ストレージが壊れたと思われるメインマシンのiMacが引き取られて行きました。いつもの如く、ヤマト運輸さんが回収に来るのですが、来る度に専用ケースが変わる気がする。そう思うなんて、何度iMacを入院させているんだ?って悲しくなる。
しかし専用のケースを作り宅配業者さんと連携しているAppleは凄いな。
集荷のスタッフさんもこのケースを扱うのが初めてだったようで、二人で試行錯誤しながら何とかケースに収めることが出来ました。
GWが挟まるために、修理工場が休みになるので戻りは最短で5月10日だそうだ。
それまでは13インチのMacBook Airで耐え忍ぶしかない…
ここに画面を手前に向けて入れるとスポッと収まる仕組み。
ふと口づさんでいた童謡「春よ来い」
わたし世代なら誰でも知ってる定番の曲で子供の頃からなんの違和感も感じずに歌っていた曲ですが…。この歌詞、平成〜令和世代には理解不能ではなかろうか?と思ってしまった。
春よ来い 早く来い
あるきはじめた みいちゃんが
赤い鼻緒の じょじょはいて
おんもへ出たいと 待っている
という短い1番ですが…
「じょじょ」「おんも」ってすでに死語?
じょじょ(ぞぞ)は草履の幼児語で、感覚的に理解していたのですが…いまの世代にとって「じょじょ」は奇妙な冒険だよね。「おんも」は表、家の外だろうな〜くらいの想像はつくかな?
朝から延々とAppleさんと電話。
途中、仕事の打ち合わせなどを挟み、都合3名のアドバイザーの方と話したのですが、問い合わせ番号で内容は引き継げれてはいるものの、何度も重複した説明をする羽目になりいささか疲れました。
当然、初心者からの問い合わせも有るからだと思いますが、えらく初歩的な説明まで丁寧にされ、それで時間を取ってしまった気もします。
先方が提案する解決策は全てやった後だったにも関わらず、なかなか結論を出してくれないもんで、時間ばかり消費。
結局は回収修理ということになったのですが、それが決まったのが夕方。配送が混んでいるそうで、回収は28日の夜。
さらにGW中はAppleの工場が休みだそうで、戻りは最短で5月10日だそうだ。
約半月、メインのiMacが無いままサブのMacBook Air(13インチ)で仕事をする羽目に!
こんな時に限って、動画編集、楽曲制作の案件が〜〜
不幸中の幸いは壊れたiMacの内容は全てTime Machineに保管されているので、そこから必要なデータは引っ張り出せますが、チープな環境なのでiMacで制作したデータは完全に再現ができないのが悔しい。
写真は壊れたiMacがデスクから降ろされ集荷を待つ哀愁の後ろ姿。嗚呼、また6万円強の出費だ…
突然メインのMacの画面がブラックアウトし、駐車禁止マークが出て昇天。
再起動をしても起動せず、画面は変な模様になるし…てっきりグラフィックボードが逝ったかと思ったけれど、色々試してみてグラボは平気のようだが、OSが起動しないカーネルパニックと自己診断。
shift+option+command+Rで起動しディスクユーティリティでHDDをチェックするも問題は検出されないので、OSが壊れたと判断しそのまま再インストールを試みるも購入時のOSのEl Capitanが選択され、現iMacのストレージのフォーマットでは起動ディスクとして使えず断念。
次にoption+command+Rで起動し最新のOSのインストールモードに。
CatalinaだったのにBig Surをすっ飛ばしてMontereyのインストール画面が!背に腹は代えられないので仕方なくインストールを開始するも遅々として進まない。ず~っとこの画面のままはや数時間経過。ようやく終わったか?と思ったら起動ディスクが認識されずエラー。時間を無駄にした。
2018年にも同じような状態に陥ったのだが、その時は外付けを起動ディスクに見立ててタイムマシンからシステムを復旧させるという力技でトラブルを回避し、1年も持たせたのだが流石にフュージョンドライブの交換をし今に至ってます。また入院かねぇ~
仕方なくサブマシンのMacBook Airでネット接続中。これじゃ仕事ができない~~!
