前のさば棒鮨ですが、今よりもふくよかな幅で安定感も有る。質量を減らし価格が上がった…値段を上げるのはまだ許せるが、小さくするのはセコい気がする〜
しかし、わたしさばは苦手なので、コレは食べませんけどね。
今夜のアテのバターチキンカレー。バターはレシピの半量。ですが食べやすい味に。チキンはむね肉なので、もも肉のようなしつこさも無く丁度いい。
そして数日前に作ったチキンマサラも最高。電子レンジで炊いたターメリックライスもバッチリ！これを作ると器類が真っ黄色になりますが、洗った後に天日干しをすると紫外線が黄色を消してくれるので驚きます。
曇天でも紫外線はあるので大丈夫！
業務スーパーの冷凍白身魚フライ、お弁当用の小さいヤツを初めて買ってみた。OKストアで買ったアジフライと共にランチの時に食べ比べ。写真左からアジフライ（半身）白身魚フライ（ミニ）紀文の竹輪の磯辺揚げ。
このアジフライ、えらく魚臭くて残念！タルタルソースを沢山作って置いたのでそれで味変をして何とか完食。
しかし、白身魚フライが慣れ親しんだあの味で竹輪の磯辺揚げとの愛称もバッチリ！
ちなみに、いつも買っていた白身魚フライは10個入り（600g）で292円、今回買ったお弁当用は17個入り（500g）で198円。100gあたりのお値段は48.6円 / 39.6円
１個当たりのお値段は29.2円（60g） / 11.6円（29.4g）
普通のフライ１個とお弁当用２個がほぼ同量なのに割安…ということは、お弁当用の方がリーズナブルという結論に！
キユーピー３分クッキングでシンプルなキャベツお好み焼きを見ました。あまりにもシンプル過ぎるレシピだったので参考にはせず、キャベツという具材だけ頂き！
キャベツをメインにおろした長芋に少量の米粉、具材にはアオリイカ、豚バラなどを使いオリジナルのレシピに仕立て上げました。粉は少なめですが長芋がつなぎになり、お好み焼きともんじゃの中間のようなふわふわな食感で、なかなか面白い仕上がりになりました。トッピングはおかかと青のり。
久しぶりにちゃん系ラーメンが食べたくなったので、出掛けたついでに歌舞伎町の「えっちゃんラーメン。」まで。二度目の訪問。店名の最後には「モー娘。」と同じく「。」が付くのだが何故？
迷うこと無くもり中華、950円。
麺は並盛でも２玉で300g。大盛だと３玉らしい。
チャーシューは増さなくてもデフォルトで５枚… 更に、多量のメンマ、野菜、茹で卵ととにかく具材が多い〜！
満来系と似ているようでちょっと違う癖になる味なのだが、今日は最後の方でちょっと飽きてしまった。
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シェア麺：中華そば 850円
これまたチャーシュー満載の一杯。
久しぶりの自家製麺。勿論強力粉はオーション！
台湾まぜそばにしようかと思ったら、トッピング用のニラの買い置きが無かったので、急遽方針変更で汁なし担々麺に。同じ挽肉系なのでチャジャンミョンでも良かったのですが、それでは前回と同じになるので汁なし担々麺になりました。
しかし、淡々麺的には青梗菜が欲しいところ… でも台湾まぜそばのニラは必須だけど、青梗菜は様式美的に欲しいので、最悪無くても許せる範疇。という事で、汁なし担々麺も美味しく出来ました。出番が少ないメニューですが、回を重ねると味がブラッシュアップされて行きそうです。
台湾まぜそば、チャジャンミョン、汁なし担々麺、我が家の和え麺ビッグ３にノミネート！
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オーション：321g
水：121cc
塩：4.5g
かん水：4.5g
加水率：約40%
ローラー：1／カッター：1
茹で前：443g
茹で時間：4分半
スーパーのカップ麺コーナーにこかれていた瓶入りの調味料、S&Bのやみつきにんにく背脂、見つけた途端にカゴの中へ…まるでラーメン二郎を連想させるような黄色と黒のラベルに惹かれてしまいました。
開けて見たらまさに背脂＋にんにくという背徳感満載の見た目！どうやって味見をしてみようか…本来ならオーションで製麺し二郎系のラーメンを作ってトッピングなのでしょうが、とりあえず買い置きのインスタントラーメンで試してみました。
日清の「これ絶対うまいやつ！背脂醤油ラーメン」に加えてみたら、いきなり味が変わりました。想像通り二郎っぽい味に変貌しましたが、これ野菜炒めとかにも合いそうな気もしました。入れすぎると背脂にんにくマシマシ状態になるので要注意な調味料！
麻婆豆腐を作ろうと思ったら丁度いい量の挽肉がなかったので、作り置きして冷凍されていたチャジャンミョンの肉味噌を使ってみたら、黒い見た目の麻婆豆腐が出来ました。
椎茸や筍などの具材も加わりいままで知らない味に。
これはこれで美味しいけれど、わざわざイチから作るのは面倒。まさにチャジャンミョンの副産物って感じのおかずに。
これが自家製麺のチャジャンミョン！
今夜のアテは最近の我が家のメニューに加わったトルティーヤ中身は自家製のローストビーフ、出来合いのタンドリーチキン風サラダチキン、野菜各種。
皮の上に好きなように具材を乗せてくるんで食うという、洋風の手巻き寿司的なアテになります。野菜を多めに用意するので、身体にも優しいかも。
試しにトルティーヤを生地に見立てたピザを作ってみたら絶品！いい感じのクリスピーなピザになり美味しい。餃子の皮で代用しミニピザを作る事もあったけれど、断然こっちのほうが良い！
わたしも愛用しているマーシャルアンプですが、そのマーシャルのオフィシャルブログに我がバンドMADAM REYのライブレポが掲載されました。
このブログはたまに見ていたのですが、毎回著名な方々が取り上げら、写真も多く緻密なレポに感心していました。
まさかそこに自分が加わるとは思いもしませんでした。
演目全曲をしっかりレポしてくださり、ありがたや～
全日本音楽著作家協会の仕事で動画の撮影に事務局まで出向きました。
協会公式動画サイトのオープニングなどトーク類のリニューアルです。今までは事務所の白い壁の前に立ち撮影した物を使っていましたが、今回はクロマキー用のシートとスタンドを導入してみました。
グリーンバックの前での撮影で、上手く背景が抜けるのか半信半疑でテストを試みたところ、バッチグーな結果に！
事前に制作してあった背景を差し込むといきなり雰囲気が変わりました。今後もこのパターンでゲストを迎えてのトークなど撮影出来そうなので、新たな企画が企てられるかも！
これが背景を差し込む前。
ちなみに、撮影はiPhoneであります。
スマホでも充分良い画が撮れますな。
被写体は日本司会芸能協会副会長の牧野尚之さん。
トーク＆司会の達人なので原稿なんぞ無くてもスラスラとトークが出てくるところが凄すぎる。