ランチは自家製麺。いつもの通り小麦粉はオーション。
円安で輸入小麦が高騰しているので、オーションも値上がるのでは?という心配もあるので、今のうちに買い置きした方がいいのか?
冷凍庫に台湾ミンチとチャジャンミョンの肉味噌が有ったので合体。比率的に1:3という感じでチャジャンミョンが多めだったので、仕上げはチャジャンミョン風に。何とも不思議な味で台湾まぜそばでもチャジャンミョンでもない新たなメニューに仕上がった。敢えて命名するならば台湾醬麵?
どっちにも転んでないが、いいとこ取りのように味は良かったのでこれはこれで有りだ。滅多に作れないの貴重な1杯でした。
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オーション:337g
水:128cc
塩:5g
かん水:5g
加水率:約40%
ローラー:2mm
カッター:3mm
茹で前:466.5g
茹で時間:5分
インスタントのチャジャンミョン、チャパゲティ。
辛ラーメンでお馴染みの農心の製品。
味に関してはネットでは賛否両論… いや「不味い」って声の方が多い?気になって味見。
作り方は2通り。お湯で4分ほど煮て麺をほぐすのは共通ですが、その後粉末スープ&調味油を加え、炒めるか和えるかの違い。今回は炒める方で作ってみました。
見た目は韓流ドラマで見るチャジャンミョンに似ているので、沢庵を添えてみました。
ネットで言われている様に焦げ臭い。でも、乾麺なのにモチモチの太麺は嫌いじゃない。これで変な焦げ臭さが無ければいいのに。実に惜しい。しかし180円という価格はちょっと高めですね。でも試せて満足!
だが、自家製麺で作るチャジャンミョンの方が口に合う。
4ヶ月ぶりの訪問、新宿三丁目のかつ銀。
コロナ禍以降、夜の営業はやめてランチ営業のみ。
前回の訪問時と同じオーダーで!
ランチのメンチカツ定食(800円)とグランドメニューのロースカツ定食(1,300円)をシェアしました。
ロースカツ定食は、ランチのとんかつ定食とは雲泥の差。まず、肉から違います。さらに大根おろしと付け合せにトマトが追加。味噌汁の具、漬物が増され豪華絢爛。漬物も大根おろしも各自に付くと若干持て余すのでシェアで丁度いい。
やはり、知っている限りではここのとんかつが一番美味しい!
いつも靖国通りを挟んだアクタスに車を停めて訪問するのですが、15分200円なので、今日も600円。20分200円だったらなぁ… というせこい願望。
前回の健康診断(血液検査)の結果で数値がヤバい項目が…計測ミス?とも思われる数値だったので再検査しましょって事で、本日採血。
12時間以上物は食べないで来てねってことだったので、プチ断食を兼ねて昨日の遅めのランチ以降飲み食いを絶ちました。なので久しぶりの休肝日にもなりました。わたしだけでいいのに、なぜか夫婦で…付き合いが良いですね。
就寝前は妙に空腹だったのに、起きたらそうでもない。
採血後にファミマに寄りおにぎりを2個購入し久しぶりに午前中に物を食べました。安いコンビニのおにぎりなのに、これが妙に胃に染み渡って美味しい。やはり飢えと空腹って最強なスパイスなんですね〜 ってたった1食抜いただけで大袈裟?
麺屋翔の味噌ラーメン専門店「麺屋翔 みそ処」満を持して初訪問。麺屋翔本店と同じ通りにあるのですが、本店は大行列、ここはガラガラでした。
ノーマルのみそらーめん、みそつけ麺共に1,000円と強気なお値段。初なので味噌ラーメン。トッピングのもやしがソースで炒められているのかスープは変わった風味と味。スープのひと口目がえらく油っぽく感じられ、純連を思い出しました。
黄色い縮れ麺は西山製麺のようですが、菅野製麺の大きな看板が置かれているので、菅野?油膜のせいか、食べ終わるまで熱々なので、長めの麺を一気に啜れない!
悪くは無いが、好みの味噌ラーメンとは違ったな。でも、食べられて満足。
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シェア麺:味噌担々麺 1,100円
スパイスが全面に出ててちょっと苦手な味。
特に八角はダメ〜〜